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大そうじへの備え
goodluckmyway.com
photo credit: Jo Dasson via photopin cc ( ノ゚Д゚)こんにちわ。カワニシケイイチです。 新しいMacBook Proを購入して浮かれまくっています。 以前はMacBook Airだったので、動作は元よりレティナディスプレイになってあまりにの文字の綺麗さにびびりまくってます。 それでデータの移動に移行アシスタントを利用してたんですが、どうもMacの動作がおかしいのでOSのクリーンインストール実施しました。 このあたりの流れは初めて行ったんですが、Windowsに比べて簡単ですね。 で、設定ファイルなどのデータの移動はしょうがないのでTime Machineからちょこちょこと復元して行ってるんですが、MarsEditの設定ファイルが思うように元通りにならずドはまりしました。 Googleの検索でも出きない人は見つからなかったので、ひょっとして世界で一人
作業も簡単。 コンパウンドなので、万年筆の軸にコンパウンドをつけて柔らかい布で拭き取るだけです。 金の装飾は、念の為ほどほどにしておきます。 どれくら傷が取れたのか? 作業自体は簡単でどれだけ、傷がとれているのか? かなり興味津々でした。 キャップの傷も修復 軸の傷も修復 どうでしょうか? 個人的には成功だと思います。 気になる傷は、綺麗にとれたと感じています。 カワニシケイイチ的まとめ 万年筆の傷の修復には、プラスチック用のコンパウンドが有効ですね。 愛着のあるモンブラン146が無事に綺麗に修復できた事に、ほんとに嬉しいです。 ちなみに傷の原因は、父がずっと机の引き出しにしまっていて、引き出しを引くたびにコロコロと転がし続けたことによるものです。 しかも万年筆を譲ってくれる時に、傷の修復にクルマ用のコンパウンドで磨こうとしてくれたんです。 悪気はなく、何とかなおそうと頑張ってくれてる気持
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