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今年の「#文学」
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米国たばこ業界トップの[MO]アルトリアグループから配当金。過去1年間で3割以上株価が上昇し、配当利回りはついに4%を切ってしまいました。 - 高配当株で配当金生活 米国国内のたばこ業界と言えば、最近は国内2位の[RAI]レイノルズと3位の[LO]ロリラードの合併が話題となっていますが、この両社が合併したとしても、米国内1位を確保出来る見込みとなっているのが今回の記事でご紹介する[MO]アルトリアグループということになりますね。 たばこについてはあまり詳しくない私、正直な所同社は配当利回りだけを見て他の事をはよく考えずに投資をしている訳なんですけれども、それはさておき、この[MO]アルトリアグループのウェブサイトを見てみるとその取扱い銘柄は、マールボロ・ラーク・バージニアエスなど聞いた事はある名前が揃っていますね。 ただ、これらの商品を日本で販売している会社は[PM]フィリップ・モリスとい
あさひ[3333]から100株分の配当金と自転車屋さんの『あさひ』で使える株主優待券。業績は概ねヨコヨコのように思えますが・・!? - 高配当株で配当金生活 私の普段の生活に欠かせないものは自転車です。最近、株主優待生活で有名になった桐谷 広人さんも優待券を使うために、都内を自転車で走り回っているそうなんですけれども、私は電車で一発で行ける範囲内であれば、電車で移動することが多いですね。 ただ、私の住む兵庫県南東部は東西の移動は便利なのですが、南北の交通が基本的にバスしかなく、そういった移動をする場合は[3333]あさひで購入した自転車が大活躍しています。つまり、大阪市や神戸市などには電車で簡単に行けるのに、市内を移動するのは鉄道では行きにくく、自転車が便利ということになりますね。 さて、ということで今回は[3333]あさひの株主優待券と配当金をいただきましたので、ご紹介することにしたいと
課税が超ややこしいけれども悪くはないかも!?[1590]iシェアーズ 米国リート・不動産株ETFから分配金をいただきました。 - 高配当株で配当金生活 今回は、配当金生活のポートフォリオで投資しているETFのうち、米国リートに投資するETFである[1590]iシェアーズ 米国リート・不動産株ETFから分配金をいただきましたので、皆様にもご紹介する事にしたいと思います。 実は、この『iシェアーズ 米国リート・不動産株ETF』という商品は、アメリカで上場している[IYR]iシェアーズ米国不動産ETFと同じ商品なんですよね。海外ETFには時々あるパターンの国内重複上場というケースの1つという事になります。 この[IYR]iシェアーズ米国不動産ETFが、日本に上場されたんだったら、もうわざわざ米国株口座を開いて海外で買う必要はないんじゃないの!?とお思いの方もいらっしゃると思うのですが、実はこの[
超保守的な運用方針で格付けは国内リート最高峰に。[8967]日本ロジスティックファンドから分配金をいただきました。 - 高配当株で配当金生活 このブログでは普通の投資ブログよりもJ-REITの話題が多いため、結果的にJ-REITに投資をしている読者の方も多いと思うんですけれども、J-REIT投資家の皆さんは、リートに投資するに当たって分配金の高いリートが良いリートとお考えではないでしょうか!? 実際の所、運用が稚拙な結果『分配金が少なくなってしまう』リートも中にはあるようですので、『分配金が高いリートが良いリート』であるというのはあながちハズレではないんですけれども、個人的には『借入が多いか少ないか』というのもポイントであると見ています。 国内のリートは、当然ながら不動産に投資してそこから得られる賃料を源泉として運営を行っている訳なんですけれども、その不動産に投資するための資金調達の手段と
目下大含み益も税金アップで魅力ダウン、米国債券に乗り換え検討中!? [1677]上場インデックス海外債券から350口分の分配金です。 - 高配当株で配当金生活 今回は、配当金生活のポートフォリオで保有している国内上場ETFの1つである[1677]上場インデックスファンド海外債券から分配金をいただきましたので、この銘柄を読者の皆様にご紹介することにしたいと思います。 ※ 上場インデックスファンド海外債券のロゴ(日興アセットの販売資料より) さて、この[1677]上場インデックスファンド海外債券。実は、国内市場に各種ETFを上場させている日興アセットのETFの中ではかなり老舗な方なんですよね。信託報酬も0.25%+税と安く、国内では『債券系に投資する投資信託』がグロソブを始め一時代を築いた事から、もう少しこの毎月分配型ETFも流行るかと思っていたのですが、現実は売り買いに苦労する程の閑散な売買
国内高配当株式トップ10(2014年3月14日)業績好調で5倍に増配の[7751]ウェッズ。株価ストップ高も依然利回り5%台。 - 高配当株で配当金生活 今回は、2014年3月14日時点での高配当国内株式のトップ10を概観したいと思います。このランキングでは、私なら投資しても良いかな〜と思える独自のスクリーニング基準を使って、基準に当てはまった銘柄の中から上位10銘柄をご紹介しているランキングです。 さて、先週は言うまでもなく相場が大荒れとなりまして、日経平均株価で言うと週間で1,000円近くの下落となった訳なんですよね。その一方で、このブログでご紹介している高配当株式ランキング常連の銘柄達は、中堅証券会社系の株価は軟調だったものの、地味な銘柄たちは比較的底堅い動きとなっていたようです。やはり、指数主導で株価が下げる時は小型株が相対的に強いということなのでしょうか!? このランキングでは、
さて、次に「円高」の方に話を移したいと思いますが、「円高」の原因は日銀の消極的な政策にあるのではないかという意見も円高の時代はちょくちょく見かけたと思います。ただ、今回の講演によると、円高の要因は「FRBが大幅な利下げを行ったから」でありまして、日銀のせいではないということなんですよね。 最近は、幸いにも米国経済はソコソコ好調ということで、今の金融緩和にも出口戦略が模索される時が来ているようです。もし、米国が利上げとなれば、日本との比較で自然に円安になるんですけれども、実際に利上げが始まる前に先物金利が反応するために、実際の利上げに先行して円レートは円安になる事が想定されています。 今の所、日興証券の資料によると、利上げの予想タイミングは2015年の10−12月頃となっているそうなんですよね。そう思うと、先物レートが上昇するのももうちょっと先かと思いきや、実は意外に早い物で来年からは先物金
国内高配当株式トップ10(2013年5月17日)今の時代に合ったリユース業[2674]ハードオフが20%の増配で3位に赤丸急上昇。 - 高配当株で配当金生活 今回は、2013年5月17日時点での高配当利回り国内株式のトップ10を概観したいと思います。このランキングでは、私なら投資しても良いかな〜と思える独自のスクリーニング基準を使って、基準に当てはまった銘柄の中から上位10銘柄をご紹介しているランキングです。 最近は3月期決算の発表が続いているために、配当金予想が変わるなどしてランキングの入れ替わりが激しい週が続いています。今週は、トップ10に入って来た銘柄が3銘柄、消えた銘柄が3銘柄あった訳ですけれども、まずは消えた方での注目としては[4708]もしもしホットラインですよね。この件については、過去の記事でも触れていますので詳細には述べませんけれども、「業績下方修正→減配」は個人的に業績安
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