サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
今年の「#文学」
goget7.exblog.jp
新入社員の皆様へ。ご入社おめでとうございます。 まずは、2年。わき目も振らず働き続けて下さい。 TJアドバイザーズメンバーに「企業でサバイブする方法」を聞かれましたので、以下のように答えました。ご参考まで。要は、「自分のキャパシティを考えず、仕事を受けまくれ!」ということ。 <新入社員心得20カ条> 1.自分の人生は自分でコントロールする決意を持つ。上司に自分の希望は伝え続ける。辞令さえもコントロールする 2.10年間で達成したいこと/手に入れたいものを明記し、全て取るための戦略を描く 3.研修が終了したら同期との戯れは不要。会社は遊び場ではない。戦い、勝利し、社会へグッドインパクトを与える手段である 4.最初の2年間、死ぬ気で働く 5.「自分が社長だったらどうするか。部長だったらどうするか」の視点で常に考え、意見する 6.社内でも自分以外は全て「クライアント」と考え、行動する 7.社内ル
就活生サポートから、多くの事を学んだよ。 多くの若者は、「オンボロの仕組み」の上で、必死に頑張ってる。 米系投資銀行からさらりと内定を取るものもいれば、トップ大学出身なのに内定が一つも取れず就職浪人する者がいる。就職はしたものの、会社に合わずに鬱になるやつもいる。大好きな美術を学びたいとトップの美大に入ったのに、美大の社会的地位の低さに愕然とし、必死に商社の業務職を目指し始めるやつもいる。今は、みな最後の砦である商社を必死に目指しているが、7大商社の内定者は700人程度だろ。そこへ3万人が勝負を掛けてくる。商社の選考が4月末に終わると、メーカーや金融も選考を粗同時に終える。途方に暮れる学生が大量発生するぞ。就職できなかった学生を、社会はどうするんだよ。「ロストジェネレーションが発生する見込み」じゃねえよ。 どうすんだよ? 外資投資銀行やコンサルが年内に採用を終える。あきらめが付くから多くの
アドミッションから頼まれたシカゴMBA面接官のお仕事、5件連続。六本木の某ホテルのカフェで朝9時から夕方まで。途中隣の席に中井貴一さんが来たりと、楽しみながら志高いアプリカントの方とお話をさせて頂いた。このような機会で、次世代グローバルリーダーの方々とお会いさせて頂くのは幸せなこと。 周りに欧米トップMBA卒業生は多いのだけれど、彼らがどれだけ自分の「幸せ」を最大化出来ているか、「日本企業の国際競争力向上」に貢献出来ているかに興味がある。教育は自己成長機会を提供すると同時に、シグナル効果(「東大出身」であるというアピアランスが周りに「日本でトップクラスで賢い人」を連想させ、高い能力があると推測させる効果)も与えるのだけれど、同時に教育コスト(金銭的負担やシグナル効果が齎すキャリアのブランド志向)も背負う。感覚的には、日本のMBA人材は、総和としてMBA教育コストがMBAが齎すべきリターン(
アルファアドバイザーズ代表TJの評判のブログ。住友商事(主計、NY、プロジェクトファイナンス) → シカゴ大学(MBA) → Goldman Sachs(IBD) → 教育事業立上げ→シリコンバレー→プロフェッショナル・アドバイザリー事業立上げ→投資ファンド立上げ!→目指せNY! by goget7
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『アルファアドバイザーズ代表TJの口コミで評判のブログ!あなたを受験・就活・転職...』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く