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reCAPTCHAとは 悪質なプログラムによるサービスへの侵入や乱用を防ぐ仕組みで、ウェブサービスに不正なログインや大量の登録、迷惑な書き込みなどを試みる悪質なプログラム(ロボット)への対策です。 reCAPTCHA v3とは reCAPTCHA v3では、サイト閲覧者は「私はロボットではありません」というチェックをつける必要がなくなっています。 reCAPTCHA v3ではユーザーの操作を要求する代わりに、ウェブコンテンツを「スコア化」して、攻撃の危険性を可視化します。ウェブサイトを訪問したユーザーに面倒な作業を求めないのがポイントです。 また、「アクション」タグという新しいコンセプトが導入されました。このタグを使用することで、ユーザーの一連の操作における主要なステップを定義でき、コンテキストをふまえたリスク分析が可能です。 reCAPTCHA v3を導入すれば、サイト閲覧者に負担をかけ
CMSを作っていて、ディスクの容量、空き容量、使用率を管理画面に表示する必要があったので、取得方法を書いておきます。 <?php $si_prefix = array( 'B', 'KB', 'MB', 'GB', 'TB', 'EB', 'ZB', 'YB' ); $base = 1024; $path = '/'; //全体サイズ $total_bytes = disk_total_space($path); $class = min((int)log($total_bytes , $base) , count($si_prefix) - 1); echo "全体サイズ:" . sprintf('%1.2f' , $total_bytes / pow($base,$class)) . $si_prefix[$class] . "<br />"; //空き容量 $free_bytes =
cURLは、さまざまなプロトコルを用いてデータを転送するライブラリとコマンドラインツールを提供するプロジェクトです。 PHPをcURLサポート機能付きでコンパイルすると、curl 関数を使用可能となります。 今回は、決済モジュールへのリクエストが必要になり、エラーで躓いたので、エラーの対処方法をメモしておきます。 正しいSSLプロトコルを設定 curl_setopt($curl, CURLOPT_SSLVERSION, 3); curl_setopt($curl, CURLOPT_SSLVERSION, CURL_SSLVERSION_TLSv1); or curl_setopt($curl, CURLOPT_SSLVERSION, CURL_SSLVERSION_TLSv1_2); //(Added in 7.34.0) デフォルトでは PHPが自動的に判断しますが、これを手動で設定する
電動スクーター・電動バイク ミレット(miletto)に乗っていますが3か月で4回故障してしまいました... 返品をお願いしているのですがなかなか応じてもらえず... メンテナンス体制も最悪で修理をお願いして、引き取りに来られるまで1週間かかったり、修理に2週間かかったりと残念な状態です。お客様窓口の対応も悪すぎます。 メーカーの保証体制に不安を覚えました。もし購入される場合は普通の保証体制はない、という点だけはご注意ください。 ブログに書いたのは、電動スクーター・電動バイク ミレット(miletto)を買わない薦めではありません。 もちろん、たまたま不良品が当たっただけかもしれませんが、こういうこともありますよということを購入する前に知っていただきたいために書いています。
データベースでカテゴリ管理する場合、カテゴリ(親カテゴリ)とサブカテゴリ(子カテゴリ)で別テーブルの設計にしているシステムってありますよね。 カテゴリ(親カテゴリ)とサブカテゴリ(子カテゴリ)だけの場合はそれでいいかもしれませんが、3階層、4階層・・・と管理したい場合、階層ごとにテーブルを増やしていくのはスマートではないですよね。 そこで、カテゴリテーブル、1テーブルだけで複数階層のカテゴリ管理がスマートにできるカテゴリテーブルの設計を書いてみます。 ■カテゴリテーブル 項目 フィールド名 型 カテゴリID category_id int(11) 親カテゴリID parent_id int(11) カテゴリ名 category_name varchar(64) 状態 state int(2) ■階層構造例 1階層 2階層 3階層 4階層 本(1,0) コンピュータ(2,1) プログラミング
WYSIWYGエディタとは、一種のHTMLエディタです。WYSIWYGエディタを使用すると、実際のページレイアウトと同じように表示され、ページを編集できます。ブログ書く人はわかると思うのですが、ブログ記事を書く画面によく使用されていますね。 WYSIWYGエディタは、いくつも開発されており、高機能すぎて少し重たかったりと贅沢な不満もあります。そこで今回は、人気のWYSIWYGエディタのご紹介です。 ・Redactor Redactorは、すっきりとした美しいデザインが特徴です。私は一番好きです。残念ながら有償なんですね。高機能で他のWYSIWYGエディタより美しいデザインなので有償なのも納得です。 Redactor ・CKEditor CKEditorは、高機能でカスタマイズが容易です。日本語に対応してくれていますので、ボタンの説明が日本語で表示されます。 CKEditor ・CLEdit
2013-02-10 アーティスト名をいれるだけで自動的にプレイリストを作成してくれるサイト「Eeplaylist」 Webサービス 「Eeplaylist」はアーティスト名をいれるだけで自動的にプレイリストを作成してくれるサイトです。アーティスト名をいれると、そのアーティストに関連する動画を自動的に拾ってきて、プレイリストを作ってくれます。プレイリストを自分で作るのが面倒という方には嬉しいサービスですね。 Eeplaylist – アーティスト名をいれるだけで自動的にプレイリストが作成される 使い方は簡単でアーティスト名を入力して「プレイリスト作成」ボタンをクリックするだけで、プレイリストが自動的に作成され、すぐに再生が始まります。 プレイリストをクリックすれば聴きたい曲が再生できシャッフル再生にも対応しています。プレイリストから不要な動画はその場で削除できます。 インターフェイスが非
2013-02-10 アーティスト名をいれるだけで自動的にプレイリストを作成してくれるサイト「Eeplaylist」 Webサービス 「Eeplaylist」はアーティスト名をいれるだけで自動的にプレイリストを作成してくれるサイトです。アーティスト名をいれると、そのアーティストに関連する動画を自動的に拾ってきて、プレイリストを作ってくれます。プレイリストを自分で作るのが面倒という方には嬉しいサービスですね。 Eeplaylist – 自動的に作成されるプレイリスト 使い方は簡単でアーティスト名を入力して「プレイリスト作成」ボタンをクリックするだけで、プレイリストが自動的に作成され、すぐに再生が始まります。 プレイリストをクリックすれば聴きたい曲が再生できシャッフル再生にも対応しています。プレイリストから不要な動画はその場で削除できます。 インターフェイスが非常にシンプルで誰でもすぐに使える
会員登録数などを調べるときに、月別、日別、時間、曜日別の登録者数を調べたいってよくありますよね。 そこで今回は、MySQLでdatetime型のカラム(今回は「regist_time」としています)を使って月毎、日毎、時間、曜日毎にレコード数を集計をするSQLの紹介です。 ■月毎 SELECT DATE_FORMAT(regist_time, '%Y-%m') as regist_time, COUNT(*) as count FROM users GROUP BY DATE_FORMAT(regist_time, '%Y%m'); ■日毎 SELECT DATE_FORMAT(regist_time, '%Y-%m-%d') as regist_time, COUNT(*) as count FROM users GROUP BY DATE_FORMAT(regist_time, '%Y
最近、Kindle本を購入するようになったのですが、Kindle本では購入しただけでは領収書が発行されません。 ※追記(2015年1月29日) 現在は、注文履歴から領収書/購入明細書の確認と印刷ができるようになっております。 紙の本の場合は、納品書兼領収書(納品書)が紙の本と一緒に郵送されてくるのですが、Kindle本の場合は、カスタマーサービスにメールしないと発行してもらえません。 そこで、EメールでKindle本の領収書を発行してもらう方法を記載しておきます。 1.カスタマーサービスに連絡画面にアクセスします。 https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/contact-us? 2.カスタマーサービスに連絡画面が表示されます。 (ログインしていない場合は、ログイン後、カスタマーサービスに連絡画面が表示されます。) 3.カスタマーサービスに連絡画面
SSLサーバ証明書には、さまざまな種類があり、よく使わているのが「ベリサイン」や「グローバルサイン」ではないかと思います。 しかし価格が高く手が出せないという人のために、安くて評判が良くもっとも手軽なSSL「Rapid SSL」の購入、インストール手順です。 ■SSL証明書の購入 「Rapid-SSL.jp」で購入できます。 購入時、CSRが必要になりまが、RapidSSLお申込みフォームから作成できます。 購入が完了し、メール認証後、SSLサーバー証明書・中間証明書がメールで送られてきます。 ■SSL証明書のインストール mod_ssl のインストール。 # yum -y install mod_ssl 秘密鍵をサーバーに設置する。 # cd /etc/httpd/conf # mkdir ssl # cd ssl # vi server.key (RapidSSLお申込みフォームで作成
rsyncでバックアップを行う場合、毎回パスワードの入力を求められるため、rsyncをcronに登録して、自動でバックアップを行うことができなくて困ったことはありませんか。 そこで今回は、SSHで公開鍵認証を使う事により、パスワードなしでログインできるようになる設定方法について説明します。 ■クライアント側設定 1.公開鍵の生成(パスワードなし鍵作成) $ ssh-keygen -t rsa Generating public/private rsa key pair. Enter file in which to save the key (/home/ユーザー/.ssh/id_rsa):【←そのままEnter】 Created directory '/home/ユーザー/.ssh'. Enter passphrase (empty for no passphrase):【←そのままEn
GitLabとは、自ホストにGitHubのようなリポジトリ管理サイトを構築することができるオープンソースツールです。 Gitを使いたいが外部サイトに依存するには抵抗がある場合は、自前のサイトでホストしてプロジェクト管理、タスク管理、ソース管理できるのでとても有用なプロダクトです。 ここではCentOS6.2(x86_64)にインストールする手順をメモしておきます。 ■必要なパッケージの導入 epelをリポジトリに追加します。Rubyやgitolite、GitLabで使用するパッケージ群を入れます。無駄なものもあるかもです。 # rpm -Uvh http://download.fedoraproject.org/pub/epel/6/x86_64/epel-release-6-7.noarch.rpm # vim /etc/yum.repos.d/epel.repo 【#enabled=0
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