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先月のひな祭りに、木曽のサワラ木材で出来た"すし桶"でちらし寿司を作って間もなく、今度は『手巻き寿司』を作ってみることに。 もちろん、前々から1度は作ってみたくてしょうがないと思っていた『にぎり寿司』にも挑戦する事にした。ムスメが楽しそうに、お寿司をにぎにぎしてる姿を想像するだけで、こっちまでワクワク心が躍ってしまう。 特にお祝い事があるわけでも、特別な何かがあるわけでも無いのに、あの"藤崎"のデパ地下の食料品売り場で、赤身、中トロ、サーモン、赤貝、ボタン海老、鯛、ヒラメ、カンパチの魚介の刺し身8種盛りを、およそ2500円で、だいぶ奮発し過ぎてゲットした。マジ高すぎるぅ…(涙) その他に、ボイル用にブラックタイガーエビ、イクラ、各種野菜、そして、地酒の日本酒のおつまみ用に鳥もも肉の唐揚げなどを用意したら、ひな祭りの時よりも費用が掛かって、想定外に豪華なものになってしまった! ホントに『今日
千葉の船橋市にある、三井不動産グループの商業施設『ららぽーと TOKYO-BAY』と同じ系列の、『ララガーデン 長町』というものが仙台にもある。 『ららぽーと』の方は、以前に数年間ほど住んでいた千葉の『行徳』からおよそ8キロと差ほど遠くなく、暇さえあれば歩いてでもよく遊びに行っていた。初めて訪れた時は1日じゃ全部見て回れ無いんじゃないかと思うくらい、その広大な売り場面積と無数の店舗数に呆気に取られていたのを覚えている。 仙台の『ララガーデン』は、その"ららぽーと"の規模やクオリティに到底及ばないものの、な、なんと! あの有名なプレッツェル屋さんが、いつの間にかオープンしていた! 『アンティ・アンズ(Auntie Anne's)』‼️ カルフォルニアで定番中の定番の『ウェツェル・プレッツェル』もアメリカでは人気を集めているプレッツェル屋さんだけど、同じくアメリカの、ペンシルバニア州が発祥で、
つくづく『仙台』で良かったなあって思わされる。 仙台は東北の太平洋側に位置して、冬の時期も雪は降るって言ってもほとんど積もることもなく、たとえ積雪になったとしても2、3日もすれば何事もなかったかのように溶けて無くなってしまうし、最低気温もバカみたいに低くならない。また、夏季でもストーブが欲しくなる、青森などの"やませ"とまではさすがにいかないが、仙台の夏は夏でちょっと肌寒いくらいだったりもする。寒がりで暑がりなしょうもない自分の体質には、仙台の気候が非常に良くマッチしている。 寒暖の差が激しいもはや砂漠の気候に近いコロラド、冬は−40度になりありとあらゆるものが凍り付く極寒の地モンタナ、夏は全てのものがドロドロに溶けてしまうくらい異常な熱さの埼玉と千葉、冬季でも湿度がサウナみたいに高く息苦しく、あらゆるものを紫外線でボロボロにしてしまう日射が殺人的な石垣島、季節が極端で冬と夏しかなく、梅雨
久し振りに訪れた、愛子方面にある『錦ヶ丘ヒルサイドモール』。 自宅からまあまあ距離があるのと、閉店時間が19時と比較的早く閉まってしまうため、「また今度にしよう」、「また次回ね」、って行きたがるムスメに言い聞かせてたら、いつの間にかに4ヶ月が経っていた。 "モール"とはいっても、かの有名な"三井"や"プレミアム"のアウトレットモールとはだいぶ趣が異なり、どちらかと言ったら地方にあるショッピングモール的な位置付けだと認識しているが、品揃えが豊富な駄菓子屋や激安アウトレット玩具を取り扱うおもちゃ屋さん、キッズランドや水族館まであり、週末にはポニーや小動物とのふれあいイベントや空飛ぶ風船の無料配布なども実施されていて、仙台のどのアウトレットモールよりずぅ〜っと、子供たちにとって嬉しいモールとなっている。 また、自分が通い始めてここ一年の間に、モール入り口に車椅子用スロープを新設したり、ピカピカの
今年も無事に3月3日のひな祭りを迎えることが出来た。 と言っても、ひな祭りの主役はもちろんムスメであって、クローゼットの最上段に今か今かと一年に一度の晴れ舞台を待ち望んでいる雛人形たちを、力尽くで床に降ろして、1時間以上もかけて人形と付属品の小物をセッティングするのはぜーーんぶ、奧さん。お疲れですぅ。 だから、自分はなーんにも言えた柄じゃない…(^_^;) しっかし、今のひな人形って、だいぶコンパクトになったよなあ。 ガラスケースに収められていて、箱から取り出すだけで一切のセッティングを必要としないのもあるし… 自分が子供の時なんて、大人の背丈も高さがある7段飾りで、人形も10数体以上もあり、組み立てに半日以上もかかるような大掛かりのもので、せまーい6畳のたたみの部屋が半分くらい占有されてしまう、チョット邪魔になるような存在感ハンパないものだった。 まあ、今でも売っているところもあるんだけ
こどもの言動でよくありがちなことの1つに・・・ 『覚えたてのひらがなを、たどたどしく読み始める』。 それ、あるある! ここ最近急に、文字が読み書きできるようになったムスメ。 昨年の秋頃までは数字さえもイマイチ理解してなかったようで、エレベーターに乗った時の階数の数字の"1"ですらさえ自信がなかったようで、押す前に必ず自分にこれでいいか、って確認してくるくらいだった。 でも、今のムスメは確実に一皮むけたよう。 数字はもとより、テレビの字幕や絵本の文字、ドライブ中に目に入ってきた看板の文字を、ひらがな限定だけど、いつの間にか読めるようになっている! 先日なんて、車に乗っていたら後部座席から…… 『や…ま…や…』 っていうムスメの声が聞こえてきたので、なんのことかなあ〜、と思って外をキョロキョロして見たら… 仙台に本社を置くディスカウント リカーショップの「酒のやまや」のことじゃん! 将来、絶対
『ALS』という治療法がなく、手の施しようが無い史上最悪の病気に罹患してから、もう5年以上が経過している。 本来なら、5年以内に80%以上の患者が自然寿命を全うして人生に幕を降ろすか、延命措置である人工呼吸器で生き延びている中、自分はまだ、言葉を話すことも自発的に呼吸することもできている。 そう、 『まだできている』 ・ ・ ・ と言ってもできないことの方が多く、できることを挙げていった方が断然早いくらい。 健康だった時の自分は、自分で言うのもなんだけど、"完璧主義"の傾向があり、何かを一度やり始めたら完璧に仕上げないと納得できなかった。(第三者から見たら完璧じゃなかったかもしれないが……) 完璧じゃなければやる価値がない、つまり、『ALL or NOTHING 』。 だから、コップに半分くらい入った水は、自分に言わせれば『まだまだ半分もある』じゃなくて、もちろん、『もうたった半分しかない
毎週水曜日、もしくは木曜日は、自宅から10kmとチョット距離があるけど、イオンタウン仙台泉大沢に行く事にしている。 最近、病気の症状があまり良くなく、車椅子の乗り降りが酷いくらい辛くなってきているので、できるだけお店をハシゴせず、一箇所で全ての用事が済ませられるイオンモールはものすごく助かる。 100円ショップで小物を買ったり、AEONバイクで車椅子のタイヤに空気を入れて貰ったり、マックやモスでコーヒーも飲むことができるし… ヴィレッジ・ヴァンガードでは面白雑貨を物色したり、カルディでは最近入手が超困難な「海老しおラーメン」を探したりと。 しかも、泉大沢のイオンに限っては『ザ ・ビッグ』というディスカウントスーパーマーケットもあり、品質や賞味期限が心配になってしまうくらいの激安ぶりを見せている。また、毎週水曜日と木曜日は「87円均一祭」もやっていてさらにお得なので、往復のガソリン代を負担し
20代後半から30代半ば頃までの数年間に渡り、千葉県市川市の「行徳」というところに住んでいた。 正確に言うと最寄駅が東京メトロ東西線の"妙典"という駅で、日本橋や大手町などの都心部までわずか25分くらいの距離で、しかも始発電車もあるので、朝の通勤時のいす取りゲームで勝ち残ることができれば、激混みすることで有名な東西線でも座席に座って快適に通勤できた。 しかもしかも、近くにかの有名な『江戸川』が流れていて、徒歩で東京湾が望める河口までブラブラ散歩もする事も。 その「江戸川」に沿うように走る『江戸川サイクリングロード』は、葛西臨海公園を起点とし埼玉県の幸手市付近の関宿城を終点とする全長約65kmの遊歩道で、自転車大好きで身体を鍛える事に関してはストイックでまあまあ「M」な自分には、絶好のトレーニングロードだった。夕方5時頃の散歩感覚でサイクリングするつもりが、結果江戸川の終点までの往復120k
子育てに奮闘しながらも、邪悪な病魔『ALS』に果敢に挑み、残された日々をムスメと大切に愉しく過ごしていく様子を綴った、全人類感動のノンフィクション ヒューマンドラマです。 旧暦での1年の始まりでもある"立春(2月4日)"から1週間が経過して、徐々に春が近づいてきてるとはいえ、まだまだ凍てつく寒い日が続く毎日。 保育園にムスメを迎えに行った帰りに、運動不足の解消にと思って美味しい空気でも吸い込みながら、青空の下を野鳥でも探しながら、車椅子を漕いでムスメと散歩でもしたいところではあるが、 気温が1桁の中での手袋なしでの車椅子操作は相当きつく、指先がかじかんで握力が低下し、5分ももたない。かと言って、手袋するにも指が曲がったままで真っ直ぐに伸ばすことができないので、誰かの手伝いなしでの装着は不可能。 結局は屋外での散歩を諦めて、寒さとは無縁のモールなどの暖かい屋内でのんびり、コーヒーでも飲みなが
子育てに奮闘しながらも、邪悪な病魔『ALS』に果敢に挑み、残された日々をムスメと大切に愉しく過ごしていく様子を綴った、全人類感動のノンフィクション ヒューマンドラマです。 5年と7ヶ月前に戻りたい。 それより前に戻れば、病気でない、もっと健康体の自分に戻ることもできるが、そうしたらムスメの存在しない過去になる。 ムスメが居ない過去なんて、もはや考えられない。 だから、ムスメが生まれた5年7ヶ月前が限界。 今の自分の意識だけ5年7ヶ月前に戻って、現在になったらまた戻る、それを繰り返し繰り返し、永遠に繰り返す「無限ループ」状態でも構わない。 1分でも1秒でも、過去に戻りたい。 1分でも1秒でも、未来に進みたくない。 過去に戻ることができないなら、せめて、時間が止まって欲しい。 病気がこれ以上進行するのが、耐えられない。 何やっても、病気は無情にも進行していく。 身体をドンドン蝕んでいく。 微塵
子育てに奮闘しながらも、邪悪な病魔『ALS』に果敢に挑み、残された日々をムスメと大切に愉しく過ごしていく様子を綴った、全人類感動のノンフィクション ヒューマンドラマです。 眩しいほど美しい、若きブラッド・ピットの代表作である『A RIVER RUNS THROUGH IT』(リバー ランズ スルー イット)の舞台となったのが1920年代のモンタナ。 その映画撮影のロケ地の一つに、モンタナ州ボーズマンを流れるトラウトフィッシングで有名な川、「Gallatin River」(ギャラティン リバー)がある。 劇中のシーンで、大きな岩の上に立って華麗に弧を描いてフライフィッシングをする場面があるが、実際にギャラティン リバーに行くと、その岩を見ることができ、あたかも映画の主人公ブラッド・ピットになった気分になれるという。 その「ギャラティン リバー」の支流にあたる川で、近隣のダウンタウンで自身が通
子育てに奮闘しながらも、邪悪な病魔『ALS』に果敢に挑み、残された日々をムスメと大切に愉しく過ごしていく様子を綴った、全人類感動のノンフィクション ヒューマンドラマです。 チョット前の先月の話になるけど、仙台にある泉パークタウン タピオに期間限定で出店していた『good day for you 六本木』というチーズケーキのお店があった。 平日の保育園お迎えの帰りに、その"タピオ"に立ち寄って、夕飯のデザートになんかスイーツでも買って帰ろうと「メゾンカイザー」にパンでも買いに行こうとしたら、 店舗前の1階イベントスペースに、冷蔵ショーケースにケーキかお菓子を販売している出店的なものが目に入ってきたので、取り敢えずこっちを先に立ち寄ってみることにした。 メゾンカイザーのパンはメチャクチャ美味しいんだけども、パンを2,3個買うだけで支払いが千円以上になることもあり、結構な出費だったり…ポイントカ
子育てに奮闘しながらも、邪悪な病魔『ALS』に果敢に挑み、残された日々をムスメと大切に愉しく過ごしていく様子を綴った、全人類感動のノンフィクション ヒューマンドラマです。 先日、みんからのブログ『TAD×ESQUIRE』に載せるため、過去に所有していた愛車の写真を探していたら、懐かしいものを見つけた。 今から17年前の2000年に、モンタナ州から遥々訪れた、アメリカでインディ500についで2番目に歴史のある人気のレースの『Pikes Peak International Hill Climb』(パイクスピーク インターナショナル ヒルクライム)を撮影した希少な写真数枚である。 当時は、携帯も所有してなく、デジカメもほとんど普及してなかったので、もっぱら写真は、使い捨てカメラの「写ルンです」とか電池駆動するフィルムカメラで撮影していた。 その為、フィルム代や現像代を気にして、今みたいにスマホ
子育てに奮闘しながらも、邪悪な病魔『ALS』に果敢に挑み、残された日々をムスメと大切に愉しく過ごしていく様子を綴った、全人類感動のノンフィクション ヒューマンドラマです。 全人類が避けて通る事ができな絶対的存在の「リカちゃん」。 そんなリカちゃんを存分に楽しめるテーマパークが、宮城の隣県、福島にある。 それが『リカちゃんキャッスル』。恐れ多くもリカちゃんの聖地。 ・ ・ ・ 前回からの続き……リカちゃんキャッスルの2階にある「リカちゃんミュージアム」を惜しみながら後にすると、すぐに、ファクトリーの見学ゾーンに突入する。 そこでは、1階の工場エリアで、実際にリカちゃんやジェニーが作られている様子を見学する事ができる。 駐車場が一杯で、リカちゃんキャッスルの裏側に廻って車を停めたんだけど、表はあんなにファンタシーな装いなのに対して、裏はまるっきり工場だったのを目の当たりにして、現実に引き戻され
子育てに奮闘しながらも、邪悪な病魔『ALS』に果敢に挑み、残された日々をムスメと大切に愉しく過ごしていく様子を綴った、全人類感動のノンフィクション ヒューマンドラマです。 ※リカちゃんミュージアム内に展示されている、2.4ct.のダイアモンドとK18WGで装飾された限定100体の、「100万円ダイアモンドスペシャルリカちゃん!」 昨年のクリスマスに、サンタさんからリカちゃんのショッピングモールやファミリーカーを貰って、ますますリカちゃんにハマってきているムスメ。 そんな時にふと思い出したのが、福島にあるリカちゃんのテーマパーク、『リカちゃん キャッスル』。 もっとムスメを喜ばせてあげたいの一心で、生活パターンが完全夜型になってしまった自分であったが、眠い目を擦りながら何とか朝早めに起きて、アップダウンが激しいから大っ嫌いな東北自動車道を安全運転で……いざ参らん、リカちゃん城へ! 仙台から高
子育てに奮闘しながらも、邪悪な病魔『ALS』に果敢に挑み、残された日々をムスメと大切に愉しく過ごしていく様子を綴った、全人類感動のノンフィクション ヒューマンドラマです。 不覚にも20代の大半を海外で過ごしてしまったうえに、多い時で1年に2回も日本に帰国していただけあって、空港の利用頻度は比較的多かった。 自分にとってその『空港』は特別な場所。 習慣や文化・環境が、そこを境にしてガラリと変わってしまったりする。 家族や仲間との別れの場所でもあり、再開の場所でもある。 哀しかったり、切なかったり、嬉しかったり、ドキドキしたり、胸を躍らせたり、緊張したり、と色んな感情を抱いてきた、これからもそうであろう、そんな感慨深いところ。 ・ ・ ・ 仙台空港は位置的には、もはや仙台市内ではなく隣の名取市にあるが、ドライブにはちょうど良い距離(およそ20km)なので時折ふらっと遊びに行く。 なんか空港行く
子育てに奮闘しながらも、邪悪な病魔『ALS』に果敢に挑み、残された日々をムスメと大切に愉しく過ごしていく様子を綴った、全人類感動のノンフィクション ヒューマンドラマです。 先月の9日に新しい担当医の先生の診察を初めて受けてから、息苦しさがいつの間にか感じられなくなった。 冬の寒さからくる体調悪化も、あまり気にならなくなっている。 ブログに書く内容も、病院での診察を受けてからの約1ヶ月間、病気の事について書くことがなかった。 一応、闘病記ベースのブログになっているのに…… でも、それだけ、気持ちと体調が落ち着いているということだから、良いことだということに間違いはない。 幸にして、患者に寄り添う医者との出会いによって気持ちがすごく楽になり、今まで以上に前向きに考えて、行動するようになったと思う。 自分は一人じゃない、一人で難攻不落の城のビョーマと闘っているんじゃない、ドラクエみたいにチーム一
子育てに奮闘しながらも、邪悪な病魔『ALS』に果敢に挑み、残された日々をムスメと大切に愉しく過ごしていく様子を綴った、全人類感動のノンフィクション ヒューマンドラマです。 亘理郡山元町小平地区にあるイリュミネーション『コダナリエ』。 東日本大震災からの復興を願い、2012年から毎年実施されている。 開催当初は、LED電球の数も7万球だったものが年々徐々に増え、2016年の現在では県内では稀な25万球ものLED電球で、より一層華やかさを増している。 2016年SENDAI光のページェントに使用されたLED電球の数が60万球という事を考えると、なかなかの大規模なイリュミネーションであることは間違いない。 仙台から約50km、1時間半ほど運転して午後6時前に現地に到着したが、駐車場が混雑していたため、すぐ近くにあるはらこ飯で有名なお店『田園』で夕飯を食べて、時間調整してから午後8時過ぎに出直す事
子育てに奮闘しながらも、邪悪な病魔『ALS』に果敢に挑み、残された日々をムスメと大切に愉しく過ごしていく様子を綴った、全人類感動のノンフィクション ヒューマンドラマです。 仙台の約50km東南に位置する亘理郡山元町。 鮭が遡上してくる阿武隈川河口にあり、はらこめしの発祥の地とされている亘理にある『田園』という和風レストランでは、そのはらこ飯の季節が惜しまれつつも終了して、今は冬の味覚の『ほっきめし』が美味しく食べられる。 でも、本当のこというと、同じく山元町にあってその『田園』の目と鼻の先にあるイリュミネーションスポット、『コダナリエ』を一目見たいと訪れたが、あまりにも混雑していたため、もう少し遅い時間帯にもう一度トライしようと、時間調整のために田園に立ち寄ることにした。 と言っても、正直なところ、ほっきめしの方が何倍も楽しみ! 結局は美味しいご飯だよね、イリュミネーションよりも。 田園に
子育てに奮闘しながらも、邪悪な病魔『ALS』に果敢に挑み、残された日々をムスメと大切に愉しく過ごしていく様子を綴った、全人類感動のノンフィクション ヒューマンドラマです。 また美味しいものに巡り合えた事に心より感謝いたします、マザーネイチャー。 先日、いつものようにカルディに、試飲用のコーヒーを頂戴しに立ち寄った。 すると、店先に置かれている袋入りラーメンの「再入荷しました!」の文字が目に飛び込んできた。 なんか気になったので、試飲コーヒーを渡してくれたお姉さんに尋ねてみたところ、頻繁に電話でお問い合わせがあるくらい人気で、売り切れ必至の美味しいラーメンとの事。 本当かなあ〜、どうせセールストークでしょう?って半ば疑いながらも、騙されてもいいやと思い、取り敢えず2袋だけ買ってみた。コーヒーを貰っただけに手ぶらじゃ帰りにくいしね。 家に着いて、店員さんの言葉がどうしても気になって、早速作って
子育てに奮闘しながらも、邪悪な病魔『ALS』に果敢に挑み、残された日々をムスメと大切に愉しく過ごしていく様子を綴った、全人類感動のノンフィクション ヒューマンドラマです。 横浜や福岡など全国5カ所にあり、幸運にも仙台にもある『アンパンマンこどもミュージアム』。 ムスメがまだ2、3歳の頃にしょっちゅう行っていた。 以前は午後7時までショッピングモールが営業していたので、仕事帰りにダッシュで保育園にムスメを迎えに行ってから、自転車でアンパンマンミュージアムまで、ムスメの喜ぶ顔を見たいが為に、閉店までのほんのチョットの時間だけど遊びに行っていた。 2階のミュージアムエリアは有料なので滅多に利用する事はなかったが、1階にあるショッピングモールエリアにはアンパンマンのグッズ売り場やジャムおじさんのパン工場などが軒を連ねており、信じられないけど、誰でも自由に無料で利用する事ができる。 入場料を払わなく
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