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大そうじへの備え
hokkaido.lomo.jp
フランスのパリにある凱旋門が有名ですが、日本では1936年(昭和11年)に作られた旭川常盤ロータリーが有名で、近年では長野県飯田市の事例がよく紹介されています。 北海道におけるラインアバウトの先駆事例である「旭川常盤ロータリー」ですが、現在は、交通量の多い国道40号からの出入り口が優先されており信号が設けられていることから、完全なラウンドアバウトの運用方法とは異なっています。 公道以外では、酪農学園大学構内にあり、おそらく類似のケースは存在するのではないかと思われますが、北海道内に現存する公道のラウンドアバウトとしては、2019年の上ノ国町での事例が最初となります。 国も道も採用に積極的? さて、ラウンドアバウトは、交通量の多い道路には不向きであることなどから、あまり普及していませんでしたが、昨年(2019年)頃から、北海道開発局が積極的に取り入れはじめているようです。 加えて、北海道が主
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