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【QAあり】ANYCOLOR、売上高・利益共に計画どおりの進捗 コマースやイベント施策等により、4Q業績は今四半期最大を見込む 提供:ANYCOLOR株式会社 2024年4月期第3四半期決算発表 業績サマリー 田角陸氏(以下、田角):みなさま、本日はお集まりいただき、誠にありがとうございます。ANYCOLOR株式会社代表取締役CEOの田角です。 釣井慎也氏(以下、釣井):取締役CFOの釣井です。2024年4月期第3四半期のハイライトをご説明します。全体像としては、売上・利益ともに第3四半期累計で概ね計画どおりの水準で着地しています。 もともとこの第4四半期は、コマースやイベント、企業案件等のスケジュールから、今期で一番大きな売上・利益を計上する見込みで、この達成に向けて目下取り組んでいるところです。 2024年4月期 第3四半期決算 国内事業である「にじさんじ」は2024年4月期第3四半期
決算ハイライト 2024年3月期Q3のサマリー① 金子陽亮氏(以下、金子):カバー株式会社CFOの金子です。これより、2024年3月期第3四半期の決算概況をご説明します。 第3四半期累計期間の業績として、売上高は192億2,500万円、売上総利益は91億2,300万円、営業利益は34億9,100万円、純利益は26億2,500万円となりました。前年同期比で、売上高は50.2パーセント増、営業利益は101.3パーセント増となっています。 第3四半期は、新たにデビューした女性VTuberユニットの順調な立ち上がり等により、「YouTube」の総チャンネル登録数も堅調に推移しました。 また、ライセンス/タイアップの分野の業績拡大などを背景として、在籍VTuberあたり年間収益も引き続き上昇基調で推移しています。 決算ハイライト 2024年3月期Q3のサマリー② 第3四半期の前年同期比での売上高成長
【QAあり】ANYCOLOR、上期累計業績は計画を上回り推移 中長期的な安定成長に向け、IPの創出・成長やマネタイズ強化等に注力 提供:ANYCOLOR株式会社 2024年4月期第2四半期決算発表 2024年4月期第2四半期決算説明 田角陸氏(以下、田角):みなさま、本日はお集まりいただき誠にありがとうございます。ANYCOLOR株式会社代表取締役CEOの田角です。これより、2024年4月期第2四半期の決算についてご報告します。まずは、取締役CFOの釣井より本決算についてご説明させていただきます。 業績サマリー 釣井慎也氏(以下、釣井):取締役CFOの釣井です。私から第2四半期の状況についてご報告します。 まず、業績サマリーです。業績はスライドのとおりであり、売上高・営業利益ともに当初の計画を上回るペースで進んでいます。営業利益の進捗率が若干高いのは、利益率が想定よりも少し上振れているため
【QAあり】カバー、在籍VTuberあたりの四半期収益は前年比+30%と伸長 楽曲による認知拡大、海外展開を推進 カバー株式会社 2024年3月期第1四半期決算説明 ミッション 谷郷元昭氏(以下、谷郷):当社のミッションは、「つくろう。世界が愛するカルチャーを。」です。日本初のエンターテインメントカルチャーを作り出し、世界中のユーザーに広めていくことにより、日本のユニークな強みであるアニメ・ゲームといった文化に関わるクリエイターの活動の場を増やしていくことを目指しています。 上場を機に、当社および当社に関わるクリエイターの活動の機会はより一層広がりつつあります。このような大きな目標の実現に向け、着実に歩みを進めています。 まずCFOの金子から決算概況についてご報告し、続いて、私から事業の進捗および見通しについてご説明します。よろしくお願いします。 決算ハイライト 2024年3月期Q1のサマ
スターツ出版の事業領域 菊地修一氏:代表取締役社長の菊地でございます。上期の決算についてご説明します。 当社の事業領域は、スライド左側の書籍コンテンツ事業と右側のメディアソリューション事業の2つになります。また、メディアソリューション事業の中でも、「OZプレミアム予約」という送客手数料ビジネスと、「ブランドソリューション」という、雑誌や「オズモール」のサイト等を利用した宣伝・販促ビジネスの2つに分かれています。 2023年 第2四半期決算 第2四半期決算はスライドのとおりです。 第2四半期 売上高推移 売上高の推移です。2017年から順調に右肩上がりで進捗しています。2020年にコロナ禍でいったん下がりましたが、そこから急成長を遂げています。上期は前年同期比130.6パーセントの増収です。 第2四半期 営業利益推移 営業利益の推移です。こちらも前年同期比178.6パーセントの増収で、202
株式会社ブシロード 代表取締役社長 木谷高明 氏 株式会社ブシロード 取締役 経理財務本部長 村岡敏行 氏 株式会社ブシロード 執行役員 デジタルコンテンツユニット長/株式会社ブシロードミュージック 社長 根本雄貴 氏 要約損益計算書(連結) 村岡敏行氏(以下、村岡):株式会社ブシロードの村岡と申します。本日はお忙しい中、ご参加を賜り、誠にありがとうございます。それでは2023年6月期の決算についてご説明します。 まずは、2023年6月期第4四半期の決算概要です。第4四半期は、TCG(トレーディングカードゲーム)ユニットが四半期として過去最高の売上高を達成したこともあり、売上高で136億4,600万円、営業利益が13億4,800万円となりました。 また、営業外収益として補助金を9,400万円、為替差益を2億5,400万円計上し、経常利益は18億1,300万円となりました。四半期純利益は特別
ANYCOLOR、2023年は売上・利益共に大幅成長 2024年も新規デビュー・ユニット展開を強化し更なる飛躍へ ANYCOLOR株式会社 2023年4月期決算説明 2023年4月期通期決算説明会 田角陸氏(以下、田角):みなさま、本日はお集まりいただき誠にありがとうございます。ANYCOLOR代表取締役CEOの田角でございます。2023年4月期の通期決算についてご説明します。 まずはCFOの釣井から、2023年4月期の通期業績報告と、2024年4月期の業績予想についてご説明します。 業績サマリー 釣井慎也氏(以下、釣井):CFOの釣井です。私からは、2023年4月期の業績についてご説明します。売上高は253億4,200万円、営業利益は94億1,000万円、当期純利益は66億9,900万円となりました。2023年3月に公表した業績予想に対しては、概ねインラインの着地となっています。 この結
カバー、通期は増収増益 IPをベースとした多面的な事業展開により国内外の関連市場へTAMを拡大 カバー株式会社 2023年3月期決算説明 決算ハイライト ―2023年3月期のサマリー 金子陽亮(以下、金子):本日の流れですが、2023年3月期の決算概況と過年度実績をご説明した後、中期的な経営方針や今年度の事業計画についてお話しします。 まずは、決算ハイライトとして2023年3月期のサマリーです。売上高は前年比プラス49.7パーセントの204億5,100万円、営業利益は前年比プラス84.2パーセントの34億1,700万円、純利益は前年比プラス101.6パーセントの25億800万円で、増収増益となりました。 開示基準を上回ったため、直近で業績予想の上方修正を発表しましたが、その内容とほぼ同ラインの結果となっています。 ファン数拡大の状況 ファン数の拡大状況です。2023年3月末時点で、YouT
スターツ出版、過去最高益を大幅に更新、中計を上方修正 コミック、小説の書籍コンテンツ事業が成長を牽引 スターツ出版株式会社 2022年12月期決算説明 スターツ出版の事業領域 菊地修一氏(以下、菊地):スターツ出版代表取締役社長の菊地でございます。いつもありがとうございます。それでは、決算説明会資料をもとに私からご説明させていただきます。 まず、弊社の事業領域です。書籍コンテンツ事業とメディアソリューション事業の2つのセグメントがあります。メディアソリューション事業は、「OZのプレミアム予約」と、広告・販促が中心のマーケットソリューションの2つに分かれています。 2022年12月期の決算 2022年12月期の決算は、過去最高益を大きく更新できました。売上高、営業利益、経常利益、当期純利益ともに大きく増加しています。営業利益率も22.6パーセントとなりました。 業績推移【売上高・営業利益】
目次 加藤貞顕氏(以下、加藤):みなさま、本日はお集まりいただきありがとうございます。noteのCEOの加藤でございます。どうぞよろしくお願いいたします。私から会社概要をご説明した後に、CFOの鹿島から決算概要についてご説明します。 会社概要 はじめに会社概要です。 Mission ミッションは「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする。」です。これを文字どおり実現しようとしている会社です。 Message インターネットが生まれて以降、創作が非常に身近になり、誰でも文章や写真をネットに公開して見てもらうことが簡単になりました。一方で、「続ける」ことは、実はまだかなり難しいと思います。現状はまだエコシステムができていないと思っています。 広げること、届けることが創作の手助けになりますし、そしてお金にしたり仕事にしたりすることが、創作を「続ける」ために必要なことだと思います。まだまだ足りて
Q3’22(1-9月)|決算サマリー(前年同期比) 石村富隆氏:みなさま、こんにちは。代表執行役COOの石村と申します。本日はお忙しい中、お集まりいただきありがとうございます。さっそくですが、説明を始めさせていただきます。 まず、決算概要です。こちらは第3四半期の決算サマリーです。暗号資産の低調により、減益の着地となっています。GMOあおぞらネット銀行の株式については、減損等に係る約41億円の特別損失を計上しているため、最終利益マイナスの着地となっています。 Q3’22(1-9月)|セグメント別の状況(前年同期比) セグメント別の状況です。証券・FX事業に関しては、営業収益は311.0億円で前年同期比プラス41.2パーセント、営業利益は95.8億円で増収増益となっています。 一方、暗号資産事業に関してはかなり市況が悪く、営業収益が21.4億円、営業利益はマイナス9.7億円の着地となっていま
個人投資家の中で「決算短信を読み込む人」は、わずか2% みんなが避ける手法で勝負する、優位性を生む「逆張り」の作法 特別講演:森口亮氏「個人投資家が有利な投資戦略」 個人投資家に有利な投資戦略として「逆張り」をオススメする、個人投資家/投資系YouTuberの森口亮氏。しかし同氏が語る「逆張り」とは、テクニカル的な意味合いにおける「トレンドが下がったら株を買おう」ということではなく「プロや周りの個人投資家とは異なる手法で優位性を見出すため、彼らとは『逆に行こうよ』」ということ。本セミナーでは、そういった意味合いでの「逆張りのススメ」について、森口氏が解説を行います。 森口亮氏が語る「個人投資家が有利な投資戦略とは?」 森口亮氏:よろしくお願いします。今日は「個人投資家が有利な投資戦略」についてお話しさせていただきたいと思っています。 内容としては(スライドを指して)こんな感じになっていて、
元ポートフォリオマネージャーが語る機関投資家の考え方 機関投資家が「求める」IRとは? アナリスト・ポートフォリオマネージャー経験者に聞く 機関投資家との建設的なコミュニケーションのテクニック 2022年3月31日に行われた、IR Agents IR担当者向けセミナー「アナリスト・ポートフォリオマネージャー経験者に聞く 機関投資家との建設的なコミュニケーションのテクニック」の内容を書き起こしでお伝えします。 アジェンダ 秋元洋平(以下、秋元):これより「アナリスト・ポートフォリオマネージャー経験者に聞く 機関投資家との建設的なコミュニケーションのテクニック」を開始いたします。本日の企画についてご説明します。日々決算説明会や1on1で対話する機関投資家が、どのように投資判断を行うのかご存知でしょうか。 当然「割安なら買い、割高なら売り」が基本ですが、発行体企業としては、投資基準となる企業価値
引き続き、巣ごもり需要が一服した影響で前年同期比で増収、減益 佐藤健太郎氏:社長の佐藤でございます。本日はお忙しい中ご参加いただきましてありがとうございます。さっそくですが、2021年12月期第3四半期の決算説明会を開催いたします。 こちらが、今回の決算のポイントです。第3四半期においても、巣ごもり需要が一服した影響を受け、前年同期比で増収、減益となりました。ストック型のサービスが堅調に推移したため増収となったものの、プロモーション等の費用が増加したことから減益となりました。引き続き、費用抑制等により利益面を中心に改善を目指す方向性に変更はありません。 AGENDA 今回のアジェンダです。説明は割愛しますが、資料の後半には参考資料としてサービス概要や株主還元等の会社概要も掲載していますので、お時間のある時にご覧ください。 決算概要 2021年12月期第3四半期の決算概要です。第3四半期の売
2020年6月29日に行なわれた、株式会社ドリームインキュベータ第20回定時株主総会の内容を書き起こしでお伝えします。 株式会社ドリームインキュベータ 取締役ファウンダー 堀紘一 氏 株式会社ドリームインキュベータ 代表取締役社長 山川隆義 氏 株式会社ドリームインキュベータ 取締役 原田哲郎 氏 株式会社ドリームインキュベータ 取締役 三宅孝之 氏 株式会社ドリームインキュベータ 取締役 細野恭平 氏 株式会社ドリームインキュベータ 社外取締役 那珂正 氏 決算要旨 山川隆義氏(以下、山川):2020年3月期の決算要旨についてご報告いたします。2020年3月期の決算要旨です。連結売上高は225億円で前年比18億9,000万円の増加、経常利益は6億1,000万円で前年比2億8,000万円の減少、親会社株主に帰属する当期純利益は6,000万円で前年比2億9,000万円の減少となっており、前年
BASE、通期GMVが順調に拡大 売上高も前期比63.7%増の38億円超となり高成長を継続 BASE株式会社 2019年12月期決算説明会 2020年12月期第決算説明会 鶴岡裕太氏(以下、鶴岡):BASE株式会社の鶴岡と申します。本日はご来場いただき、ありがとうございます。先に私から、定性面をお話しさせていただき、そのあと原田より業績等をご説明させていただいたのち、最後に2020年12月期のご説明をさせていただければと思います。よろしくお願いします。 会社概要 資料の4ページからご説明します。BASE株式会社は、2012年12月11日に創業して、昨年末で140名弱ほどのメンバーがいます。子会社が2つあり、3つの企業で成り立っています。 ミッション 5ページがミッションです。「Payment to the People, Power to the People.」というミッションを掲げてお
2020年1月14日に日本証券アナリスト協会主催で行われた、株式会社ほぼ日2020年8月期第1四半期決算説明会の内容を書き起こしでお届けします。 サマリー 鈴木基男氏(以下、鈴木):鈴木です、よろしくお願いします。今日は2020年8月期の第1四半期決算報告について説明します。 さっそく第1四半期のサマリーをお伝えします。第1四半期の事業報告になりますが、トピックスとしては売上高が前期比15パーセント減少しています。 主な要因は手帳です。国内での卸販路が大きく減少しました。前期は第1四半期中に「生活のたのしみ展」が開催されていましたが、今期は下半期に開催を予定しているといったことが要因となっています。 売上原価に関しては商品評価損等が計上されていて、原価率が上昇しています。販管費は人員増および個別販路での変動費の発生によって増加しています。これら全ては業績予想の範囲内であるため、業績予想の修
さくらインターネット、市場に対応し売上構成を変え成長 データプラットフォーム事業にも着手 ログミーファイナンス 第7回 個人投資家向けIRセミナー&講演会 第4部・さくらインターネット株式会社 2019年9月28日にログミーファイナンス主催で行われた、第7回 個人投資家向けIRセミナー&講演会の第4部・さくらインターネット株式会社の内容を書き起こしでお伝えします。 第7回 個人投資家向けIRセミナー&講演会(第3部) 田中邦裕氏(以下、田中):田中と申します。これから30分弱、私から会社の紹介、また中期経営計画等をご紹介します。 結論から申し上げますと、当社は23年、一貫してサーバを提供してきたわけなのですが、サーバというのはみなさまご存知のとおり、社会に必要不可欠なものになっています。 スマホとスマホが直接通信できないのはみなさまもご存知かと思いますが、スマホからサーバを経由して、またス
2019年7月19日に日本証券アナリスト協会主催で行われた、クックビズ株式会社2019年11月期第2四半期決算説明会の内容を書き起こしでお伝えします。 私たちのビジョン 藪ノ賢次氏(以下、藪ノ):みなさま、おはようございます。クックビズ株式会社の藪ノ賢次と申します。2019年11月期第2四半期の決算説明会にお集まりいただきまして、誠にありがとうございます。私からご説明しますので、よろしくお願いいたします。 まず「私たちのビジョン」についてです。スライドは中期ビジョンになるのですが、当社では「『食』を人気の『職』にする」というものを掲げています。 以前は「フード産業を人気業種にする」というビジョンを掲げていましたが、2019年2月にCI(コーポレート・アイデンティティ)を全面的に刷新しまして、ビジョンを再設定しました。 従来もビジョンやミッションはあったのですが、そのような大きな括りのものだ
GMOペパボ、1Q営業利益は前年比197.6% フリーランス向け金融支援事業を展開 GMOペパボ株式会社 2019年12月期第1四半期決算説明会 2019年12月期第1四半期決算説明会 佐藤健太郎氏:本日は、お忙しい中ご出席いただきまして、誠にありがとうございます。GMOペパボの佐藤でございます。それではさっそく、当社の2019年12月期第1四半期の決算説明を始めさせていただきたいと思います。 今回の説明会のテーマは、2つでございます。まず1点目に、今期は「minne」が黒字化しております。また、(2019年)2月にGMOクリエイターズネットワークをグループ会社化しまして、FinTech市場へ参入します。この2点につきましては、後ほど説明させていただきます。 2019年1Q決算概要 まず、第1四半期の決算概要でございます。過去最高の四半期売上高を更新し、また営業利益をはじめとする各段階利益
はてな、2Qは売上、経常益とも大幅増 「Mackerel」をはじめB2Bストック型ビジネスが好調に推移 株式会社はてな 2019年7月期第2四半期決算説明会 ミッション 栗栖義臣氏:みなさん、こんにちは。社長の栗栖と申します。ただ今より、2019年7月期第2四半期の決算説明をさせていただきます。よろしくお願いいたします。 最初に、当社のミッションでございます。「『知る』『つながる』『表現する』で新しい体験を提供し、人の生活を豊かにする」というものを掲げています。当社は2001年に創業いたしまして、日本のUGCサービスという市場でサービスを提供してまいりました。 UGCサービスは、テキストや画像等をWebサイトに投稿して、多くのユーザーさまに見てもらうサービスでございます。 個人向けサービス 当社は、個人向けのサービスと法人向けのサービスの2つを展開しています。個人向けのサービスですが、ユー
世界一の資産家レイ・ダリオ氏が解説する「30分でわかる経済の仕組み」 全文書き起こし 30分で判る 経済の仕組み Ray Dalio 難しいと避けて通りがちな経済の話も、そのからくりさえ知っていればとても簡単だと伝説の投資家Ray Dalio(レイ・ダリオ)氏は言います。今さら人に聞けない経済の仕組みについて、ダリオ氏が3つの要素からわかりやすく解説した動画「30分で判る経済の仕組み」を全文書き起こしました。 経済を動かす3つの要素 30分で判る経済の仕組み。経済のからくりは簡単なものなのですが、それを理解している人は少なく、またそのからくりが納得できず経済的な苦難に追い込まれている人も多いのです。ですから、今日は経済のからくりを簡単に具体的にお話したいと思います。 これは型破りな考え方ですが、30年以上にわたって確かな成果が証明されたために、私は世界金融危機を予知して避けることができまし
UUUM鎌田氏「個人がメディアに“なる”時代を実現できてきた」上期営業利益は前年比278% UUUM株式会社 2019年5月期第2四半期決算説明会 2Q業績ハイライト 鎌田和樹氏(以下、鎌田):UUUMの鎌田です。本日は、お忙しいところお集まりいただきまして、ありがとうございます。すでに(本日、2019年1月11日)15時の段階で発表させていただきました2019年5月期(第2四半期の)決算ですが、前の(スクリーンの)スライド、もしくはお手元の資料と併せながら、説明させていただきたいと思います。 第2四半期の業績といたしましては、売上高が45億円、粗利益が12億円、営業利益が約4億円、当期利益が2.5億円です。 2Q累計業績ハイライト 第1四半期と第2四半期の合計で見ますと、売上高が前年同期比179パーセントの87億円、営業利益が(前年同期比)278パーセントの7.21億円、当期利益が(前年
【QAあり】ワンダープラネット、「クラフィ」好調で4Qは前四半期比大幅増収・増益、今期は前期以上の成長投資の中で通期での営業黒字を想定
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