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今年の「#文学」
ebstudio.hatenablog.com
とりあえず動くようになりました。Android SDKからインストールできる人限定ですが、触ってみませんか。 野良アプリとして公開します。 http://hishida.s271.xrea.com/download/ebpocket/PDICmini.apk (Ver0.02 2010/07/14 版) □インストール方法1(ブラウザから野良アプリを直接インストールする) 以下はAndroid実機上の作業です。 設定→アプリケーション→提供元不明のアプリ→チェック ブラウザでこのページを閲覧し,上記のPDICmini.apkのリンクをクリックしてダウンロード ダウンロードしたファイルをクリックするとインストールされます。 □インストール方法2(SDKのadbでインストールする) インストール方法1が何らかの原因で失敗する場合、adb経由でインストールできます(要Android SDK)。
iOS4版を提出しましたが、いろいろごたごたがありました。 iPhone OS Deplpyment Target を、iPhone OS 3.0以上にしないと通らなくなった。 → OS4対応のアプリケーションは、OS2.xではもはやインストールできません。 Entitlements.plistに、application-identifierの指定が必要になった <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <!DOCTYPE plist PUBLIC "-//Apple//DTD PLIST 1.0//EN" "http://www.apple.com/DTDs/PropertyList-1.0.dtd"> application-identifier ##########.com.yourcompany.appname get-task-allow ##
機嫌よく原稿を打っていると、いきなりWindows7が固まり、そのあとはスタートアップ修復でも起動しない状態になりました。 結局次のブログの内容の回復法で復帰しました。 Windows7 スタート修復しても、システム復元しても起動しない システム回復オプション->コマンドプロンプト bcdedit /export C:\BCD_Backup c: cd boot attrib bcd -s -h -r ren c:\boot\bcd bcd.old bootrec /RebuildBcd bootrec /fixboot bootrec /fixmbr 終了して再起動。 実はさる出版社から原稿を依頼されて執筆中です。発表できるようになりましたらお知らせします。それまでしばらくEBシリーズの開発が中断すると思いますが、ご了承ください。
EBPocket for iPhone/iPod touchのベータテストに先立ち、UDIDの調べ方を説明します。 iTunesを起動します。 iPhone/iPod touchを接続します。 デバイスからiPodを選択します。 シリアル番号が表示されます。「シリアル番号」の文字列をクリックします。 表示が識別子に変わり、40桁の文字列が表示されます。これがあなたのiPhone/iPod touchのUDIDです。 メニューから編集・コピーを選択すると、UDIDがクリップボードにコピーできます。
口語訳聖書(新約1954年,旧約1955年)の著作権が切れて、全文データが公開されていることを知ったので、JIS X4081(EPWING)化してみた→(1)HP、(2)Vector。オリジナルテキストはこちらからダウンロードできる→口語訳「聖書」新約および旧約/文語訳(大正改訳)/ラゲ訳。 日本語聖書の電子版には、以前は電子ブックで新共同訳と新改訳の2製品があったが、現在は生産中止で入手できない。専用ビューア形式での電子聖書は、「Jnet−ばいぶる(日本聖書協会)」、「J−ばいぶる 1st 2000(いのちのことば社)」など何点か発売されており、まだ入手できる。だが、やはりEPWING版があると何かと便利だ。英語の聖書テキストでは、Maximilk氏がWEBおよびKJVをEPWING化したデータを、Vectorで公開しておられる。 前述のサイトでは、口語訳、明治元訳の旧約聖書の一部と大正
Surface Pro のタイプカバーキーボードは、日常的に使用していると、どうしてもパームレストの部分が汚れやすい。そこで、デスクで使用するときは外付けキーボードを使うことにした。 キーボードに求める条件としては: 日本語配列であること(Surface Proが…
第3回は開発環境の構築です。 eMbedded Visual Tools3.0の環境構築 eMbedded Visual Tools3.0は、無料でダウンロードできます。以前はネット環境に接続できないユーザのために実費でのCD-ROM郵送サービスがありましたが、現在では終了している模様です。 eMbedded Visual Tools3.0で開発を行うには、eMbedded Visual Tools3.0をインストールした後に、機種別のSDKをインストールする必要があります。 なお、当時のCD-ROM版、およびMSDNで提供されていたeMbedded Visual Tools 3.0日本語版のPocketPC SDKには、ターゲットCPUにARMが含まれておらず、ARM用にビルドするためには英語版のPocketPC SDKをインストールする必要がありました。 (2009/12/29追記)現
第2回は開発環境の選択についてです。ちょっとネットで調べればすぐ分かる程度の情報なので、この連載自体いらない気がしてきました。途中中断するかも。TIPSを書いた方がまだ役に立つかもしれませんね。 WindowsCEの種類についての基礎知識 WindowsCEのプログラミングを始めようとして最初に戸惑うのは、OS、形態、CPUの多様さです。基本的に、ベースOS×形態の違い(キーボードの有無)×CPUの組み合わせの種類があります。ただし全ての組み合わせが製品化されているわけではありません。たとえばPocketPC2002以降はCPUはARMのみです。また、PocketPCでキーボード付もありますので、以下の表は概要を理解するためのものと思ってください。 ベースOS 形態 CPU HandheldPC PocketPC SH3 MIPS ARM WindowsCE1.0 H/PC1.0 ○ ○
WindowsCEプログラミングの開発情報について あるソフトウェアなり開発ツールなりの普及度を見る簡単な方法は、書店で発売されている関連書籍の数を見ることではないかと思っています。たとえばデータベースの分野でいえばOracleの関連書籍が他を圧倒しており、実際の製品のシェアと書棚のシェアとは、大体比例しているとみて良さそうです。 WindowsCEのプログラミングの本は過去いくつか発刊されていますが、ほとんどが絶版であり、現在も新刊書店で入手できる解説書は1冊しかありません(後述)。しかもeMbedded Viasual Tools3.0時代のものであり、4.0や Visual Studio.Netでのモバイルの開発について書いた本は、邦訳ではないようです。まあMSDNやネット情報があるので書籍の必要性は低いのですが、開発人口の少なさをまざまざと見る思いがします。 WindowsCE用の
今回は Visual C++ のプログラムを eMbedded Visual C++に移行する上での注意点を述べます。 (1)プロジェクトの拡張子が異なる プロジェクトファイル ワークスペース Visual Studio 6.0 .dsp .dsw eMbedded Visual Tools .vcp .vcw eMbedded Visual Tools上でプロジェクトを新たに作る必要がある。なお、eMbedded Visual Tools3.0と4.0では、プロジェクトファイルの拡張子は同じなのに内容が違い、互換性がない。3.0のプロジェクトを4.0で読み込むと変換されるが、3.0で使用できなくなる。 (2)UNICODE対応が必要 WindowsCEは内部コードがUNICODEなので、UNICODEアプリケーションとして開発する必要がある。 文字列は全て_T()で囲む。 charはTC
Surface Pro のタイプカバーキーボードは、日常的に使用していると、どうしてもパームレストの部分が汚れやすい。そこで、デスクで使用するときは外付けキーボードを使うことにした。 キーボードに求める条件としては: 日本語配列であること(Surface Proが日本語配列のため、英語キーボードだと設定を毎回切り替える必要がある。) 机を広く使うため、省スペースであること。テンキーレスか、コンパクトキーボードが望ましい。 カーソルキーは省略されていないこと。 キー配置はAの左はControlが好みなので、キー配置をカスタマイズできること。 打鍵音が静かなこと。 接続方法は有線でも可。(Bluetoothだと製品によっては最初の打鍵で遅延があることがある) 以上の条件だと、お金に糸目をつけなければ、HHKB Professional HYBRID Type-S か、REALFORCE テンキ
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