サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
2024年ランキング
fashionmarketingjournal.com
ホーム FASHION, original, TOPICS インスタグラムからECに直接リンクする「ShopNow」機能が日本でも解禁。インスタで“気になった商品そのまま買い物”を可能に FASHION インスタグラムからECに直接リンクする「ShopNow」機能が日本でも解禁。インスタで“気になった商品そのまま買い物”を可能に 2018/6/4 FASHION, original, TOPICS DIGITAL, Instgaram, マーケティング, 速報ニュース 投稿者: F.M.J. インスタグラム(Instagram)上で投稿された画像にECへのリンクを直接貼ることができるショッピング機能「ShopNow」が日本でも解禁。すでに一部のECモールにて、テスト運用として展開がスタートしている。 現在運用が確認できるのは6社。「ジャーナルスタンダード(JOURNAL STANDARD)
LIFESTYLE 会社でスープが飲める福利厚生サービス「オフィススープ」、スープストックトーキョーが提供 2017/4/4 LIFESTYLE, original, TOPICS グルメ 投稿者: F.M.J. 「スープストックトーキョー (Soup Stock Tokyo)」が、企業の社内でスープが飲める福利厚生サービス「オフィススープ」を新たに開発。まずは、LINE株式会社に4月3日から提供をスタートさせた。 昼夜問わず忙しく働くオフィスワーカーに「スープのある一日」を届けるという、この新サービス。社内に、スープストックトーキョーのサテライトブースを設置。そこで冷凍スープを販売し、電子レンジで温めるだけで、いつでも簡単に食べられるものだ。 同社は、「世の中の体温をあげる」という企業理念を軸に、スープを通じてオフィスワーカーの体温をあげるサポートを行い、働くスタッフに対する考え方、働き
LIFESTYLE 無印良品「豆から挽けるコーヒーメーカー」発売。プロのハンドドリップの味と香りを再現 2017/1/31 LIFESTYLE, original, TOPICS コーヒー, 家電, 無印良品 投稿者: 編集部 無印良品は、新商品「豆から挽けるコーヒーメーカー」を2月16日から発売する。 これは、プロが淹れるハンドドリップのような味と香りを再現した、全自動コーヒーメーカー。 最大の特徴は、コーヒーミル。豆を一定のサイズに挽いて安定した味を引き出せるフラットカッターミル方式を採用した。また、酸味や苦味など味のバランスと香りを出すのに最適なお湯の温度といわれる、87℃の抽出温度をセンサーで管理する。 さらに抽出方法にも、独自のこだわりを持つ。ドリップ前にお湯を少し注ぐ“蒸らし”を行うことで豆の粒が少し膨らみ、豆に含まれるガス(二酸化炭素)を抜き、豆の成分をしっかり抽出することが
ホーム LIFESTYLE, original, TOPICS 清澄白河に“ソーシャルランドリー”併設の大型ソーシャルアパートメント「ワールドネイバーズ」誕生 LIFESTYLE 清澄白河に“ソーシャルランドリー”併設の大型ソーシャルアパートメント「ワールドネイバーズ」誕生 2017/1/10 LIFESTYLE, original, TOPICS NEW OPEN/新店舗, ソーシャルアパートメント, ランドリー, 清澄白河 投稿者: 編集部 現代アートとコーヒーの街としていま話題を集めている、東京・清澄白河エリアに新たな注目スポットが誕生する。 グローバルエージェンツは、“ソーシャルランドリー併設型”のソーシャルアパートメント「ワールドネイバーズ(WORLD NEIGHBORS) 清澄白河」(東京都江東区平野4-13-1)を3月にオープン。 首都圏を中心に隣人交流型賃貸住宅「ソーシャル
LIFESTYLE 11月開業「中目黒高架下」に蔦屋書店など全28テナントが発表。 2016/9/7 LIFESTYLE, original, TOPICS 中目黒, 中目黒高架下, 蔦屋書店, 高架下 投稿者: 編集部, F.M.J. 東急東横線・東京メトロ日比谷線中目黒駅周辺の高架下が、商業空間「中目黒高架下」として11月開業。店舗、事務所などスモールオフィス含む全28店舗が出店する。 これは、東京急行電鉄と東京地下鉄による共同プロジェクト。中目黒駅徒歩5分の立地に、全長約700mに渡る高架下空間を線状に開発。高架橋の下を各店舗が各々のデザインで空間演出するほか、目黒川沿いには店舗用のテラススペースを設ける。 出店するのは、本社が中目黒にあり、「スープストックトーキョー」を企画したスマイルズが新たに手掛ける、窯焼き料理とワインの専門店「パビリオン(PAVILION)」など、14店舗が新
LIFESTYLE 「中目黒」駅高架下が全長約700mのショップ・オフィス空間として開発、今秋誕生。 2016/8/26 LIFESTYLE, TOPICS 中目黒, 高架下 投稿者: 編集部, F.M.J. 東急東横線・東京メトロ日比谷線中目黒駅周辺の高架下が、商業空間として今秋新たに誕生する。 これは、東京急行電鉄と東京地下鉄による共同プロジェクト。中目黒駅徒歩5分の立地に、全長約700mに渡る高架下空間を線状に開発。店舗、事務所など約40区画を設ける。高架橋の下を各店舗が各々のデザインで空間演出するほか、目黒川沿いには店舗用のテラススペースを設ける。 既に着工しており、目黒川から祐天寺方面へ、繁華街、住宅地を貫き開発することで、駅周辺の既存の商店街や緑道との回遊性をより一層高めるという。 開発コンセプトは、“SHARE(シェア)”。全長約700mに渡る高架橋というひとつ屋根の下を、個
ホーム FASHION, TOPICS 女性のSNS利用と消費行動に関する調査、トレンド情報の検索と購入のきっかけはグーグルからインスタグラムへ FASHION 女性のSNS利用と消費行動に関する調査、トレンド情報の検索と購入のきっかけはグーグルからインスタグラムへ 2016/5/11 FASHION, TOPICS DIGITAL, Instgaram, マーケティング 投稿者: 編集部, F.M.J. トレンダーズは、10~40代女性を対象とした「SNSの利用行動と消費行動」に関する独自の調査データを発表した。 調査では、Twitter・Facebook・InstagramいずれかのSNSにおける投稿頻度でユーザーを分類。ほぼ毎日または、週に数回投稿している女性を「インフルエンサー型」、月に数回投稿または、一度も投稿したことがない女性を「フォロワー型」と定義づけた。 トレント
ホーム CULTURE, FASHION, TOPICS 宝島社「死ぬときぐらい好きにさせてよ」、女優 樹木希林が死生観を伝える2016年の企業広告展開 CULTURE 宝島社「死ぬときぐらい好きにさせてよ」、女優 樹木希林が死生観を伝える2016年の企業広告展開 2016/1/12 CULTURE, FASHION, TOPICS 企業広告, 宝島社 投稿者: 編集部, F.M.J. 宝島社は、企業広告「死ぬときぐらい好きにさせてよ」を新聞4紙に1月5日、同時掲載した。 2013年に全身がんであることを告白した女優の樹木希林を起用した今回の広告ビジュアルは、ジョン・エヴァレット・ミレイの名作「オフィーリア」がモチーフ。構図は原画に忠実ながら、そこに現代的かつ日本的エッセンスを加えた。世界一となった日本の平均寿命は、いかに長く生きるかばかりに注目し、いかに死ぬかという視点が抜け落ちているの
ホーム FASHION, TOPICS トレンドキーワードで読む”ファッション・マーケティング”最新潮流、2016年すぐにでも始めたい10のチェックリスト#1~3 FASHION トレンドキーワードで読む”ファッション・マーケティング”最新潮流、2016年すぐにでも始めたい10のチェックリスト#1~3 2016/1/5 FASHION, TOPICS マーケティング 投稿者: 編集部, F.M.J. 2016年最初のエントリーでは、トレンドキーワードで読む”ファッション・マーケティング”の最新潮流を紹介しながら、今日からでも始められる10のチェックリストを公開。2016年のマーケティング計画や自社の現状整理のヒントになれば、幸いだ。 |#1 “デジタルファースト”でマーケティングを考えられているか? 2015年のファッションマーケティングの潮流を象徴するのは、”モバイルシフト、デジタルファ
ホーム FEATURE 急成長ファッションアプリ「WEAR」「iQON」「Polyvore」は何が違うのか?、各サービスを徹底比較してみた FEATURE 急成長ファッションアプリ「WEAR」「iQON」「Polyvore」は何が違うのか?、各サービスを徹底比較してみた 2015/11/17 FEATURE DIGITAL, オムニチャネル, マーケティング 投稿者: 編集部, F.M.J. O2OサービスのSTYLERが公開した、「Fashion Tech Map」 Fashion Tech Lab.が先日公開した「FashionTechMap」。以前の記事ではカテゴリを軽く紹介しただけでしたが、今回からMAPに掲載したサービスをカテゴリ毎に、定期的にご紹介していきます。今月は「VIRTUAL STYLIST」をピックアップし、徹底的にこの分野について解説、分析していきます。 ・「VIR
ホーム FASHION, TOPICS 国内のファッション系デジタルサービスが一目でわかる「Fashion Tech Map」、O2OサービスのSTYLERが公開 FASHION 国内のファッション系デジタルサービスが一目でわかる「Fashion Tech Map」、O2OサービスのSTYLERが公開 2015/10/21 FASHION, TOPICS DIGITAL, マーケティング 投稿者: 編集部, F.M.J. ショップ店員とユーザーを直接つなぐO2Oサービス「STYLER」を展開するスタイラーは、Fashion×ITの研究会「Fashion Tech Lab.」を設立し、その活動の第1弾として国内のFashion×ITサービスを一覧化した「Fashion Tech Map」を10月21日、公開した。 「Fashion Tech Map」は、更なる市場の拡大とサービス数の増加が予
ホーム FASHION, TOPICS ファーストリテイリング「ユニクロ」EC事業強化、”デジタルイノベーション”でEC比率を約5%から50%まで引き上げ目指す FASHION ファーストリテイリング「ユニクロ」EC事業強化、”デジタルイノベーション”でEC比率を約5%から50%まで引き上げ目指す 2015/10/19 FASHION, TOPICS EC, UNIQLO, オムニチャネル 投稿者: 編集部, F.M.J. 「グローバル(国内外事業合計で)でEコマース事業を大幅に拡大していく。現在の売り上げ比率は約5%だが将来的には30~50%までにしたい」。10月8日に都内で開かれた決算発表会の席上、ファーストリテイリングの柳井正会長兼社長(=写真)が今後の展望として語ったのはネットでの販路拡大だった。 ネット販売の構成比引き上げに向けた課題として柳井会長兼社長は「仕事の仕方と組織の構造
ホーム FASHION, TOPICS 「インスタグラム」の国内最新広告事例まとめ18選、自社サイト・キャンペーン誘導・アプリDL促進で各企業が積極活用中 FASHION 「インスタグラム」の国内最新広告事例まとめ18選、自社サイト・キャンペーン誘導・アプリDL促進で各企業が積極活用中 2015/10/6 FASHION, TOPICS インスタグラム, マーケティング 投稿者: 編集部, F.M.J. 「インスタグラム(Instagram)」は、これまで一部の企業に限定していた国内での広告展開を10月から緩和し、広告主が設定した予算に合わせて出稿できるセルフサーブ(運用)型広告サービスの提供を開始。既にタイムライン上では、多業種さまざまな企業が積極活用していることがわかる。今回、F.M.J.編集部の独自調査による、最新広告事例として18選をまとめた。 現状、インスタグラムの広告は、3種類
ホーム FASHION, TOPICS “いまファッションが売れるSNS”はインスタグラムという調査結果、有名人に限らず一般人の投稿も購買行動に影響あり!? FASHION “いまファッションが売れるSNS”はインスタグラムという調査結果、有名人に限らず一般人の投稿も購買行動に影響あり!? 2015/9/25 FASHION, TOPICS インスタグラム, マーケティング 投稿者: 編集部, F.M.J. アディックスが運営する情報サイト「ブライト(BWRITE)」が、「インスタグラム(Instagram)についての意識調査」の結果レポートを発表。同社の「スケッツ(Skets)」会員、20~30代の女性168名に対してアンケート調査を実施した。 調査結果のサマリーは以下の通り。 |20~30代女性の4割が「インスタ女子」、20代はほぼ半数 今年6月の調査時点で、 調査に回答した20~30
ホーム FASHION, TOPICS 「ファッション・スポーツブランドのオウンドメディア」まとめ10選にみる、ファッションマーケティング最新潮流 FASHION 「ファッション・スポーツブランドのオウンドメディア」まとめ10選にみる、ファッションマーケティング最新潮流 2015/9/2 FASHION, TOPICS DIGITAL, マーケティング 投稿者: 編集部, F.M.J. ファッション企業によるデジタル戦略が加速されるなかで、マーケティングトレンドの一つとなっているのが、オウンドメディアの活用。オウンドメディアとはその名の通り、企業自らが運営するメディアであり、資産のこと。他メディアへの広告やPRだけにコストをかけるのではなく、自社メディアのコンテンツを充実させることで情報発信力を強化し、顧客へダイレクトに情報を届けるというマーケティングの仕組みだ。ブランドとその顧客が繋がる
ホーム FASHION, TOPICS InstagramやEC・ファッションアプリの利用状況まで、「ファッション情報の収集方法に関する調査結果」発表 FASHION InstagramやEC・ファッションアプリの利用状況まで、「ファッション情報の収集方法に関する調査結果」発表 2015/9/1 FASHION, TOPICS DIGITAL, インスタグラム, マーケティング 投稿者: 編集部, F.M.J. セルフ型アンケートサービス「ファストアスク(Fastask)」を展開するジャストシステムは、15~49歳の女性552名を対象とした「ファッション情報の収集方法に関するアンケート」調査結果を発表した。 アンケートでは、ファッション情報の入手先やファッションコーディネイトアプリの利用状況をはじめ、「インスタグラム(Instagram)」の利用頻度やその理由、ECサイトやアプリ、実店舗で
ホーム FASHION, TOPICS シャネルやルブタンなどハイブランドが10万点からレンタルできるサロン「マナマナプラス」が表参道にオープン FASHION シャネルやルブタンなどハイブランドが10万点からレンタルできるサロン「マナマナプラス」が表参道にオープン 2015/8/26 FASHION, TOPICS mahna mahna PLUS, ファッションレンタル, 表参道 投稿者: 編集部, F.M.J. スタイリスト向けファッションレンタルショップ「マナマナ(mahna mahna)」が、一般ユーザー向けの新サロン「マナマナプラス(mahna mahna PLUS)」を東京・表参道に8月28日オープンする。 “365 日、なりたいわたしになれる特別な場所”をコンセプトに、卒業式・謝恩会・結婚式・記念日・2次会・パーティー・婚活・冠婚葬祭などのシチュエーションシーンを想定。ハイ
ホーム FASHION, TOPICS インスタグラムが日本国内でも広告をスタート、Facebookユーザー情報とも連動したアルゴリズムを発表 FASHION インスタグラムが日本国内でも広告をスタート、Facebookユーザー情報とも連動したアルゴリズムを発表 2015/5/8 FASHION, TOPICS インスタグラム 投稿者: 編集部, F.M.J. インスタグラムジャパンは、日本国内でも広告展開をスタートすることをInstagramの各個人ユーザーのタイムライン上で発表。SNSで大きな話題をよんでいます。 オフィシャルでのプレスリリースはされていませんが、告知内容は以下の通り。 「今後数週間の内に、日本国内のInstagram利用において、広告の表示を徐々に開始していきます。皆さまにご覧頂く広告がクリエイティブでエンゲージングなものになるよう、まずは既にInstagramを有効
ホーム FASHION, TOPICS バーバリーが「LINE」で15秋冬コレクションをロンドンから生中継、約8.9万人が同時視聴でスマホが”フロントロウ”に!? FASHION バーバリーが「LINE」で15秋冬コレクションをロンドンから生中継、約8.9万人が同時視聴でスマホが”フロントロウ”に!? 2015/2/23 FASHION, TOPICS BURBERRY, DIGITAL, マーケティング 投稿者: 編集部, F.M.J. バーバリーは、2月23日の22時(日本時間)からロンドンで開催された「バーバリー プローサム(BURBERRY PRORSUM)」15-16AWウィメンズコレクションの模様をLINEで生中継。約8万9,000人を超える視聴人数が記録されています(※編集部調べ)。 これは、バーバリーとLINEがグローバルパートナーとして提携。LINE公式アカウントでのメッ
ホーム FASHION, TOPICS 三越伊勢丹の新企業メッセージ「this is japan.」にみる、日本を発信するファッション業界のこれからの役割 FASHION 三越伊勢丹の新企業メッセージ「this is japan.」にみる、日本を発信するファッション業界のこれからの役割 2015/1/5 FASHION, TOPICS 三越伊勢丹 投稿者: 編集部, F.M.J. 三越伊勢丹ホールディングスは、企業活動の方向性をより明確に示す言葉として、新たな企業メッセージ「this is japan.」を2015年から発信します。既に公開中のスペシャルサイトでは、世界58言語に翻訳し掲示されています。 これは、日本の伝統・文化・美意識が作り出す価値を再認識し、新しい価値として提供する同社の2011年からの営業施策「JAPAN SENSES」をもとにしたもの。新たな店づくりの基軸として商品
ホーム FASHION, TOPICS 【ファッションマーケティング総まとめ #3】2014年ファッション業界を振り返る、10のキーワード FASHION 【ファッションマーケティング総まとめ #3】2014年ファッション業界を振り返る、10のキーワード 2014/12/29 FASHION, TOPICS マーケティング 投稿者: 編集部, F.M.J. 2014年のファッション業界を総括する、F.M.J.的”ファッションマーケティング総まとめ”。今年を締めくくる最後のエントリーは、F.M.J.人気記事にみる「ファッション・マーケティング」10のトレンドキーワードをご紹介します。 | 1) “コト提案”が標準化した新商業施設、続々誕生 F.M.J.で常に人気記事に上がるのは、新商業施設のオープンです。2014年は”モノ”を売るだけではなく、”コト”を提案するための場の提供に注力する新商業
ホーム TOPICS UA新ブランド「アンルート」がFNOで街中ファッションショー開催、史上初”モデル撮影で1000円もらえる!?”参加型企画 TOPICS UA新ブランド「アンルート」がFNOで街中ファッションショー開催、史上初”モデル撮影で1000円もらえる!?”参加型企画 2014/9/1 TOPICS EN ROUTE, UNITED ARROWS 投稿者: 編集部, F.M.J. ユナイテッドアローズの新事業「EN ROUTE(アンルート)」は、表参道・青山・原宿でのファッションショーと連動した一般参加型のイベント「EN ROUTE THE SNAP UP」を9月6日(土)のVOGUE JAPAN主催「FASHION’S NIGHT OUT(ファッションズ・ナイト・アウト/以下FNO)」に合わせて開催します。 “Wearable Tokyo”をコンセプトに30代男女へ向け、ファッ
ホーム FASHION, TOPICS 急速拡大中!ファッションブランド「Instagram」フォロワー数ランキング最新版公開、その活用ルールとは? FASHION 急速拡大中!ファッションブランド「Instagram」フォロワー数ランキング最新版公開、その活用ルールとは? 2014/6/13 FASHION, TOPICS インスタグラム, マーケティング 投稿者: 編集部, F.M.J. 2月に掲載して人気記事となった、ファッションブランドによる「Instagram(インスタグラム)」アカウントのフォロワー数ランキング。F.M.J.編集部が独自に調査し、フォロワー数順にリストアップしたものですが、今回はその最新版を公開します。 前回の調査から4ヶ月が経ち、前回の3位からフォロワー数1位に上がったのは、「MOUSSY(マウジー)」の86,045人。続いて、2位の「SLY(スライ)」が85
アパレルブランド、ファッションECに携わる方々にオススメのツールを厳選してまとめてみました。 ファッション通販だけでなく、実店舗の運営に役立つサービスです。 あなたのお店(ネットショップ)の力強いパートナーになるでしょう。 【無料】Google Analytics(グーグルアナリティクス) http://www.google.co.jp/intl/ja/analytics/ 言わずと知れたサイト解析ツール。最低限これは導入しましょう。 【有料】PT mind(ピーティーマインド) http://www.ptengine.jp/products/ こちらもサイト解析ツール。ページスクロールのどの地点で離脱したかや、ユーザーがタッチしている箇所がヒートマップで見れちゃう優れもの。スマホに注力しているサイトにオススメ。 【有料】optimizely(オプティマイズリー) http://www.o
【特集】賀来賢人とサムソナイト。サブリム、毎日をこれひとつで。 グローバルバッグブランド「サムソナイト(SAMSONITE)」と、俳優・賀来賢人によるスペシャルコン… 2024/9/2 FEATURE リーバイス、Oasisとコラボレーション!Band T-shirt Collectionを発表 「リーバイス(Levi's®)」は、Levi's® Band Tee Collectionから、Oa… 2024/8/27 FASHION, original, TOPICS ギリシャ発「デボーションツインズ」がポップアップをオープン。デミルクス ビームス 六本木ヒルズでレセプションパーティを開催 ギリシャ発「デボーションツインズ(Devotion TWINS)」が、デミルクス ビームス(Demi… 2024/5/20 FASHION, original, TOPICS, 未分類
FASHION EC市場最新売上データにみる、ファッション業界の未来 2013/10/1 FASHION, TOPICS EC, オムニチャネル 投稿者: 編集部, F.M.J. 「月刊ネット販売」の売上高調査によると、12年度のネット販売(BtoCの物販)実施企業主要300社の売上高合計金額は2兆3575億円となった(左表は上位30位までを抜粋して掲載)。 伸び率は1年前の前回調査と比較すると9・4%の増加で、ネット販売市場のすそ野は広がっているものの、上位300社全体の動きを見ると伸び率はやや鈍化傾向にあるようだ。背景には各社間の競争激化があるとみられる。順位を見ると、上位企業に大きな変動は見られない。依然としてアマゾンジャパンが2位以下を大きく引き離す格好でトップの座に君臨している。その後を千趣会とニッセンが追うといった構図になっている。 次に商材に分けて12年度のネット販売市場を詳
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『F.M.J. magazine|エフ・エム・ジェー マガジン』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く