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大そうじへの備え
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YouTube で動画をコマ送りする方法を紹介します。 例えば、視聴動画の特定シーンを注目して観たい時に便利な方法です。 YouTube コマ送り・戻しは「,(カンマ)」「.(コロン)」キーを押す コマ送りは「.(コロン)」 コマ戻しは「,(カンマ)」 コマ送り以外のショートカットキーを紹介 YouTube 動画の進行に関連するショートカットキー一覧 YouTube の表示に関連するショートカットキー一覧 YouTube コマ送り・戻しは「,(カンマ)」「.(コロン)」キーを押す YouTube で動画をコマ送り・戻しするには、動画を一時停止にしてキーボードの「,(カンマ)」「.(コロン)」キーを押すとコマ送りが可能です。 コマ送りは「.(コロン)」 YouTube で動画をコマ送りするには、キーボードの「.(コロン)」キーを押すとコマ送りが可能です。 一回キーを押すごとに1フレーム(約0
CSS で文字にぼかし効果を加える方法を紹介します。 表示の演出で、文字がボケた状態からスタートさせたい時に便利な方法です。 CSS で文字にぼかし効果を追加する方法 CSS でボケて消えるアニメーションの実装方法 CSS で文字にぼかし効果を追加する方法 CSSで文字にぼかし効果を追加するには color と text-shadow を使用します。 例えば、文字に透明度50%ほどで20pxほどのぼかしを加える場合、次のコードをCSSに追加します。 実際の見た目はこちら。 CSS はこちら。 .blur { color: transparent; text-shadow: 0 0 20px rgba(0,0,0,0.5); } まずは color に transparent を指定して文字を透明にします。 次に、text-shadow でボケの値を調整することで影にぼかし(ブラー)のような
<table class="jp-map"> <tbody> <tr> <td></td> <td></td> <td></td> <td></td> <td></td> <td></td> <td></td> <td></td> <td></td> <td></td> <td></td> <td class="hokkaido" colspan="2" rowspan="2"><a href="#">北海道</a></td> </tr> <tr> <td></td> <td></td> <td></td> <td></td> <td></td> <td></td> <td></td> <td></td> <td></td> <td></td> <td></td> </tr> <tr> <td></td> <td></td> <td></td> <td></td> <td></td> <t
jQuery スクロールしたらクラスを付与する方法を紹介します。 例えば、スクロール後にヘッダーを固定したい時に便利な方法です。 スクロールしたらクラスを付与する方法 コードの解説 スクロールしたらクラスを付与する方法 スクロールしたらクラスを付与する場合は scroll イベントを利用します。 例えば、ページ上部から 20px スクロールした場合に、#header 要素にクラス「fixed」を付与する場合は、次のコードを追加します。 $(window).scroll(function () { if($(window).scrollTop() > 20) { $('#header').addClass('fixed'); } else { $('#header').removeClass('fixed'); } }); 上記のコードは jQuery 単体のコードになります。 jquery
WordPress で投稿一覧をカスタムフィールドの値でソートして表示する方法を紹介します。 例えば、投稿をカスタムフィールドの値でソートしたい時に便利な方法です。 投稿一覧をカスタムフィールドの値でソートする ソートの条件を変更する カスタムフィールド値が日付の場合に日付でソートする方法 カスタムフィールド値のデータ型を指定する リピーターフィールド値でソートする方法 投稿一覧をカスタムフィールドの値でソートする 投稿一覧をカスタムフィールドの値でソートする場合は meta_query を使用します。 例えば、カスタム投稿タイプが products、カスタムフィールド名が 商品 の場合、フィールド値が ラジオ の投稿を取得する方法を紹介します。 <?php // 投稿をカスタムフィールドの値でソートする $custom_field_value = 'ラジオ'; // フィールド値の指定
WordPress で時間の表示が9時間ずれる場合の対処方法を紹介します。 原因によっては対処方法がことなるため、原因になる箇所を順を追って解説します。 タイムゾーンの設定を確認 テーマファイルを確認 テンプレートタグを変えてみる wp-settings.php の値を調整 テンプレートタグ date_i18n を使う タイムゾーンの設定を確認 東京を基準とした場合、まずは「管理画面」>「設定」にある項目「タイムゾーン」の値が「東京」になっているかを確認します。 例えば、タイムゾーンが「UTC(協定世界時)」の場合は、投稿の表示時間が9時間ずれる場合があります。 テーマファイルを確認 タイムゾーンは東京なのにやっぱり時間がずれる、そんな時はテーマファイル内に date_default_timezone_set() の記述がないかを確認しましょう。 日時の取得の前や function.php
CSS だけで三角形や矢印を作る方法を紹介します。 例えば、画像を使わずに矢印を作りたい時に便利な方法です。 くの字矢印を作る方法 矢印の向きを変える 三角矢印を作る方法 テキストの横に矢印(三角)を作る方法 棒付き矢印を作る方法 角丸矢印を作る方法 自由な形の矢印を作る方法 くの字矢印を作る方法 CSS を使って「く」の字矢印を作る方法を紹介します。 実際の見た目、ベースの HTML や CSS は次の通りです。 <div class="arrow-left"></div> <div class="arrow-top"></div> <div class="arrow-right"></div> <div class="arrow-bottom"></div> .arrow-left { display: inline-block; width: 18px; height: 18px;
WordPress の管理画面で投稿メニューを非表示にする方法を紹介します。 例えば、管理画面から投稿へアクセスさせたくない時に便利な方法です。 管理画面の投稿メニューを非表示 権限別に投稿メニューを非表示 ユーザー別に管理画面の投稿メニューを非表示にする方法 複数の権限を対象にする方法 管理画面の投稿メニューを非表示 管理画面の投稿メニューを非表示にするには remove_menus を使用します。 次のコードを function.php に追加します。 /*【管理画面】投稿メニューを非表示 */ function remove_menus () { global $menu; remove_menu_page( 'edit.php' ); // 投稿を非表示 } add_action('admin_menu', 'remove_menus'); この方法はメニューから投稿を取り除くだけ
YouTube 動画の埋め込みをレスポンシブ対応する方法を紹介します。 埋め込みコードをブロック要素で囲み、CSS の aspect-ratio プロパティを使い、アスペクト比を 16:9 に固定することで対応します。縦型動画の場合はアスペクト比を任意の値に変更してください。 また、古いブラウザーでも対応できる padding-top ハックを使った方法も紹介します。 動画の埋め込みをレスポンシブ対応する方法 aspect-ratio を使った方法 padding-top ハックを使った方法 動画の埋め込みをレスポンシブ対応する方法 まずは YouTube からコピーした「動画の埋め込みのコード(iframe)」をブロック要素(<div class="youtube">〜</div>)で囲みます。 <div class="youtube"> <iframe width="560" heig
CSS で画像とテキストどちらにも使えるグリッチエフェクトを実装する方法を紹介します。 例えば、電脳的な雰囲気のあるサイトを作りたいときに役立つテクニックです。 CSS でグリッチエフェクトを実装する方法 点滅アニメーションを実装する方法 歪みアニメーションを実装する方法 振動アニメーションを実装する方法 CSS でグリッチエフェクトを実装する方法 CSS だけでアナログな雰囲気のあるグリッチエフェクトを実装するために CSS プロパティ animation を使用します。 画像とテキストに適用した場合の完成イメージと、ベースの HTML とコピペですぐ使える CSS はこちら。 <!-- ↓ 画像の場合 --> <div class="flash"><div class="skew"><div class="glitch"><img src="画像URL" alt="" /></div>
WordPress や PHP で今月を取得する方法を紹介します。 例えば、アーカイブの見出しに「今月の何々」などと表記したい時に便利な方法です。 今月の取得方法 今月を一桁や二桁で取得 先月・翌月の取得方法 今月の取得情報 WordPress や PHP で今月を取得するには date() 関数を使用します。 例えば、今月の月を取得したい場合は date() 関数 に n を指定して、次のコードをテンプレートファイルに追加します。 <?php echo date('n'); ?> 今月を一桁や二桁で取得 今月の値を一桁や二桁で取得したい場合は、date() 関数に n または m を指定します。 次のコードは、月を一桁で取得する方法です。 <?php echo date('n'); ?> 値 n を指定すると、先頭に0をつけない数字を取得します。例:1 ~ 12。 <?php echo
WordPress で最大アップロードサイズを変更する方法を紹介します。 例えば、2MBを超えるファイルをアップしたい時に便利な方法です。 functions.php に変更を加える方法 php.ini に変更を加える方法 サーバーの設定を確認 WordPress 側で最大アップロードサイズの変更を試す前に、まずはサーバーの設定を確認してください。 XSERVER やロリポップなどの主要なサーバーでは、サーバーの管理画面でファイルのアップロードサイズを管理している場合があります。 functions.php に変更を加える方法 WordPress でファイルの最大アップロードサイズを変更する方法を紹介します。 例えば、アップロードサイズを 5MB まで引き上げたい場合は、次のコードを functions.php に追加します。 /* WordPressで最大アップロードサイズを変更する
WordPress タームに設定したカスタムフィールド値をの取得方法を紹介します。 例えば、タームに「キーカラー」を設定して、カテゴリごとに色分したいときに便利な方法です。 昔の記述方法と合わせて新しい指定方法を記載します。最新のプラグインを使用している場合は新しい記述をご利用ください。 タームに紐づくカスタムフィールド値の基本的な取得方法 タームに登録された画像の表示方法 タームに登録したカスタムフィールド値(キーカラー)を表示する方法 タームに紐づくカスタムフィールド値の基本的な取得方法 まずは Advanced custom field(以下 ACF) を使って、タームに紐づくカスタムフィールドを作成します。 例えば、タームに「カラー」というカスタムフィールドを追加、値を「#ffffff」に設定したとします。 次のコードは、タームに追加したカスタムフィールド「カラー(カスタムフィール
WordPress のプラグイン ACF の Options Page(以下、オプションページ)の表示方法を紹介します。 例えば、スライドやバナー専用の管理画面を作成したいときに便利な機能です。 一般的な表示方法と合わせてうまく表示されない時の対処方法を紹介します。 オプションページとは? オプションページの使い方 オプションページの基本的な使い方 オプションページのメニュー名の変更 オプションページに子ページを追加する方法 オプションページのカスタムフィールド値の取得と表示方法 フィールドを表示 フィールドを取得 サブフィールドからの表示 トラブル 管理画面のオプションページ以外から値を消去する方法 アクセスできる権限を分ける方法 1.オプションページとは? オプションページは、投稿や固定ページとは独立した独自のカスタムフィールドを追加することができる機能です。 例えば、サイトのトップペ
WordPress タームの一覧とそのタームに紐づく投稿一覧を表示する方法を紹介します。 例えば、カテゴリー名とカテゴリに分けられた投稿一覧を表示したい時に便利な方法です。 タームに紐づく投稿一覧を表示する方法 特定のタームに紐づく投稿一覧を表示 指定したタームを除外して投稿一覧を表示 タームに紐づく投稿がない場合でもターム名を表示する方法 タームに紐づく投稿一覧の表示方法 タームに紐づく投稿一覧を表示するには get_terms でタームを取得して foreach でループを回して表示します。 例えば、タクソノミーが recruit-category で投稿タイプが recruit の場合に、ターム名を見出しとして表示して、そのタームに紐づく投稿一覧を表示する場合、次のコードをテンプレートファイルに追加します。 <?php // タームに紐づく投稿一覧を表示 $taxonomy_slug
WordPress で本文中にショートコードを使って投稿一覧を表示する方法を紹介します。 例えば、本文中に記事の紹介などを行いたいときに便利な方法です。 ショートコードで投稿一覧を表示する方法 ショートコードに値を指定して表示結果をコントロールする方法 ショートコードで投稿一覧を表示する方法 まずはショートコードタグ用のフックを追加します。 例えば、最新の投稿を3件表示するショートコードを作りたいときは、 次のコードを function.php に追加します。 /*【出力カスタマイズ】ショートコードで投稿一覧を表示 */ function shortcode_post_list() { // 変数の定義 global $post; // グローバル宣言 $args = array( // クエリの準備 'posts_per_page' => 3, // 表示件数の指定 'post_type
YouTube の動画埋め込みで表示される関連動画や次の動画を非表示にする方法を紹介します。 関連動画の仕様についておさらい 関連動画を非表示にする方法 表示している動画以外に動画をアップしないで非表示にする 動画をループ再生にして関連動画を表示させない 関連動画の仕様についておさらい 動画埋め込み時の関連動画を非表示にするには、YouTube ID の後に ?rel=0 を追加します。 <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/cKf4cqx3MXQ?rel=0" frameborder="0" allow="accelerometer; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe> ?rel=
JavaScript でスマホとPCを判別して表示内容を分ける方法を紹介します。 例えば、スマホやPCに合わせてコードを切り替えたい時に便利な方です。 iPhone の判別方法 iPhoneの判別方法を紹介します。 iPhone のユーザーエージェントの判別には navigator.userAgent に iPhone を指定します。 次のコードは、ページを閲覧している環境が iPhone なら「iPhone だよ」が表示されます。 <script type="text/javascript"> // iPhone iPad iPod Android の判別 if ( navigator.userAgent.indexOf('iPhone') > 0 ) { document.getElementById(“innerhtml”).innerHTML = 'iPhone だよ'; } el
WordPress の投稿の埋め込み(Embed)機能の表示やカスタマイズする方法を紹介します。 例えば、投稿の引用記事の紹介やまとめ記事を作りたいときに便利な機能です。 埋め込み(Embed)機能とは? 埋め込み(Embed)機能の使い方 埋め込み(Embed)機能をレスポンシブに対応する方法 埋め込み(Embed)タグの機能を無効にする方法 埋め込み(Embed)機能とは? 埋め込み機能とは、ショートコードを使用して動画や画像などのコンテンツを投稿に埋め込む(Embed)機能のことです。 この機能を使うことで、投稿のまとめ記事や、引用投稿の紹介が簡単に制作することができます。 埋め込み(Embed)の使い方 埋め込み(Embed)機能の使い方を紹介します。 投稿に他の投稿の情報を埋め込む場合は [ embed ]〜URL〜[ /embed ] ショートコードを使用します。 例えば、この
CSS でドロップシャドウをつける方法を紹介します。 例えば、CSS で要素に影をつけたいときに便利な方法です。 類似機能のボックスシャドウと比べて、ドロップシャドウは擬似要素も対象になります。 ドロップシャドウを付ける方法 ブラウザの対応状況 box-shadow じゃだめなの? ドロップシャドウを付ける方法 CSS で特定の要素にドロップシャドウを付ける方法を紹介します。 ドロップシャドウをつけるには filter プロパティの関数 drop-shadow を使用します。 実際の見た目はこんな感じです。 ベースの HTML は次の通りです。 <div class="dropshadow">ドロップシャドウ</div> CSS はこちら。 .dropshadow { position: relative; width: 240px; margin: 0 auto; padding: 15
WordPress でカスタム投稿タイプの月別アーカイブ一覧を表示する方法を紹介します。 月別アーカイブ一覧を表示するには wp_get_archives 関数を使用します。 この関数は、年別、月別、週別、日付別、投稿タイトルの公開日順、投稿タイトルのアルファベット順でアーカイブリストを表示することができます。 この関数はテンプレートのどこでも使用することができますが、カスタム投稿タイプで使用する場合はプラグイン Custom Post Type Permalinks をインストールして有効化する必要があります。 月別アーカイブ一覧の実装方法 月別アーカイブ一覧の基本的な表示 月別アーカイブ一覧をプルダウンメニューで表示 アーカイブ一覧でタイトルに年度を表示したい 表示されるテンプレートが不明な場合 月別アーカイブ一覧の実装方法 実装するための手順は次の通りです。 1)WordPress
WordPress でタクソノミーのターム一覧の表示方法を紹介します。 例えば、タクソノミーアーカイブページでターム一覧を表示したいときに便利な方法です。 タームのタイトル一覧を表示する方法 空のタームを表示する方法 リンク付き一覧を表示する方法 カレントを付与する方法 ターム一覧を好きな順番で並び替える方法 投稿に紐付いたタームの一覧を表示する方法 タームのタイトル一覧を表示する方法 タームタイトルの一覧を表示する場合は関数 get_terms を使用します。 次のコードは、タクソノミーのスラッグが products-category のとき、リンクなしのタームタイトル一覧を表示する方法です。 <?php $terms = get_terms('products-category'); foreach ( $terms as $term ) { echo esc_html($term->
WordPress カスタム投稿タイプでカスタムページテンプレートを使う方法を紹介します。 例えば、カスタム投稿タイプで各記事ごとに違ったテンプレートを使いたい時に便利な方法です。 ページテンプレートとは? ページテンプレートの特徴 カスタムページテンプレート カスタム投稿タイプでカスタムページテンプレートを使用する方法 ページテンプレートとは? 通常 WordPress では投稿に合わせた共通のテンプレートを使用しますが、各記事ごとに違ったテンプレートを使用したい場合もあります。そういった時にページテンプレート機能を使用することで、各記事ごとに選択したテンプレートのデザインに変えることができます。 ページテンプレートの特徴 WordPress で固定ページを表示する場合に、特定の命名規則に沿ったファイル名のテンプレートを作成すると、ファイル名に紐づく形でテンプレートを使用することができま
Takumi Hirashima Artworks は、動物イラストの作品 LOGICAL GARDEN。WEB 制作に役立つ Tips 系コンテンツを更新している BLOG。階数表示板のデザインを収集している MIDDLE FLOOR などのコンテンツで構成されているデパートメントWEBサイトです。
WordPress の WP_Term_Query を使ったターム一覧の表示方法を紹介します。 例えば、ターム一覧に紐づく投稿一覧を表示したいときに便利な方法です。 WP_Term_Query を使ったターム一覧の表示方法 タームの名前やスラッグの取得方法 WP_Term_Query を使った親タームに紐づく子ターム一覧の表示方法 WP_Term_Query を使ったターム一覧の表示方法 WP_Term_Query は WordPress 4.6 から追加された新しいクラスになります。 使用するには WordPress 4.6 以上にアップデートしてから使用してください。 次のコードは、タクソノミースラッグが information-category の場合に、ターム一のアーカイブページのリンクとタームに紐づく投稿数のカウント付きで表示する方法です。 <?php $args = array
WordPress で投稿に紐づくカスタムタクソノミーのターム一覧を表示する方法を紹介します。 例えば、投稿に紐づくカテゴリ(ターム)一覧を表示したい時に便利な方法です。 投稿に紐づくターム一覧の表示方法 投稿に紐づくタームの一覧を表示する場合は wp_get_object_terms を使用します。 例えば、タクソノミースラッグが product-cat の場合に、投稿に紐づくタームの一覧を表示するには、次のコードを投稿のループ内に追加します。 <?php // 投稿に紐づくタームの一覧を表示 $taxonomy_slug = 'product-cat'; // 任意のタクソノミースラッグを指定 $category_terms = wp_get_object_terms($post->ID, $taxonomy_slug); // タームの情報を取得 if(!empty($categor
WordPress でカスタム投稿タイプのラベルやスラッグを取得して表示する方法を紹介します。 例えば、アーカイブページでカスタム投稿のラベルを表示したい時に便利な方法です。 カスタム投稿タイプのラベルを表示する方法 カスタム投稿タイプの名前(スラッグ)を表示する方法 カスタム投稿タイプのディスクリプションを表示する方法 カスタム投稿タイプのラベルやスラッグを使った条件分岐の方法 投稿タイプのラベルを見て投稿タイプを判別する方法 投稿タイプのスラッグを見て投稿タイプを判別する方法 カスタム投稿タイプのラベルを表示する方法 カスタム投稿タイプのラベルを表示する場合、次のコードをカスタム投稿を表示するテンプレートに追加します。 <?php echo esc_html(get_post_type_object(get_post_type())->label); ?> カスタム投稿タイプの名前(ス
WordPress で RSS フィードにアイキャッチ画像を表示する方法を紹介します。 例えば RSS リーダーの Web サービス feedly で、サイトのフィードを登録する時に表示されるサムネイルをカスタマイズしたい場合に便利な方法です。 RSS/Atom フィードでの各投稿の表示を変更 WordPress のフィードの設定は、投稿の全文を表示されるように設定されています。 本文に画像がある場合、最初に表示される画像がサムネイルの候補に選択されます、まずはこの設定を変更します。 管理画面の設定から表示設定を選択。 表示設定の「RSS/Atom フィードでの各投稿の表示」の項目を「抜粋のみを表示」に選択して保存します。 設定が反映されると 抜粋に入力されたテキストが表示されるはず。 変更内容が反映されているかを確認するには、フィード URL にアクセスします。 http://sampl
WordPress 記事ごとに Facebook のいいね!ボタンを設置する方法を紹介します。 例えば、記事一覧ページで記事ごとにいいね!ボタンを設置したいときに便利な方法です。 記事ごとにいいね!ボタンを設置 いいね!ボタンのスタイルを選択 <body> タグの直後に JavaScript SDK を追加 いいね!ボタンを表示する場所にコードを追加 ボタンの設置がうまくいかない場合の対処方法 記事ごとにいいね!ボタンを設置 WordPress で記事ごとにいいね!ボタンを設置する方法を紹介します。 次に紹介する方法は、記事一覧、記事詳細ページでボタンを設置することを前提に説明します。 1.いいね!ボタンのスタイルを選択 Facebook が提供しているいいね!ボタン構成ツールを使用して、ボタンを表示するためのソースコードを入手します。 例えば、 ・「いいね!」するURL:https://
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