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妄想界に住む者として、頭に浮かぶ妄想を描き続けております。 リンクフリーですが、漫画、イラストの無断転載、無断加工を禁じます。 翻訳してアップしたい方は申し出て下さい。 I prohibit reprint comics and the illustration of this site without permission. I prohibit change comics and the illustration of this site without permission. The translator who wants to show the works of this site must contact me. 夫婦日常エッセイ漫画、書籍単行本発売中! 僕と妻の場合 ――僕たち夫婦が仲良く暮らしている理由 (↑リンクはAmazonの販売ページ)
******************** 8日。ブログのアクセス解析を見ると、ある時間帯だけアクセスが伸びていました。 伸びていた記事は「同棲キョンハル四コマ。その11」。 どこかで記事が紹介されると一時的にアクセスが伸びることがたまにあるので、今回もそういうことがあったんだな、と思いました。 で、寝て。 起きてみると。 ブログのアクセスがとんでもないことになっていて。 どうやら何かが起きたことが分かりました。 調べてみると、ツイッターで「同棲キョンハル四コマ。その11」が「この女の子の心情が分からないと男子失格」という紹介のされ方で出回っていました。 さらに調べてみると、どうもかなりの規模で出回っていたようで。 その間、寝ていた僕はすっかり出回ってしまったところで事態を知ることになりました。 事態の規模、状況などを把握するためにいろいろ調べていると、まず、僕の友人達がすごく心配してくれて
キョン×ハルヒもの。 「涼宮ハルヒ」シリーズの二次創作で、キョンとハルヒのカップリングものを集めました。18歳以上推奨。 I do not admit that somebody shows these works at another place that is not here.
こんばんは、だんちです。 一緒に仕事をしている香川智華さんから学んだり、自分で経験してきて掴みつつある技術について、書き留めておこうと思います。 舞台に上手(かみて)下手(しもて)があるように、漫画の画面にも上手(かみて)下手(しもて)があって、それを意識して画面作りをすることで演出意図をより明確にしていける、ということについてです。 その技術については、レイアウトだったり映像だったり、舞台だったりを学んでいる人とかには、「え?基礎でしょ?」というものかもしれませんが、「漫画」という媒体は基本独学の世界だったりするので日々勉強なのであります。 さて、「上手(かみて)」「下手(しもて)」ですが。 舞台では「上手(かみて)」は観客側から見て右側、「下手(しもて)」は左側、となります。 漫画は、右から左へとコマを見ていき、右から左へとページを見ていき、右から左へと台詞を読んでいくメディアです。
今回も楽しく視聴しました。あの「長門店員」の可愛さはなんだっ!!!!丸い…まんまるだ!!活き活きとバイトしてるこなたがまた可愛くって。客の痛々しさもひっくるめて、自分達の世界で心置きなく楽しんでいる様子は清々しさもあり、見ていて様々な気持ちを喚起させられました。 エンディングの演歌も相当予想外で、びっくりしつつ、いやすげぇな、なるほど、こんな方向もアリか!と、映像と歌唱を堪能させていただきました。 さて。 「導線の無い物語の見せ方」をしてくるところで、演劇的だとも感じられるこの作品。 僕は、このシリーズの序盤は「いきなり始める」見せ方をして、少し進んで「解きほぐし」てキャラクターや世界観を分からせてくれて、そこから「積み重ね期」を経て、エピソードを積み重ねていく、そういう舞台演劇的な構成になっているように感じています。 では、後半はどうなっていくのか、というと「畳み掛け」が始まり、積み重な
何がヤバイって。 今、商業誌のエロがかなりヤバイようです。 行政による表現規制がヒステリックな状況らしくて。 一方的にこうしろああしろということで規制してきて、反論は一切許されない。 逆らえば潰される(流通に乗れない状況にさせられる)。 実際潰された雑誌もあるとか。 何それ。 今、何時代? 僕はレディースコミックの仕事をしているのですが、編集さんの下書きチェックはすべて規制に関してで、ネーム云々の状況じゃないみたいで。編集さんすごく大変そう…。 うーん…。 とにかく、モノを描くのはダメ(輪郭が分かるだけでも、そこにそれっぽいものがあるように見えるだけでもダメ)。結合が分かるように描いてはダメ。 というのは、今現在当然のラインとされているようです。 だから、どう修正すればいいとかっていう問題じゃなくって、そもそも修正するようなものを描くのがアウトっていう。 (「今現在」と書いているように、こ
第1話の感想で、「この作品は映像言語ではなく漫画言語で描こうとしているように思える」ということを書いたわけですが。実は僕は第1話視聴の時点では、この作品が漫画原作であるということを知りませんでした。 感想の最後に「連載四コマ漫画を待つように、来週の放送も楽しみにしたい」とも書きましたが、当然原作が四コマ漫画であることも知らなかったわけです。 この作品のことは、たこーすけさんからいただいたメールで「山本寛氏が監督で『らき☆すた』という作品が始まる」ということを教えていただいて初めて知り、放送時間はチェックしたものの、日々の忙しさに追われて主なスタッフ名以外の事前情報を入手することはなく、「山本監督がどんな映像を作るんだろうか?」という興味で視聴したのが第1話でした。 そんな状態で視聴しても「これは漫画だな。四コマ漫画みてぇだ」と思えるわけですから、作品の持つテイストが徹底されていることが感じ
こんにちは、だんちです。 「らき☆すた」第1話の感想で「映像言語」ではなく「漫画言語」で表現しようとしているのではないか、ということを書いたわけですが。 その「映像」と「漫画」の違いについて、アニメーション演出家の立場から佐山聖子さんがご自身のブログで書かれていたことがありましたので、ちょっとご紹介させていただきます。 「何かもやもやとしたまま・・・」という昨年夏の記事で、漫画原作のアニメーションを作る時に、映像の持つ制約のため、漫画のイメージを再現できないジレンマについて書かれています。 僕は映像に関しては見るばかりで、勉強をしたことは無いため、「イマジナリーライン」の制約のことはこの記事を読ませていただいて初めて知りました。とても面白いし、なるほど、と思えます。映像らしい制約なんでしょうね。 舞台などと違って、視聴者、観客の視線が一定ではなく、カメラの視点によって千差万別に変化していく
こんにちは。だんちです。 最近、二次創作ばっかりやっておりますが、感想を書いていないだけで相変わらずアニメ視聴も続けております。 そこで、アニメーションというエンターテインメントを受け取って楽しみつつ、なぜ、大人になった僕なんかがそういったコンテンツを必要とするのか、をちょっと漠然と考えてみました。 自分の経験を軸にしつつ、印象で乱暴に世代論に展開させているのですが、その辺のことは「とりあえず書いてみよう」で書いているところがあるので、「ああ。いつものことだな」ってな感じでご容赦いただけると嬉しいです。 ・「萌え」と「癒し」 「萌え」がどうのっていうのは、具体的にはあんまりよく分からないのですが、そういう括りでもって作品を否定したり肯定したり、というのは意味の無いことだと僕は思っています。 ただ、現象としての「萌えムーブメント」というものは、認識できるものなのかもしれないなぁ、とは感じます
いや、素晴らしい!!!! とても可愛らしく、画面も音楽もポップかつ綺麗で、トータルの雰囲気も非常にハッピーな感じで、今この時期に放送される意義を感じるコンセプト作品だなぁと感じました。 そのコンセプトのところは、主人公達が高校の美術科に通っていることからアーティスティックなものがあり、「ドラマ性」などではなく、「音と色と画によるハッピー感」を伝えてくるものに感じます。 それは、とても好きで楽しく視聴していた「ARIA」シリーズのコンセプトと非常に似ているように思えます。 勿論、見せ方はまったく違うわけですが。 でも、なんとなく。見ていて「これは新房さん版『ARIA』だなぁ」なんて思ったんですよね。 今後の展開とかは全く分からないのですが、この第1話が作品の方向性を示すものであるのなら、「朝、起きるところから始まって、夜寝るところまで」の一日を描いて、そこにポップな幸福感を感じさせる作りであ
こんばんは。だんちです。 「コミックスタジオプロ3.0」でハルヒさんのショート漫画を描いてみました。色付けはフォトショップでやったんですけれども。 プロットを切ったら、40ページくらいの漫画になりそうなんですが。とりあえず、今回は扉絵含めて5ページまで。コミスタに慣れるためにも、ちょっとずつでも描いていって形にしていきたいなぁと思っちょります。 キャラ解釈とか、勝手な視点が入っております。その辺りはご容赦を…。あと、エロとかじゃないです。普通に、地味な感じのお話でございます。他愛のない二次創作ですので、ちらっと見て、ちょこっとでも楽しんでもらえたら嬉しいです。 *07.6.29…1~5ページ、線を引き直して色も付け直しました とりあえず今回はここまで。 触りだけ、って感じですが。一気に何十ページも描けるわけもなく。 今後1~2ページずつでも、描けたらアップしていこうかなぁと思っております。
こんにちは。だんちです。エピソードを入れ替えて放送したアニメ作品「涼宮ハルヒの憂鬱」を時系列順に全部視聴し直してみました。その感想を書きたいと思います。 原作はまず最新刊のみ購入して、「シャッフル読み」をスタートする予定ですが、時系列視聴をし終わってから読み始めようと思っていたので、いまだに読んでいません。 なので、相変わらずの妄想ストーリーバリバリの感想になっておりますが、そこは私の人間性ということで、ご容赦いただければ、と思います。 また、やはり相変わらずの長文でございますので…。お時間のある時などにのんびりお読みいただけると幸いでございます。 「アニメシリーズ『涼宮ハルヒの憂鬱』時系列視聴感想書き込み用エントリー。」はこちら。 本当は、先週の日曜日に一気に見ようと思っていたのですが、さすがに無理でした…。結局は一週間かけて全14話をコンプリート。 短期間に一気に見るのは疲れるかな?と
こんにちは。だんちです。「涼宮ハルヒの憂鬱」最終回の感想では書き切れなかったことを改めて書きたいと思います。 ただ、これは原作未読の人間が好き勝手に妄想を膨らませて書いていることなので、適当にさらっと読み流していただけると嬉しいです。 また、変な先入観を与えてしまうこともあるかもしれませんから、ご自分の印象を大切にされたい方は読まれない方がよいかもしれません。 さて。 この記事を書く前に、僕の感想の書き方について、簡単に書かせていただきます。 僕は、アニメ感想を書く時に、基本的に「初見の印象」だけで書いています。 勿論、書き始めてから「あれ?あの台詞なんだったっけ?」とか「あのシーンって、どんな感じだったっけ?」と思った時に、そこだけ見直すことは何度もあります。 だけど、感想を書く前に「通しで見る」のは大抵基本的に一回(勿論、後になって見直して書いた「第2話から第5話までを見直してみた」感
こんばんは。だんちです。 掲示板にて「涼宮ハルヒの憂鬱」第12話のライブシーンについて、ドラマーであるたこーすけさんがドラム演奏描写について克明に分析して書き込んで下さいました。 作中のバンドに対して「ミュージシャン」としての共感と敬意、そして音楽に対する溢れる程の愛情を持って書き込まれた文章に、とても感動しました。是非多くの方に読んでいただきたいので、ブログの方にも掲載させていただくことにいたしました。 どうぞお読み下さい。 ******************************* こんばんは。たこーすけです。 「涼宮ハルヒの憂鬱」第12話のライブシーンの中で、ドラムのカット、ドラムが映りこむカットは全部で14ケ所あります。 以下、その詳細を解析していきたいと思います。とても、とても、長いです(笑)。 God knows...が始まる直前、ハルヒがOKサインでうなずくところを0:0
こんにちは。だんちです。 最近、アニメ感想記事を多く書いていることもあり、多くの方が書いていらっしゃる感想記事などを読ませていただいています。また、W杯のこともあり、サッカー関連の記事や本なども読んだりしています。 で、そこで思うことがあるわけですが…んー…包み隠さずざっくりと書きますが、ちょっとあまりにも安易な批判が多すぎる気がします。それは、以前から雑誌や新聞に載っているいくつかの映画批評があまりにも頭が悪くってくだらなくって閉口していた感覚にも近いように思います。 それに対して思うこととして、まず先に感情を言葉にするならば「そういうのは嫌いだ」ということになります。 ただ、そう言うだけでなく、少しこのことについて考えてみたいと思います。 まず一つ、大きいこととして思うのは、ネガティブなことは人の心を刺激するから大きな反応が得られる、というものがあるように思います。 僕も以前あまり考え
おはようございます。だんちです。「涼宮ハルヒの憂鬱」第13話を見ましたので、感想を書きたいと思います。 毎回多くのコメントを寄せていただき、ありがとうございます。いつも皆様のコメントを楽しく読ませていただいています。いただくコメントがこんなにも充実するとは思ってもいませんでしたが、まさにこれこそ「超監督」の仕業ということなのでしょうね。そこで、作品を見て楽しんで、その感動を思う存分書き込んでいただくために、今回、この記事はコメント受付をしない設定にして、コメント投稿用のエントリーを別に用意しました。そちらの方に、僕の感想内容や僕のレスポンスなどを気にしないで、どんどん感想を書き込んでいただければ、と思います。 皆様の感想を読ませていただくのを楽しみにしております。どうぞよろしくお願いいたします! 「『涼宮ハルヒの憂鬱』第13話。感想書き込み用エントリー」←こちらです。存分に活用して下さいね
おはようございます。だんちです。TVKにて「涼宮ハルヒの憂鬱」第12話を見ましたので、感想を書きたいと思います。 感想…。何よりもまず、ハルヒのギターが分からない!!最初リッケンバッカーかと思ったんですが、違うし、ジャガー?とも思ったんだけど、違うし。シグネイチャーモデルなんでしょうかね?ピックアップはレスポールなんかでも使ってるハムバッカーみたいだけど。くそー…ギター弾きのハシクレとしては悔しいことでございますよ!でも、きっとパっと見てすぐ分かる人もいるんだろうなぁ。 有希のギターはギブソンのSGでしたね。白のSGなんて!!かっちょえー!!ベースはフェンダープレジションベース。ギターアンプはフェンダーアンプかなぁ。アンプ直でチューナー無しでしたよね。大胆な!まさにロック!!ドラムセットとベースアンプはちょっとよく見てなかった。また後で見てみようっと。 何はともあれ、素晴らしい演奏シーンで
こんばんは。だんちです。 涼宮ハルヒの憂鬱第10話を見て、「これはいよいよ作品内容について迂闊に触れることはできない。シリーズの見せ方として醍醐味になる『謎』の部分について、未読だからこそうっかり切り込んでしまうかもしれない」と思い、感想を書く時に「作品内容については今後はなるべく触れない」と決めました。 だけど、コメントのやりとりをしていて、「あ。でも謎に直接触れないんであれば、まだまだ語れる部分はあるんじゃないか」と思い、今更ですが、語っても大丈夫だろうという点についていくつか書いてみたいと思います。 ・キョンとハルヒの恋愛駆け引き まず、冒頭のハルヒとキョンのやりとり。 キョンが「男でも見つけて普通にデートでもしろ」と言い、ハルヒはそれに対して「そんなことに興味は無い」と答えます。 ここは、まさに男女の駆け引きの場面でしたね。 しかもここに朝倉涼子が混ざっているところがその意味合いを
このアニメシリーズを全14話として見た場合、今回は超監督言うところの第14話で、シリーズの最終回という位置づけになります。 でも、実際にその「第14話」を見てみて、このシリーズ構成の意図がまた少し見えたような気がします。 今回を「最終回」と言うならば、最終回が二つあることになるんですね。 ハルヒが言うところの最終回(今回)と、シリーズそのものが終わる最終回(もう数回後)と。 そのことで言うと、今回は「キョンにとっての最終回」という見方ができるのかもしれません。 つまり、時系列順で見た場合「キョンの物語」になって、シリーズ構成順で見た場合「ハルヒの物語」になる、ということですね。 あ。そうなると、ハルヒは「キョンの物語」を見ていて、キョンは「ハルヒの物語」を見ている、というそういう構図になっているのかもしれません。 そう思ったのは、今回、キョンが第2話のアバンで見せた「彼にとっての閉鎖空間」
こんにちは。2本プロットが通って、2本ネームを描くことになっただんちです。 「涼宮ハルヒの憂鬱」を視聴しているうちに、「うる星やつら2~ビューティフル・ドリーマー~」と似たところがあるように思ったので、ご紹介をさせていただきます。 劇場作品「うる星やつら2~ビューティフル・ドリーマー~」は、アニメ史上に強烈に足跡を残している作品なので、アニメファンで見ていない人はほぼ皆無なのではないか、とも思います。 なので、あまり語ることもないのですが、もし若い方でまだこの作品を見たことがない人がいましたら、レンタルするなどして是非見て欲しいですね。 ↓そんなわけでラムちゃんコスプレのハルヒ嬢♪ 1984年公開の「ビューティフル・ドリーマー」ですが、今30代中盤の僕らの世代は、ほぼ例外なくこの作品を通ってきたように思います。公開当時中高生だった僕らはものすごい衝撃を受けたものでした。 「ガンダム世代」と
こんにちは。だんちです。 ここまで、話の順番を時系列通りには展開させていないアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」ですが。 その見せ方には意図があるだろうことは感じていました。 で、第5話でハルヒに「望むことを実現できる能力」があることが明らかになり、同時にキョンに対して「望むことを恐れる」少女らしい気持ちがあることが示されたように思います。 しかし、野球の回の第4話では、ハルヒはキョンが四番になって「自分の前で活躍してくれること」を素直に望むようになっています。 そこに、どうやらハルヒがキョンに対して素直に気持ちを向けられるようになった「何か」を、キョンがハルヒに対して為したらしいということが見えてきました。 となると。 このシリーズ構成は、そのキョンがハルヒに対して為した何か、をクライマックスに持ってくるという仕組みになっているのではないか、と思われます。 そう考えてみると、滅茶苦茶に配置されてい
アニメ作品、「交響詩篇エウレカセブン」は既に失敗作だと僕は評価します。 幅広い視聴者の興味を惹き付けることはできず、「エウレカセブン製作委員会」参加企業の目的とする収益を回収する見込みはとても期待できないでしょう。傷が大きく広がる前に製作委員会は店を閉めるべきでしょう。 僕は一視聴者として、この作品に対しては「吉田健一のファン」として視聴を続けてきました。 しかし、作品内容そのものには興味を持つことはどうにもできず、毎週30分をこの作品のために確保することを「時間の無駄」と認識し始めています。 ただ、同時に「興味深い」とも思っています。 11にもなる企業が参加して「メディアミックスでぼろ儲けしようぜ!」と、それなりに本気になって取り組んだはずの作品が、なぜ失敗作になってしまったのか。その原因を考察することは、とても興味深いテーマだと感じるのです。 まず。 この作品を「失敗作」とするこ
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