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ターミナルを使うときに、zsh を利用しています。 zsh の設定の大部分は、どこからかコピーしてきた設定をそのまま使っていただけなのですが、プロンプトのカラー設定を変えようと思い、少し変更してみることに。
git で branch や tag を利用してバージョンを作成したりしているのですが、 tag を使ってバージョンを作成していた時に、その tag を チェックアウト(checkout) する方法がぱっと出てこないので、調べてみることにした。 タグのチェックアウトタグ(tag)を使うことで、その時点のバージョンを利用したり、元に戻したりなどができるようになります。ブランチでもいいのですが、リリース作成するたびに tag を利用することが多いので、今回は tag のチェックアウト方法です。 ブランチを作成してチェックアウト
このブログでも何度か細々登場してきたアイコンWebフォントの Font Awesome。使い方の基本を知っていることで、利用できる幅がかなり広がるので、今日はその使い方のと活用のための Tips を幾つか書いておきます。 Font Awesome, the iconic font designed for Bootstrap ※ なお、本エントリーはバージョン4.0.3をもとに書いているため、バージョンアップによって、掲載しているコードも変わっている可能性があります。利用前に、使うバージョンとそのスタイルを確認してから使うことをオススメします。 Font Awesome とは?Font Awesome は サイト上で使われるようなさまざまなアイコンを Webフォント として利用できるようにしたものです。フォントとして利用できるため、サイズや色などすべて CSS で調整して利用することができ
ほぼ2年ぶりの投稿になっている今回、この記事は a-blog cms Advent Calendar 2018 の 3日目の内容。 先日開催された a-blog cms Training Camp 2018 TOKYO のLTでも発表した内容で、a-blog cmsのローカル環境を Docker で用意したお話。 a-blog cmsの開発環境、みんなどうしているのか?MAMPやXAMPPで立てているか、レンタルサーバー借りて入れている方法多い様子。 製作者一人で完結するような場合はそれでも問題ないのが、複数の人が対応するような案件では、環境に違いがでてきてしまったりするため、準備に手間がかかってしまう。 a-blog cms 案件であってもそうでなくとも、ローカルの開発環境を同一の状態で共有できるようにしてあるのは、チーム開発の現場として重要になると思ってる。 簡易に共有するために、最近
昨日のエントリーで macOS Sierra の SSH で、秘密鍵のパスフレーズが Keychain 保存されない問題の解決方法 を書いたのですが、調べ事をはじめたきっかけは昨日書いていた内容ではなくて、 .ssh/config 肥大化していく問題を、なんとか出いないかと調べ始めたのがきっかけでした。 調べていたところ、 OpenSSH 7.3 から include でファイル分割ができるようになっていたようなので、こちらもメモエントリー。 .ssh/config を include でファイル分割管理何か方法ないかなーと、 SSH の config のオプションをみていたところ、 include なる文字を発見。 include できるの?って思って年始早々に検索したところ 7.3 からできるようになっていたーって記事を発見。 待望の.ssh/configファイル分割がSSH 7.3か
macOS Sierra の SSH で、秘密鍵のパスフレーズが Keychain 保存されない問題の解決方法 昨年11月に新しい Macbook Pro を購入して、12月にようやく環境移行などの設定をしはじめたが、これまでできていた SSH接続パスフレーズの Keychain 保存ができない。 SSH の接続が必要な Git 利用時なんかでも、毎回パスの入力を求められてしまうようになった。 も、もしや、macOS Sierraって、 SSH で キーチェーン使えない!? — ハム (@h2ham) 2016年12月12日 Twitter でもつぶやいたが、解決にたどり着けず。自分も検索でたどりついていたが、参考リンクのリプライをもらうものの、解決にはいたらず。 macOS Sierra のSSH接続で、秘密鍵へのパスを覚えてくれない問題 – Qiita とりあえず AddKeysToA
この記事は フリーランスの今年とお金の話 Advent Calendar 2016 の 7日目の内容です。 2014年と2015年も フリーランス Advent Calendar を書いていたいたので、今回で3回目の内容となります。 2015年: フリーランスになってからの仕事のしかたや周りとの連携などについて 2014年: フリーランスになって3年が経ち、4年目で振り返る様々なこと 2016年はフリーランスを卒業し、法人化をしたので、自分にとってはとても変化のある一年だったと、そんなことを思い出しながらこのエントリーを書いています。 今回のアドベントカレンダーの話題が出始めてすぐの時に、一昨年・昨年の フリーランス Advent Calendar 発起人のすみだあやかさんにメッセージをしてみたのですが、「「元フリーランス」ももちろん歓迎です、会社になってあれこれ聞きたいです!!」と言われ
この記事は WordPress Advent Calendar 2015 – Adventar の 15日目の内容です。 いきなりですが、このエントリーを読んでいる方に質問です。WordPressのテーマを仕事で作成する際に、どのようなワークフロー、制作手順でコーディング・構築・テーマ作成を進めますか? 今年はWordCamp Tokyo 2015 にgulpのハンズオンセッションに登壇して、自分のワークフローの紹介も合わせつつ話をしてきました。いろいろな人とたくさんのお話をし、かなり刺激になったイベントだったのですが、その際に思わぬところで「おや?」と考えることが発生しました。 何かというと先に皆さんに質問をした WordPress のワークフロー(制作の流れ)についてです。 この WordPress Advent Calendar を書くにあたって、何を書こうかかなりまよったのですが、
Movable Type 構築における分業とコーディング( MTDDC Meetup TOKYO 2015 登壇フォローアップ ) この記事は Movable Type Advent Calendar 2015 – Adventar の 2日目の内容も兼ねています。 2015年11月28日(土)に開催された MTDDC Meetup TOKYO 2015 で、bit part の @mersy さん と @tinybeans さんと、秋田の @BUN さんと4人で、登壇をしてきました。 MTDDC Meetup TOKYO 2015 『リモートワークで加速する!Movable Type によるサイト構築』 というタイトルで話をしてきたのですが、このエントリーでは、その場では紹介しきれなかったコーディング時に気をつけていることと、Movable Type の実装者に渡すためにしているちょっと
フロントエンドのお仕事として、HTMLやCSS、JavaScript のコーディング回りを行っていると、以前に比べてやらなければならないことが増えてきていました。そのため、細々した作業でも、自動化して効率よく開発をすすめないと、時間がかかってしまうことが多いです。 そんなときに活用できるのが、今回使い方を紹介する gulp です。 gulp.js このエントリーでは、gulp が使えるように、gulp とはどういうものなのかの簡単な説明から、導入の基礎部分までを書いておきます。コピペでしか使ったことがない!という人や、誰かのコピペに頼って使っていたような人も、今後の活用していくための参考に利用してもらえたら嬉しいです。 gulp とは? gulp.js は Node.js 製の毎回行うような作業を自動化してくれるツールです。よく様々なサイトでタスクランナーとして紹介されていますが、正確には
max-width がイメージと違う動きをする? width と max-width と float を理解する 【CSS】max-widthについて調べて、floatとセットで使いたいけど使えない現状 某モズが CSS 勉強中とのことですが・・・ floatした要素にmax-widthを指定したときに 思った挙動と違うレンダリングになってしまいました。 そもそも max-width の部分よりも float の挙動を理解しきれていないのでは?と予想。 理解していない部分を確認して、どのようになるかを再確認してみましょう。
gitでpullやpushしようとしたら (gnome-ssh-askpass:xxxx): Gtk-WARNING **: cannot open display って表示が!? とある環境で、git で毎回パスワードを入力して pull しなければならないのだが、 $ git pull origin master って入力したところ、タイトルような表示がでてきただけで pull されない。通常であればここでパスワードを入力しろ要求されるのだが出てこない。 なぜ!?ということでその解決方法についてのメモエントリー。
Node.js の管理を「nodebrew」から「anyenv」に変更。 Ruby も Node.js でプロジェクトごとに使うバージョンを切り替える環境にしてみた Node.js のバージョン切り替えを、これまで nodebrew にお世話になっていました。これまでは特に不自由を感じることもなく使っていたのですが、ある時から、同時進行のプロジェクトが増えたり、過去のプロジェクトの修正などが入ったりして、バージョンを切り替えることが何度遭遇。その度に切り替えていると、バージョンの切り替え間違いでエラーで止まったりが発生。 なんとかプロジェクトごとに切り替えられないものかと他のツールを探してみると、 ndenv というのが! Ruby は rbenv を利用して切り替えしていたので、それと同じ感じに! これは早速導入してみようと思いインストールを進めようと、イベント参加のために仙台にきている
WordPress の管理画面にオリジナルの設定ページを追加する方法 昨日オリジナルの設定メニューを追加してみたのですが、チェックボックスの場合はどう追加したらいいのかをざっと調べてみたのでメモしておきます。
昨日のエントリーで MAMP で PHP の inlude を使う場合についてを書きました。 MAMP は PHP の include がデフォルトでできる!しかし… 共通部をパーツに分離してインクルードして使うのは、 PHP に限らず、コーディングを効率よく進めるためには必要なことだと思いますし、自分も以前はよく利用していました。今でも必要な場合は PHP でインクルードの設定をしてコーディングをしています。 PHP で include を使う場合、小規模で階層を気にせずに作れるサイトであれば、相対パスで読み込みすればいいだけですが、多階層の場合、相対パスで include するよりもドキュメントのルートをとっておき、そのパスを使いまわす方が効率的だったりします。 そのパスの取り方について、自分も毎回検索してしまっているので、ここにメモしておこうと思います。 ドキュメントルートを利用して
先日のエントリーで 『max-width がイメージと違う動きをする? width と max-width と float を理解する』 というのを書いたのですが、2カラムで片方が横幅固定、もう一方が可変幅で作りたい時には別の作りが必要と書いていたとおりに、もう少し工夫が必要となります。 今回は、そのカラムで片方を横幅固定、もう一方を可変幅にする方法を確認してみます。 片方固定、もう一方が可変のイメージ片方を固定にするポイントは、ネガティブマージンを活用するところです。固定する方には固定サイズのwidthを、可変にする方は最低でも2重の枠を設け、外側で固定サイズ分のネガティブマージン、とwidth: 100%、ネガティブマージンをつけたブロックの内側で固定サイズ分のマージンを指定することで実現可能です。 以前の、 SaCSS vol.51 で @mori_ko も紹介していた方法です。 H
Gitlab のアクセスが妙にもっさりしているなーと思って調べていたら、どうも 各プロジェクトの Services の Emails on push 設定周りでエラーになっているということが判明した。 Gitlab の表示が遅い!って思ったのでチューニングを試みた 他の人の push 通知を知らせてもらいたく、どうやればその通知って来るんだろうと試しに設定してみていたのですが、どうやらそれがエラーを引き起こしていたようです。 思い返してみたら、確かに Test 送信をボタンで行った時はメールが届いたのですが、push をしてもメールが来ていなかった。数日前に設定したのですが、通知が来ないことに気づいていなかったなんて・・・ とりあえず、Gitlab で push の通知をメールで受け取るようにするため、このエラーを解決することにした。 Gitlab で push の通知をメールで受け取る設
Youtube の埋め込みをレスポンシブ対応のページにそのまま入れようとしても、可変になってくれないという問題がでてきます。 レスポンシブ対応する方法について、毎回調べてしまっていたので、メモとしてエントリーしておきます。 Youtubeの埋め込みをレスポンシブ対応するCSS:条件付き2014年8月19日時点での埋め込みコードをレスポンシブ対応するには、以下のようにしておくだけです。 HTML
ここ最近のSaCSSでタスクランナーの導入やできることなどをテーマにお話をしていまして、6月7日に開催された vol.55 でも gulp についてを話てきました。 まだまだ Grunt で準備することのほうが多いのですが、今後は様々な場面で gulp.js が出てきそうだったので、ちょこちょこ gulp の使い方やできることなどなどをメモしていこうと思います。 まとめのエントリーはいつの日か書くかもしれないですが、とりあえずは導入や試したこと、使っているプラグインなどなどについてをまとめようと思います。 gulp.js – the streaming build system gulp.js ?gulp.js は Node.js 製 のタスクランナーです。コマンドを叩くことで用意しておいたタスクを自動化かしてくれるツールです。例えば、ファイルの保存を監視してSassをコンパイルしたり、ロ
この記事は Sublime Text Advent Calendar 2014 の 3日目の内容です。 どうも、(´ ºムº `) です。 Sublime ついてってことで、何を書こうかものすごく悩んでしまったのですが、大したことは書けないので、普段使っているこれは重宝しているっているショートカットと、プロジェクトで複数人でコーディングするときに、これを入れておくといいかもっていうパッケージの紹介くらいにとどめておこうと思います。 Sublime神の SOU さんとうえまささんのお二人のあとなんですけど、そのくらいに・・・m(_ _ )m (´ ºムº `) のよく使う Sublime Text のショートカットキーこれがあるからこそ Sublime 便利!ってものばかりなのでいまさらなんですけど、個人的にこれはよく使う!ってのをいくつか紹介します。 ※ Mac を使っていることもあり M
rsync でまるっと移行してみたと思ったらまるっと移行できていなかったので対応を加えた(特定のコマンドだけtty無しのsudoを許可する方法) 先日『さくらVPS の契約を追加して rsync でまるっと移行してみた』というエントリーを書いたのですが、その時の移行ではまるっと移行できていなかったということに数日後気づくことに。 気づいたのはバックアップを定期的にしようと、再度先日のコマンドを動かした時に、更新していたファイルがコピーされていないのがあったために気づいたという。 あらためて、まるっとコピーが動くように設定をしてみようと思う。 SSH の root ログインの壁を再度確認前回のエントリーで、NOPASSWD で root で繋げそう!と書いていたけど、先日のはNOPASSWDでつなげただけで、root権限ではなかったので、結果として権限の壁はまだ超えられていなかった。 roo
jQuery 1.9 で削除された、クリックイベントを交互に繰り返す「.toggle()」のみを使いたい この記事は jQuery Advent Calendar 2014 の 9日目の内容です。 何を書こうか悩んだのですが、軽めに。 jQueryのバージョン1.9より前にあった event の toggle、地味に時折あると、簡易的にイベントを繰り返し実行したいような時に便利だったりします。 .toggle() | jQuery API Documentation .show() と .hide() を繰り返す方の .toggle() ではないことに注意。 このイベントの `.toggle()` だけをプラグイン的に使えるように抜き出してみよと思います。 イベントの .toggle() のみを抜き出す。過去のコードを参考に、該当部分を抜き出してみました。 .toggle() だとアニメー
この記事は フリーランス Advent Calendar 2014 – Adventar の 8日目の内容です。 2014年の8月でフリーランスになって3年が経ち、4年目を迎えました。これまでのことを振り返ったりするのにもいいかなと思い、この Advent Calendar にも参加しました。 まだまだ4年目なので、たいしたことは書けないですが、これまでのことを振り返っての気持ちやら体験などを、いろいろと書いてみようと思います。 自己紹介自分のブログに自己紹介とか載せていないことからも、知られていないので、簡易ですが、自己紹介。 北海道の札幌に住んでいるフリーランスのフロントエンドエンジニアの「ハム」です。HTML & CSS & JavaScript・jQueryによるページのコーディングや、システムやCMSを利用したWebサイト構築・テンプレートの作成、スマートフォンサイトコーディング
2014年11月29日に東京で開催された、MTDDC Meetup TOKYO 2014 に参加してきました。 MTDDC Meetup TOKYO 2014 Movable Type 関連のイベントに参加をするのは、9月に仙台で開催された『Movable Type とWeb解析で変わる高付加価値なサイトリニューアル』に続いて2度目。今回は300人規模の大きなイベントということもあって、ワクワクしながら当日を迎えました。 当日参加みての内容や感想などなど、忘れる前に参加レポートしてまとめておこうと思います。 開始前当日の開始後のレポートを書く前に、開始前についてを少々。 前入りして東京に入って、関係者などにお会いしたりなんだり。その際に「当日って何時から(開場)でしたっけ?」(という意味で)聞いたところ、某Y田さんに「(´°ム°`) さん8時です」 (´°ム°`) < 「・・・えっ?」 と
2013年の5月にさくらVPSの HDD 2G のプランを借りて、勉強も兼ねていろいろと活用していましたが、バックアップどうしようかなとクラウドのほうがいいかなとかごちゃごちゃ1年以上考えていたのですが、最初のVPS契約から1年半を得て、もう一つプランを契約することにしました。 VPS(仮想専用サーバ)のさくらインターネット 正直、なぜ増契約!?とも思わないでもないですが、自分の使い方だとクラウドだと金額に見合うスペックが思い浮かばず、普通のレンサバだといろいろやりたいことが足りなく・・・程よかったのがVPSというオチだったので、今回もVPSを借りることに。 VPS → VPS の移行今回借りたのは SSD 2G プラン。 CloudCore VPS にしようか SSD にしようか、はたまた DigitalOcian にするか、それとも Amazon EC2 するか、ものすごく迷った末に、
先日使ってみた Node製の静的サイトジェネレータの metalsmith、これを gulp のタスクに加えて、保存するたびに、ページが生成されるようにしてみようと思います。 Nodeで動作する静的サイトジェネレータ「metalsmith」を使ってみた Node.js の child_process を利用するgulp との組み合わせをどうしようかと、最初とても悩みました。 プラグインで gulpsmith というのもあるらしいのですが、なんだかパッとみて使いにくそう。 GitHub : pjeby/gulpsmith ということで、Node.js の コマンドを実行してくれる child_process.spawn 機能を使って、そこで gulp と metalsmith を組み合わせようと思います。 Child Process Node.js Manual & Documentatio
現在の自分の制作の多くが、静的HTMLファイルの納品もしくはCMSに組み込むためのHTMLの納品です。静的ではありますが、共通部はincludeファイルなどで分けて納品してもOKというような状況がほとんどです。 そのため、これまでは共通部をSSIやPHPのincludeなどを使ってコーディングをしていたのですが、 jekyll や middleman などをちらほら聞くようになった2年ほど前から、静的サイトジェネレータを利用するようになりました。 今回は、最近利用してみた静的サイトジェネレータの 「metalsmith」 を利用してみたので、メモとしてエントリーしておきます。 Metalsmith
HTML・CSS・JS 周りを含むプロジェクトを進める際に、これまでなら MAMP などのローカルでのサーバー環境を用意して進めていたのですが、 grunt や gulp などが出てきてからは、それらをベースに BrowserSync などを利用して開発を進めるようになりました。 毎回準備する手間が省けるのと、デプロイ場所をいろいろと変更してもひとまとめで扱うことができるため、今では無くてはならないツールになっています。 BrowserSync 導入gulp を使うことを前提に導入の方法をざっくり。 Node と gulp はすでに導入済みとして進めます。 最低限ブラウザに表示させることを前提に、以下の package 構成にします。 package.json gulp は npm のグローバルでインストールされているなら、必ず必要というわけではないですが、一応入れておきます。 尚、 br
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