サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
今年の「#文学」
fedorasrv.com
例としてpostgresqlパッケージをアンインストール [root@linux ~]# rpm -q postgresql ← postgresqlパッケージインストールチェック postgresql-8.0.3-1 ← postgresqlパッケージがインストールされている [root@linux ~]# yum remove postgresql ← postgresqlパッケージアンインストール Setting up Remove Process Resolving Dependencies --> Populating transaction set with selected packages. Please wait. ---> Package postgresql.i386 0:8.0.3-1 set to be erased --> Running transaction
[root@fedora ~]# vi /var/named/chroot/etc/named.conf ← BIND設定ファイル編集 options { #listen-on port 53 { 127.0.0.1; }; #listen-on-v6 port 53 { ::1; }; directory "/var/named"; dump-file "/var/named/data/cache_dump.db"; zone-statistics yes; ← 追加 statistics-file "/var/named/data/named_stats.txt"; memstatistics-file "/var/named/data/named_mem_stats.txt"; allow-query { localhost; localnets; }; recursion yes;
日時: 2007/04/10 13:39 名前: 坂本 <[email protected]> はじめまして MySQL 5Xの事です。 過去のスレッドを見て同じような状況があったので やって見たのですが、どうしてもうまく行かず出させてもらいました。 どうやってもログインができません。 どうすれば良いやら。。。 何度もyumでインストールとアンインストール+(/var/lib/mysql 削除) をしても同じエラーメッセージばかりです。 mysqld_safe user=root --skip-grant-tables & は、 [1] 4840 後、続いて chown: 'mysql': ユーザ指定が不正 Starting... STOPPING... 070410 13:34:53 mysqld ended を繰り返すばかりです。 killall mysqld をやって
クラッカーによるLinuxサーバーへの不正アクセスを検知するシステム(IDS=Intrusion Detection System)を導入する。 ここでは、不正アクセス検知システムにネットワーク型IDSのSnortを導入する。 また、Snortが抽出した不正アクセスログをWebブラウザ上で確認できるようにするためにBASEも導入する。 なお、Snortが不正アクセスの判断をするために参照するルールファイルの最新化は、Oinkmasterを導入して自動化する。 ※Apache、MySQLインストール済であること [root@fedora ~]# yum -y install libpcap-devel ← snortのRPM作成に必要なパッケージインストール [root@fedora ~]# wget http://dl.snort.org/snort-current/snort-2.8.4
ネットワーク内のマシン(iTunes)間でミュージックを共有するため、Firefly(旧mt-daapd)でDAAPサーバーを構築する。 ※Windowsファイルサーバーが構築済であること [root@fedora ~]# yum -y install libid3tag-devel sqlite-devel ← Firefly依存パッケージインストール [root@fedora ~]# wget http://nightlies.fireflymediaserver.org/nightlies/svn-1586/mt-daapd-svn-1586.tar.gz ← Fireflyダウンロード ※最新版のURLはダウンロードページで確認すること [root@fedora ~]# tar zxvf mt-daapd-svn-1586.tar.gz ← Firefly展開 [root@fe
世界最大のシェアをもつLinuxディストリビューションであるRed Hat Linuxのフリー版の後継OS、Fedora 11をインストールする。 ここではインストールパッケージは必要最小限におさえ、あとで必要なものを個別にインストールしていく。 Fedora 11リリースノート (1)FedoraのダウンロードページからインストールCDイメージ(Fedora-11-i386-disc1.iso,Fedora-11-i386-disc2.iso,Fedora-11-i386-disc3.iso,Fedora-11-i386-disc4.iso)をダウンロードする。 ※インストールディスクは6枚あるが、当サイトのインストール手順では4枚のみしか使用しない (2)ダウンロードしたCDイメージが破損していないかチェックするために使用するCHECKSUMをCDイメージと同じフォルダにダウンロードす
SRPMにパッチを施行してRPMを作成してインストールした場合、yumにより自動アップデートされるとパッチがはがれてしまうため、 yum-versionlockプラグインにより当該パッケージをyumによるアップデート対象外にする。 ただし、アップデートしないまま使用し続けるのはセキュリティ上好ましくないため、アップデートチェックを行い、 アップデート検知時はroot宛にメール通知するようにする。 [root@fedora ~]# yum -y install yum-versionlock ← yum-versionlockプラグインインストール [root@fedora ~]# sed -i 's/enabled = 0/enabled = 1/g' /etc/yum/pluginconf.d/versionlock.conf ← yum-versionlockプラグイン有効化 [roo
qmailではtcpserverをSSLに対応することで、暗号化通信が行えるようになる (1)qmail停止 qmail実行中だとtcpserverをSSL対応できないので、qmailを停止する [root@fedora ~]# yum -y install openssl-devel ← tcpserverのSSL対応に必要なパッケージをインストール [root@fedora ~]# wget http://cr.yp.to/ucspi-tcp/ucspi-tcp-0.88.tar.gz ← tcpserverダウンロード ※最新版のURLはダウンロードページで確認 [root@fedora ~]# wget http://www.nrg4u.com/qmail/ucspi-tcp-ssl-20050405.patch.gz ← tcpserverSSL対応パッチダウンロード ※最新
世界最大のシェアをもつLinuxディストリビューションであるRed Hat Linuxのフリー版の後継OS、Fedora 10をインストールする。 ここではインストールパッケージは必要最小限におさえ、あとで必要なものを個別にインストールしていく。 Fedora 10リリースノート (1)FedoraのダウンロードページからインストールCDイメージ(Fedora-10-i386-disc1.iso,Fedora-10-i386-disc2.iso,Fedora-10-i386-disc3.iso,Fedora-10-i386-disc4.iso,Fedora-10-i386-disc5.iso)をダウンロードする。 ※インストールディスクは6枚あるが、当サイトのインストール手順では5枚のみしか使用しない (2)ダウンロードしたCDイメージが破損していないかチェックするために使用するSHA1S
バージョン管理システムを構築する。ここでは、広く普及しているバージョン管理システムであるCVSの改良版であるSubversionでバージョン管理システムを構築する。 ※Webサーバー構築済であること [root@fedora ~]# vi /etc/httpd/conf.d/subversion.conf ← Apache用Subversion設定ファイル編集 以下を最終行へ追加 <Location /repos> DAV svn SVNParentPath /var/www/svn SVNAutoversioning on 内部からのみアクセスする場合(ここから) Order deny,allow Deny from all Allow from 127.0.0.1 Allow from 192.168.1.0/24 ← 内部ネットワークアドレスを指定 内部からのみアクセスする場合(ここ
ユーザ名をfedora、パスワードをfedorapassとする [root@linux root]# perl -MMIME::Base64 -e 'print encode_base64("fedora\0fedora\0fedorapass");' ← SMTP-Auth用パスワード取得 ZmVkb3JhAGZlZG9yYQBmZWRvcmFwYXNz ← BASE64エンコードされたパスワード(SMTP-Auth用パスワード) [root@linux root]# telnet localhost 25 ← telnetで25番ポートへ接続 Trying 127.0.0.1... Connected to localhost. Escape character is '^]'. 220 linux.fedorasrv.com ESMTP Postfix EHLO localhost
日時: 2008/02/29 12:07 名前: sada いつもお世話になります。 昨日より新着情報にある、ファイアウォール構築(iptables)」修正とログ監視ツール導入(SWATCH)」追記を私のサーバにも適応させ>ましたがうまく行きません。 どういうわけか一部のプロバイダ?からホームページに入れません(ファイアウオールで拒否されているよう) もちろんsshでもログインできません。(変更前はこの現象はありませんでした。) 変更後のファイアウオール設定の実行の結果を書きます。 [root@xxx ~]# ./iptables.sh ファイアウォールルールを適用中: [ OK ] チェインポリシーを ACCEPT に設定中filter [ OK ] iptables モジュールを取り外し中 [ OK ] ファイアウォールのルールを /etc/sysconfig/iptables に保存
日時: 2006/03/20 23:24 名前: masfie いつも参考にさせていただいております。 この春より、子供のサッカークラブの保護者会連絡網として、postfix+mailmanの使用を考えています。(会長さんから各会員さんへのアナウンスが主で、端末はほとんど携帯電話です。) 自分の携帯やPCメールなどで、設定・送受信確認して、何となく使えそうになったのですが、本使用に当たっては、テストの際カウントされた通し番号をリセットし、1番から始めたいですが、やり方がわかりません。 ~mailman/bin/arch --wipe hoge-ml ~mailman/Mailman/archive/private/hoge-ml.mbox/hoge-ml.mbox としてみましたが、履歴は削除されましたが、通し番号はリセットされませんでした。 一度作成したリストを削除し、設定を再現すれば、
[root@fedora ~]# wget http://jaist.dl.sourceforge.net/sourceforge/nagios/nrpe-2.12.tar.gz ← nrpeダウンロード ※最新版のURLはダウンロードページで確認すること [root@fedora ~]# tar zxvf nrpe-2.12.tar.gz ← nrpe展開 [root@fedora ~]# cd nrpe-2.12 ← nrpe展開先ディレクトリへ移動 [root@fedora nrpe-2.12]# ./configure && make check_nrpe && make install-plugin ← nrpeプラグインインストール [root@fedora nrpe-2.12]# cd ← nrpe展開先ディレクトリを抜ける [root@fedora ~]# rm -rf n
Xenで仮想マシンを構築する。 ここでは、Fedoraで運用しているサーバー上に仮想マシンを構築し、仮想マシン上でFedoraまたはCentOSを稼動させる。 ※1台のマシン上に複数のOSを同時稼動させるため、ハード性能(CPU、メモリ、ハードディスク)に空きが必要 【Xenによる仮想マシン構築イメージ】 [root@fedora ~]# vi /etc/sysconfig/kernel ← kernel設定ファイル編集 DEFAULTKERNEL=kernel-xen ← デフォルトkernelをXen対応kernelにする [root@fedora ~]# yum -y install xen kernel-xen ← Xen、Xen対応kernelインストール [root@fedora ~]# reboot ← 再起動 [root@fedora ~]# uname -r ← 起動ke
fedora login: root ← ログインユーザ名としてrootと応答 Password: ← Fedoraインストール時に指定したrootのパスワードを応答※パスワードは表示されない [root@fedora ~]# ← rootでログインできた [root@fedora ~]# useradd fedora ← 一般ユーザfedoraを作成 [root@fedora ~]# passwd fedora ← fedoraにパスワードを設定 Changing password for user fedora. 新しいUNIX パスワード: ← fedoraのパスワード応答 新しいUNIX パスワードを再入力してください: ← fedoraのパスワード応答(確認) passwd: all authentication tokens updated successfully. [ro
[root@fedora ~]# yum -y install gd-devel ← Nagiosに必要なgd-develをインストール [root@fedora ~]# useradd -d /usr/local/nagios/ -M nagios ← nagiosユーザー作成 [root@fedora ~]# wget http://downloads.sourceforge.net/project/nagios/nagios-3.x/nagios-3.2.0/nagios-3.2.0.tar.gz?use_mirror=jaist ← Nagiosダウンロード ※最新版のURLはダウンロードページで確認すること [root@fedora ~]# tar zxvf nagios-3.2.0.tar.gz ← Nagios展開 [root@fedora ~]# cd nagios-3.2
・mkpasswdコマンドインストール [root@linux root]# yum -y install expect ・ランダムなパスワードを生成 [root@linux root]# mkpasswd -s 0 kCOjklr83
lsyncdを使用してマシン間でリアルタイムにディレクトリのミラーリングを行う。 lsyncdはLinuxカーネルのinotify機能を利用して、ファイルの更新時にミラー先のrsyncサーバーへrsyncを実行することにより、リアルタイムにディレクトリのミラーリングを行う。 ここでは、例として/rootディレクトリをミラー先の/tmp/rootディレクトリへミラーリングする。 [root@to ~]# mkdir /tmp/root ← ミラー先ディレクトリ作成 [root@to ~]# chown nobody:nobody /tmp/root/ ← ミラー先ディレクトリ所有者をnobodyに変更 [root@to ~]# vi /etc/rsyncd.conf ← rsyncサーバー設定ファイル作成 [root] ← 任意のモジュール名(ミラー元から接続時の名前) path = /tm
ドメインUに仮想ハードディスクを追加して/(ルート)のサイズを拡張する。 ここでは、例として1GBの仮想ハードディスクを追加する。 ※パーティション構成はドメインUインストール時のデフォルト設定=/(ルート)がLVM構成になっていることが前提 ドメインUへrootでログイン [root@fedoraU ~]# df -h ← ディスク使用状況表示 Filesystem サイズ 使用 残り 使用% マウント位置 /dev/mapper/VolGroup00-LogVol00 1.4G 1.3G 55M 96% / ← 1.4G中1.3G使用中 /dev/xvda1 190M 14M 167M 8% /boot tmpfs 133M 0 133M 0% /dev/shm ドメインUからrootからログアウト [root@fedora ~]# dd if=/dev/zero of=/var/li
wget ソースアーカイブ.tar.gz tar zxvf ソースアーカイブ.tar.gz cd 展開ディレクトリ ./configure make ※ここまではインストール時と同じ make uninstall ← アンインストール cd rm -rf 展開ディレクトリ rm -f ソースアーカイブ.tar.gz
Fedoraで構築した管理OS(ドメイン0)上にFedora8をゲストOS(ドメインU)としてインストールする。 ここでは、仮想マシンインストールスクリプトを利用して、ドメイン0上の仮想ディスクイメージ上にFedora8をインストールする。 ※Xen導入済であること ※ホスト名、ドメイン名、IPアドレス等は各自の環境に合わせて置き換えること [root@fedora ~]# yum -y install libxml2-python ← virt-installに必要なlibxml2-pythonインストール [root@fedora ~]# virt-install --nographics ← 仮想マシンインストール開始 What is the name of your virtual machine? Fedora8 ← 任意の仮想マシン名(例:Fedora8)を応答 How muc
CUPS(Common UNIX Printing System)でプリントサーバーを構築する。 ここでは、サーバーにプリンタをUSB接続し、LAN内のクライアントからサーバーに接続したプリンタを使用できるようにする。 [root@fedora ~]# vi /etc/cups/cupsd.conf ← CUPS設定ファイル編集 Listen localhost:631 ↓ Listen 631 ← 変更(LAN内からのアクセスを許可) <Location /> Order allow,deny Allow localhost Allow 192.168.1.0/24 ← 追加(LAN内からのアクセスを許可) </Location> <Location /admin> Encryption Required Order allow,deny Allow localhost Allow 19
例:http://fedorasrv.com/ではアクセスできるが、http://IPアドレス/ではアクセスできないようにする [root@linux ~]# vi /etc/httpd/conf/httpd.conf ← httpd設定ファイル編集 <VirtualHost *:80> ServerName any DocumentRoot /tmp </VirtualHost> <VirtualHost *:80> ServerName fedorasrv.com DocumentRoot /var/www/html </VirtualHost> [root@linux ~]# mv /etc/httpd/conf.d/welcome.conf /etc/httpd/conf.d/welcome.conf.org ← Apacheテストページ表示用設定ファイルリネーム ※IPアドレスで
メール送信時に使用するプロバイダがOP25Bを導入している場合、自宅サーバーにおいては以下の影響がある。 ※各プロバイダのOP25B導入状況 ・自宅サーバー接続プロバイダがOP25Bを導入している場合①・・・サーバーから外部宛にメール送信できない(例:root宛メールを外部に転送できない)・・・メールサーバー側対処要 ・自宅サーバー接続プロバイダがOP25Bを導入している場合②・・・内部から自宅メールサーバーのメールアドレスでメール送信できない・・・メールサーバー側対処要 ・外部でメール送信時に使用するプロバイダがOP25Bを導入している場合・・・外部から自宅メールサーバーのメールアドレスでメール送信できない・・・メールクライアント側対処要 ここでは、メール送信時に使用するプロバイダでOP25Bによる影響を受けるか確認し、影響を受ける場合はOP25B対策を実施する。 メール送信時に使用する
インストールディスクはDVD版しかないので、FedoraインストールマシンにDVDドライブがない場合は、このへん等を参考にネットワークインストールを行うか、GUI関係のパッケージがインストールされてもいい場合はLive CDからインストールを行う (1)Fedoraインストールディスクイメージをダウンロードする。 ※Fedoraインストールディスクイメージを高速ダウンロード(BitTorrent)参照 (2)Windows用のsha1sumコマンドをインストールディスクイメージと同じフォルダにダウンロードする。 (3)ダウンロードしたインストールディスクイメージが破損していないかチェックする。 スタートメニューからコマンドプロンプトを起動 C:\Documents and Settings\xxxxxxxx>cd C:\Documents and Settings\xxxxxxxx\デスク
[root@fedora ~]# vi /etc/httpd/conf/httpd.conf ← Apache設定ファイル編集 # # ExtendedStatus controls whether Apache will generate "full" status # information (ExtendedStatus On) or just basic information (ExtendedStatus # Off) when the "server-status" handler is called. The default is Off. # ExtendedStatus On ← ExtendedStatus有効化 # # Allow server status reports generated by mod_status, # with the URL of htt
逆引き集 <<トップページへ <<検索 タイトルの昇順にソートして表示しています 7日以内に新規登録された項目にはNew!マークが付いて上位表示されます 7日以内に更新された項目にはUp!マークが付きます CD-RWをクリアするには CPU使用率を知るには Linuxインストール後にホスト名、ドメイン名を設定するには RPMパッケージをインストールする前にインストールされるファイルを確認するには SELinuxを無効化するには SWAP領域を動的に拡張するには WebサーバーへIPアドレスでアクセスできないようにするには mailコマンドでバイナリファイルを添付してメール送信するには rpmbuildがビルド依存性の失敗で異常終了する telnetコマンドでIMAP認証を確認するには telnetコマンドでPOP認証を確認するには telnetコマンドでSMTP-Authを確認するには y
[root@fedora ~]# yum -y install net-snmp-utils ← Net-SNMPに必要なnet-snmp-utilsインストール [root@fedora ~]# yum -y install net-snmp ← Net-SNMPインストール [root@fedora ~]# vi /etc/snmp/snmpd.conf ← Net-SNMP設定ファイル編集 # sec.name source community #com2sec notConfigUser default public ← コメントアウト com2sec local localhost private ← 追加 com2sec mynetwork 192.168.1.0/24 public ← 追加(ネットワークアドレスは各自の環境に合わせること) # groupName secur
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『Fedoraで自宅サーバー構築』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く