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drupal.jp
パスモジュールは、Drupal での URL(※1)にエイリアス(別名)を指定できる機能を提供します。 エイリアスはユーザのために URL の可読性を高めるとともに、Google などの検索エンジンで検索結果の上位に入りやすくするためにも役立ちます。 これは一般に「SEO対策」や「検索エンジン最適化」と呼ばれ、より多くのサイト訪問者を得るための効果があります。 なお、エイリアスは1つの URL に対して複数作成することができます。 ※1 Drupal ではノードなどを指し示すために node/123 や taxonomy/term/5 のような、「Drupalパス」と呼ばれる仮想的なパスを使用します。 実際には、q=node/123 のように index.php に与える引数なのですが、「クリーンURL」機能を利用することで外部には絶対パスとして認識されます。 なお、「Drupalパス」
突然なことで大変申し訳なく思いますが、Drupal 6.14 バージョンをもちまして、当サイトにおける「日本語ディストリビューション」および「日本語リソースキット」の更新・配布を終了させていただくことをお知らせいたします。 その理由を端的に説明しますと、他の日本コミュニティ(主にWeb制作業者、あるいはその関連業者で構成される)による「当事者間にしか知り得ない狡猾かつ陰湿な工作を用いて対象者を精神的な疲弊に追い込み強制的に自らの目的を達成する行為」が事実上成功を収め、現在ベータテスト中であり、近い将来に drupal.org における各国語翻訳ファイルの配布拠点となるローカライゼーションサーバ上の日本語グループが実質的に彼・彼女らの支配下に置かれたため、これを機に翻訳への貢献を終了し、それを彼・彼女らに委ねることにしたためです。(修正:※1) その経緯や、その根底にあるものは非常に複雑であ
この度、Drupalの開発者向け書籍が翔泳社様より発売(6月末予定)されることになりました。 本書は日本人によって新たに書き下ろされたものではなく、drupal.orgではすでに開発者のバイブルともなっている『Pro Drupal Development, Second Edition』を原著とした日本語翻訳本ですので内容は折紙付きです。すでに原著を読んだ方も多いかと思いますが、これまで原著が英語のために読むことができなかったすべての方々には福音となる一冊です。 発売までに少々時間がありますので、詳細については追って告知してゆきたいと思います。 なお、本書を一人でも多くの方々に手にしていただきたいと考え、翔泳社様と交渉した結果、期間限定の優待販売キャンペーンを行っていただけることになりました。これについても追って告知いたしますので、しばらくお待ちください。
Drupal 6.x は 2016 年 2 月 24 日を以て、バグ修正と脆弱性修正を含むすべてのサポートが終了いたしました。従いまして、6.x バージョンの新規インストールはお勧めいたしません。 Drupal を10分で始めよう! 0. 稼働に必要な環境 PHPの動作するウェブサーバ 推奨: Apache 1.3 / 2.x その他: IIS 5 / 6 PHP 推奨: 5.2.x (5.3.x 以上ではエラーや誤動作の可能性があります) 必須: 4.3.5 以上 PHPメモリリミット 16MB 以上 PHP がサポートするデータベースサーバ 推奨: MySQL 4.1 / 5.x (4.1 以上が必須) その他: PostgreSQL 7.4 以上 1. Drupal 6 コアパッケージのダウンロード Drupal 6.37 Drupal Japan日本語ディストリビューション Dru
Drupal 6 インストールチュートリアルへようこそ このチュートリアルでは、Drupal 6 が初めての方でも簡単に、つまずくことなく 10 分程度でインストールが完了するよう配慮して説明しています。 Drupal は導入のハードルが高い CMS では決してありませんので、おそれずに以下の手順に従ってインストールを始めてください。 なお、このチュートリアルでは、特定のサーバ環境に依存しないように配慮し、必ずしも全てのサーバ環境に必要ではない操作も、冗長さを承知であえて説明しています。 また、一部のサーバ環境においては、このチュートリアルで説明している内容以外にも、サーバの特異性に合わせた追加作業が必要となる場合があります。 ではまず、インストールを開始する前の下準備をしましょう。 (以下では、Drupal 6.1 を例に説明しています) はじめに、必要なファイルを用意します。 Drup
2010/03/10 追記:最近流行の Twitter bot で利用する人が急増したためか、昨年末頃より cron-job.org の「日本人お断り」が現実のものとなってしまったようです。従って、このチュートリアルはもはや役に立ちませんのでご注意ください。 はじめに cron タスクの設定では、サーバの cron を利用した cron タスクの設定方法について説明しました。 しかしながら、多くのユーザが利用するであろう国内のホスティングサービスでは、cron を提供するプロバイダがあまり多くないのが現状のようです。(海外のホスティングサービスでは、比較的多くのプロバイダが提供しています) このようなホスティングサービスを利用している場合は、 管理セクション >> ログ >> 現状報告 (admin/logs/status) にアクセスし、「cron メンテナンスのタスク」にある「cron
Drupal と直接の関係はありませんが、フリーウェアの画面レコーダ(動画キャプチャ)ソフト Wink の日本語翻訳を行いましたのでお知らせいたします。 Wink はフリーウェア(オープンソースではありません)として配布され、MS-Windows と Linux で動作する、Flash 動画が作成可能な画面レコーダ(動画キャプチャ)アプリケーションです。 Drupal.org でも Contribute your own Drupal Videocast ページで紹介されています。 Wink には従来より日本語翻訳ファイルが同梱されており、使用言語を設定することで日本語での利用が可能です。 しかしながら、その翻訳がおそらくは機械翻訳によるものらしく、使用する上でメッセージ等を『解読』する必要がありました。 そこで今回、作者とコンタクトを取り、一から翻訳をやり直し、日本語としてそのまま読める
Drupal でサイトを運営する上で、いくつかの機能には定期的な cron.php の実行が必要となるものがあります。 例えば、検索用の索引付けやログの定期削除、コンテンツの更新を他サイトに知らせるための ping 送信、あるいはアグリゲータなどです。 cron.php の実行のためには、Drupal をインストールしたディレクトリにある cron.php にアクセスすればよく、一般に、Unix 系サーバであれば crontab(以下、単に cron) を、MS-Windows 系サーバであれば定期的にコマンドを実行する同種のアプリケーションを使用し、wget や lynx などのユーザが対話しなくとも使用できるツールを定期的に起動し、cron.php にアクセスさせます。 ところがこれらは、無料あるいは廉価なホスティングサービス(レンタルサーバ)では、利用できないことが少なくありません。
本日、Drupal 6.0 正式版がリリースされました。 以下、Gabor Hojtsy 氏によるリリース発表(邦訳:Takafumi)です。 Drupal 6.0 リリース 開発から1年、私たちは世界に向けて Drupal 6.0 をリリースする準備が整いました。 Drupal コミュニティの精力的な作業のおかげで、1,600 を超える問題が Drupal 6.0 リリースサイクルの間に解決されました。 これらの変更は、Drupal 6 の主要なユーザビリティの改良、セキュリティとメンテナンス性の向上、より親切なインストーラ、開発フレームワークの拡張など、随所にはっきりと表れています。 さらに、バグ修正から機能リクエストまで、これらの問題はテーマ作成者や開発者に柔軟性とパワーを届けるという、Drupal プロジェクトの継続的な公約を遂行します。 現在では、Warner Brothers
Drupal 5 インストールチュートリアルへようこそ このチュートリアルでは、Drupal 5 が初めての方でも簡単に、つまずくことなく 10 分程度でインストールが完了するよう配慮して説明しています。 Drupal は導入のハードルが高い CMS では決してありませんので、おそれずに以下の手順に従ってインストールを始めてください。 なお、このチュートリアルに汎用性を持たせるため、必ずしも全てのサーバ環境に必要ではない操作も、冗長さを承知であえて説明していることをあらかじめお断りいたします。 ではまず、インストールを開始する前の下準備をしましょう。 (以下では、Drupal 5.0 を例に説明しています) はじめに、必要なファイルを用意します。 Drupal 本体と公式日本語リソースキットの、それぞれ最新のアーカイブファイルをダウンロードしてください。 Drupal 本体の最新アーカイブ
はじめに GNU GPL 2 ライセンスのもと、オープンソースとして開発・配布がおこなわれている非常に洗練された CMS です。 PHPで記述され、国内外で広く使われている MySQL や PostgreSQL などのデータベースとともに動作し、個人のブログから企業のサイトまで幅広く利用することができます。 日本ではまだあまり普及していませんが、世界に目を向けると、Firefoxのサイトや、NASAのサイトをはじめとして、数多くの有名サイトで採用されています。 Drupal の読み方・呼び方 当サイトでは日本での一般的なカタカナ表記に則って「ドルーパル」としています(これは video を「ヴィデオ」とせず「ビデオ」と書くのと同義です)が、ネイティブな発音を元にカタカナ化すると「ドゥルーパル」とする方がより近いでしょう。 日常で実際に Drupal をカタカナ表記したり、発声する機会などほ
2008/10/09 追記 同種のサービスを用いたコンテンツを作成中です。 今後はこちらをご覧ください。 2008/10/03 追記 以下で説明している Webcron サービスは、2008/10/01 をもって有償サービスとなり、サイト及びユーザインターフェイスも大幅に変更されました。 そのため、以下の説明はもはや無効となっており、近日中に削除を予定しています。 はじめに cron タスクの設定では、サーバの cron を利用した cron タスクの設定方法について説明しました。 しかしながら、多くのユーザが利用するであろう国内のホスティングサービスでは、cron を提供するプロバイダがあまり多くないのが現状のようです。(海外のホスティングサービスでは、比較的多くのプロバイダが提供しています) このようなホスティングサービスを利用している場合は、 管理セクション >> ログ >> 現状報
概要 Drupal の一部のモジュールには、PHP のファイルシステム関数である mkdir() や copy() などを使用し、ディレクトリの自動作成やファイルのコピーなどを行うものがあります。 例えば、Drupal 5 のデフォルトテーマである「Garland」で、ウェブ上から配色を変更するために使用される「color モジュール」がこれに該当します。 これら一部のファイルシステム関数は、PHP からディレクトリ操作などを自在に行えるために大変便利な関数である反面、一般に多くの人が利用するであろう「共有サーバ」では、その自由度の高さから常にセキュリティ上の危険性がついて回ります。 このため、PHP がサーバモジュール版で、なおかつセーフモードで動作している場合、これら一部の関数は、セキュリティ上の観点から一定のチェックを行い、そのチェックにパスした場合にのみ使用できるという制限がありま
drupalの本家にのcronの設定方法のページ(http://drupal.org/cron)を見ると、 Unix/Linuxを前提として書かれています。 設定方法では、cron を利用して、定期的に、wgetで httpにアクセスして実行させると言う方法です。 windowsでも同じような事は出来ないのか?調べた所、windows版のcronとwgetが ある事を知り早速使ってみました。 cronとwgetの入手先と設定方法 wget ↓参考にしたページです。 http://weather.is.kochi-u.ac.jp/winwget.html ftp://sunsite.dk/projects/wget/windows/ ←ここからDLしました。 適当なフォルダに解凍するだけです。 (パスが通っている所に実行ファイルを置いておいたほうが便利) cron http:/
MySQL が使えるホスティングサービス(レンタルサーバ)では、多くの場合、ユーザ自身がデータベースを管理できるように、phpMyAdmin がインストールされています。 また、いわゆる「自宅サーバ」を運用する場合でも、phpMyAdmin は非常に効率よく MySQL の管理を行うことができますので、インストールしておくことをお勧めします。 なお、phpMyAdmin のインストールについては、参考になるサイトが多く存在していますので、そちらを参照してください。 ここでは、この phpMyAdmin を使用して、Drupal のデータベース設定について説明します。 なお、以下で使用している画面は phpMyAdmin 2.8.2 のものです。 バージョンの違いやサーバによっては、画面に多少の差違があるかもしれません。 phpMyAdmin のメイン画面です。 画面最上部の MySQL -
PDDサイト コンタクト ドキュメント ホーム ホーム テーマ ** 作成中 ** テーマの紹介等を行います。 ** 作成中 ** 本家のテーマページ テーマ紹介: RootCandy テーマ › 参照(311456) drupal.org - 新着テーマ Octavia Commerce Bootstrap Base Theme Endless Admin Kashmir Diba core Admin theme- Responsive Administration Ips Theme Blogz Webtheme Simple Admin ZURB Template 続き... 最新バージョン日本語リソース拡張モジュールテーマドキュメントDrupal ガイドブックDrupal 6 クイックスタートDrupal 用語集標準モジュールと機能拡張モジュールTips & Hacks ログイン
本日、危険度の高いセキュリティ上の脆弱性を修正した Drupal 7.70 ならびに 8.7.14/8.8.6 が公開されました。セキュリティ上の脆弱性が存在するため、これ以前の 7.x/8.x バージョンを使用しているユーザは早急にアップグレードすることをお勧めいたします。
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