サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
iPhone 16e
geinoh.com
テレビ業界は「花形」といわれたのもすでに過去の話。 2008年10月に起きたリーマンショック以降、 企業からの広告収入が減り番組再編もアナウンサーのリストラも何度も起きている。 その中、テレビ局のなかでも一番経営不振に陥っているのがTBSだ。 2009年4~12月期の連結決算で、61.6%もの減益。 10年3月期の連結決算における純損益予想で、赤字に転落することが予想されている。 TBSと言えば、番組内でのトラブルやプロデューサーや社員の不祥事などがよく取り上げられているが、 その原因は社員待遇のせいではないかともいわれている。 他局との待遇の差とは・・・。 (以下引用) かつては”報道のTBS”"ドラマのTBS”と謳われていたが、そのTBSの地盤沈下が止まらない。 現在の収入は、広告収入よりも不動産事業収入の方が主となっており、 不動産によって救われているという状況だ。
FUJIFILMのデジタルカメラ「FinePix」のCMに出演している佐々木希。 FUJIFILMの歴代CMイメージキャラクターはモデルの蛯原友里、 女優の柴咲コウとその時点でのトレンドにのっている女性ばかり。 佐々木希の隆盛を考えればその抜擢もうなづけるところなのだが、 今回のCMは失敗? 佐々木希のカツゼツの悪さは前々から指摘されており、 サントリーの「ラッキーサイダー」やチューハイ「カロリ」などセリフのあるCMでは 聞き取りづらいという印象はあったものの、 ドリンクのイメージをさわやかにかつかわいらしく表現できているため 「言葉」はさほど問題にならなかった。 しかし、今回のCMはデジタルカメラ。 どういう機能をもち他の製品とどう差別化されるのか 家電製品はイメージだけでなく機能や利便性を訴求する必要がある。 それが「何をいっているかわからない」では致命的であるといえよ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『さくっとげいのうニュース さくっとげいのうニュース -』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く