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なんだそうな。 今まで全然意識したことなかった。 覚えておこうっと。 参考 「NULL」と「NIL」の違いを教えてください。どちらも「無い」みたいな意... - Yahoo!知恵袋 http://jibun.atmarkit.co.jp/scenter/bbs/reply.php?topic=5005&forum=23&post=29849"e=1
いつでも見れるようにメモ。 http://homepage1.nifty.com/blankspace/emacs/emacs_rgb.html 追記 コメントで教えてもらった M-x list-colors-display がかなりいい感じです(・∀・) 色の名前が一覧で色と一緒に表示されるこの機能はちょっと気持ちいい。
http://d.hatena.ne.jp/amachang/20070730/1185788557 cssText っていいうのは CSSRule オブジェクトとか CSSStyleDeclaration が持っている情報を css ファイルに書く形式の文字列にしてくれる機能です。 乱暴に言ってしまえば、 css 系のオブジェクトが持っている innerHTML みたいなものです。 JavaScriptから特定のエレメントのスタイルを変更したいときに、 以下のようにやるとちょっと面倒。 document.body.style.margin = '5px'; document.body.style.padding= '5px'; document.body.style.width = '50px' cssText を使えば、CSSライクにまとめて書けちゃうのでちょっと楽。 document
homebrew で入れた。 $ brew install postgresql 9.1.3 が入った。 $ brew list postgresql /usr/local/Cellar/postgresql/9.1.3/bin/vacuumlo /usr/local/Cellar/postgresql/9.1.3/bin/vacuumdb /usr/local/Cellar/postgresql/9.1.3/bin/reindexdb /usr/local/Cellar/postgresql/9.1.3/bin/psql ... 長いので 以下省略 ... でも psql を叩いてみると、homebrew で入れたのではなくデフォルトで入っている psql を見に行っているようだ。 $ psql --version psql (PostgreSQL) 9.0.5 contains sup
injectの勉強にもなった。 ary = %w(1 2 2 3 3 3 4 4 4 4) p ary.inject(Hash.new(0)){|hash, a| hash[a] += 1; hash} #=> {"1"=>1, "2"=>2, "3"=>3, "4"=>4}
JavaScript配列のlengthプロパティは「配列にどれだけ値が格納されているか」を表すものではありません。結論を言うとlengthプロパティは、「インデックス最大値 + 1」を表す値で自動的に更新される特殊なプロパティなのです。 JavaScriptの配列をも〜っと深く理解する:lengthの不思議な動作 - builder by ZDNet Japan (;・`д・´)な、なんだってー!?(`・д´・(`・д´・;) ほんとにヘンなプロパティだなぁ。 このことから、配列の値を走査する場合は「for (var i = 0; i < a.length; i++)」とやるよりも、in演算子を用いた方が速いことが多いです。 JavaScriptの配列をも〜っと深く理解する:lengthの不思議な動作 - builder by ZDNet Japan どれどれ。 以下のスクリプトを Fir
カンガルーハウス DVDの傷を修復するには歯磨き粉を使うとよいようです。傷がついてどうしても読めないDVDがあったのですが、この傷に歯磨き粉を塗って指でしばらくこすっていると傷が薄くなり、そのうち目に見えなくなりました。さっと洗って恐る恐るプレーヤーにセットして再生すると、すばらしい、何事も無かったように再生を始めました。 A*をぐぐってたときの副産物。 機会があったら試してみようと思います(`・ω・´) この技はCDでも使えるのかな?
Emacs では「C-SPC」でマークをセットして、以降リージョンを選択できる状態になるが sense-regionを使うと「C-SPC」を押すごとにリージョンの選択と矩形選択を切り換えられるようになる。 「C-x r」ではじめる通常の矩形選択だと、リージョンの選択と視覚的な違いがないのだけど sense-region を使うとリージョンが矩形になるので分かりやすいかも。 導入はsense-region.elをロードパスの通った場所に置いて .emacs に以下を追加すれば OK。 ;;; sense-region ;; http://taiyaki.org/elisp/sense-region/ (autoload 'sense-region-on "sense-region" "System to toggle region and rectangle." t nil) (sense-
elscreen と emacsclient をいっしょに使っている状態で、ちょっと内容だけ確認してその後すぐに移動させたいファイルがあるときに、そのファイルのスクリーンで C-z k すると、スクリーンは消えるけどバッファは残っているので、ファイルを移動しようとすると Windows に怒られる。 このとき、閉じ忘れたバッファを閉じにいくのが面倒なのでなんとかしたいと思った。 elscreen のソースを覗いてみたら、elscreen-kill-screen-and-buffers とかそのものずばりな機能があることを見つける。 デフォルトのバインドは C-z M-k。 あーね。これを使えばいいわけね。 でも M-k っていうのがちょっと面倒だ。 オートセーブしてるからあんまり困ることなさそうだし、スクリーン消すときはバッファも一緒に消えるのをデフォルトにしちゃおう。 ってなわけで、el
既存メソッドを override する場合、以前のメソッドも呼び出すには alias または alias_method を用いて別名保存しておきます。 alias_method の例 alias_method :original_foo, :foo http://wota.jp/ac/?date=20060503#p01 例 ary.size = 10 の ary[10] を参照すると ary[0] を返す Array#[]。 class Array alias_method :org, :[] def [] (n) return org(0) if n > 9 org(n) end end ary = Array.new(10){|i| i} p ary #=> [0, 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9] p ary[10] #=> 0
.gitconfig に以下のように書いておくと git commit したときに Emacs でコミットメッセージが書ける。 [core] editor = emacsclientw それで、コミットメッセージに日本語を書く度に C-x RET f utf-8 してからコミットしてたんだけど 毎回やるのが面倒になってきたので自動化することにした。 .emacs にこんなん書いたらできた。 ;;; git commit したときのバッファを utf-8 にする (add-hook 'server-visit-hook (function (lambda () (if (string-match "COMMIT_EDITMSG" buffer-file-name) (set-buffer-file-coding-system 'utf-8))))) こっちでもできる (add-hook 'f
javascript-mode の挙動がおかしくなってたから直そうとしたんだけど いい機会だからまた js2-mode を試してみた。 そしたらいい感じだったので今度こそ乗り換えることにした。 js2-modeを使いやすくする - speg03の日記が分かりやすくまとまっていて大変助かりました。 ほとんどの部分は参考先と同じで 変更したのは .emacs に記述する my-js2-mode-hook の冒頭部分のみ。 以下の2つの設定値を 4 ではなく 2 にした。 espresso-indent-level c-basic-offset 個人的に JS のインデントはスペース2つが好きなので。 (defun my-js2-mode-hook () (require 'espresso) (setq espresso-indent-level 2 indent-tabs-mode nil
マイリストのマイリストがあったらいいのになーと 前から思っていたので作ってみました。 マイリストのマイリストだから、メタマイリストです。 よかったら使ってみて下さい。 ダウンロードはこちらからどうぞ。 NicoVideo MetaMyList for Greasemonkey 使い方 マイリストにアクセスすると、 動画をソートするボックスの隣に 「メタマイリストに追加する」ボタンが表示されます。 ボタンを押すと、メタマイリストにマイリストが追加されます。 マイページにアクセスすると、 「メタマイリスト」って項目が表示されてると思います。 ここに追加したマイリストが表示されます。 サムネイル画像かタイトルをクリックすれば該当のマイリストに飛びます。 「削除」ボタンで削除します。 機能はほんとに必要最低限のものしか実装していません。 ライセンスについて ニコニコ動画に拡張マイリストを追加するG
昨日から、ChangeLogにメモを書こうとすると、 以下のような警告が出されるようになった。 The local variables list in ChangeLog.txt contains values that may not be safe (*). Do you want to apply it? You can type y -- to apply the local variables list. n -- to ignore the local variables list. ! -- to apply the local variables list, and permanently mark these values (*) as safe (in the future, they will be set automatically.) mode : change-
;;; ツールバーを非表示 ;; M-x tool-bar-mode で表示非表示を切り替えられる (tool-bar-mode -1) ;;; メニューバーを非表示 ;; M-x menu-bar-mode で表示非表示を切り替えられる ;(menu-bar-mode -1) ツールバーを非表示にすると大分印象が変わる。スッキリ。 そのうちメニューバーもいらなくなるかもしれないので、 前もって近い場所にメモっておいた。 でもメニューバーはそんなに邪魔じゃないから ずっと表示させておくような気がするなぁ。 参考 Blogger
http://www.bookshelf.jp/soft/meadow_25.html#SEC275 ;;; フォルダを開く時, 新しいバッファを作成しない ;; バッファを作成したい時にはoやC-u ^を利用する (defvar my-dired-before-buffer nil) (defadvice dired-advertised-find-file (before kill-dired-buffer activate) (setq my-dired-before-buffer (current-buffer))) (defadvice dired-advertised-find-file (after kill-dired-buffer-after activate) (if (eq major-mode 'dired-mode) (kill-buffer my-dired-b
yasnippet を導入してみた - gan2 の Ruby 勉強日記ではたくさんのブクマを頂いたわけだけども 当の僕はといえば、実はあれ以来日に日に yasnippet の使用頻度が低下していき 遂には全く使わないようになってしまっていた。 というのは、「スペーストリガーいいよスペーストリガー!」とか言っていたくせに スペーストリガーはスニペットのメンテナンスが面倒なことに気付いたからだった。 スペーストリガーをやめようと思った理由 (飛ばし読み可) ちょっと考えれば分かることなのだけど スペーストリガーだと意図しないところで補完が行われてしまう場合がある。 タブは押そうと思わなければ押さないキーなので 意図しないところで補完が行われることはそうそうないのだが スペースの場合はそれが起こるのである。 何の気なしにスペースを打ったときに意図しない補完をされるとビックリする。 そして、その
「tabify」と「untabify」を使う。 もっと具体的に言えば「C-x h (M-x mark-whole-buffer)」でソースコード全体を選択してから 「ソフト → ハード」なら「M-x tabify」を実行する。 「ハード → ソフト」なら「M-x untabify」を実行する。 「C-M-% (M-x query-replace-regexp)」を使って 正規表現の置換一発で何とかしてやろうとしばらく考えてみたけど うまいやり方が思いつかなかった。 誤ったやり方である置換一発を目指して 「re-builder」でがんばっているときに今更ながらに思ったことがある。 Emacs の正規表現ってやっぱり見辛い…(´・ω・`) 行頭からはじまる空白2つの連続を空白2つごとにグルーピングすると以下のようになるんだけど ^\\( \\{2\\}\\)+ Perl とか Ruby とかの
Meadow で cygwin を使わずに navi2ch をインストールしてみた。 まずはIndex of /snapshotから navi2ch のアーカイブを取ってくる。 2007-05-10のsnapshotが一番安定している?らしいので僕はこれを落とした。 落としたファイルを解凍して、できたディレクトリの名前を「navi2ch」に変更し、「~/site-lisp」などに移動する。 「navi2ch/bcomp.el」を開き、「M-x eval-current-buffer」する。 .emacs に以下を追加する。(~/site-lisp/navi2ch/ にインストールした場合) ;;; navi2ch の設定 (setq load-path (cons (expand-file-name "~/site-lisp/navi2ch/") load-path)) (autoload
C-h を Backspace に割り当てているので、 今までヘルプを開くのに F1 を使っていた。 でも F1 ってちょっと遠いから押しにくい。 どこか押しやすくて覚えやすいキーシーケンスは空いてないかな?と、 make-command-summary で調べてみたら、 C-c h が空いていたのでキミ採用 m9(゚д゚)っ ;;; C-h を Backspace として使う (keyboard-translate ?\C-h ?\C-?) (global-set-key "\C-h" nil) ;;; C-c h をヘルプに割り当てる (global-set-key "\C-ch" 'help-for-help) 関連 C-h を backspace として使う設定 - gan2 の Ruby 勉強日記
サンプルはここ→http://www.gan2.65rpm.com/lab/ajax-chat.html デザインは全然何もいじってない。 とりあえず、これから色々作っていくものの雛形って感じ。 ファイルは、HTMLとJavaScriptとCGIスクリプト(Ruby)の3つに分けてある。 JavaScriptのライブラリはprototype.jsを使用。 以下はソース。 ajax-chat.html <html> <head> <meta http-equiv="content-type" content="text/html;charset=utf-8"> <title>Ajaxなチャット</title> <script type="text/javascript" src="lib/prototype.js"></script> <script type="text/javascrip
Rubyで画像収集ソフト的な物を作ってみた - チラシ裏日記上等!!を見て 面白そうだなぁと思い僕なりに少し書き換えてみた。 以下のスクリプトはまだ書きかけというか挙動があやしいのだけど とりあえず貼り付けておく。 最後の画像保存するところ (save_image_file) でなんか止まるんだよなぁ (´▽`;) どうして止まっちゃうのかよく分からない。。 require 'rubygems' require 'hpricot' require 'open-uri' require 'kconv' require 'pp' def save_image_file(url, path) puts url puts path open(path, 'wb') do |file| open(url) do |data| file.write(data.read) end end end url
LDR で購読していた http://rephoto.orig.jp/ から 最近新しいフィードがこないなぁと思い 直接見に行ってみたらなんかこれ閉鎖してるっぽい? 本当に閉鎖してしまったんだとしたら いつもフィードを楽しみにしていただけに残念だ… (´・ω・`) ここに移動したのかな? とも思ったけどこれは rephoto さんのたんぶらだよなぁ。 僕が購読していた rephoto とはたぶん別物だよね。 追記 ついに復活したみたい! → http://rephoto.orig.jp/
最速インターフェース研究会 :: livedoor ReaderにはてなスターをくっつけるGreasemonkeyスクリプトにある mala さんのスクリプト。 ハイクのフィードで試してみたけど「H」押してもスターが出てこなかった。 LDR でスターが見れたりつけられたりすれば ハイクの気になるスレッドをチェックするのにかなり便利そうなんだけどなぁ。 ハイクの今の仕様では気になるスレッド(Following Keywords)に 新しい投稿がされたかどうかをチェックするには いちいちスレッドを開いて見に行かなくちゃならないのでかなり面倒だ。 LDR で各スレッドごとのフィードを購読すれば 新規投稿のチェックはできるようになるのだけど それだけだとスターを見ることもつけることもできない。 なんとかならないものかこれ。 一番いいのはもちろんはてながハイクの仕様を変えること。 Following
caramel*vanilla ? 日本の伝統色のPhotoshop用カラーパレットで配布されている PhotoShop 用の aco(パレットのデータファイル)は SST *1を使うことで SAI でも読み込めるという情報を耳にしたので試してみた。 結果として↓のようなパレットが使えるようになったよ! 必要なもの SAI (SST が対応している安定板の 1.00) SST (ダウンロードペェジからもらってくる) 日本の伝統色のカラーパレット (上記の配布元からもらってくる) 手順 下準備 (ファイルの整理) もらってきた SST の圧縮ファイル (例. sst_beta8e.zip) を適当な場所に解凍する。 もらってきた aco ファイル (japanese tradition colors.aco) を適当な場所に移動する。 僕は SST のフォルダの下に「pallet」フォルダを
普通に何も考えずに使ってみたら文字化けしたので、 NKF使ってShift_JISに変換してから出力させたらうまくいった。 require "open-uri" require "nkf" url = ARGV[0] || "http://d.hatena.ne.jp/gan2/" opt = "-s -xm0" open(url){|f| print NKF.nkf(opt, f.read) } opt(オプション)についての解説をちらっと。 「-s」で変換する文字コードをShift_JISに指定している。 「-e」ならEUC。「-j」ならJIS。「-w」ならUTF-8という具合。 「-xm0」はちょっとややこしくて、これは「-x」と「-m0」をまとめて書いたものだ。 「-x」は半角カナを全角カナに変換しないようにするためのオプション。 「-m0」はMIMEの処理を抑制するためのオプション
http://www.bookshelf.jp/soft/meadow_25.html#SEC273 ;;; dired を使って、一気にファイルの coding system (漢字) を変換する ;; m でマークして T で一括変換 (require 'dired-aux) (add-hook 'dired-mode-hook (lambda () (define-key (current-local-map) "T" 'dired-do-convert-coding-system))) (defvar dired-default-file-coding-system nil "*Default coding system for converting file (s).") (defvar dired-file-coding-system 'no-conversion) (defu
はてなハイクのキャンバスには元々リサイズ機能が備わっているのだけど こいつにはリサイズ中に暴走することがあるという欠点がある。 この暴走は「ウィンドウうにょーん」なんて呼ばれて親しまれて?いる。 (参考: はてなハイク サービス終了のお知らせ) このスクリプトは元々のリサイズ機能を封印して 代わりに以下のようなプルダウンメニューを使ってリサイズできるようにするものです。 これでうにょーんともおさらば! インストールはこちらからどうぞ。 http://coderepos.org/share/browser/lang/javascript/userscripts/hatena.haiku.canvasresizemenu.user.js?
windows.elよりもelscreen.elの方が使いやすい - gan2 の Ruby 勉強日記から ずっと elscreen を愛用し続けてきたのだけど、 タブを使える elscreen よりも ウィンドウの分割情報も保存してくれるという windows の方が 便利なんじゃないかと思えてきたのでちょっと乗り換えてみることにする。 毎回同じファイルを開いて同じように分割する、という作業が いい加減面倒になってきたのがきっかけだ。 .emacs に書いてあるコード ;;; windows.el ;; 分割されたウィンドウを切り替えることができる。 ;; さらに、分割形態を保存することもできる。 ;; ;; キーバインド C-z にを変更。デフォルトは C-c C-w。 ;; 変更しない場合は,以下の 3 行を削除する。 ;; C-z n 前のウィンドウ ;; C-z p 後のウィンド
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