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皆さん、お久しぶりです〜。約3ヶ月ぶりのBlog更新となってしまいました(汗)。 (゚Д゚)<<( お〜お〜、月刊誌どころか、季刊誌になりよったか! ) ・・・いや〜面目ない。前二回のネタですっかり力尽きたというか、やりきった感があってですね。しかもやりきったネタなのに、反響があるのはTwitterでお付き合いのある一部の人のみでして・・・何だか脱力感に見舞われておりました(・ω・;)。 まあ、不慣れな社会貢献ネタだったというのも、我が気力を奪った要因かもしれません。今後はもっと、本業であるゼニカネにまつわるネタを中心に、更新していこうと思います。ちなみに、次回もまた別の意味で面白いネタがあるので、そう間も開かずに更新できると思います。 (゚Д゚)<<( 御託はいいんだよ!さっさと始めろ! ) ハイッ!・・・毎度ながら前置きが長いですね、私って(^_^;)。 では本題。今回は実体験を交えて
前回、アドセンスで稼いでいる(であろう)サイトの事例紹介を行いましたが、Twitterではそこそこ受けが良かったようなので、続編をやってみます。 今回は、アドセンス(アフィリエイト)で稼いでいる上級サイトの実例です。それぞれの部門で、究極レベルのサイトを集めてみました。凄すぎて参考にならないかも知れませんが、てっぺんの人達を知るという意味で、紹介してみます。 ※なお、前回と同様、以下で挙げるサイトは、私や関係者のサイトではありませんので、決して「ステマ」ではありません(笑)。 ■作り込み部門;はじめてガン保険 http://www.paci-gan.com/ ハンドルネーム「パシ」さんの運営サイト。読み進めれば分かりますが、とにかく保険の事が詳しく解説されています。しかも、図表をふんだんに使い、非常に見やすく分かりやすいサイトです。テキストで作り込む人は沢山いますが、ビジュアル面を含めてこ
前回、私は皆さんに「情報屋になろう!」と奨めました。では実際に、どのようなサイトを作れば、情報屋として収入を得られるようになるのでしょうか? 今回はGoogleアドセンスで稼いでいる(であろう)サイトの事例を挙げていきたいと思います。 ※なお、以下で挙げていくサイトは、私の運営サイトでも、知人のサイトでもありませんので、決して「ステマ」ではありません(笑)。 ◆JR全線全駅の駅舎へ「つちぶた本舗の全駅訪問の旅」 http://www.tsuchibuta.com/ JRの全駅を踏破している人のサイトです。全駅って・・・凄いですね!運営者の方はおそらく、生粋の「乗り鉄」なのでしょう。趣味をマネタイズに繋げている、上手な実例だと思います。 ◆Tokyo Sky Blue http://tokyo.gonna.jp/ 東京のビルや建物・風景・空の写真サイトです。写真を無料素材として配布しており、
前回、私のノマド道具を紹介するとともに、「情報屋」という概念を次回に紹介するよ、と触れました。んがっ!ちょっと今回、別の話に変更させて貰います。私のBlog、こういうパターン多いですね・・・ご勘弁を(^_^;)。 さて、長年フリーランスやってると、他人様から色々な相談を受けることも増えてきます。そして何故だか、今年に入ってから既に3人も同じ質問(相談?)を受けていたりします。同じような疑問がある人も居るかと思うので、せっかくだからBlogでまとめておこうと思います。 (だから今回、話題を当初予定と変えたわけです) その相談とは「フリーランスになろうか迷っている」というものです。 相談を受けた三人は、年齢も性別もバラバラです(というか、内二人はTwitterのDMでのやりとりで、本人に会ったことも無いのですが)。しかし、私の答えは年齢や性別では、基本的に変化しません。要は ・今、仕事が無い人
先々週だったか、テレビ東京系列のWBS(ワールドビジネスサテライト)で、面白い特集が組まれていました。何でもWEBなど一部の業界で、物々交換による商売が広がっているのだとか。 ttp://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/feature/post_36260/ (番組動画あり。但しそのうち消えるはずなので直リンクしません) 番組で紹介されていたのは、飲食店のWEBサイト運営を受け持つ代わりに、その店の昼食券を一定枚数貰うという契約でした。この形式の大きなメリットは、飲食店側が、メニューの「原価」で支払いを行えるようになることです。標準的な飲食店の原価率は30%位ですから、調理にかかる光熱費を含めても、50%以内で収まるでしょう。よって、WEB制作会社への支払いが、事実上半分以下の料金で済むわけです。 実際に番組でも「合計900食分=30〜35万円相当の契約」と紹介されてい
前回予告したように、今回からは具体的に、フリーランスとして喰っていく為の、職業の具体例を挙げてみます。 私は職種マニアというか、「フリーランスが喰っていける方法」を研究するのが大好きです。ただし、余りにも色々な方法がありすぎて、自分自身でも完全に整理し切れていない面もあります。ということで、とりあえずはフリーランスとして比較的安易に参入できる職種を、一覧として書き殴ってみました。 定義としては、実店舗が不要な職種のみです。即ち、ラーメン屋として開業する、とかは対象外です。 自分の意志で仕事の大部分をコントロール出来る職種、を扱いました。従って、一般のWEBデザイナーやプログラマーなど、クライアントから仕事を受注するタイプのフリーランスは、ここでは除外しています。電話一本で仕事を請け負う「何でも屋」みたいな仕事も除外です。 赤の太字は私が現在行っている、赤の細字が今後やるつもり、橙色は興味を
前回の続きです。「フリーランスという働き方を辞めることにした」というBlog記事主が、フリーランス最大のタブーを犯しているという事について。 そのタブーとは「金を借りる」ということです。 ┐('〜`;)┌.。oO(・・・そんなこと、読んだ誰もが思っとるがな) ・・・ごもっとも(笑)。件のBlog主が借りた300万円というのが、彼にとって分不相応な行為であったことは、誰もが感じる事でしょう。しかし「本人がアホだ」と一笑に付した人の中に、金を借りるという事の本質的恐ろしさまで理解している人は、非常に少ないと思います。 順を追って説明してみます。 法人・個人に関わらず、事業に失敗する理由のうち、最も多いのが資金繰りに困窮することです。しかし、借金をして資金繰りを改善しようとする事は、極めて危険です。上手くいけば困窮から脱出できますが、失敗すれば破滅という「諸刃の剣」です。この辺りの事は、件のBl
皆さんお久しぶりです。よいお年をも新年おめでとうも言わないまま過ぎ去ってしまい、月刊誌や季間誌を通りこして年間誌になりかねない勢いの当BLOGですが、このままフェードアウトする事も脳裏をよぎっていた頃に、ちょっと我が身に起きたことに関連して書きたいことができたので、更新してみます。 実はワタクシ、急病で3月の終わりから2週間以上病院に入院を余儀なくされておりました。これ、一般のフリーランス(請負型のWEBデザイナーとか)だったら、クライアントの要求にまったく応えられず、ビジネスが頓挫=人生が破綻してますわな・・・しかし私はフリーランスと言っても事実上は専業アフィリエイター、入院中も我が運営サイト達は、ユーザーからのアクセスに答え続け、アドセンス広告などにより、何事もなかったかのようにコツコツと収益を上げ続けてくれていました。完全放置状態でも、毎日、病院の差額ベッド代を余裕で支払える位、稼い
つい先日、私のTwitterで「フリーランスという働き方を辞めることにした」というBlog記事が流れていたことに、目が止まりました。 当Blogでは、なるべく他人の批判はしないよう運営するつもりです。しかし上記記事は、明らかに、もう致命的に間違った事を書いてるので、さすがに黙っては居られません。こちとら丁度、フリーランスという生き方を推奨しようとしているので、これは丁度良い題材です。このBlogの誤っている部分を、一つひとつ解説していきましょう。 ※なお、フリーランスなのに銀行から300万円の融資を得たという時点で、かなり眉唾モノに思えますが、ここでは実話だという前提で話を進めます。 件のBlogでは、最後の方に、以下のような文言があります。 最近流行っているノマドやフリーランスという甘い言葉に決して騙されないで欲しい。社会的信用、将来の生活保障、税金、年金。これら全て、現状は会社員の方が
ではそろそろ、当Blogの本題=フリーランスの金銭面について、語っていくとします。本当はもっと、私のフリーへの成り行きだとか仕事内容だとか、色んな前提とかを話した方が良いのですが、それだといつまで経っても本題に入れなさそうなので。私のことについては、今後の各日誌の中で、おいおい触れていくことにします。 では本題。フリーランスの人は、自分の税金は自分で計算をして支払うことになります(確定申告)。ゆえに、やり方次第で支払う税金を大きく減らすことも可能になります。 ( 'ー`).。oO( でも、節税の裏技みたいなのって、色んな本に載ってるよね?) 誰もが思い付く突っ込みでしょう(笑)。確かに今の時期、書店に行けば大量の確定申告関連本が並んでいます。自営業・フリーランス向けに書かれたものも、幾つも出版されていますね。またネットにも「税理士が答えるQ&Aサイト」なども、沢山存在しています。 ・・・し
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