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大そうじへの備え
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結婚相手の両親と同居の話がでた場合、世間一般的に良いイメージを持つ人は少ないですよね 嫁姑問題、自由が無さそう、ストレスが溜まりそう、などなど 私も義両親と同居をしていますが、人に話すと微妙な雰囲気と『大変そう』『私には無理』といった返事を貰うことが多いです 義両親とは出来れば別居、一緒に住んでも二世帯住宅が良いと思う人は多いのではないでしょうか 私も最初は完全同居で話が進んでいましたが、間取りを考えるにつれ同居生活がリアルになってくると水回りは別々でなければ無理だ、、、と思うようになり玄関だけ共有する二世帯住宅になりました しかしせっかくの二世帯住宅でプライベートを分けたにも関わらず、それをぶち壊す強敵がいます プライベート空間を壊すもの 我が家は玄関を共有した二世帯住宅で家内で繋がっていますが、お互いにプライベート空間は尊重出来ているのではないかと思っています しかしその切り分けられた
二世帯住宅を建てる場合で1番悩むのは、親世帯と子世帯の生活スペースとどこまで共有にするか?ではないでしょうか 家族で一緒に暮らしているのだから『全て共有で良い』と考える人もいるかもしれませんが、ふたつの世帯が一緒に暮らすので設備が一個しかないことで不都合が生じる場合もあるはずです 我が家は家を建てるにあたり、同居した場合の日常生活を考えた上で二世帯住宅で玄関以外は別という選択をしました 場所ごとに共有にするか悩みましたが、私の中でキッチンだけは最初から2つ設置することを考えていました キッチンを1階と2階に設置し、やはりメリット、デメリットそれぞれを感じています 二世帯住宅でキッチン別が良い理由 我が家は私が仕事をしていることもあり平日の夕飯は義両親と一緒に食事をしています 一緒に食べるのであればキッチンを別にする必要はないのではないかと思うかもしれませんが、それでもキッチンを別にして良か
子育てをしていると子供の言葉使いに驚く瞬間があります 面白い話し方や口癖のようなものだったりもしますが、それが子供の前で使ったことのない汚い言葉だったとしたら親としては衝撃的ですよね 子供の口から汚い言葉が飛び出した瞬間、その言葉を誰から聞いたのか確認したくなるものではないでしょうか 私も小学生の子供がいるのですが、突然出た汚い言葉に、思わず『それ誰が言ってるの?』と聞いたことが何度もあります 時には本人の中で何かの火が着いたかのように関西弁を真似て嘘っぽい話し方をしていることもあります いずれにしてもコチラが恥ずかしくなるような話し方だなぁと思います 子供の暴言は育て方が悪いのか!? 子供が悪い事をすると『育て方が悪い』『親の顔が見てみたい』など親の育て方が悪いかのように言われることもあります 確かに子供は親の影響や躾を受けて育ちますが、保育園や学校生活など集団生活へ入ると親だけの影響と
同居をしなければならない状況において、親世帯と子世帯がお互いに干渉する機会の少ない二世帯住宅は最高だと思います 私も夫の両親と二世帯住宅で暮らしていますが、義両親と程よく距離が保てる二世帯住宅で良かったと思っています しかしそうは言っても不満はあるもので、もう一度家を建てることができるなら唯一収納面だけは見直したいです マイホームを建てるにあたり、お客様を迎え入れる家の顔として華やかなリビングや玄関に比べると収納は裏方的なイメージです そんな収納ですが、暮らしていく上で快適な生活を送れるかどうかは収納力にかかっているのではないかと思っています 二世帯住宅は広くない 二世帯住宅=広い なんて思われがちですが、部屋数は多くても人数に見合った収納があるかというとそうでもありません 予算と相談しつつ間取りを考えていくと二世帯住宅ということもあり、好きなだけ収納を作ることは出来ませんでした 実際問題
明けましておめでとうございます 今年も宜しくお願い致します あっという間に1年が過ぎ2022年ですね 遅ればせながらようやく今年最初の更新です 2021年はコロナで丸1年テレワークで過ごし何も出来ない、していない1年でした 今年こそはコロナが鎮静化し自由にお出掛けが出来る年になればと願います お正月はコロナが落ち着いていたので、久しぶりに家族へ会えたという方も多いのではないでしょうか 結婚をしてからのお正月はパートナーの家族に会うことが一大イベントになりますよね 年始の挨拶はやって当たり前とも思えますが、パートナーの両親にきちんと会ってくれる人は素晴らしいと感じることがありました 年末年始の義実家へのご挨拶 パートナーの家族というだけで緊張したり気を遣う相手となるのはどうしてでしょうね きちんと挨拶をしておかなければと思いながらも、会わないで済むとホッとする人もいるのではないでしょうか 私
子供を育てていると『子供の習い事を始めた』という内容の会話をよく聞くのではないでしょうか 子供の学年が上がるにつれ、まわりで習い事をする子が増えてきます 水泳、ピアノ、英会話、習字、サッカー、野球、空手など、日替りで習い事をしている子も少なくありません 我が子が習い事をひとつもしていないと『何か習い事をした方が良いのか?』『まわりに比べて遅れを取っているのではないか?』など焦りを感じる親も多いのではないでしょうか 私にも小学生の子供がいて、何の習い事を勧めてもやりたがらないことに『せつかくだから何かすれば良いのに』と思っていました そんな娘がようやく自分のやりたい事を見つけたようです 子供の習い事のきっかけ 子供がやりたい事を見つけた場合、可能な限りさせてあげたいものですよね しかし娘の場合は、ゲーム、YouTube、お絵描き、細々とした製作が大好きという、かなりインドア派です 何が出来る
パートナーの両親と良好な関係が築けている人もたくさんいますが、苦手だと感じる人も多いのではないでしょうか それが離婚後ともなると元パートナー以上に苦手な対象となってしまうこともあります 離婚前どのような関係性を築いてきたかにもよるのかもしれませんが『離婚』となった時、それまでの態度を一変させる人もいます 離婚後は元パートナーやその家族と、それまでと同じ様に会うというのは難しいですよね 私も離婚を経験していて、わりと円満離婚出来た方ではないかと思いますが、それでも元夫の家族と会うのは気まずいです 元夫の元に子供がいるので、離婚をして他人になったはずなのに、どこか他人になってしまえていない気持ちがあります 義家族に会う 離婚したすぐの頃はさすがに元夫の両親にも会いずらく、子供たちと会う時は待ち合わせ場所を決め、元夫に子供たちを連れてきてもらっていました しかし次第に子供たちが大きくなり元夫が面
時代とともに生活環境が良くなり『シラミ』なんて聞いたことのない人や、子供の頃学校でシラミが流行った、など『昔のこと』と思っている人も多いのではないでしょうか しかし小さな子供のいる世帯では意外と『シラミ』の話題に触れることが多いです 『頭の髪の毛の中に虫がいる』 想像しただけても気持ち悪いことこの上無いですが、我が子の髪の毛の中に虫やその卵を発見した時は言葉を失いました 子供がシラミに感染したということは、必ずまわりにシラミを持っている人がいる、かつ移している可能性があるということです そして、それから始まるであろうシラミ退治の大変さを考えるとため息しか出ません シラミの見つけ方 シラミがいるかどうかは、動き回る成虫より卵を探すと良いようです シラミの卵は、髪の毛の表面よりも耳の後ろや後頭部など髪をかき分けた内側の髪に、根元付近に小さな白いものが付いています 我が家の場合は、娘が髪にブラシ
親しい間柄でお互いの名前を呼び捨てで呼び合えると親近感を感じたり、より仲良くなれたような気がしますよね 時には目上の人やまだ距離を感じる相手から呼び捨てにされることもありますが、相手との関係性によっては不快に思うこともあります その呼び捨てにされる相手が、近いようで遠い、遠いようで近い存在の義両親だと複雑な気持ちになる人は多いのではないでしょうか 私も夫の両親に呼び捨てにされますが、結婚を反対された経緯があるだけに初めて呼ばれた時は見下しているのかと思いました 義両親にお嫁さんが呼び捨てにされていると『関係が上手くいっていないの?』と思うのは私だけではないと思います •バツ1だと結婚を反対する理由 義両親に呼び捨てにされる 我が子を呼び捨てにするように、お嫁さんも家族と認めたからこそ呼び捨てにする人もいるのかもしれませんが、呼ばれる方としては義両親からの呼び捨ては戸惑いを感じるものではない
子育てをしていると、子供1人1人の個性に対し子育てを難しく感じたり思いもよらない言動に驚かされるものです 兄弟姉妹でも違いがあるものですが、女の子を育てるママと話すと『口が達者』『生意気』といった声を多く聞きます 私も娘を育てる親として、女の子は『口が達者』『生意気』という言葉に大きく頷きます 外では借りて来た猫のように大人しく、小さな声で話している様子の娘です ところが家ではお喋りから独り言まで、この子はいつ口を閉じるのだろうか?と思うほど、ずーーーっと話しています しかも第一次反抗期から反抗期は終わらないのではないかと思うほど小さな頃から生意気な口答えをするようになりました 女の子は口が達者で口答えが多い 女の子を子に持つ親として、女の子の仕草や可愛いモノに対して可愛いと思う感性など愛らしく思いますよね 対等に会話が出来るようになるのも早く、母親であれば同姓として気が合うことや同じモノ
新型コロナが流行し最初の緊急事態宣言から1年が経ちました 引きこもり生活が増え世の中の売れ筋商品や人気スポットを見ると世界中で生活スタイルが一変したのをひしひしと感じます 私も昨年の最近の緊急事態宣言以降からテレワークとなり平日は一歩も外に出ない生活となりました 完全にテレワークに移行したわけではなく、何度も延長を繰り返し、結果1年ほど会社に行っていません いつかは終わるテレワークですが、仕事と家庭を両立させなければならない主婦にとってテレワークは良い働き方だなと感じています 兼業主婦のテレワークはメリットが多い テレワークの最大のメリットは出掛けるための準備や通勤の時間が有効に使えることだと思います マイカー通勤30分そこそこの私でも思うのですから、公共交通機関を使っていたり通勤時間が長い方であれば、より良さを感じるのではないかと思います テレワークだと時間の調整がつけやすく、宅配の荷物
共働き世帯が多くなり家事は夫婦で分担するものという考え方が一般的になってきています それでも『家事は女性がするもの』と思っている男性は多く家事を手伝って欲しいと思っている奥様方は多いのではないでしょうか 旦那様が家事を手伝わない理由として、『やりたくない』はもちろんとして、『どうやったらいいのか分からない』という人もいます 家事は出来るのにやらないのか、家事が出来ないからやらないのか、そこには大きな違いがあります 家事に対する旦那様のやる気を出させ、やり方まで教えなければならないなんて妻にとっては大変な事です 家事をしない夫?出来ない夫? 私の弟が全く家事をしない亭主関白を絵に描いたような旦那をしています 子供が産まれてからは育児は参加しているようですが、家事は全くのようです 弟は奧さんは専業主婦でも良いという考えだったので、何でもして欲しい方なのだろうとは思っていましたが、本当は『しない
夫は初婚で自分は再婚、負い目に感じることはないはずなのに何となく相手やその家族に申し訳なく思ってしまうも立場ではないでしょうか 私は今の夫と再婚し、元夫の元に2人の子供がいます 義父はもともと私がバツイチで子供がいるのが納得いかなかったようで結婚を強く反対していました それもあって離れて暮らす子供の話はあまり聞きたくないかと思い話を濁してしまいます 義両親としても自分の息子の子供が可愛いだろうし、出来るなら他人との子供より自分の孫だけに愛情をかけて欲しいと思っているかもしれません 義両親に対して離れて暮らす子供に対して特に何かをして欲しいとか期待しているわけではありませんが、子供の話になると何となく気まずい雰囲気を感じてしまいます 自分のせいで上手くいかない関係 子供がいて再婚をすると複雑な関係が出来てしまうものです 離れて暮らしていても兄妹仲良く育って欲しい、夫と離れて暮らす子供の関係が
明けましておめでとう御座います 毎年ながら元旦を過ぎた挨拶となっています 年末は仕事が激務のため、ひっそり存在しているようなサイトだし、、、と甘えた考えで更新していませんでした しかしメッセージを頂き、サボっていても読んで下さっている人がいるのだから少しでも更新していかなければと考えを改めさせられました ということで今年は『自分に出来ること、出来ないことを見極める』ことを頑張ろうと思っています 子供に対し出来ること 私は離婚を経験していて、元夫の元に2人の子供がいます 子供が小さい頃は、たくさん会って愛情を伝え、なるべく寂しい思いをしないようにと考えてきました しかし子供が成長してくると、子供の方が取捨選択をするようになってきたなと思います 私が自分の愛情を伝えることは同じですが、子供は必要な時だけ貰っていくような感じです いつでも構いたいし可愛がりたい気持ちはありますが、普段は見守りつつ
子育てをしていると自分の愛情がきちんと子供に伝わっているのだろうか?と思う事はないでしょうか 親として十分な愛情を注ぎ、子供もその愛情を感じていると自信を持って言える人もいることでしょう 人によっては子供が可愛いと思えない、きょうだいで同じ自分の子供なのに平等に可愛がれない、という人もいるかもしれません 私は離婚を経験していて元夫の元に子供が2人、その後1人、合計3人の子供がいます 親から子供への愛情は、ハッキリと明確な表現をしなくても伝わるものだと思っていました 子供に対し愛情を持って接していれば、子供も自然と愛情を感じてくれるはずと しかし元夫と離婚して子供たちと離れて暮らすようになり、曖昧な表現では愛情は伝わらないのだと気付きました 特に息子には愛情が伝わっているのだろうか?と思うことが多くなりました ・親から子への愛情は伝わりにくい!?不登校の息子へ愛情の伝わらなさを痛感! 愛情は
『家事』というと女性がやるもの、という考えを持つ人も少なくないですよね しかし最近は夫婦ともにフルタイムで働く家庭も多くなり、家事や育児を手伝う旦那様も増えてきました フルタイムの仕事をしながら家事をするというのは本当に大変なことで、家事を手伝ってくれる人がいるだけで心身ともに大変さが全く違ってきます それでも旦那様の家事に対し『もう少しこうしてくれたら』『手際が悪い』など少なからず不満を持つのではないでしょうか 家事をした方にしてみれば何て話だと思われそうですが、普段から家事をしている人にしてみるとやはり出来ていない部分が目につくものです 夫の家事の雑さが目につく 家事のやり方は育ってきた環境やその人の考え方によって変わり、それらの違いが結果として目に見えるのだと思います 夫は全体的に雑で出した物は出しっ放し、片付けといえばそのまま積み重ねてしまう人です 私は家事全般が嫌いなくせに几帳面
子供の食事中のマナーや行儀が悪いなど、子供の行動で直して欲しいことってたくさんあります 親として注意しているにもかかわらず何度も繰り返す子供にガミガミ言ってしまう人は多いのではないでしょうか 私も小学生の子供がいて、食事中のマナーや姿勢、足癖が悪いことなど毎日同じことを注意しています 言った瞬間は直しますが、すぐに戻ってしまう子供の心に響く方法は無いのか?と思ってしまいます マナーが守れない事が大きな事故に繋がってしまうこともあるので、キチンと守れる子になって欲しいですよね マナーを教えるのは子供のため 子供が走り回っていたりマナーが悪い所を見ると、迷惑に感じるし親の育て方に疑問を持つ人は多いのではないでしょうか 私も行儀の悪い子供を見ると『注意くらいすれば良いのに』なんて思いますが、場合によっては、恥ずかしながら自分の子供が同じ事をしていたりします 毎回そのたびに注意をしても、なかなか直
『離婚』と聞くとその理由が何だったのか気になる人は多いのではないでしょうか 離婚の理由を聞くと大抵の人が『相手が悪かった』と言うようです 中にはどういうところがダメだったのか力説する人もいるのではないでしょうか 私も離婚を経験していますが、『相手が悪い!!』と声高に言っていた1人です しかし結婚生活は片方だけが不満を持つことは少なく、大抵はお互いが何かしらの我慢をしているものではないでしょうか 相手を非難すれば、相手も不満を吐き出すように非難してくるかもしれません そうなってしまうと離婚を泥沼化させてしまうだけですね 自分の非は認めたくない 元パートナーを悪者に仕立て上げる理由として離婚を有利に進めたいというのもあるかもしれません また離婚をまわりに話すとき、相手が悪者であればあるほど自分が非難されることがありません 再婚の時マイナスに思われないように、自分が悪い人だと思われないように、様
昔付き合っていた相手と何となく比べてしまう、パートナーから比べられた、なんて経験のある人は多いのではないでしょうか それが自分にとって結婚生活の基準を作った元夫や元妻という存在であれば、より比較してしまうのかもしれません 私も離婚を経験して今は再婚しています 夫には申し訳ないですが、ハッキリ言って元夫と比較しています ふとした瞬間や同じシチュエーションの時、夫はこうしたけど元夫はこうだったと考えたり比べることがあります 自分の経験から未来を予想したり、改善策を見つけ出すというのは誰もがやっていることです しかしそれをパートナーにしてしまうというのは賛否分かれるところだと思います 夫と元夫の比較 元夫は、家族など近い関係の人ほどいつでも会えるから、何かあってもいつでも挽回出来るからと後回しにする人です 家庭は二の次になるので元夫との結婚生活は放ったらかしで粗末な扱いを受けているような気持ちで
結婚は家と家との繋がりといいますが、パートナーの家族との付き合いを負担に思っている人は多いのではないでしょうか 中にはお盆や正月など、年数回会うのも辛いという人もいることでしょう 出来ることなら付かず離れずの距離が良いのですが、家庭の事情や時の流れによって『同居』という選択が出てくることもあります 私も夫の両親と二世帯住宅で同居しています 同居をするにあたり話し合いを重ねましたが、心配が次々と出てくる私に反して夫からは『住み始まれば何とかなるでしょ』といった雰囲気が漂っていました 義両親との同居を目の前にして『何とかなる』と思える肝の座った人はごく少数ではないでしょうか 何とかなるは旦那の頭の中だけ!! 自分の親と住む人は『何とかなる』と思えるのかもしれませんが、義両親と一緒に住む方にしてみれば何とかしない限りどうにもなりません 実の親子であれば、喧嘩をしても自然と仲直りが出来たり、よく知
人生で大きな変化をもたらす出来事というのはたくさんあります 離婚もその中のひとつで、人にもよるのかもしれませんが、離婚は人生を大きく変える転機だと思います 離婚なんて経験しないに越したことは無いですけどね、、、 私は離婚を経験していて、時間が経って振り返ると離婚前と後では後の方が生き方が楽になりました 意識して人生を区切ったわけではないのに、離婚の前後で人生にラインが引かれいるような感覚です 離婚前は何もかも『こうあるべき』という自分の考えで生きにくくなっていたのに、今はそれが無くなり生きやすくなったように感じます 離婚は自分だけが悪いわけではないですが、今までの生き方で結婚生活を失敗しているのだから、自分が変わる必要があったからかもしれません 離婚は人生に変化をもたらす 離婚は結婚生活に失敗したわけですが、人生を失敗してしまったかのように全てを失ってしまうような気持ちになります 失うもの
学校や塾の宿題など、子供が自分から進んで取り組んでくれていますか? 何度言っても取り組んでくれず、手を焼いている私のような親は多いのではないでしょうか 最近は新型コロナの影響で学校が休みになり、夏休みと比べ物にならない多さの宿題が出ています しかも学校の授業が無いので誰かが教えなければ解けない問題もあったりします にもかかわらず、子供はダラダラ遊びながら宿題をしたり、おしゃべりばかりで全く進まないことが多々あります 宿題をしないと怒りたくなってきますが、怒られてする勉強なんて身につかないですよね いろいろな方法を試してみても、結局子供のだらだらが勝ってしまい最後には雷を落とす結果となっています 子供のやる気アップの方法 子供の勉強意欲をアップさせる方法はたくさんあります その家庭のやり方や、その子供の性格によって合う合わないもあるし様々です ・やりたい事は宿題をやってから ・宿題がきちんと
離婚を選択するというのは、人生の中で一大決心ともいえる大きな選択です 変な言い方ですが、結婚は流されるように出来ても、離婚は自分から行動を起こさなければなりません 結婚生活が辛く離婚するだけで幸せを掴む人もいますが、大半の人は離婚とそうでない道を天秤にかけるものではないでしょうか 離婚を『する』『しない』どちらの選択にも未来の可能性を感じるから悩むのだと思います 悩んだり頑張った分だけ『離婚』は失敗であって欲しくありません 私も悩みながら離婚を決めた1人であり、離婚が失敗とならないよう幸せにならなければならないと思ってきました しかし、離婚をしても、しなくても幸せになるのは自分次第だったのだと思うようになりました ・離婚の選択は正解か!?離婚は間違いではないが正解でもない!? 離婚を考える時は、頑張らなければならない時 離婚をして10年以上が経ちました 元夫との間にはいろいろなことがあり関
結婚や離婚は人生が大きく変わります それと同時に、その人の人生だけでなく考え方にも大きな影響を与えるものです お互いに人間性を高めることのできる相手と結婚できれば人生は素晴らしいものになるのかもしれません しかし、そうでない場合も多数あるわけですが、それはそれで学ぶことがたくさんあると思います 若い頃は私の両親がそうだったように、結婚をしたら例え共働きだったとしても旦那様がメインで働き、あくまで自分は補助的な役割で働くのだろうと思っていました 極端な言い方をすれば、夫となる相手に依存する気満々だったのだと思います しかし、離婚を経験したことでパートナーに寄り掛かるだけの人生ではダメなのだと気づきました 年齢を重ねるごとに、結婚をしていても自身の経済的、精神的な自立は必要だと感じています 女性にとって結婚はマイナスでもある 私は、1回目の結婚の時は子供が生まれたのと同時に、結婚してある程度の
『ある日突然、我が子が不登校に、、、』 子供が突然学校へ行かなくなると、親として何が理由なのか、学校で何かあったのか心配になります 勉強の遅れが出ないように、留年しないようにと早く何とかしてあげたくなります しかし、子供にとって不登校は『ある日突然』ではなく、長い間悩み積み重なった想いを少しだけ出したにすぎません 親は焦ってあれこれするのではなく、落ち着いて子供が不登校から前に進める時まで気長に待ってあげる必要があると思います 私は離婚を経験していて、元夫の元にいる息子が3年前くらいから不登校になりました 息子は引きこもりのまま通信制の高校を卒業し、晴れて春から進学して通学することが決まりました 子供の不登校の期間を経験して思うのは、不登校中は親も子供と一緒に成長が必要だということです ・不登校の子供の進路!子供の決断に親の意見が対立!? 不登校の末の高校卒業!一味違う卒業証書 息子の卒業
子育てをしていて『子供がいなければ』と思ってしまったことはないでしょうか 私は離婚を経験していて、離婚前の辛い時期に『子供がいなければ』と考えたことがあります 『子供がいなければ』もっと仕事がしやすいのに、諦めなかったのに、精神的に不安定な時は迷わずこの世を去れるのにと思っていました 『子供がいなければ』と考えてしまう時、子供に申し訳なく心が真っ黒で、胸の奥が重くなります もし『いなければ』『いなかったら』という仮定で考えていましたが、そういったことを考えても子供たちの存在を否定していたわけではありません 『子供がいなければ』と考えてしまう人は少なくないし、考えてしまうこと自体は悪い事ではないと思っています 『子供がいなければ』と考えてしまう親は意外と多い 子育てをするにあたり、子供のことだけに没頭していれれば良いですが、ほとんどの母親はそうではないですよね 家事をしながら子供のお世話をし
夫婦や恋人間など、親密な相手に対して秘密を持ったことはないでしょうか? 『夫婦で秘密を持つなんて許せない!!』 『夫婦でも秘密があるのは仕方がない』 中には自分は秘密は持つけど、パートナーが秘密を持つなんて許さない!!なんて人もいるかもしれません 秘密の内容も夫婦によって様々で、実は貯金がかなりある、散財した、または借金がある、隠れてタバコを吸っている などなど、ディープなものになると浮気や夫に内緒で堕胎など、重大なものから、そんなこと?と思えるような軽いものまであるようです 今回、経緯や詳細ははぶきますが、元夫のことで夫に秘密にしていることが出来てしまいました 秘密のはじまりは些細な事なのに、あっという間に『話し難い』ものに変わっていきます 秘密の始まりは些細なこと パートナーに秘密にすると重大な問題となる事が分かっていたとしても、深く考えず軽い気持ちで秘密を作ってしまう人がほとんどでは
離婚して旧姓に戻ったとしても、子供たちの姓は変えるなということですね 他にもいろいろと取り決めはしましたが、その項目だけは今でも嫌な気持ちになったことを覚えています 現在の日本では結婚や離婚には必ず戸籍の変更がついてくるものです 元夫の主張も可能なことだし、離婚時の戸籍に関する手続きとしては一番楽な方法でもあります しかし、離婚をして子供を引き取るのであれば、同じ姓で同じ戸籍に子供を入れたいと思う親は多いのではないでしょうか 母親と同じ戸籍に子供は入らない 離婚をする場合、子供の親権者を決めるわけですが、それと同様に子供の姓も決める必要があります 私は離婚する前まで『離婚後の子供の姓は親権者の姓に自動的に変わる』なんて思っていました 日本では結婚すると夫側の姓に妻が変更することが多いです この場合、離婚して母親が旧姓に戻り子供を引き取っても、子供の姓を変更する手続きをしなければ同じ戸籍に入
趣味の多いパートナーに対し『家庭を持ったのだから趣味は控えて欲しい!!』と思っている人は多いのではないでしょうか 離婚の原因にもなる趣味ですが、私の夫も多趣味で去年からまたひとつ増えたようです 毎週休みのたびに『趣味に時間を費やしたい』『趣味ができない』と言われますが、禁止しているわけでもなく天気と夫自身の予定のせいです その様子に知人から『趣味でお金が貯まらないね〜』と言われ、カラ笑いしか返せませんでした、、、 確かに趣味には、時間やお金がかかるものもあり、生活を共にしている者としてはもう少し控えて欲しいと思う時もあります たまに趣味に時間を費やし過ぎる様子にグチグチっと言ってしまいますが、私の考えとしては『趣味は続けてくれてかまわない』と思っています ・夫が趣味を優先!?趣味の時間を減らして欲しい時の対処法 妻が夫の趣味を辞めて欲しい理由 育児で大変な子供が小さなころは夫婦で協力し、子
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