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久しぶりに寝る前に時間ができたので、ISW11MことPHOTONのこと書きます。 今回は現在やってる省電力設定について。 同期 Androidヴィジェットの「電源管理」をホームに配置し、同期(右から2番目のぐるぐるマーク)をオフにする。 同期をオフにすると、GMailや連絡帳を自動的に更新しなくなりますが、それでも構わないのであればオフにした方がバッテリーの持ちが良くなります。かなり。3G経由の通信はかなりバッテリーを使うらしい。 ディスプレイ 「画面の明るさ」を0%にする。 PHOTONの液晶ディスプレイは非常に明るいので、屋内では「画面の明るさ」を最低にしても問題なく使えます。屋外でも大抵の場合は25%で十分。 なお、壁紙をライブにすると色々と面白いんですが、気分的にバッテリー消費が早くなってる気がするので、ライブ壁紙にするのはいざという時(ライブ壁紙にしてもスコスコ動くぜ!とPHOT
PEARのモジュールとして公開されている Net_Gearman をインストールします。 #sudo pear install Net_Gearman-0.2.3 Net_Gearmanは、github でも公開されています。このページに書かれているお手本を見れば、使い方は判ると思います。 Workerの作成 Net_Gearman は、ワーカーと実際に処理を実装するジョブを別のソースに分けて書く必要があります。 Net_Gearman_Workerでワーカーを作り、addAbilityでジョブ名を登録、beginWorkでクライアントからのジョブの待ち受けを開始、みたいな流れ。 gearman_worker.php < ?php require_once 'Net/Gearman/Worker.php'; $servers = array('localhost:7003'); try {
いわゆるミニブログサービスは現在TwitterとWassrを使っているのですが、徐々にWassrで発言することの方が多くなりました。 メールでの投稿や画像付きのポストを標準でサポートしていること、携帯電話版のページが使いやすいこと、のメリットがやはり大きいですね。投稿の半分くらいは携帯からやってる気がする。 でも、このままTwitterで発言しなくなるのも何か寂しいので、Wassrでの自分の発言をそのままTwitterに投稿するスクリプトを作ってみました。 スクリプトのルール: 規定時間以内(デフォルト10分)にWassrで発言した内容を、そのままTwitterに投稿する 画像付きの投稿をした場合、画像のURLも付加して投稿する cronで10分間隔で回すことを想定 例外として、 誰かの発言へのレスポンスは対象としない(レスだけ切り出しても意味ないので) “.”で終わる発言は対象としない(
Dankogaiさんのこの記事に釣られてcrossreviewを始めてみました。 crossreviewは基本的に「商品レビューに特化したTwitter」で、その最大の特徴は1つの商品に対して書ける「レビュー」の文字数が100文字に制限されていること。文字数が制限されている=壮大なレビューを書くことができないという訳で、これは要するに「Twitterでくっちゃべるノリで気軽にレビューを書いて投稿し、みんなで共有して楽しもうぜ!」という感覚を是とするサイトです。 ブログでまとまった感想を書く時間も気力もないけど、Twitter上で買った本の感想を書くくらいの余裕ならあり、かつ感想書きたい本が溜まっている今の自分にとって、このcrossreviewはまさに渡りに船というか、レビューを書くためのモチベーションを与えてくれる理想のシステムでした。しばらくアクティブに使っていきたいと思ってます。 そ
たまには技術者っぽく、デブサミ2008に行って来ました。 デブサミは前から興味はあったんですが、参加したのはこれが初めてです。 参加したセッションは2つ。以下、手元のメモをまとめた簡単な感想です。 言語の現在・過去・未来を語る 趣味から生まれてエンタープライズ用途にまで使われるようになった言語Rubyと、次世代のMicrosoftを担う開発言語として作られたC#という、正反対の由来を持つ両言語の開発者の対談。それぞれの開発体制や手法を語るみたいな感じ。 このセッションを選択した理由はまつもとゆきひろ氏を生で見たかったというミーハーな理由なんだけど、MSの言語開発体制について中の人から話を聴ける機会なんて滅多にないので、C#の波村氏のコメントも興味深く聴くことができた。あと、C#のデザイナーはTurbo-C作った人だったことを思い出した。 言語の開発には、中心となる「独裁者」が必要。これはR
Plagger をインストールしました(いきなり)。ようやく、Bloglines To GMail が動いたところです。 その際、入れるのに一手間かかったCPANモジュールを、参考として書いておきます。 DateTime::Format::Mail 現象: 「signature_verify NO」でテストが失敗。暗号化まわりの設定が必要? 対応: 手間がかかりそうだったため、とりあえず force Install DateTime::Format::Mail XML::LibXML 現象: make時に「xmlversion.hがない」みたいなコンパイルエラーが発生。 対応: 事前にlibxml2をインストールする必要がある。 →apt-get install libxml2 libxml2-dev libxml2-doc XML::RSS::LibXML 現象: make時に "Ext
お久しぶりです!(SPAMトラックバックを消す作業をしながら) 以前作ったawsxomプラグインですが、ECS3(旧バージョン)を使っているためか最近は発売日が正常に表示されなくなる現象が発生しており、さすがにそろそろECS4に移行しないとマズイと思ったので、ECS4からデータを持ってくる版のawsxomを作成しました。 →awsxomプラグイン(06/11/24版) データ取得元は変更になりましたが、プラグインが出力するテンプレート用の変数($ASINとか)はそのまま流用しているため、テンプレートファイルは前のものがそのまま使用できます。(追記)ただし、Amazonが提供しているXMLのフォーマットが以前と今回とでは異なるので、plugins/states/aws_cacheディレクトリにあるファイルは全てクリアしてから今回のプラグインを使用する必要があります。 どうぞご利用ください(慣
みんな大好きライブドアがWebアプリケーションオタク達に仕掛けた壮大な釣り行為である livedoor Weather Web Service ですが、せっかくなので釣られる形で blosxom 用のプラグインを作ってみました。 → ldweather プラグイン (2006/02/11) インストールと設定: pluginsディレクトリに、ldweather をコピーして下さい。 ldweather の19行目にある my $CITY = 70; # 都市番号 を、ライブドアが提供している「全国の地点定義表」を参照して、お好みの都市番号に修正して下さい。 plugins/states ディレクトリに、cache という名前のディレクトリを作成して下さい(ない場合はプラグインが自動的に作ります)。ここに、取得したXMLが保存されます。 使い方: お天気情報の取り込み お天気情報は、今日のデ
ZETTAI KAREN BLOGGING 「絶対可憐チルドレン」に関する情報をスタックする専門のブログです
現在、職場のイントラネット用の部門サイトのメンテナンス作業を行っているのですが、自分の勤務先はいまだに Netscape Navigator 4.x が「推奨ブラウザ」として現役で稼働している環境のため、NN4でブラウズできるページを作らないといけません。その一方、もう一つの推奨ブラウザであるInternet Explorerは、セキュリティの観点から最新のバージョンを導入することが義務づけられています。 結果として、NN4とIE6の両方で問題なくブラウズできるサイトを作るという、たいへんに面倒くさいことをしないといけなくなる羽目に。 NN4のCSS解釈の惨さっぷりについては今更なので書きませんが、HTMLに装飾タグを埋め込む手法が主流だったNNの時代とは違い、コンテンツとデザインの分離が常識(というか前提)となっている「Web2.0」時代には似つかわしくないブラウザであることだけは確かで
お久しぶりです(MM/Memoの履歴以外では)。 10/16から10/30までの間、MM/Memoから今日のメモを持ってきて自動的にBlosxomのエントリ化するMMTodayが内部的にコケていたようで、まったく動作していませんでした。 コケていた原因ですが、自分がMM/Memoにブックマークした http://nya.livedoor.biz/archives/50144165.html の記事を取り込んでXML::Parserに通した時に、「ナニヨ!」と言ってるツンデレっ娘AAの部分でパースエラーになっていたのが原因だったみたいです。タイトルのAAを外したら、MMTodayが正常に動くようになりましたよ。 ツンデレには勝てないなあと思いました(まちがい)。
今日は久しぶりに技術系っぽい話題で迫ります!(挨拶) 前々から「いわゆるLAMP環境の独学用に使ってみようかな?」と気になっていたcoLinuxですが、blog.bulknews.netのMiyagawaさんやNDO::Weblogのnaoyaさんなどのアルファブロガーな方々が手を出し始めたため、もはや本格的なブレイクは確実な有様。 根がミーハーな私としては、この期に乗じてcoLinuxを「プログラマー天国 - coLinuxちょこっとメモ」を参照しながら自宅マシンにインストールすることにしました。 以下、自分の環境(WindowsXP Pro)における、導入時の「coLinuxちょこっとメモ」との自分用差分メモ。 Linuxに不慣れなので、Debian環境側の設定のことばっかりです。 現在のcoLinuxのバージョンは0.6.2。 インストール時に、ウィザードからDebianのパッケージ
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