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今年の「#文学」
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超久しぶりの書き込み・・・。超久しぶりに、MBAを鞄に入れてきたので、書き込んでみました・・・。最近はiPadを持ち歩いていて、ネットの閲覧等は問題ないのですが、こうした書き込みは不便で・・・。キーボードを持ち歩いたりもしたのですが、IMEが使いにくく・・・。 相変わらずトホホな毎日ですが、何とか生き延びています・・・。 あっという間に2017年も終わろうとしています。相変わらずトホホな毎日でしたが、何とか元気にやっております。 授業も2週目に入り、授業も本格的に始まった・・・。キャンパスも活気を取り戻した・・・のを待っていたかのように、気温も上昇・・・。花冷えだったのが嘘のような暑さ・・・ということで、アイスカフェラテ・・・。ちょっと仕事・・・。 10日ぶりのブログ・・・。新年度が始まり、授業が始まり、慌ただしい日が続く・・・。 続きを読む つい先日、新年を迎えたと思ったのだが、(更新を
JALカードというクレジットカードの会員誌に『アゴラ』という雑誌がある。この雑誌にグレゴリー・クラークが「異文化交流録」というエッセイを連載している。クラークは外交官を経験したのち、上智大学で教え、その後多摩大学学長を務めた。現在は秋田にある国際教養大学の副学長である。産業分類で有名なコーリン・クラークの子息とのこと。 2月号の「異文化交流録」は、「インセンティブ」というタイトルで、日本の大学教育について論じている。ちょっと宣伝めいたエッセイになっている(これについては別に触れる)が、主張はわかりやすい。 「日本の大学生は一生懸命に勉強するという意欲に欠けている、という批判」がある。クラークはこの「批判に反論しようとは思いません」と述べながら、教室内では意欲のない学生であっても、たとえば学園祭では学生が積極的かつ自主的に運営している、一生懸命になっているという事例をあげる。両者の違いは、充
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