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（５）それから、ActionScriptを記述します。タイムラインパネルで、ActionScript用のレイヤーの１フレーム目を選択してください。 まずは、ムービークリップをクリックできるかどうかテストしてみましょう。以下のように書いて、ムービープレビュー([Ctrl]+[Enter]）します。

(1)FLASH MX 2004 のコンポーネント ComboBoxの使い方です。 普通に使うには、こんな感じです。ComboBox をステージに貼り付けて、a_cbという名前をつけました。 // 全部削除 a_cb.removeAll(); // アイテムの追加 a_cb.addItem("a"); a_cb.addItem("b"); a_cb.addItem("c"); // デフォルトのテキスト a_cb.text = "選択してね"; // 選択された時のイベント eventLitener = new Object(); eventLitener.change = function (obj) { trace("選択されました。valueは、" + obj.target.value); trace("selectedIndexは、" + obj.target.selectedIn

簡単なデータベースが作りたんだけど・・・ VB（マイクロソフトのプログラミング言語）やAccess(マイクロソフトのデータベースソフト)だと、ちょっとしたデータベースを作ったり、そのデータベースを人様に配布するのが大変です！！ そこで、今回は、ひまわりを使って、簡単なデータベースを作ったり、エクセルで作った表を、ひまわりで集計しようという企画です。 CSVって何？ 前項で、二次元配列は、ＣＳＶ形式であると説明しましたが、ここでは、ＣＳＶ形式というものを、完全に理解しましょう。 CSV形式とは、Excel なんかでも、扱うことの出来る汎用的な、データファイルの形式です。これを使うと、Excelで作ったファイルを、筆ぐるめなどの住所録・はがき印刷のソフトへ、データを移すことが出来ます。　 では、CSV形式って、どういうものでしょうか？実際、Excelで作ったものを、メモ帳などで、開いてみれ

*サーバーからクライントの関数を呼ぶ サーバーサイドスクリプト(main.asc)からクライアント側の関数を呼ぶ方法： 〜サーバーサイド〜 （１）下の※１の形でクライアントの関数を呼び出した結果を受け取るクラスを用意する （２）application.onConnectで接続した際に得られるclientObjに対し、call("クライアントの関数名", new 関数受け取りクラス(), 引数)の形で呼び出す 〜クライアントサイド〜 （１）NetConnection に関数を定義する // server-side application.onConnect = function(clientObj){ trace("connected"); application.acceptConnection(clientObj); clientObj.call("hello", n

FLASHへ引数をつけて起動する方法。 （CやDelphiのつもりで、『起動　パラメータ　引数』などのキーワードで調べたが出てこなかったので見つけるのに苦労しました。） <OBJECT classid="clsid:D27CDB6E-AE6D-11cf-96B8-444553540000" codebase="http://download.macromedia.com/pub/shockwave/cabs/flash/swflash.cab#version=6,0,0,0" WIDTH="180" HEIGHT="30" id="cnt" ALIGN=""> <PARAM NAME=movie VALUE="test.swf?test=ok"> <PARAM NAME=quality VALUE=high> <PARAM NAME=bgcolor VALUE=#FFFFFF>

(1)FLASHからCookieを参照することもできますが、SharedObjectを使うと楽ができます。 以下実行された回数をカウントするスクリプトです。ちなみに、xxx_so と名前をつけておくとコードの補完機能が使えます。 // オブジェクトの作成 var test_so = SharedObject.getLocal("test"); // データの参照 if( test_so.data.count == undefined ){ // 初めての記録 test_so.data.count = 1; }else{ // 2回目以降の記録 test_so.data.count ++; } counter_txt.text = test_so.data.count;

（１）FLASH MX で簡単にデータをやり取りする 以下は、FLASHからCGIへデータをGETして、結果をダイナミックテキストに表示する例です。 //送信用のデータの生成 formData = new LoadVars(); formData.data = a1_txt.text ; //受信用のデータの生成 recvData = new LoadVars(); //データの受信処理を設定 recvData.onLoad = function(){ a2_txt.text = recvData.data; } //CGIへデータ転送 formData.sendAndLoad("test.cgi", recvData, "get"); //※受信処理を設定してからデータ転送をすること a1_txt TextField ダイナミックテキスト a2_txt formData Load