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今年の「#文学」
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KVM(Kernel based Virtual Machine)で仮想化 CPUの支援機構が必要 IntelはIntel-VT AMDはAMD-V それぞれ、/proc/cpuinfoのflagsにvmx(intel)かsvm(amd)があるかで判断できる SL6のばやいネ。 インストールする yum install qemu-kvm qemu-img libvirt python-virtinst bridge-utils 例えばこんなものがインストールされる qemu-kvm qemuユーザ libvirt /usr/rc.d/init.d/libvirtd /usr/sbin/libvirtd libvirt-client /usr/bin/virsh /usr/bin/virt-pki-validate /usr/bin/virt-xml-validate qemu-img /u
Libcapは元々入っていた。libcap-1.10-26-i386 PCREは元々入っていた。pcre-6.6-2.el5_1.7-i386 DAGのリポジトリをインストール # rpm -Uhv http://apt.sw.be/redhat/el5/en/i386/rpmforge/RPMS/rpmforge-release-0.3.6-1.el5.rf.i386.rpm # yum install libnet libnetfilter_conntrack libnetfilter_conntrack-devel Barnyardをダウンロードしてインストール # wget http://www.snort.org/downloads/74 # tar zxvf barnyard-0.2.0.tar.gz # cd barnyard-0.2.0 # ./configure # ma
isp1が192.168.1.0/24でゲートウェイが192.168.1.1、サーバが192.168.1.5 isp2が192.168.2.0/24でゲートウェイが192.168.2.1、サーバが192.168.2.5 の場合を考える /etc/iproute2/rt_tablesで行う vi /etc/iproute2/rt_tables # # reserved values # 255 local 254 main 253 default 0 unspec # # local # #1 inr.ruhep 100 isp1 <-追加 101 isp2 <-追加 ip routeコマンドで行う デフォルトゲートウェイの設定 ip route add default via 192.168.1.1 table isp1 ip route add default via 192.168.2
extundeleteってソフトがあります。ここね ext3とext4のパーティションで消したファイルを復活させることができるらしいのだ。 魔法の呪文だよ、これ Linux触ってたら、一度はrm -fRをしちゃったりする経験あるよねー… 色々探してみたら、y-kawazさんの記事を見つけちゃったのです。勝手にリンクしちゃってごめんなさい。 rm -fR /*とかでOSごと削除しちゃった場合は、LiveCDでとりあえず起動して extundeleteをコンパイルインストールして復元するしかない 注意点は復元先ディスクのディスク容量ですね。 復元元ディスクはできるだけ触らないようにしないといけないので マウントするにしてもReadOnlyでやるのが妥当。 まず、あれです。テストです。 って事で cd /home/hoge ls -l 合計 8 drwxr-xr-x 4 root root 40
postfixはVDAパッチが適用されたものを利用する必要がある。Quota機能が働かないからね。 groupadd -g 10000 vusers useradd -g 10000 -u 10000 vusers mysql関連の設定ファイル作成 vi /etc/postfix/mysql_virtual_alias_maps.cf user = postfix password = ******** hosts = localhost dbname = postfix table = alias select_field = goto where_field = address vi /etc/postfix/mysql_virtual_domains_maps.cf user = postfix password = ******** hosts = localhost dbname
'(アポストロフィ) -(ハイフン) ,(カンマ) =(イコール) /(逆スラッシュ) ()(括弧) .(ピリオド) :(コロン) +(プラス) -(ハイフン) ?(クエスチョン) (スペース) openssl req -new -key [秘密鍵ファイル名] -out [CSRファイル名] Country Name (2 letter code) [GB] : JP ←文字国名(2文字のISO CODE) State or Province Name (full name) [Bershire] : Tokyo←都道府県 Locality Name (eg, city) [Newbury] : Chiyoda-ku←市区町村 Organization Name (eg, company) [My Company Ltd] : J Cert, Inc.←組織名 Organizational
scientific linuxについて調べてみたみた。 SLと略されることが多いって。 読み方は「サイエンティフィック リナックス」だよね、たぶん。 エンタープライズlinuxのコードを元にFNAL(Fermi国立研究所、アメリカ)やCERN(欧州原子核研究機構)が再編集したパッケージ。CentOSもそんな感じ。 で、世界中の研究機関とか理研とかでも使われているディストリビューション。 特徴はサポート期間をはっきり表明してることここね。 2012/02/16にSL6.2がリリースされた。リリースノートはここ 2011/07/28にSL6.1がリリースされた。相違点はここ ちなみにredhat-releaseの情報 Scientific Linux release 6.0 (Carbon) RHEL6.0はこう Red Hat Enterprise Linux Server release
SNIとはServer Name Indicationの略でSSLプロトコルの拡張機能。何が?というと名前ベースのSSLサイトが設定できるようになる。つまり、1IP上に複数のSSLサイトを構築できることになる。 今まではSSLサイトを作成するにあたり、必ず1IPを消費していた。 SNIではクライアントがサーバに対してサーバのホスト名を伝える事が定義されている。 今まではサーバからクライアントに対してSSL証明書のやり取りのために通信していた部分だ。 利用条件
postfixのログ解析ツール pglogsumm のインストールと設定。以前はRPMパッケージ名がpostfix-pflogsummだったが、EL6からはpostfix-perl-scriptsに変更となった。 yum install postfix-perl-scripts perlスクリプトなので、実行用シェルスクリプトを作成して、cronで毎日実行させるようにする vi pflogsumm_report #!/bin/bash MAILLOG=`mktemp` for log in `ls /var/log/maillog*|sort -r` do cat $log >> $MAILLOG done REPORT=`mktemp` pflogsumm --problems_first --verbose_msg_detail --mailq -d yesterday $MAILLO
mailxでSMTP-AUTH with Submission mailx -v -s "$EMAIL_SUBJECT" -S smtp-use-starttls -S ssl-verify=ignore -S smtp-auth=login -S smtp=smtp://smtp.gmail.com:587 -S from="$FROM_EMAIL_ADDRESS($FRIENDLY_NAME)" -S smtp-auth-user=$FROM_EMAIL_ADDRESS -S smtp-auth-password=$EMAIL_ACCOUNT_PASSWORD -S ssl-verify=ignore $TO_EMAIL_ADDRESS で、-S部分を~/.mailrcに設定しておけばいつでも利用可能! vi ~/.mailrc set smtp-use-starttls set ss
http://snmptt.sourceforge.net/ SNMPTT (SNMP Trap Translator) MIBファイルのTRAP-TYPE (SMIv1)かNOTIFICATION-TYPE (SMIv2)部分を利用する SNMPTTとnagiosを連携させることが可能 動き:対象機器からTrapをsnmptrapdが受け取りtraphandleを利用してSNMPTTの snmptthandlerに渡す。snmptthandlerはTrapを/var/spool/snmpttにファイルとして保存する SNMPTT DaemonはDefaultで5秒毎に/var/spool/snmpttを確認しファイルが存在していれば 中身を読み込む。 OIDを元にTrapFilesに記載されたファイル内で該当セクションを探し 存在していればEXEC行に記載されたnagiosのsubmit
バウンス(bounce)メールとは何らかの理由で送信できずに送り返されたメールのことで 通常は送信元メールアドレス宛に送付される ダブルバウンスとはバウンスメールが何らかの理由で配送不能となったメールのこと qmailでは以下のcontrol fileが利用できる
MySQL Client(PHPとかPerlとかmysqlとか)はSQL NodeまたはAPI Nodeと呼ばれるmysqldと通信する
Sientific Linux 6.6にMySQL 5.6をインストールしてみる MySQLはここからダウンロードする yumリポジトリがあるけど、パッケージ名が少し異なるので ここでは、tarをダウンロードしてそこからインストールする Redhat分のやつで、RPM Bundleとなっているtarを落とす Downloadボタンを押して次へ進むとOracle Webアカウントでログインしてね♪とでるが 画面下の「No thanks, just start my download.」をクリックすれば ログインしなくてもダウンロードできる ポイントは、すでにOSに入っているやつらを削除すること で、MySQLとMySQL-develパッケージはそのまま削除できる MySQL-libsが依存関係で削除できないはず 先にMySQL-sharedとMySQL-shared-compatをインストー
LVS(Linux Vertual Server)に挑戦 CentOS5.2はkernelに既に組み込まれている # grep IP_VS_VERSION_CODE /usr/src/kernels/`uname -r`-i686/include/net/ip_vs.h kernelソースを指定する部分は適宜修正する必要あり #define IP_VS_VERSION_CODE 0x010201 ipvsadmはipvs管理ツール CentOSのyumでもインストールできるがバージョンアップされているのでソースからインストール # wget http://www.linux-vs.org/software/kernel-2.6/ipvsadm-1.24.tar.gz # tar zxvf ipvsadm-1.24.tar.gz # cd ipvsadm-1.24 # ln -s /usr/
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# cd /usr/local/src # mkdir suPHP # cd suPHP # wget http://www.suphp.org/download/suphp-0.7.2.tar.gz # tar -zxvf suphp-0.7.2.tar.gz # cd suphp-0.7.2 # aclocal && libtoolize --force && automake --add-missing && autoreconf # ./configure --with-apr=/usr/bin/apr-1-config # make install あとは一緒。 aclocal~の行は0.7.2はconfig/install.sh等が存在していないので 作成する為のおまじないです libtoolizeはおまじないしておかないと、make installした時に Version m
この差、397028 kBはなんなのだろうか?ざっくり384MB分が消えてるように見える。Dom0で利用されているのかと思ってみるがどうなんだろうか? CentOS5のxenカーネルはPAEをサポートしているし、xenのdmesgでも認識されている # xm dmesg ... (XEN) System RAM: 4094MB (4192700kB) ... (XEN) PAE enabled, limit: 16 GB ... (XEN) elf_xen_parse_note: PAE_MODE = "yes" ... (XEN) Xen kernel: 32-bit, PAE, lsb (XEN) Dom0 kernel: 32-bit, PAE, lsb, paddr 0xc0400000 -> 0xc07d7000 x86_64環境でも試してみたけども同様の状態です。こんなものなん
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