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今年の「#文学」
hokorobi.hatenablog.com
網羅的な話は他に譲ります。 自分がグループになったドキュメントの話について、発表ですっ飛ばしてしまったことや個人的に思っていたことを少し。 青空文庫のドキュメンテーションについて 校正員マニュアルがわりとしっかりしているように見受けられたので、現状での校正に対するドキュメントは不要かと思いました。しかし、実はそんなことはないということが、直前のプレゼンで発覚しましたので、やはりそこら辺はドキュメント化したいですね。シンプルなワークフローも作れたらなと思っています。 現状の校正システムに関するドキュメント化については、知りたいことについてのみで良いのかなと思っています。「知りたいこと」については、Github の issue に登録してもらい、それを調査すると。もちろん、結果は issue に放置でなくドキュメント化したいです。 当初、ドキュメントよりも障害情報の公開をしたいという話がより強
課題管理のチケット駆動開発: プログラマの思索 http://forza.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/post-b032.html を読んで、ちょっと振り返り。 要求のとりまとめ 要求のとりまとめは、図のような感じで行った。 それぞれの四角はドメイン。 それぞれの丸は打ち合わせの場。 実際には、主管部門が「い」、「ろ」、「は」を主導しているけれど割愛。 「い」、「ろ」、「は」で集めた要求は、おそらく「い」なら「い」と「Sys」の中でしか共有していない。「い」の要求を「A」、「B」、「C」に持ち帰って、それぞれの「ろ」、「は」とも共有されていれば良いのだが、そこまではできていないはず。 「A」、「B」、「C」の要求は、「A」、「B」、「C」間で共有しているつもりだが、大部分が理解されていないと思う。 また、すべての要求は、それぞれのドメイン内でとりまとめてい
いつもの手順。 /home/hokorobi/redmine に 0.8.4 がある。 RubyForge から redmine-0.9.1.tar.gz をダウンロード。 /home/hokorobi/redmine-0.9.1 へ展開。 $ cd /home/hokorobi $ tar zxf redmine-0.9.1.tar.gz $ sudo mv /home/hokorobi/redmine /home/hokorobi/redmine-0.8.4 $ mv /home/hokorobi/redmine-0.9.1 /home/hokorobi/redmine $ cp /home/hokorobi/redmine-0.8.4/config/database.yml /home/hokorobi/redmine/config $ cp /home/hokorobi/redmi
ALLPAIRS Test Case Generation Tool と TestLink を連携させているツール があって、それに手を加えているもの があった。 ALLPAIRS Test Case Generation Tool で制約条件を記述する方法がわからなかったので、PICT の結果を TestLink と連携できるように、適当に手を加えてみた。 このデータを PICT にかけると 地域: 東京, 神奈川, 埼玉, 千葉 性別: 男, 女 時間帯: 昼, 夕方, 夜 オプション1: あり, なし オプション2: あり, なしこうなるので 地域 性別 時間帯 オプション1 オプション2 千葉 男 昼 あり なし 埼玉 男 夕方 なし あり 埼玉 女 昼 あり あり 千葉 女 夜 なし あり 神奈川 女 昼 なし なし 埼玉 男 夜 あり なし 神奈川 男 夜 あり あり 東京 男
一人だけで使っているのでありがたみは少ない。 システム作りは、ベンダーと一緒に概要設計まで作って、詳細設計・実装はお任せ。 ベンダーから上がってくるシステムの受け入れテストに TestLink を使ってみた。 テストケース 基本的にシナリオテスト的なものをやっているつもりだけど、なんだか違うような気もしている。 ベンダーのテストをそれほどは信じていないので結合テスト相当のこともやったりする。 トップテストスイートに、要件、個別、シナリオテストを作って、その下にもう一つテストスイートを作成。そこにテストケースを作成。 テストケース数は 500 強。 テストケースのバージョン管理は使わず。同じバージョンを直接直した。 テストケースの優先度も特に決めなかった。 要件は使わなかった。 テスト計画 受け入れテストの一つだけ作成。 ビルド リリースのたびに新しく作った。とりあえず、β1、β2、β3、最
参考 Apache + lighttpd で Rails を動かす redmine-0.6.4.tar.gz を落としてきて、/home/hokorobi/redmine に展開したものとする。 chown -R www-data /home/hokorobi/redmine cp -p /home/hokorobi/redmine/public/dispatch.fcgi.example /home/hokorobi/redmine/public/dispatch.fcgi chmod +x /home/hokorobi/redmine/public/dispatch.fcgi /home/hokorobi/redmine/config/routes.rb の二行目に以下を追加。*1 ActionController::AbstractRequest.relative_url_root
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