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こんにちは、毎日のようにSwitchで遊んでいるイツキ(@saigalog)です。 Nintendo Switchといえば世界的にも有名な大人気ゲームハードですが、1つ惜しい点を挙げるとするならば解像度が最高フルHD(1920 × 1080)までしか対応していないこと。 もちろん十分遊べる画質ではありますが、現行の他社ゲームハードと比べると少し見劣りしてしまうのは否めません。 今回レビューするPhotoFastフォトファストの「4K Gamer Proフォーケー ゲーマー プロ」は、そんなSwitchの画質を4Kにアップコンバートしてくれる画期的なガジェットです。 設置はカンタン、USB-Cで電源確保してHDMI接続するだけ。 実は前モデルに「4K Gamer+」という製品がありますが、本製品はさらに3段階の強度変更機能が搭載されました。 本記事ではそんな楽しいSwitchのゲーム体験をさ
こんにちは、音楽を聴くときはスピーカー派のイツキ(@saigalog)です。 外出時はイヤホン一択ですが、自宅でのんびりしているときやお酒を飲んでいるときは基本的にBluetoothスピーカーで音楽を聴いている私。 リビングにいるときはテレビに接続したサウンドバーを使っていますが、デスク周りでも気軽に使える高音質なBluetoothスピーカーがないかずっと探していました。 今回レビューするAnkerアンカーの「Soundcore Motionサウンドコア モーション X600」は、これまでの常識をくつがえすフラッグシップモデルとなるBluetoothスピーカーです。 3Dメタルメッシュを採用した外観は洗練されたデザインで、インテリアに違和感なく調和。 持ち運びしやすいハンドルもあり、最大12時間の長時間再生対応でいつでもどこでも好きなときに音楽を楽しめます。 またハイレゾ音源や本製品の目玉
こんにちは、オリジナルキーキャップ制作にハマっているイツキ(@saigalog)です。 実は以前からレジンで何かを作ってみたい、と考えていたのですが具体的に何を作るか思い浮かばなかったので先送りにしていた私。 このガジェットブログの運営を続けていく中で高級キーボードに出会い、その良さやカスタマイズする楽しさを知ることに。 またCherry MX軸のキーキャップであれば市販されている商品も豊富にあり、レジンを中心としたハンドメイドキーキャップの世界がそこには広がっていました。 しかし、レジン制作の初心者が最初につまづく壁と言えば「何を用意すればいいかわからない」「作る手順がわからない」といったものではないでしょうか。 もちろん私もそうでしたし、この記事を今読んでいるあなたもそうだと思います。 そこで本記事では、ガジェットブロガー兼オリジナルキーキャップ製作者でもある私が用意するものや具体的な
こんにちは、毎日SwitchBotシリーズの製品でスマートホームを満喫しているイツキ(@saigalog)です。 最近ではスマートホームと言えばこの会社、というように第一人者として業界を引っ張るSwitchBotスイッチボット社。 次々と新しい製品を生み出し、自宅の細かいところまでスマートホーム化の波が押し寄せています。 今回レビューする同社の「SwitchBotハブ2」は、シリーズの中でもまさに“要かなめ”となるハブがさらに進化したスマートリモコンです。 これまでは「SwitchBotハブミニ」がその役割を担っていましたが、「SwitchBotハブ2」はさらにそこから大きく進化。 既存の機能はもちろん、温湿度計やタッチボタンを搭載し、さらにMatterにも対応するようになりました。 本記事ではそんな「SwitchBotハブ2」について、実際の使用例や「SwitchBotハブミニ」との比較
ということで全モデルのiPhone(実機・モックアップ)とケースを用意して検証し、互換性ごかんせいがあるものについては実際に装着したところを撮影しました。 ※互換性(ごかんせい)とは他のもの、特に他の機械部品と交換できること。 本記事では早見表とiPhoneとケースごとの写真を載せていますので、気になるところからぜひ確認してみてください。
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 こんにちは、“生活レベルを上げずにQOLを上げる”がモットーのイツキ(@saigalog)です。 私はガジェットブロガーですが、そのきっかけというのは「家族全員が快適で効率的な暮らしをおくれるようにしたい」と、常々考えていたことが原点です。 これまで年間に150以上の製品を実際に使い、そしてレビューしてきました。 本記事ではその中でも“これを使ったら生活の質が上がった!”と衝撃を受けたもの、つまりQOLが爆上がりした製品を厳選して紹介していきたいと思います。
こんにちは、在宅勤務を快適にするガジェットを毎日追求しているイツキ(@saigalog)です。 在宅勤務を続ける上で避けて通れない仕事といえば“オンライン会議”ですよね。 先方の話をちゃんと聞き取ること、自分の音声をできるだけクリアに届けることは快適なオンライン会議をする上で欠かせない大事なポイントになってきます。 今回レビューするAnkerアンカーの「PowerConfパワーコンフ H700」は、そんな大事な2つのポイントを1台で叶えてくれるワイヤレスヘッドセットです。 ノイズリダクション機能を搭載し、AIで自動的に周りのノイズを除去してくれるので自分の音声がクリアに相手に届きます。 また最近のイヤホンやヘッドホンには当たり前のように搭載されるようになったANCも備えているので、周囲の雑音で相手の音声が聞き取りづらくなるという心配から解放されます。 最大24時間の長時間連続通話が可能で、
こんにちは、モバイルディスプレイを5枚ほど活用しているイツキ(@saigalog)です。 PC作業はもちろん、ゲームで遊んだり動画視聴にも活躍するモバイルディスプレイ。 コンパクトかつ軽量で、据え置きのディスプレイと比べると価格も安いので誰でも導入しやすいのが特徴です。 今回レビューするEVICIVエビシブの「EVC-1504」も、そんな便利なモバイルディスプレイの1つです。 Mini DisplayPort、HDMI、USB Type-Cの3つの映像入力に対応。 こんな人におすすめ! コンパクトで軽量なディスプレイが欲しい仕事や作業の効率を上げたいスペックや拡張性が高く、コスパが良いものが欲しいNintendo Switchなどのゲームを接続するための手頃なモニタが欲しいUSB Type-Cですべての接続を完結したい
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