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今年の「かわいい」
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ダメな男だった。でも、どこか憎めない愛嬌があった──。安田大サーカス・クロちゃんのキャバクラ仲間であり、漫画家・小田原ドラゴンの作品にもしばしば登場する石川キンテツさんが亡くなった。2人にとって故人が特別な存在だったことは疑う余地もなく、その思い出を語るうちに思わず涙する場面も。3回にわたって掲載した超ロング追悼対談も、この後編が最終回。天国にいるキンテツさんは両巨頭の“答え合わせ”に何を思うか?(前中後編の後編) 【前編はこちら】クロちゃん・小田原ドラゴン初対談「友達を亡くすということ」共通の友人への鎮魂歌 【中編はこちら】クロちゃん×小田原ドラゴン「友達を亡くすということ」愛すべきクズと過ごした青春時代と絶縁 【写真】小田原ドラゴンが描いた石川キンテツのイラスト ──さて、そんな“愛すべきクズキャラ”石川キンテツさんですが、先日、お亡くなりなったことが判明しました。一般的にはドラゴン先
安田大サーカス・クロちゃんのキャバクラ仲間であり、漫画家・小田原ドラゴンの作品にもしばしば登場する石川キンテツさんが亡くなった。そこで故人を偲ぶ追悼対談をセッティングしたところ、2人は初対面にもかかわらず冒頭からヒートアップ。“愛すべきクズキャラ”としてニッチな人気を誇ったキンテツさんのエピソードが次々に明かされると同時に、青春という名の季節の狂騒と儚さも浮き彫りになる。(前中後編の中編) 【前編はこちら】クロちゃん・小田原ドラゴン初対談「友達を亡くすということ」共通の友人への鎮魂歌 【写真】小田原ドラゴンが描いた石川キンテツのイラスト ──クロちゃんはここ3、4年前まで親から仕送りをもらっており、そのことで「クズすぎる!」と世間から叩かれています。それでいうと、石川キンテツさんも親からの仕送りでキャバクラ遊びをしていたようですね。 クロちゃん 『週刊少年サンデー』(小学館)関連の仕事で稼
ギャグ漫画家で、近年は愛犬や車内泊をテーマにした作品でも支持を集める小田原ドラゴン。そんな彼の漫画に高頻度で登場したライター・石川キンテツさんが、今年7月に亡くなった。キンテツさんをめぐっては、クロちゃん(安田大サーカス)も“キャバクラ仲間”として行動をともにすることが非常に多かったという。本企画は、クロちゃんの「どうしても小田原ドラゴン先生とキンテツについて話したい」という思いで実現。“愛すべきクズキャラ”として一部でカルト的な人気を誇ったキンテツさんへの2人なりのレクイエム。できうる限りノーカットでお送りするため、3回にわたるが、ぜひ最後まで読んでいただければ(前中後編の前編)。 【写真】小田原ドラゴンが描いた石川キンテツのイラスト ──今回はクロちゃんのキャバクラ仲間であり、小田原ドラゴン先生の漫画作品にもしばしば登場する石川キンテツさんの追悼対談となります。お2人は今日が初対面なん
日本全国のラーメン店の発掘と紹介をライフワークとし、年間700杯以上のラーメンを食べ続け、生涯実食杯数は20,000杯超という日本屈指のラーメンフリーク、通称「ラーメン官僚」こと、かずあっきぃ氏がラーメンについて語り尽くす短期連載。第2シーズンでは「豚骨ラーメンの今までとこれから」について3回にわけて語ります。(前後編の前編) 【写真】ラーメン官僚がおすすめする今アツい豚骨ラーメン5 世の中の多くの人は「豚骨ラーメン」と聞くと、「博多豚骨ラーメン」を思い浮かべるのではないかと思います。「博多豚骨ラーメン」は、「札幌味噌」「喜多方ラーメン」と並び称される「日本三大ラーメン」のひとつで、全国的にも知名度が高いラーメンです。ですが、「博多豚骨ラーメン」だけが豚骨ラーメンではありません。 「豚骨ラーメン」とは、豚のゲンコツ(大腿骨)やトントウ(頭骨)、セガラ(背骨)など、豚の骨から出汁を採るラーメ
かつて、女性アイドルグループが次々と誕生し、「アイドル戦国時代」と呼ばれた時代があったが、昨今のアイドルシーンを見ていると、世はまさに「アイドル“超”戦国時代」と言ってもいいのではないだろうか。また、J-POPシーン全体で見てみると、かつては、イカ天やホコ天などの「バンドブーム」の時代があり、一度は、TKサウンドやDIVA(歌姫)ブームなどに押されながらも、夏フェスやロックフェスが定着し始めると、邦ロックやJ-ROCKなどと呼ばれ、再び、バンドが人気を取り戻しているというのが今の状況だろう。 【関連写真】“日本一美しいドラマー”大野真依の撮りおろしカット【10点】 そんな目まぐるしく変化する音楽シーンにおいて、いつの時代にも、活躍するガールズバンドは存在していたが、最近は個性派ガールズバンド達が脚光を浴びている。もはや、ガールズバンドと一括りには出来ないほど多様化している令和のガールズバン
「世界的なギターメーカー・ギブソンが2018年5月に破産宣告した」というニュースを聞いた時、バンドマン人口が減少していることを察した。筆者もギターやベースを時々嗜んでおり、ちょくちょく音楽スタジオに足を運ぶが、すれ違うバンドマン達の年齢は若いとは言えず、かつてほどの盛り上がりを感じなくなった。バンドマン人口のメイン層は、音楽サークルに所属する大学生ではなく、ある程度年を取った人に移り変わりつつあるのかもしれない。 【関連写真】ドラマーの代名詞であるX JAPANのリーダー・YOSHIKI バンド人口の減少を日々感じているが、ドラマーの少なさは顕著である。実際、ネットのメンバー募集掲示板などを利用してバンドを組もうとすると、ギターやベースは比較的簡単に見つかるが、ドラマーはほとんど見つからない。こちらからドラマーに声を掛けても「今複数のバンドを掛け持ちしていて……」と断られるケースは珍しくな
今年3月、高校卒業と同時に芸能事務所に所属して、芸能活動をスタートさせた大瀧沙羅。デビュー4か月で『週刊ヤングジャンプ』で初グラビアを飾り、あどけなさの残るルックスと、均整の取れたプロポーションから「衝撃のベビーフェイス」と話題を呼んだ。その後もコンスタントに週刊誌のグラビアを飾る一方で、8月からはダンスボーカルユニット「MASK OF GODDESS」のダンサーとしても活動する彼女の半生を振り返ってもらった。 【写真】衝撃のベビーフェイスと話題に、大瀧沙羅の撮り下ろしカット【9点】 ――「衝撃のベビーフェイス」と言われていますが、実際にお会いすると大人っぽいですね。 大瀧 本当ですか? 私自身、芸能活動を始めるまではベビーフェイスと思ったことがなくて、周りから言われることもなかったんです。それに、いつもはメイクが濃い目なんですけど、グラビアの撮影はメイクが薄いから、初グラビアのときに私も
モーニング娘。’23の小田さくらが、猫とともに過ごしてきた24年間について語ったフォトエッセイ『さくらと猫』が7月18日に発売。これまでブログなどで時折愛猫について話していた彼女だが、愛猫との暮らしやミルクボランティアについて詳しく語るのは初めてのこと。猫との暮らしから受けた影響や文章にする上で意識したことなどについて話してもらった。 【写真】高いプロ意識を見せた、小田さくらの撮りおろしカット【10点】 ──小田さんはもともと猫との暮らしについて、外に向けて発信してみたいと考えていたのでしょうか? 小田 いや、あまりに日常だったので、世に出して面白い話だとか特殊な経験だという自覚がなかったんですよ。自分のお母さんが特殊だとしても、あんまり気づかないじゃないですか(笑)? そういう感じだったので、貴重な経験なんだというのは連載を通して気が付きましたね。あとは自分の中で、「アイドルはプライベー
モーニング娘。’23の小田さくらが、猫とともに過ごしてきた24年間について語ったフォトエッセイ『さくらと猫』を7月18日に発売した。猫との暮らしがベースになった、彼女の人との関わり方や後輩への教育方針について聞いた。 【写真】高いプロ意識を見せた、小田さくらの撮りおろしカット【10点】 ──小田さんは先輩とも後輩ともうまく付き合っていて、俯瞰から物を見ているイメージがあるのですが、そこと猫を飼っていることの関係はあると思いますか? 小田 私自身がそうなのかははっきりわからないんですけど、他人の気まぐれに対して優しかったりする兄を見ていると、私にも猫と育った影響は出ているんじゃないかなと思いますね。そもそもの性格もあるかもしれないですけど、兄はすごく理不尽なことにも対応できるだろうし。 ──小田さんは理不尽なことに怒ったりしますか? 小田 大人になってからは「これに耐えることがグループのため
格差・貧困問題に取り組み、メディアで積極的に発言をしている作家・雨宮処凛が、バンドやアイドルなどを愛でたり応援したりする“推し活”について深堀りするコラムシリーズ。2回目のゲストは「ジャスミン革命」を取材し開高健ノンフィクション賞をとった記者・田原牧さん。初期AKB48にハマり、当時のAKB48はイスラム武闘派のアルカイダと同時代性があるとまで指摘する。一体どういうことなのか、話を聞いた。文・雨宮処凛(前後編の前編) 【写真】推し活について語る、田原牧と雨宮処凛 2011年、エジプトで起きた「革命」の瞬間に居合わせた人がいる。 それは田原牧さん。アラブ世界を見続けてきたジャーナリストだ。多くの人が押し寄せたタハリール広場には、最終局面を迎えるまで軍の戦闘機が威嚇飛行していたというから命がけの取材である。 そうして書き上げた『ジャスミンの残り香 「アラブの春」が変えたもの』は14年の開高健ノ
広末涼子のものまねで人気を博し“かわいすぎる女芸人”として活躍した、おかもとまり。先日ABEMAの恋愛バラエティ番組に出演し、今も変わらず“かわいすぎる”姿を見せ、話題を呼んだ。彼女は2018年にものまねタレント活動を実質上引退し、現在は映像制作を軸とした様々な活動を展開中だ。華々しいデビューの裏側から、結婚・出産、大切な人との別れ、そして現在の仕事を始めるに至った経緯について、真摯に語ってもらった。 【写真】元“かわいすぎる女芸人”、おかもとまりの撮りおろしカット【12点】 「『自分が生きていく道は、1つじゃないんだ』と、強く思う出来事があったんです」 2013年、おかもとはある経験を通じて、想いを強く抱くことになる。自分が求められることに100%で応えたいと気を張り続けるも、思うようにうまくいかない。バラエティでのある行動が炎上に繋がり、ネットでの心無い言葉を見かけるようになる。そうし
現在、酒好きの間で注目を集めているのがTSUTAYAの「SHARE LOUNGE」だ。一見すると居心地の良いおしゃれな空間と、オフィスの機能性を兼ね備えたコワーキングスペースだが、実はアルコールの飲み放題が信じがたいほど充実しているのだ。中でもアルコールとフードの品揃えが凄まじいと評判の「TSUTAYA 田町駅前店」を訪問。酒好きの心を鷲掴みにするホスピタリティについて、広報担当の方にお話を伺った。 【写真】フードも充実、天国すぎるアルコール飲み放題の全貌【30点】 TSUTAYAが「シェアオフィス」の利便性と「ラウンジ」の居心地の良さを備えた、カフェとしてもオフィスとしても利用できる新しい空間として、SHARE LOUNGEの1号店「TSUTAYA BOOKSTORE 渋谷スクランブルスクエア」をオープンしたのが2019年11月。もともとTSUTAYA 田町駅前店はDVDレンタルや書籍販
コスプレイヤーの東堂ともが7日、極薄おなかの水着グラビアを公開した。 【別カット3点】東堂ともの美尻が拡大視できるシスター姿 東大卒のOL兼コスプレイヤー・東堂とも。平日は会社員として働く一方で、グラビアアイドルとしても注目を集めている。 今回、東堂は「激薄型ボディ」とTwitterを更新。セクシーな変形水着を身にまとい、驚愕のスレンダーボディを披露した。 この投稿にファンからは「理想のスタイル」「本当に美しくて見惚れちゃいます」「僕の三分の一くらいの薄さ…」など、絶賛の声が寄せられていた。 【あわせて読む】東堂とも、ほっそりボディラインあらわなハイレグ水着ショット公開
スローテンポの異質な漫才で独走中、タイタン所属のコンビ、キュウのぴろ。Mー1グランプリでは、2020年、2021年共に準決勝進出。2022年ツギクル芸人グランプリでは決勝に進出している実力派だ。今回、ネタ作りを担当するぴろに、芸人としてのキャリア、そして今年のM-1グランプリにかける思いを聞いた(前後編の前編)。 【写真】スローテンポの異質な漫才で独走中、キュウ・ぴろ ──キュウの漫才は、アドリブは入れないんですよね。 ぴろ アドリブはゼロです。僕はM-1世代というか、M-1を観て「漫才ってカッコいいな」と影響を受けたので、無駄のないM-1のネタが理想形。時間制限のある中、極限まで削ぎ落とした、大会当日のボディビルダーみたいなネタに美しさを感じるんです。 ──寄席でやるような漫才ではない。 ぴろ そうですね。営業に行っても、地元のネタとか客いじりみたいな「つかみネタ」はしないで、そのままネ
タレントの竹内星菜が8日(土)、Instagramを更新。太ももがあらわになった黒のベロアワンピース姿を公開した。 【別カット】見えそうで見えない竹内星菜のニット姿【2点】 "くびれスト"川崎あやからも認められた抜群のスタイルを持つ竹内星菜。バンギャの妹を題材にした絵日記が書籍化されるなど、イラストレーターとしても活躍している。 竹内は8日、「もこもこしてる!」とInstagramを更新。太ももがあらわになった黒のベロアワンピース姿&ベレー帽ショットを公開した。 投稿には「凄く魅力的!」「美脚セクシー」「見えそうで見えない」「圧倒的美女」など絶賛の声が寄せられている。 【あわせて読む】竹内星菜、谷間&美脚に心奪われる"大人"の黒キャミソールショット公開
女優の大原優乃が7日(金)、Twitterを更新。抜群の美ボディのランジェリー姿を公開した。 【別カット2点】汗がより色っぽい、大原優乃のサウナショット アイドル経験を経て、ドラマ『3年A組 -今から皆さんは、人質です-』(日本テレビ)や『ゆるきゃん△』(テレビ東京)など話題作に出演している女優・大原優乃。 大原は7日、「最高の一冊を作りました」とTwitterを更新。抜群の美ボディのランジェリー姿を公開した。また、自身のYouTubeでは、バースデーブック撮影の密着動画を公開している。 投稿には「大人っぽさとどの衣装も凄く可愛いくて素敵だった」「サムネ、大人の色気だだ漏れでめちゃくちゃ好き。」「魅力があふれてます!!」「可愛さと美しさと色気のバランスが最高に良過ぎて…」「最高で最強」など絶賛の声が寄せられている。 【あわせて読む】大原優乃、柔肌バスト際立つカレンダー先行カット公開「ますま
女優の大原優乃が29日(木)、Twitterを更新。汗でしっとり濡れたサウナショットを公開した。 【別カット2点】汗がより色っぽい、大原優乃のサウナショット アイドル経験を経て、ドラマ『3年A組 -今から皆さんは、人質です-』(日本テレビ)や『ゆるきゃん△』(テレビ東京)など話題作に出演している女優・大原優乃。 大原は29日(木)、「新しい連載が始まりました 『大原トトノイ倶楽部』 ついに趣味がお仕事に 発売中のグラビアザテレビジョンさん是非チェックしてください~」とTwitterを更新。汗でしっとり濡れたサウナショットを公開した。 投稿には1万件を超えるいいねがつくほか、「いいね1万回押したい」「ととのった火照り顔も美しい」「全部素敵です」「めちゃくちゃ絵になる」などの声が寄せられている。 【あわせて読む】大原優乃、柔肌バスト際立つカレンダー先行カット公開「ますます色気が上がった」
グラビアアイドルの似鳥沙也加が29日、1st写真集『Ribbon』(KADOKAWA)の撮影オフショットを公開した。 【別カット】似鳥沙也加、真っ白ランジェリーで魅せる寝転びグラビアオフショット 100万人を超えるフォロワー数を誇り、“インスタグラビア”の先駆者として絶大な人気を誇る似鳥沙也加。 今回、似鳥は「ファースト写真集『Ribbon』が発売されました!たくさんの気持ちを込めた、大切な1冊です。皆さんに見て頂けると嬉しいです」とTwitterを更新。横乳にドキリとする芸術作品と見間違うほど美しいドレス姿を披露した。 この投稿にファンからは「素晴らしい作品をありがとうございます」「にとりんの本気が伝わってきた」「綺麗なライン」など、絶賛の声が殺到した。 【あわせて読む】引きこもりからインスタグラビアの女王へ、似鳥沙也加の現在地「誰かのためになら頑張れる」
AKB48の永野芹佳が8月30日、自身が出演した『BUBKA』(白夜書房)の撮影オフショットを公開した。 【写真3点】透明感あふれる永野芹佳の初水着オフショット AKB48 チーム8・大阪府代表、チームA兼任の永野芹佳。笑顔と白い肌がチャームポイントの注目メンバーだ。 今回、永野は「初水着!」とInstagramを更新。ピンクや白、チェック柄など様々な水着を着こなした初々しいオフショットを披露した。 この投稿にファンからは「世界一可愛い」「待ってた」「キュン死しそう」など、絶賛コメントが多く寄せられていた。 【あわせて読む】AKB48 大盛真歩、浴衣と水着のギャップあふれる写真に「朝からドキドキ」
女優の大原優乃が3日(土)、Twitterを更新。発売中の『週刊少年マガジン』(講談社)からもち肌のグラビアショットを公開した。 【別カット1点】大原優乃の柔らかもち肌際立つグラビアショット アイドル経験を経て、ドラマ『3年A組 -今から皆さんは、人質です-』(日本テレビ)や『ゆるきゃん△』(テレビ東京)など話題作に出演している女優・大原優乃。 大原は3日(土)、「発売中の少年マガジン表紙です」とTwitterを更新。柔らかもち肌のグラビアショットを公開した。 投稿には「表情が自然でドキドキしました」「ちょいと切ない感じがいいですね」「マジで天使だわ」「キュンです」などの声が寄せられている。 【あわせて読む】大原優乃、柔肌バスト際立つカレンダー先行カット公開「ますます色気が上がった」
大原優乃が26日、海岸での水着ショットを公開した。 【写真2点】大原優乃、海ではしゃぎまくり満面の笑みに アイドル経験を経て、ドラマ『3年A組 -今から皆さんは、人質です-』(日本テレビ)や『ゆるきゃん△』(テレビ東京)など話題作に出演している女優・大原優乃。 今回、大原は「由比ヶ浜ビーチで遊んだよ」とツイートを投稿。同日、夏を思いっきり楽しんでいる動画を「ゆーのちゅーぶ」にアップした。 ファンからは、「本当に素敵な笑顔」「めっちゃ癒しになりました」「空も綺麗で気持ちよさそう」「渚のビーナス」など多くのコメントが寄せられている。 【あとで読む】大原優乃、柔肌バスト際立つカレンダー先行カット公開「ますます色気が上がった」
TRFのDJでありリーダーとして、日本のダンスミュージックシーンを牽引したDJ KOO。そんな彼がいま興味を持っているのがアイドルだ。今回、DJ KOOがアイドルの魅力を思う存分語ってくれた。 (前中後編の後編) 【写真】バラエティでも活躍中のDJ KOO 撮り下ろし写真【10点】 ──最近のDJ KOOさんといえば、アイドルとの急接近も話題になっています。これは娘さんの影響ということになりますか? DJ KOO(以下、KOO) 最初のきっかけはモーニング娘。でした。やっぱり気になるじゃないですか、「自分の子供がこれだけ夢中になるグループってどんなものなんだろう?」って。正直、そこには若干複雑な気持ちもあったんですけど。 ──「なぜ俺たちじゃないんだ?」ということですか? KOO というより、正確には「つんく♂さんのほうに行ったか~。小室ファミリーじゃなかったか~」というガッカリした気持ち
コスプレイヤーのけんけんが19日、美尻際立つ"猫擬人化"グラビアを公開した。 【別カット1点】けんけん、下乳こぼれるお腹出しセクシー衣装 Twitterのフォロワー数が80万人を超えるなど、SNSで話題のコスプレイヤー・けんけん。目元のほくろがチャームポイントの幼げな顔立ちと、バランスのいいスタイルで人気を博している。 今回、けんけんは「のびーっ」とTwitterを更新。猫のようにベッドの上で背中を伸ばした美尻グラビアを披露した。 この投稿にネットでは「いい伸び」「何とは言わない曲線が美しすぎる」「猫耳と猫しっぽが見えてきそうです」など、絶賛コメントが多く寄せられていた。 【あわせて読む】素朴なメガネお姉さんが…けんけん、むっちりバストに釘付けな無防備グラビア披露
YouTubeでドラマや映画を考察、解説し話題を呼んでいる大島育宙。ドラマ『あなたの番です』や『真犯人フラグ』の考察動画は毎回大きな注目を集め、たびたび急上昇ランキング入り。映画『パラサイト 半地下の家族』の考察動画は累計100万再生を突破した。今年春からは、文化放送の新ワイド番組『西川あやの おいでよ!クリエイティ部』の水曜コメンテーターに抜擢され、ラジオパーソナリティとしても存在感を発揮している。一方、平日は広告プランナーとして会社勤めをし、構成作家の顔も持つ。なにより、爆笑問題率いる事務所タイタン所属、XXCLUBのボケ担当だ。多くの肩書を持つ、大島育宙とは一体何者なのか!? お笑い芸人になるために東大生になったという特異な人生について話を聞いた(前中後編の中編)。 【前編はこちら】芸人になるため東大法学部へ、大島育宙「就職は得策じゃない、芸人という“ハブ”があれば何でもできる」 【
YouTubeでドラマや映画を考察、解説し話題を呼んでいる大島育宙。ドラマ『あなたの番です』や『真犯人フラグ』の考察動画は毎回大きな注目を集め、たびたび急上昇ランキング入り。映画『パラサイト 半地下の家族』の考察動画は累計100万再生を突破した。今年春からは、文化放送の新ワイド番組『西川あやの おいでよ!クリエイティ部』の水曜コメンテーターに抜擢され、ラジオパーソナリティとしても存在感を発揮している。一方、平日は広告プランナーとして会社勤めをし、構成作家の顔も持つ。なにより、爆笑問題率いる事務所タイタン所属、XXCLUBのボケ担当だ。多くの肩書を持つ、大島育宙とは一体何者なのか!? お笑い芸人になるために東大生になったという特異な人生について話を聞いた(前中後編の前編)。 【写真】芸人、ドラマ&映画考察、ラジオパーソナリティ、など幅広く活躍中の大島育宙 ──大島さんがお笑いに興味を持ったき
成長期限定ユニット“さくら学院”2013年度の生徒会長も務め、現在は声優アーティストとして、声優、歌、舞台など幅広く活動する堀内まり菜。彼女はアイドルからどのように声優アーティストへと転身したのか、ここに至るまでの過程を振り返りつつ、最新楽曲『水鏡の世界』に込めた想いなど聞いた。 (前後編の後編) 【写真】最新楽曲『水鏡の世界』をリリースした堀内まり菜【4点】 ──堀内さんは、昨年3月にアルバム『ナノ・ストーリー』で、ソロアーティストとしてデビューしました。ご自身で作詞・作曲した楽曲が収録されたわけですが、作詞・作曲をやるようになったきっかけは何でしたか? 堀内 さくら学院の時に、歌詞を読み込んで自分の中に落とし込んでレコーディングやライブに臨んでいたのですが、さくら学院の歌詞は自分の思いともすごく重なっていて、まさしく自分の歌という印象だったんです。さくら学院を卒業したことで、自分の気持
成長期限定ユニット“さくら学院”2013年度の生徒会長も務め、現在は声優アーティストとして、声優、歌、舞台など幅広く活動する堀内まり菜。彼女はアイドルからどのように声優アーティストへと転身したのか、ここに至るまでの過程を振り返りつつ、最新楽曲『水鏡の世界』に込めた思いなど聞いた。 (前後編の前編) 【写真】声優アーティストとして活躍する堀内まり菜【4点】 ──堀内さんは、さくら学院というユニットに所属されていましたが、最初はどういうきっかけでこの世界に足を踏み入れることになったのですか? 堀内 2歳くらいからヤマハ音楽教室に通っていて、小学生の時は友達と組んで地元のお祭りで踊ったり歌ったりしていたんです。その友達から小学館の雑誌『ちゃお』のオーディションを一緒に受けようと誘われて。私も歌が好きだったし、当時は『きらりん レボリューション』というアイドルを題材にした漫画が流行っていて、主人公
グラビアアイドルの似鳥沙也加の1st写真集が、9月28日(水)にKADOKAWAより発売されることが決定した。 【写真】透け透け下着でお尻をチラリと見せる似鳥沙也加【4点】 2016年より自身が考案したInstagramのハッシュタグ「#インスタグラビア」と、同時に投稿した写真が次々と大バズリし、漫画雑誌の表紙を総ナメ、現在総フォロワー数約150万人と、誰もが認める「SNSの女王」となった似鳥。 そんな似鳥の1st写真集がついに発売決定。小学生の頃から引っ込み思案でコニュニケーションが上手くできず、引きこもり経験もあるという彼女が、Instagramというツールで他人とコミュニケーションができるようになり、「イイネ!」をもらえることで少しずつ自分を肯定できるようになった感謝の気持ちを込めて、ファンの為に本気で作り込んだ1冊となっている。 また、本人史上最高の限界ギリギリショットや、今まで語
業界視聴率も高くお笑い通なら必ずチェックする「ゴッドタン」(テレビ東京)、「さんまのお笑い向上委員会」(フジテレビ)で鮮やかに結果を残し、いよいよ本格ブレイクの兆しが見え始めた遅咲きのピン芸人・みなみかわ。少年時代のお笑い原体験から、売れかけては沈んできた芸人人生を本人の言葉でプレイバックしてもらった。(前後編の前編) 【写真】遅咲きのピン芸人・みなみかわ、撮り下ろしカット【13点】 ──子供の頃はどんなお笑い芸人がお好きでしたか。 みなみかわ 小学校3、4年くらいで「ダウンタウンのごっつええ感じ」(フジテレビ)が始まって、多分タイムリーでどっぷり観てる最後くらいの世代やと思います。中学に入ってからは、姉の影響で「すんげー!Best10」(ABCテレビ)にハマりました。千原兄弟さんが司会をやって、ジャリズムさんとかシェイクダウンさんとか、当時の吉本の心斎橋筋2丁目劇場で活躍されていた若手の
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