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当たり前だろ！いい加減にしろ！！ と言いたくなりますが 俺はそんな簡単にはいかないと思ってます。 それはなぜか？ 1番の要因はやはり「麻雀のルールが複雑なこと」でしょう。 これは麻雀に限らないことですが、こういうのは知ってみれば意外と単純なもので ルールを覚えれば楽しいものです。 が、しかし・・・・・・麻雀は複雑。 俺もネト麻を始めたときはなにもかもわかりませんでしたよ 4つ鳴いて最後に同じの引いてきたのに役無しでアガれなかったりとか 相手のリーチに対して何を切っていいのかわからず、一発で振り込むとか フリテンしまくりとか、点数計算がわからないとか とにかく色々ですね。点数計算なんて60符以降は未だに覚えてないですし 手軽に遊べるUNOや大富豪ならちょっとルールを教えてもらえば すぐに覚えられて、誰でも簡単に遊べるのですが、麻雀は敷居が高いですよね。 しかしこれは近代麻雀で連載されてる漫画

近代麻雀漫画生活様の1千万HIT記念大会。 全20人で半荘5回を打って優勝を決める。 ちなみに赤は4枚、トビなし、途中流局もなし 無論俺は優勝するつもりで臨みましたよ まず1回戦、いきなり主催者いのけんさんと同卓。 しかしこの半荘は俺の運が良かったのか 一通リーチのペン3pをツモったり ダブロンに振り込みながらも32000点くらい、＋41の1位 この初っ端の1位で「これ、イケるんじゃね？」とか思いましたが 2回戦 大物手リーチを2度蹴られ、追いかけリーチに1発で振り込んだりして -47のラス。ま、多少はね？ 3回戦 最初は軽快にアガっていたものの、親被りや放銃を繰り返し 最終的に微差で-35のラス やべぇよやべぇよ・・・ 4回戦 物凄く堅いメンバー相手だったので 中々アガれず、安手に振り込むといった感じ。 南3辺りでメンチンイーペー赤1をテンパイするも 結局アガれずにまたも微差で-37のラ

国内無敗 永世照合七冠 元世界ランキング2位 なぜ2位なんでしょうね・・・？ いやまぁ2位にしとけば後々ストーリーが展開しやすいからとかかもしれませんが じゃあ元世界1位は誰だったのか？ 考えてみた結果宮永母という結論に至りました。 なんせ照と一緒に東京に行ったという話ですが ここまでなんの描写もない！ しかしもし現役トッププロなら話題に出ないのはあまりにも苦しい つまり今は引退してどっかでリュウのように真の麻雀打ちを目指して 世界中を旅しているのでは？ まぁ旅してるかは知りませんが もし宮永母が世界1位の究極雀士だった場合、以下のような ストーリーが考えられます。 団体戦はなんだかんだ清澄優勝 （しかし照と咲の直接対決はないので個人戦へ） ↓ 個人戦スタート、決勝は咲、照、荒川Kと誰か ↓ なんだかんだで咲優勝 ↓ 照「これが2度目の敗北だよ・・・」　咲「え？」 ↓ 照「咲もお母さんが元

今回のテーマ：ひざまくら 今の咲ブログ界に求められているのは「こういうの」じゃないかと思ってる。 ※この記事にぐう聖のまとめアンテナ管理人様をディスる意は毛頭ございません 続きからどうぞ 俺「♪(´ε｀)」 テスト期間真っ最中だというのに いつものようにネットをする俺 俺「まとめアンテナでも見るか」 俺「お！新しいアンケート始まってるやんけ！」 どれ・・・内容は・・・ ほう、膝枕か・・・じゃあ早速穏乃に・・・ ・・・・・・ ・・・・・・ あ゛・・・？ え、何コレは・・・ な、なんか少なくない？（動揺） いち、にー、さん、よー、ごー、ろく、しち、はち きゅう、じゅう、じゅういち、じゅうに、じゅうさん、じゅうよん・・・ おかしい…こんなことは許されない… ・・・・・・まぁ、言いたいことわかりますよ 穏乃は体も小さいし膝枕するようなキャラじゃないって言いたいんでしょ ↑の14人もパッと見た感じで