サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
インタビュー
emushiki.hatenadiary.jp
服の断捨離をして良かったと思うことはたくさんあります。断捨離をしようと思い立ったとき、特に女性にとっては服とその周辺のモノたちが最も大きな課題ではないでしょうか。でも、その難攻不落のまるで真田丸のような砦を陥落した後は、そのほかのモノたちの断捨離もスムーズにすすむようになります。 1.着る服に悩むことが無くなる 外出にあたって、クローゼットを開けてどれにしようかと悩むことが無くなりました。外出着はシーズンごとにせいぜい2~3着にしていますが、基本在宅ワークの私にはそれで充分です。その2~3パターンを着回ししています。 そもそも以前は、クローゼットの中に何が入っているのか把握できていなかったし、ギュウギュウ詰めに入れていたので、あれこれ出したり着てみたりと時間がかかるわりにいつもパッとしない格好で出かけるのです。 そうこうしている間に外出そのものが億劫になって、すっかり出不精になっていました
家庭菜園のさつまいもを収穫しました。品種は、「ベニアズマ」甘味が強くてホクホクとした、とてもおいしいさつまいもです。そこで、「揚げない大学芋」と、「スィートポテトサラダ」を作りました。 揚げない大学芋レシピ ・さつまいも・・・1本(約500g) ・オリーブオイル…大さじ2 ・はちみつ…大さじ2 ・黒ゴマ…適宜 たまたま今回は大き目のさつまいもだったので1本で500gありました。肌はいまいちきれいではありませんが、お味はばっちり! ①さつまいもは適当な大きさに切って水にさらした後、よく水をきっておきます。今回はこんな感じに切っていますが、乱切りにすると先っぽの薄い部分がカリカリと仕上がります。鍋にオリーブオイルとはちみつを入れて、さつまいもをからめてから蓋をして弱火にかけます。鍋は多層鍋を使っていますが、フライパンでもOKです。 ②時々中を確認したり鍋をゆすったりしながら、さつまいも全体に火
犬は人間に例えると2~3歳児くらいの知能を持っていると言われます。犬種によっても個体差によっても賢さの違いがあるでしょうが、我が家の愛犬・レオ(ミニチュアダックスフント・♂・10歳)は、さしずめ2歳児並の知能でしょうか。その永遠の2歳児であるレオに教えられることが、実は多いのです。 レオに教えられたことのひとつが、「今に在る」ことです。 とにかくレオは今のことしか考えていません。 今、抱っこしてもらいたい! 今、お肉がもっと欲しい! 今、外に出たい! 今、うれしい! 今、楽しい! 今、気持ちいい! 今、怖い! 少し長い時間留守番をしても私たちが帰宅すると、「今、お父さんに会えてうれしい!今、お母さんい会えてうれしい!」と尻尾をブルンブルン振りながら駆け寄ってきます。すでに寂しかったひとりぼっちの時間のことは念頭にはなくなっている気配です。そして、ひとしきり「うれしい時間」が過ぎると後はまた
お口ぽか~んと開けて口呼吸していると、ウィルスやバクテリヤや花粉など病気の元になるものが入り込むだけじゃなくて、ブルドッグのようなほっぺにもなってしまうらしいのです。 鼻には鼻毛や鼻水などのバリヤがありますが、口にはそれがありません。しかも口の粘膜は湿った状態で免疫力を働かせるものなのに、常に口を開けていると乾いてしまうので、本来の力が発揮できなくなってしまいます。なので、呼吸は口ではなく鼻で行うことが正しいのです。 それなのになぜ口呼吸になってしまうのでしょうか。 口呼吸になる原因は副鼻腔炎など鼻に異常がある場合、肥満によって気道が狭くなってしまった場合、睡眠時の姿勢に問題がある場合などありますが、最も多い原因は口の周りの筋肉・口輪筋(こうりんきん)の力が弱まり、舌の位置が下がってしまったためなのです。 もし次の中にあてはまるものがひとつでもあったら、口呼吸をしているかもしれません。 1
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『emushiki.hatenadiary.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く