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英検準1級2次対策向け学習法。 英検ではTOEICと違って、2次試験でスピーキング能力が問われます。 試験形式は決まっていますので、それに特化した学習をすることで合格に近づくでしょう。 試験形式の紹介と同時に対策として何をしたらいいかをまとめました。 意外と英検の2次対策向けの対策法は書かれていることが少ないので参考になればと思います。 英検準1級2次試験の試験内容と点数配分まずは英検準1級の2次試験の流れを知っておくべきですね。 2次試験のパートは全部で3つでフリートーク・ナレーション・Q&Aとなります。 メインがナレーションとQ&Aになり、それぞれ ナレーション15点 Q&A20点 といった配点が与えられています。 フリートークなど全体と通してアティチュードに3点がプラスされ全部で38点満点です。 そして合格点が22点なため、だいたい6割程度の点数をもらえると合格となります。 もう少し
English Quest Methodその1の項目『発音』です。 英語学習の全体像でも説明したように発音は なるべく学習の早い段階で、一度体に染みこませるように練習することをオススメします。 発音練習は筋トレのような感じの練習法ですので、 最初は辛いかもしれませんが、慣れてくると気持ちよささえ感じると思います。 またいろいろなトレーニングの中でも比較的短期間で習得できますし ・・・ 「【ENGLISH QUEST Method その1】発音学習のやり方」の続きを読む 発音レッスン19回目です。 今回が音に関する説明の最終回になります。 2重母音で最後に、あいまい母音/ノ鬢�/がつくもの3つ。 早速、BBC Learning Englishの先生のレッスンで基本確認です。 ear/ hear / near tour/ pure / cure square/ fair / pair ・・・
日本国内のニュースを英語で読めるサイトをまとめてみます。 ブラウザのホームページなどに設定して、日本の出来事をまずは 英語で知るような環境にしておけば、自ずと英文を読む機会が増えることになり 英語力(リーディング力)向上の手助けになることでしょう。 1. The Japan Times Online (オススメ度:★★★★) 英字新聞、The Japan Times のウェブ版です。 写真などが記事についていることも多く、読みやすく定番 。 ホームページは少しバナー広告が目立つことが残念。 2. The Mainichi Daily News (オススメ度:★★★★★) 毎日新聞の英語版、ウェブ版です。 シンプルなつくりで見やすくオススメ です。 英語学習者には記事の量も短めで向いていると思います。 3. JapanToday: Japan News and Discussion (オスス
日本で受験できる主な英語の試験と検定試験です。 有名なものからあまり知られてないものまでありますが、あなたにあった資格検定はあるでしょうか? ★有名な検定試験に関しては難易度比較表を作ってみました。 試験によって、特性が違うので正確には表せませんが気になる方も多いと思いますので参考にしてください。 各試験からは試験主催のページへリンクを貼っています。 代表的なものには解説ページへリンクをします。 特に知られている一般的な英語能力テスト ★ 1. 英検 (実用英語技能検定) 日常の社会生活に必要な実用英語の能力検定 ★ 2-1. TOEICテスト (Test of English for International Communication) ☆ 2-2. TOEIC スピーキング/ライティングテスト 2-3. TOEIC Bridgeテスト 2-4. TOEIC LPIテスト (TOEI
ページの最後に、おまけに通訳検定、工業英検、GRE、SAT、BEC、 BULATSの比較表を用意しました。BULATSなどは参考になるかも? 英語レベル自体を10段階程度に分けると、表のような比較になります。 各レベルの説明を致します。 Level1 中学卒業程度のレベル中学英語を習った程度のレベル、まずはここからです。 Level2 高校卒業程度のレベル高校生の時に英検3級を受けたりしますね。 TOEICに関しては、まだ目も向けてない方が多いのでは? Level3 大学卒業程度のレベル大学を卒業してそれなりに英語をしてきた方なら 初めて受けるTOEICで400点台辺りですね。 私が感じる社会人初心者レベルの英語力。私も最初はここでした。 Level4 英語が得意な大学生卒業程度のレベル大学時代から英語に興味を持って学習してきた方は英語が出来るレベルでこの位置。 社会人で英語の勉強を始めて
English Quest Methodその1の項目『発音』です。 英語学習の全体像でも説明したように発音は なるべく学習の早い段階で、一度体に染みこませる様に練習することをオススメします。 発音練習は筋トレのような感じの練習法ですので、 最初は辛いかもしれませんが、慣れてくると気持ちよさを感じると思います。 またいろいろなトレーニングの中でも比較的短期間で習得できますし その後全ての学習に、特に効率面で効いてきますので 面倒がらずにやることをオススメします。 これは英語が普通にペラペラ話せる方に聞いたお話ですが、 その方は「発音なんてどうでもいい」と思って英語の学習を進めてきました。 もちろん最初に意識しなくても、十分満足いくほどの英語力になったのですが、 「最初に発音をしっかりやっていなかったことを未だに後悔している」 との話でした。 満足いく英語力になる為に、言葉では表せ
English Quest Groupでは英語の上達を目指す方に、このサイトを含め7つのサイトでさまざまな情報やコンテンツを提供いたします。このサイトでは、英語学習に役立つ情報を厳選してお伝えできればと思います。また他の6つのサイトもそれぞれ独自の情報を載せていますので、参考にしていただければ幸いです。
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