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今年の「#文学」
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mkdir soft && cd soft wget http://download.processing.org/processing-3.3.7-linux64.tgz tar -xvzf processing-3.3.7-linux64.tgz cd processing-3.3.7 sudo ./install.sh echo 'export PROCESSING_JAVA=/home/aho/soft/processing-3.3.7/processing-java' >> ~/.bashrc
もし、結晶が、ダイヤモンドの炭素格子のような、空間的に繰り返す原子構造を持つなら、時間的に繰り返す構造を何故持てないのか?つまり、時間結晶?先週Physical Review Letters 誌にオンライン掲載された研究論文の中で、カリフォルニア大学バークレー校物理学助教授が、まさにそういった結晶の性質作って測定する方法を説明し、氷の液体相や気体相のように、どういった種類の相を時間結晶が持っているのかを予測さえしています。 この事はただの推測ではありません。ヤオ氏の青写真に従い2つのグループが、既に史上初の時間結晶を作り出すことに成功しています。メリーランド大学とハーバード大学のグループは、2つの完全に異なった設定を使った彼等の成功を、去年オンライン掲載されたそれぞれの研究論文の中で報告していて、その研究結果を出版のために提出していました。ヤオ氏は両方の研究論文の共著者になっています。 時
UC サンディエゴ校の生物学者達が、巨大なウィルスが、動物や人の細胞でやっているような、こういった異質侵入者が、乗っ取った細胞が何百もの新しいウィルスを作り出すように仕向け、最終的に爆発的に自己増殖して感染細胞を破壊するプロセスである、感染期間中に侵入した細菌の細胞機構を再プログラムする仕組みを初めて文書化しています。 1月13日号のサイエンス誌に掲載された今回の研究論文の中で、前記の研究者達は、侵入ウィルスが複製をしている間に細菌細胞内部で起きていることの詳細を見ることを可能にしている一連の実験を実施しました。 バクテリオファージ(細菌ウィルス) Biologists discover how viruses hijack cell’s machinery ”科学者達は、100年間ウィルスの研究を続けていますが、こんな事は今まで一度も見たことがありませんでした。”と、研究チームを率いる分
exotic insulator(新奇な絶縁体)が、現代物理学の主要な謎の鍵を握っているかもしれないみたいです。新しい種類の絶縁体と言えば、トポロジカル絶縁体(位相絶縁体)やモット絶縁体などが有名どころで、トポロジカルモット絶縁体なるものも存在すると言われています。今後はこういった異常な絶縁体の研究が進むことが期待されているみたいです。 トポロジカル絶縁体は室温超電導体発見の鍵を握っているかもしれないと、一部で囁かれているので、将来有望な研究分野であることだけは疑いようがありません。 Exotic insulator may hold clue to key mystery of modern physics レーザー光線と指の爪の切れ端程の大きさの灰色物質の断片を使った実験が、日常世界の古典的物理学と、完全に違った法則に従う隠れた量子領域の間にどんな関係があるのか?という基本的な科学的謎
原子力を動力源とした電池で、電気を発生させるために、放射性廃棄物を利用する新しい技術が開発されたみたいです。ブリストル大学の物理学者と化学者達が、放射能場に置くと小電流を発生する人造ダイヤモンドを成長させ、核のゴミ、クリーンエネルギー、電池寿命等の問題の一部を解決する可能性があるようです。 核廃棄物を利用したクリーンエネルギーとか有り得ないような気もしますが、まぁ、二酸化炭素などの有害物質を発生させないという意味では、クリーンなのかもしれません。 ダイヤ原子力電池 電気を発生させるために、電線コイルの中で磁石を動かすのにエネルギーを使う、大部分の発電技術とは違い、人造ダイヤは、放射線源の傍に置くだけで、簡単に電荷を生成できます。ブリストル大学のインターフェース分析センターにある材料学部の教授で、カボット研究所のメンバーでもある、トム・スコット氏は、”動力を必要としない、排出物質も出さない、
貧困問題がメディアで取り上げられるようになってかなり経つのですが、未だに貧困問題に対する抜本的対策は何1つ議論されていません。 大株主や輸出企業を救うために始まった異常な金融緩和による、歴史的な超円安と、そこから派生した超物価高のせいで、今や庶民の生活は限界まで圧迫されています。 アベノミクスの理念はトリクルダウン理論にあったので、その考え自体は悪くは無かったと思います。Jカーブ効果が期待外れだったのも、政策担当者にとっては予想外でしたし、今の低迷した経済は不可抗力だったとも言えます。 アベノミクス2が必要な事は言うまでもないのですが、まず、貧困対策を政策の柱にすべきです。貧困が経済を停滞させていることは100%間違いありません。 バブル崩壊後、氷河期世代を作り出し、その世代を放置し続けた結果が、今の絶望的な未婚・少子化社会の原因なので、同じ轍を踏まないためにも、貧困世帯の救済が急務と言え
晩婚化から生涯未婚化へ絶望的な転換を遂げた貧困大国日本。晩婚化が少子化に拍車を掛けていることは誰にでも分かることだったのに、その誰にでも分かる簡単なことに目を瞑り続け、抜本的対策に手をこまねき続けた結果、もはや晩婚化社会ではなく、irreversibleな未婚社会へと日本は陥ってしまったのです。超少子化は人災と言ってもいいでしょう。
ビットコインの最大のライバルと目されていたイーサーがハッキング攻撃を受けたようです。その結果としてイーサーの価格は大暴落しているわけなのですが、デジタル通過の脆弱さをまざまざと見せつけられる騒動となっています。やはり投資はこういう事があるから怖いですね。とは言っても、ビットコインも暴落した後で、結局値を戻してきているので、今回も暴落しきったところで拾えた人が勝ち組なんでしょうが、私にはそんな度胸はありません。心臓に毛の生えている人間には敵わないことを肌で実感しています。前回仮想通貨への投資も手だと言ったのですが、まさかこんなに早く投資の危険性が露呈してしまうとは想像もしていませんでした。投資は自己責任が原則なので、投資をする際は多角的に考察して、事前調査をする事が重要になってきます。注意一秒怪我一生というやつです。ちょっとの注意を怠っただけで、全てを失ってしまう可能性もあるので、細心の注意
quantum dot (量子ドット)が、ナノテクノロジー分野での技術革新に多大な恩恵をもたらすかもしれないらしいのです。量子ドットは最近よく耳にする言葉です。量子ドットディスプレイが今後の主流になるだろうとかなりの期待をされているようですが、過去にプラズマディスプレイのようなかなり悲惨な例もあるので、この辺のところは実際に量子ドットディスプレイが主流になってからの話なのではないでしょうか。そもそも量子ドットとは何なのか?と疑問が生じたので早速調べてみました。この量子ドットとは?〜0次元電子系の実現〜によると、量子ドットとは簡単に言えば、”物質Aを物質Bで覆った物で0次元電子系を実現できるナノメートルサイズの微小領域のこと”のようです。量子ドットは、さまざまなエネルギーを持ち得る自由電子を3方向から閉じ込め、その電子は原子中と同様な離散的エネルギーと持つことから、人工原子と呼ばれているらし
sympathy(シンパシー), empathy(エンパシー), compassion(コンパッション)は似たような単語なので、どの単語をどの場面で使うべきかを説明したいと思います。sympathy (同情、共感、共鳴、賛成)、empathy (共感、感情移入、自己移入、自己投影)、compassion (思いやり、同情、哀れみ、慈悲)、この3つの単語は他者への労りの気持ちを表すのに用いられ、相手の気持ちになって相手のことを思いやるといった感じの意味になりますが明確な違いが存在します。 innovation(イノベーション)とrenovation(リノベーション)の意味の違いと、さらに invention(インベンション)との違いを詳細に調べてみました。この3つの単語は英語・米語ネイティブによって解釈の仕方が弱冠違うみたいで、辞書的な意味を見ていった場合、renovationには家や建物等
若者の~離れとここ数年言われ続けている。車、バイク、活字(新聞、本、雑誌)、テレビ、ラジオ、旅行、留学、米、野菜、お菓子と例を挙げれば枚挙にいとまがない。おまえは仙人かよ!と思わず言いたくなるぐらい、まさに若者の浮世離れと言った感がある。とは言っても、恋愛、結婚にまで興味を無くしてしまっている昨今の若者の現状は危惧されるべきだろう。今の若者は働かないから金が無いだけと一蹴するのではなく、働いたら負けな風潮を日本社会が創り出してしまっている現実を真摯に受け止めなくてはならない。失われた20年の間、若者達が無気力で貧しいのは若者のせいではなく、国や社会が若者達を貧困に追い込んでしまった事が原因だという事を、そういう社会システムを作り出した人間達は自省する必要がある。少子化問題を真剣に考えるなら、この部分から本気で取り組んでいかないと、この問題は永久に解決しないように思われる。 竹中平蔵の問題発
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