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大そうじへの備え
genichi-yamaguchi.hatenadiary.org
Tengo marcado en el pecho 毎日この胸に刻まれること todos los días que el tiempo 時の流れは no me dejó estar aquí ぼくがここにとどまること許さなかった Tengo una fe que madura ぼくのなかで育まれてきたある思い que va conmigo y me cura 君を知ったあの時から desde que te conocí 常にぼくとともにあり ぼくをいやしてくれたあの思い Tengo una huella perdida 君の影とぼくの影の間で entre tu sombra y la mia 失われた足跡は que no me deja mentir ぼくに嘘をつくことを許さない Soy una moneda en la
新大久保駅近くの雑居ビルの地下1階にあったあの店は、近くのホテル街で働く街娼のたまり場だった。カジェ(通り)で男をつかまえて、ラブホテルで仕事を終えた女たちが集まり、酒を飲み、故郷の音楽を聴き、踊り、体と心を温めてから、ふたたび冷たいカジェに出て行くまでのつかの間の憩いの場所。たまに酒をおごらせようとする女に連れられて来た日本人男性は、ドアを開けた瞬間に怪しげな店の雰囲気に圧倒され、ブリキの人形みたいに店の隅で硬く縮こまったまま女たちに嘲笑されていたが(態度があからさまなので、スペイン語はわからなくてもバカにされていることぐらいは伝わっていただろう)、90年代の初め頃、会社勤めをしながら司法試験の勉強をしていた私には、唯一といってよい安らぎの場所だった。今から20年ほど前、ここに集まる女たちから、男に殴られただの、貯金を持ち逃げされただの、友だちが警察に捕まっただのとアグアルディエンテを報
Cholo soy y no me compadezcas, おれはチョロさ 同情なんてしてくれるな Esas son monedas que no valen nada 同情なんて何にも買えない小銭みたいなもんさ y que dan los blancos como quien da plata, 白人たちは金をやるみたいに それを与えるけどな Nosotros los cholos no pedimos nada, おれたちゃチョロ 物乞いなんてしたことはないさ pués faltando todo, todo nos alcanza. なぜってなんにももっていないおれたちには 足りないものなんてないからさ Déjame en la Puna, vivir a mis anchas, おれをプーナで放っておいてくれよ 自由に生きていくのだから trep
Que más me da, que más me da 君がぼくのところに来ようとぼくから去ろうと Si tu llegaste o si te vas それはどうでもいいことさ Con ese amor a medio tiempo だって君の愛はパートタイムなのだから No hay nada serio en realidad 真剣になるべき現実などなにもない Solo unas horas nada mas ただ二人の時間がいくらかあるだけ Así es tu amor de medio tiempo それが君がぼくにくれるパートタイムの愛 Y aunque te extrañe de momento algunas noches 君を恋しく思う夜にも Disimulo dejando en otro amor 他の愛に身をまかせるふりをして紛らわせ
Vivir para parrandearlo
Compañeros poetas, わが同志の詩人たちよ tomando en cuenta los últimos sucesos en la poesía, 最近の詩作の成果をふまえたうえで quisiera preguntar 私はあなたがたにたずねたい - me urge -, そう、私はどうしてもたずねたいのだ ¿qué tipo de adjetivos se deben usar あるちっぽけな舟について詩を書くとしたら para hacer el poema de un barco どんな形容詞をつかうべきなのか sin que se haga sentimental, 感傷的なひびきを排して fuera de la vanguardia o evidente panfleto, 前衛的になったりあからさまな政治パンフレットにも堕すこともなく si deb
El mundo no es lo que veía 世界はちがっている desde la ventana de mi cuarto ぼくが部屋の窓からみていた光景とは en el verano del‘78 1978年の夏 vi una nube que crecía 空にむかってむくむくと成長する雲をみたあの夏に y mi infancia que se iba ぼくの子ども時代は過ぎ去ってしまった Fui de Managua hasta Tijuana マナグアからティファナへ buscando al norte una esperanza そして希望を求めて北へ Llegué a la tierra prometida 約束の土地について Aprendí otro idioma ことばを覚えて Comencé otra vida 新しい人生を
Que sepan en Puerto Rico みんなに知ってほしい que es la tierra del jibarito, プエルトリコはヒバロ*1の島 A Nueva York hoy mi canto ニューヨークの人たちよ perdonen que no les dedico, 今日俺の歌を君たちに捧げないことを許してほしい A Panamá, Venezuela, パナマ、ベネズエラ a todos, todos hermanitos, そしてすべての兄弟たちよ El Grupo Niche disculpas pide グルーポニーチェは君たちに詫びるよ pues no es nuestra culpa でもそれは俺たちの罪ではない Que en la costa del Pacífico なぜなら太平洋岸には hay un
Sé que muchos no me quieren por aquí この国のやつらがおれにここにいてほしくないのはわかってるさ pero no hay trabajo donde yo nací だがおれが生まれたところには仕事がない se termina la jornada 一日の仕事が終わり el sol dice hasta mañana 太陽がまたあしたと告げると y las nubes se devuelven hacía el sur 雲が南へとたなびいている Tengo una cama para descansar おれにあるのは体を休めるためのベッドと y una foto tuya si quiero soñar たった一枚のおまえの写真 そう、それで夢をみたいんだよ voy a serte muy sincero おれはおまえにはどこまでもマジ
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