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ご先祖様や両親から…。 土地や家屋、現金や株などで、財産を相続すると至極分かりやすい 笑。 ところが、見えない財産は、当たり前だが分かりにくい。 無形資産と言うのか分からないが…。 自身の場合、ご先祖さまから頂いた財産の中に土地や現金は皆無だが w、沢山の見えない財産を頂いている ( と思い込んでいる w ) 嬉♪ 人によっては「感性」や「審美眼」だったり、「洞察力」や「思いやり」や「決断力」だったりする。或いは「鈍感力」や「甘える力」かも知れない 笑。 見える財産と同じく、見えない財産も有効活用しないと何の意味も成さない。 貴方の持っている財産 ( 能力 ) は、皆が持っているわけでは無いかも知れない…。 貴方はその財産 ( 能力 ) にさえ、気がついて無いかも知れない…。 財産相続を放棄したくても、それは放棄出来ない。放置は出来るが 笑。 旦那から生前贈与されたもの、それは「執拗さ」笑

日本語を母国語とする 日本人の心の奥底には 琴線すなわち お琴の弦が 存在しているのだろうか 「琴線に触れる」という慣用句の意味は文化庁によると「心の奥に秘められた感じやすい心情を刺激して，感動や共鳴を与えること」と書かれていますす。 目の前のお琴の弦を 静かにじっと見つめてみる 私のお琴の弦は そんなに繊細ではなくて 寧ろ硬くて力強い 多分 琴線 ( お琴の弦 ) は 人それぞれ 違うのだろう… とても美しい日本語 ちなみに私は「琴線」を 最近まで「ことせん」だと 思っていた… 佐藤義久先生のお琴教室のホームページはこちら⏬⏬⏬ https://19carrollstreet.jimdofree.com