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大そうじへの備え
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お名前.com のレンタルサーバーサービスは以前にSDプランというのがあったようですが、2019年3月にRSプランにリニューアルしました。(記事執筆時点) https://www.onamae-server.com/rs/ SSH接続が可能と公式には記載があるのですが、公式の設定方法がなく、ウェブで検索しても旧プランのSDプランやVPSでのサポートページが表示され、RSプランでのSSH接続に関する情報が見当たりませんでした。 公式ページにSSH接続機能が明記されている SSH接続ができるためFTPよりも安全なSFTP接続もできるはずなのですが、SFTP接続方法を探してもこちらも同じGMO提供の別サービスであるWP Cloud(2015年受付終了)のページが表示され、RSレンタルサーバー利用者向けの情報が見当たりません。これはわかりづらい… そこで、お名前ドットコムのRSレンタルサーバーを利
「アップロードした画像を自由なサイズにしたい」 「管理画面から選べるようにし、クライアントが選択できるようにしたい」 WordPressをカスタマイズしているとこのような希望がでてくることがあると思います。 そこで今回は「任意の画像サイズを追加」し、「管理画面から選択できる」ようにカスタマイズする方法をご紹介します。もちろんプラグインは利用しません。 元画像はこちら 投稿画面で画像をアップロードすると(下の画像は編集からの画面ですが、、、) プレビューしてみると、設定したように400×400のサイズで画像が表示されているのが確認できました。 切り抜き版と通常版の違いはこのようになります。 カスタマイズ方法 以下をfunctions.phpに追加します。バックアップは取っておきましょう。 /* * 画像サイズ追加&管理画面から選べるようにカスタム */ function add_custom
東京都を拠点にWebサイト制作やシステム構築、WordPress保守管理やウェブコンサルティングを提供。 WooCommerce(ウーコマース)は、WordPressをECサイト化するためのプラグインです。プラグインをインストールするとWordPressサイトがECサイトとして利用できるよう機能が増え、オンラインでモノが売れる環境がすぐに手に入ります。WooCommerceはもともとはプラグインとして提供されていましたが、WordPressを運営するAutomattic社がWooCommerceを2015年に買収しており、WordPressをECサイトとして利用するニーズに答えるべく積極的に開発が進められています。 Built Withによると、全世界での100万サイトを対象に約20%がWooCommerceで構築されています。 日本国内ではMakeShopやカラーミーといったECサイトA
東京都を拠点にWebサイト制作やシステム構築、WordPress保守管理やウェブコンサルティングを提供。 WordPressの頻繁な各種アップデートや面倒なバックアップ作業、ちゃんとサイトが動いているかの確認作業など、WordPressでサイトを運用しているとセキュリティ対策や万が一サイトに何かあったときのために事前対応を行う必要があります。 ここでは、個人/法人問わず日本国内でWordPressの保守管理サービスを提供している事業者を検索し、サービス内容を比較した内容を一覧表にまとめました。 以下の項目を念頭に比較しています。 原則、他社制作の場合でも対応できる事業者(対応外も参考のため掲載)複数プランがある場合は、WordpPress保守管理の趣旨に近いものを選択アップデートの種類 WordPress本体である「コア」、「プラグイン」、「テーマ」に対応しているか バックアップの回数・期
前回の記事でWordPressテストサイトの必要性を書きました。 なぜWordPressのテスト検証環境を作る必要があるのか 本記事ではWordPressのテスト検証環境を構築する方法をご紹介します。本番サイトが稼働中であること、ローカル環境等ではなく同一サーバー内に作成すること、サブドメインが設定可能であること等前提として進めていきます。また一例としてXserver上の作業として進めます。その他レンタルサーバーの場合は大きい違いはないと思いますが、細かい設定の違いがあるため環境に合わせて設定ください。 今回対象とするサイトは、Xserver上にあるテストサイトをそのまま複製して利用します。
当サイトをリニューアルしました。 ニュース記事にて少し記載したのですが、今回のリニューアルでは今までの制作アプローチとは異なり、勉強も兼ねて各種フレームワークを利用することでどのような制作フローの変化があるか、その結果どのようなメリット・デメリットがあるか確認するためでしたが、副産物として表示速度が以前より速くなった結果になりましたのでご紹介します。 リニューアルにおける前提条件 以前のリニューアルがいつだったかとニュースを確認していたところ、2013年8月にプチリニューアルをしたという記事がありました。数年程度かなと思っていましたが、まさか約5年も経過しているとは・・・その間に技術は進化しているはずですね。 今回のリニューアルにおける前提条件です。 WordPressはリニューアル前後も最新版を利用 オリジナルテーマ開発からテーマフレームワークであるGenesisを採用 SEOは独自開発
東京都を拠点にWebサイト制作やシステム構築、WordPress保守管理やウェブコンサルティングを提供。 海外でWordPressサイトでのECとして有名なプラグイン、WooCommerce。 カスタマイズは直にファイルを触ってしまうとアップデートの際に全て消えてしまうため、別ファイルに分けてカスタマイズします。 WordPressの親テーマと子テーマのイメージに近いかもしれません。 WooCommerceの場所を探してデータをコピー wp-content → pluginsにwoocommerceというディレクトリがwoocommerceデータ一式です。 その中でカスタマイズしたいファイルを探します。 例えば商品ページのカテゴリーを表示している部分はmeta.phpというファイルに該当するので、このファイルをコピー。 複製先は現在のテーマファイルの中に新しくwoocommerce用のディ
以下をfunctions.phpに追加します。(バックアップを取っておきましょう) 例として、themesディレクトリ内の「template-parts」ディレクトリにある、「echo.php」ファイルを設定しています。 任意に変更してください。 /* * phpファイルを読み込むショートコード */ function include_echo_php( $atts ){ ob_start(); get_template_part('template-parts/echo'); // template-parts/echo.phpを読みこみ return ob_get_clean(); } add_shortcode( 'include_echo', 'include_echo_php' ); 管理画面へ行き、新しい記事を投稿します。 テキストエディタにて以下のショートコードを記述します。
CSSを定義する際に便利なのがclassとid。毎回固有のclass名やid名を考えるのは最初は戸惑うものです。 「何かわかりやすい命名規則はないか…」 「自分でつけているこの名前って問題ないのか…」 「毎回名前を考えるのが時間がかかる…」 といった問題は意外と大きいものです。 何が正解というのはないですがある程度自分の中でルール化しておくと修正や更新をする際にラクだし、他の人が読む時もわかりやすくて時間のロスになります。
同じドメイン内であればjqueryのloadやajaxでいけますが、他サイト(別ドメイン)になるとできません。 そこでjqueryのjquery.xdomainajax.jsを使って外部URLのhtmlを取得する方法のTIPSです。 ファイル全部を読むこともできるし、idやclass名で一部分や特定の箇所だけ切り取って表示することも可能。 ※一部のhttpsサイトでは取得できませんでした。(原因不明) jquery.xdomainajax.jsをダウンロード 以下よりjquery.xdomainajax.jsをダウンロードします。 jquery.fn/cross-domain-ajax at master ? padolsey/jquery.fn ? GitHub ダウンロードするのはjquery.xdomainajax.jsだけでOKです。 このファイルがないと別ドメインでのファイルを取
ここからは実践です。ワイヤーフレームと呼ばれるラフを書いて、まずはウェブページをどのように構成するかを考え、そこに見合ったHTMLタグをどのように使えばいいのか書いていきます。 デザイン部分は端折りますが、実際にウェブサイトを制作する際のプロセスだと思っていただいてOKです。 完成形のHTMLタグとサンプルファイル有り。ページ末に掲載しています。 まずは構成を練る ホームページを作ろう!と思いついても、「ではどこから作っていけばいいのだろう?」と思うのが普通です。ここでは、その基本となる「どのようにページを構成するか」を考えます。 何を載せたいのか ここが一番の軸になります。ウェブページを作るにあたって、何を載せたいか?どんな情報を載せるか? もっと言えば、このページを見る人がどんな情報を得てもらいたいか?を考えましょう。 例えば、パン屋さんが自分のお店をもっと広く知ってもらいたいとしたら
東大阪なび – 東大阪のお店・施設ガイド 東大阪のお店、病院、公共施設情報等を検索可能な地域情報サイト。求人情報も掲載しています。 店舗掲載フォームはContact Form 7を使用しています。 駅、ジャンル、お店や施設の種類の複合検索はカスタムフィールドの値を検索しているようです。複合検索のジャンルにより、次の種類のフィールドを変化させているという高度なテクニックです。 掲載店舗数は9365件(2014/10/19時点)ともうすぐ1万に届きそうです。 作成者によるレビュー記事があり、細かいシステム部分をどのように制作したかが書いてあり大変参考になります。 ワードプレスで「東大阪なび」という地域情報ポータルサイトを制作しました。
WordPress4.7でプラグイン利用だったREST APIがコアに組み込まれ、4.7以上のバージョンでは特に設定せずとも使えるようになりました。 WP REST APIでできることは例えば以下のようなことです。 WordPress記事や固定ページ等の情報にアクセスできる アクセスした情報を表示することはもちろん、表示したページ側から投稿、更新、削除といった実行が可能 PHPを利用せずにJavaScript(JSON形式)で扱える! 記事の投稿や更新、削除といった記事側へアクセスが必要な場合はOAuth認証やBasic認証などで認証させる必要があります。 また、以前のプラグインだったバージョンとコアに組み込まれたバージョンで仕様が変わっており、ウェブ上の情報も古いものが結構あったりしてデモが動いてなかったりするので、実際に触って見るときにはリファレンスを参考にしたほうが良さそうです。 W
数回に渡り、Webデザイナーのためのデベロッパーツール(開発者ツール)入門記事をお届けします。 HTML, CSSのデバッグ作業としてだけでもWebデザイナー、コーダーが使うメリットがたくさんあります。 「まだWebデザイン初心者だから」 「なんとなく難しそう」 CSSに悩んでいる方、なぜか崩れてしまい、きちんとコーディングできないと悩んでいる方にこそ読んで頂きたい記事です。 デベロッパーツールとは、Googleが提供しているブラウザ、Chromeに付属しているツールの一つです。 クローム以外のブラウザだと、Firebug(firefoxプラグイン)、Webインスペクタ(Safari)、開発者ツール(Internet Explorer)といったものがあり若干操作は違いますが、基本的に全て同じものです。 普段ウェブサイトを閲覧している人にとっては無用のものですが、Webデザインをお仕事にして
お名前.comサーバーは共用サーバーの場合phpmyadminがインストールされてないので若干注意が必要です。 phpmyadminがないとWordpressのデータベースを管理画面から扱うことができず、MySQLに直接アクセスしたいところですがお名前.comの共用サーバーではSSH接続できません。 ・お名前.comサーバーからのSQLファイルのエクスポート ・ローカルからお名前.comサーバーへのインポート かなり特殊な環境と思われる上記を解説します。
カスタム投稿記事をループさせる これはさほど難しくありません。ループにはquery_postやWP_Query、get_postsなどいくつか取得できるタグがありますが、get_postsで取得した例文です。 <?php $posts = get_posts(‘post_type=custom_posttype_name’); //カスタム投稿タイプ名をいれます ?> <ul> <li style=”list-style-type: none”> <ul><!–?php foreach ($posts as $post) : setup_postdata($post); ?–> <li></li> </ul> </li> </ul> これだけであれば以下のようにカスタム投稿記事のリンク付き記事一覧が生成されます。 簡単ですね。これならば問題ないんですが、一つのカスタム投稿内において、カスタ
WordPressはCMSとして使いやすいんですが、記事投稿時に 1.htmlが使える「テキストエディタ」 2.htmlの知識がなくてもなんとなく感覚で作成できる「ビジュアルエディタ」 の2通りがあります。 どちらか一方で作成しているケースは問題ないのですが、例えば最初はテキストエディタで作成したのに、別の誰かが編集する際にビジュアルエディタに変更し、記事を修正して保存してしまった場合、めちゃくちゃに崩れることがあります。 何度かこれで泣いた覚えが。。。 そんな思いをしなくてもいいように、プラグインで解決できる簡単な方法があるのでご紹介します。
東京都を拠点にWebサイト制作やシステム構築、WordPress保守管理やウェブコンサルティングを提供。 アイコン表示において、便利なFont-Awesome。 使い方はいろんなブログが解説しているので省きますが、WordPressテーマ「PlaneWhite」において、特定の環境でFont-Awesomeが表示されないというご報告をいただきました。 PlaneWhiteにおいてFont-Awesomeを使用している箇所はヘッダーのFacebook, メール, 電話といったアイコンです。 これは「画像ではなくてフォントファイルとして読み込んでいる」箇所となります。 画像ではないので大きさも色も自由、スマホの高解像度にも対応、と便利なんですね。 しかし、特定の環境下で表示できないとのご連絡をいただきました。 特定のサーバーとブラウザで不具合 ・Windows ・Hetemlサーバー ・chr
URLが変わると検索順位に影響ある? 答えは「Yes」で、別URLになるので同じコンテンツでも別ページとしてみなされます。 そうすると新しいページとしてみなされるため、今まで培ってきたページの被リンク、検索順位のインデックスは元通りになり、何も考えずにリニューアルすると検索順位からのアクセスがどっと減る可能性ということも。。 とはいえ、URLが変わってしまうからといってCMSの導入を控えるのはナンセンスです。 URLは変化してもCMSを導入して更新コンテンツをCMSから管理できるようリニューアルすることは可能です。 では、どうすればいいか? URLが変わっても同一のページだということをGoogleに認識させてあげればOK 301リダイレクトや302リダイレクトと呼ばれる設定を行い、「このページはURLが変わったんだけど、被リンクや検索順位を維持したいから同じページとしてみなしてね」という風
東京都を拠点にWebサイト制作やシステム構築、WordPress保守管理やウェブコンサルティングを提供。 テンプレートから作っていると記事一覧ページでカテゴリー名だけ表示したい等の要望がちょこちょこあります。そんなときは以下を書いてあげると簡単にカテゴリー名を取得できます。 <?php if ( have_posts() ) : while ( have_posts() ) : the_post(); // カテゴリー情報を取得 $cat = get_the_category(); $cat = $cat[0]; $cat_name = $cat->cat_name; ?> この記事のカテゴリーは<?php echo $cat_name; ?>です カテゴリー名の他にカテゴリーID、カテゴリースラッグなども 公式ヘルプを見ると、get_the_categoryは以下の情報が取得できま
親ページがあるかどうか、というのは公式にも書かれているように $post->post_parent で取得できます。 そこで、固定ページ’東京’を親ページとして、子ページに’渋谷’というページが存在し、どちらもページを見ている場合もTrue(真)にしたい場合はどうしたらいいでしょう。 例: 1. IDで指定する場合 if ( is_page(108) || $post->post_parent == 108 ) { // 現在のページが固定ページ'東京'か、親ページ'東京"を持つ場合 echo 'True!'; } IDの場合は上記で可能。 ところが、どちらもスラッグで返そうとすると親ページの方は反応しません。 例: 2. スラッグで指定する場合 if ( is_page('tokyo') || $post->post_parent == 'tokyo' ) { // 現在のページが固定ペ
ウェブサイトのサムネイルを生成したいときに、PHPを使って自動で取得し表示する方法です。こういったサービスは色々あるんですが、国内海外気づいたらサービスが終了していた、ということがあります。 wordpressのAPIを使うんですが、そうそうここは終了という可能性は低いでしょう。(と信じたい) wordpressの場合、変数urlにカスタムフィールドなどを充てれば指定したURLから自動で表示できて楽です。その場合は $url = post_custom('url'); とすればOKです。 非公式のAPIのため、いつ終わるかはわかりませんがwordpress自体が使用しているようなので当面は大丈夫なのでは?と思います。 phpが使える環境なら簡単に使える機能です。 【2014/01/09追記】 なかなかスクリーンショットが生成されないな、毎回自動生成しているのかな、と思っていたんですがどうや
固定ページの内容をそのまま表示する方法です。 スラッグを指定するので、特定の固定ページを表示できます。 自由に更新できるよう、固定ページから管理できるとHTMLを直接いじる必要がありません。 使い道としては、トップページ等で更新できるエリアを作成する等が考えられます。 <?php $page_info = get_page_by_path(‘固定ページのスラッグを入力’); $page = get_post($page_info); echo $page-&amp;gt;post_content; ?> ご参考まで。
aタグをクリックしてプルダウンメニューを出したり、タブメニューで別のコンテンツを表示させたりするケースよくありますよね。 今日のTIPSは特定のaタグやグループのaタグのリンクを無効にしてクリックしても「何もさせない」というやり方をjQueryで実現する方法です。 準備 jQueryの読み込み jQueryを使うので実行する前に読み込みます。今回はgoogleが提供しているapiから直接読み込みました。バージョンは2.0.3。 もちろんローカルに保存して読み込んでもOK。 無効にするaタグを指定 全部のaタグを無効にしてしまうと通常のリンクが動かない、という事態になってしまいます。なので今回はidがglobalMenuという名前のulタグにあるaタグを無効にするという設定にします。htmLにすると以下のようになります。 <ul> <li style=”list-style-type: no
URLの構造が変わって「別のページだ」と認識されます。ページを作ったのだから当たり前なんですが実は気をつけないといけないことがあります。 ブックマークしていた人や他サイトからページにアクセスできなくなる 元々のURLではsomething.htmlと.htmlがついていましたが新しいURLでは消えてしまいsomethingに。この場合、いままでのsomething.htmlにアクセスすると「ページがありません」となってしまいます。 ページをブックマークしていてくれて久しぶりにアクセスしたらページがなくなっていたとか、他サイトから紹介されリンクをもらっていたとしても気になってクリックしたらページがないと出たなど、せっかくアクセスしてくれたユーザーの機械損失につながります。もったいないですよね。 Google検索順位に変更が出る Googleの検索結果順位にも影響があります。今まで特定のキーワ
Appleのサイトからオンラインで注文したMacbook Proが届きました!! 仕事では使う機会はあったものの、個人的には長年windowsだったのでMacを使い始めることにちょっと違和感を隠しきれないところですが。。。 なぜMacBook Proなのか、どのような環境が得られたか、それによるメリットデメリットなど、参考になればと思います。 始まりは死ぬ寸前のノート ずっとLet’s noteというPanasonicが出している軽量が売りのノートパソコンを使っていました。確か1.1kgくらいだったかな? これは4年くらいまえに購入したもので、当時は持ち運びメインで考えていたため「いかに軽いパソコンにするか」というのが主でした。 時は過ぎ4年後。 vista搭載のレッツノートもついに現役引退間近かという雰囲気が出ていたため、これを期に念願のmacを買ってしまおう!とMacのノートブックを買
jQuery書く コードは以下です。 $(function(){ var hide = $('h1,#contents'); //隠すhtmlタグを指定 var title = $('h1'); //タイトルのタグを指定 var cont = $('#contents'); //コンテンツのタグを指定 hide.addClass('none'); //変数hideにcssのclass"none"を指定 title.fadeIn(1000, function(){ //変数titleをフェードインさせ、その後上から移動させる $(this).animate({top : 0}, 500); }); cont.fadeIn(1000, function(){ //変数contをフェードインさせ、その後#footerを表示と移動 $('#footer').animate({width: 700,
確認ダイアログとは 何かの作業をしているときによく出てくる、これです。アラートとかダイアログとか言ったりしますね。 肉厚のハンバーガーが食べたい… 「今しているこの作業、続行していいの?どうするの?」とかによく出てくるこれです。 キーボードショートカッターの池田としては、このときにわざわざマウス(というかトラックパッド)に手を伸ばし、また戻す作業をできるだけ少なくしたいと考えているので、なんとかしてキーボードに手を置いたままできないか?と考えていました。 ウィンドウズでは矢印キーの「→」や「←」で選択し、エンターで確定という作業だったんですが、どうもMacでは矢印キー、tab、Shift+tabなどなど、移動できそうなキーをひと通り試したんですが、どれも「ダメだよ」みたいな音が出てかなりストレスでした。。 システム環境設定から一発で解決。しかし。。。 困ったときのGoogle先生ということ
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