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今年の「#文学」
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2009/10/4にTVアニメ『とある科学の超電磁砲』の舞台探訪のため、多摩センターと立川駅に行って来ました。 放送開始直後だったので、同業の方はいませんでしたし、私にとってもはじめての多摩センターでしたwww 第1話「電撃使い(エレクトロマスター)」を紹介します。 なお、今回は私の周りの方々と舞台探訪を行っていますので、舞台情報の集約は、舞台探訪者コミュニティ・特設Wiki 『とある科学の超電磁砲』舞台探訪・聖地巡礼まとめにて行っていきます。 私個人が収集しアングル紹介は、こちらで行う予定です。 立川駅、北口の高島屋前の歩道橋から見たアングル ファミリーマート多摩センター駅。 南店反転アングルになっている。 多摩センターの三越前。 自転車が置かれる可能性があるので、午前中がいいかも? 朝日生命ビル前。 モノレールの多摩センター駅近く 立川駅、立体交差 一部の画像を比較研究目的
↑瑞穂ビューパークは色々あるな↑ TVアニメ『CLANNAD-クラナド-』放送日決定!! TBSで10月4日(木)25:55~です。 以下のことを遵守して舞台訪問を行ってください。 1、舞台では、不審な行動を取らないように心がけましょう。 2、必要以上に舞台の写真を撮るのはやめましょう。 3、舞台訪問/聖地巡礼は、1-3人程度で行いましょう。 4、舞台を荒らさないようにしましょう。 5、自動車等で舞台訪問/聖地巡礼を行う場合は交通ルールを守りましょう。 当特集で、公開中の舞台探訪レポートでは、筑波大学附属駒場中・高校内部の写真を使っております。 この写真は、11月はじめに当学校の文化祭へ行った時に撮影したものです。 あくまでも、文化祭で校内が開放されている範囲で撮影を行いました。 普段、当学校の敷地内へ無断に入ると、不審者として通報される場合があります。 絶対にやめてく
2008年4月より放送中の『紅 kure-nai』の舞台探訪です。 東京ロケーションが関わっているので、都内に舞台があると確信していました。 そんな中、マイミクのMinkyさんより舞台情報が頂き、早速、行くことにしたのです。 ■ 舞台マップ ■ 大きな地図で見る ■ 舞台探訪レポート ■ ■ 『紅 kure-nai』舞台探訪レポート(大久保編1) ■ 『紅 kure-nai』舞台探訪レポート(大久保編2 #8自愛と臆病と) ■ プチギャラリー ■ ■ 未発見アングル ■ 第2話の銭湯の帰り道のアングル・・新大久保だと思いますますが、発見には至っておりません。 五月雨壮に関しても同様です。 向え側にホテルがあるみたいですが、他のサイトからも情報は上がっていません。 第10話の公園で真九郎が話すシーンに関しても判明していません。 これらのアングルに関して情報がありましたら、お知らせくだ
<p> <strong><a href=■ しなの鉄道に169系湘南色が復活運行へ 乗り鉄の私は是非とも乗ってみたい。 湘南色の165系なんて急行東海号以来です。 撮り鉄にも魅力的・・・・ ■ 阪神と近鉄 JR経由の3社連絡定期を発売終了へ 阪神なんぱ線開業に伴う措置とか? 確かに、この路線が出来ればJRはいらない子になってしまう。 大和路快速を延長して、東海道にこないかな? 東おおさか線が新大阪まで出来たらやりそうな感じがする。 でも、尼崎経由で東海道に入ることって出来るのか? ■ 快速特急など新設 列車種別、最多10種類に 京阪 そんなに増やさなくてイイのに~ >>快速特急、特急、通勤快急、深夜急行、快速急行、急行、通勤準急、準急、区間急行、普通 停車パターンを覚えるのが大変だったりします。 最近、らき☆すたの関係で東武に乗りますが、良くわかりませんし・
昨日に続きTVアニメ『true tears』の舞台考察である。 今回は、主人公達が通う学校についてだ。 先刻、富山県南砺市が舞台である可能性が高いということは言いましたが、市内にある小・中・高学校のHPをいろいろ調べてみた。 その結果、南砺市立城端中学校で間違いないようだ。 HPで校舎の写真を見ていると似ていると感じる。 この場所の特定する上で、重要なのは、製作会社である株式会社ピーエーワークスの本社が、富山県南砺市城端4316番1号であるから周辺の学校のHPを探していた。 学校内の写真は最近のご時勢で掲載していないことが多いが、辛うじて校舎と体育館の写真があった。 ここでは、同学校のHPへのリンクは貼らないことにする。 見たい方は、自分で探してくださいね。 さらに、Googleマップの航空写真から、校舎と運動場の関係がほぼ一致した。 最大の一致点は、体育館だ。 第2話で、
2008年1月からのクールで始まったアニメの中でこの作品に注目している。 その理由は、作画・背景などがしっかりしていることにある。 また、最大の特徴は、製作会社であるピーエーワークスが富山県南砺市が拠点がある。 まるで、京都アニメーションのようだ。 報道などから、富山県内を舞台としているということは、京アニ方式のようにひとつの町に固まっているのではなく、舞台が富山県のさまざまなところに点在しているということになるかもしれない。 そんな推測から、OPの映像からある場所が浮かんできた。 それは、会社がある南砺市である。 ヒントとなったのはこの映像だ。 この祭りの風景だが、これは、同市で毎年行われている、-重要無形民俗文化財指定 城端曳山祭-なのだ。 山車の形が一致しているのだ。 なので、この作品は、南砺市がメインとなっている可能性が高い。 主人公の家は、酒屋なのでだが、同市には色
2007年12月16日(日)にTVアニメ『CLANNAD』の舞台取材を行いました。 このレポートでは、古川パンの向かい側にある公園の舞台の一部が確認された瑞穂ビューパークの近くにある狭山谷公園と確認されました。 拡大地図を表示 古川パンの向かい側の公園には、屋根つきのベンチがあります。 今回発見したのは、そのベンチだ。 弟2話で朋也が渚の家(古河パン)に来て公園のベンチで話すシーン。 内側のブランコと鉄棒はないが、屋根がある。 ベンチの位置が異なりますのですが、モデルとして使われた可能性は高い。 弟5話で、伊吹先生の家から帰ってきた後に話している公園。 しかし、ブランコは無く、このアングルは存在しない。 弟6話の夜間の屋根つきベンチ・・・ 内側にある、街灯も存在していない。 ↑ ここは別の場所にあるのだろうか? 弟7話の公園・・・ 背景には、送電線が確認できる。 この公園が
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