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大そうじへの備え
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「デイリー新潮」2024年1月17日配信に『中日・立浪監督が「名物広報マン」左遷に関与か』、また、2024年1月18日発売「週刊新潮」1月25日号に「公式ブログの“中の人”を左遷させた中日立浪監督」と題する記事が掲載されました。 当該記事は、事実と異なっており、ファンの皆さまに間違った印象を与えかねないものと考えています。今後、厳重に抗議するとともに法的手段も検討してまいります。 株式会社中日ドラゴンズ
今季より専任監督としてチームを指揮していた谷繁元信監督と佐伯貴弘守備コーチが本日(8月9日)をもち、休養することとなりましたのでお知らせいたします。今後は森繁和ヘッドコーチがチームを指揮し、辻発彦野手総合兼内野守備コーチが作戦兼守備コーチに、早川和夫守備コーチが1軍に合流、渡邉博幸内野守備コーチが2軍の守備コーチに就任します。 谷繁元信監督のコメント 「選手として14年、兼任として2年、専任になってから半年でこのようなことになったのは、結果が全てのプロ野球の世界で、全て監督である私の責任であると思い、休養することになりました。ドラゴンズにきて14年半、皆さん本当にお世話になりました。また応援して頂いたファンの皆さん、本当に14年半ありがとうございました」
中日ドラゴンズ80周年記念サイト。80年の歴史や歴代背番号など。
中日ドラゴンズのマスコット「ドアラ」と東京ヤクルトスワローズのマスコット「つば九郎」が奇跡のコラボレーション! 名古屋観光ホテル主催「開業80周年記念 クリスマスディナーショー」に登場します。 トークショーや抽選会、そしてお客様参加コーナーなどお楽しみいっぱいのイベントに、ぜひご家族でお越しください。
83年にドラフト5位指名を受け入団、ドラゴンズ一筋32年、投手のタイトルをはじめ数々の最年長記録を更新した山本昌広投手が今シーズンをもって引退することとなりました。 入団してから2年間は1軍登板がなく、3年目の86年10月16日のヤクルト戦(神宮)でプロ初登板(中継ぎ)、初勝利はさらに2年後の88年8月30日の広島戦(ナゴヤ球場)、この年に5勝を挙げると翌年からは勝ち星を積み重ねていき、90年代は同じく左腕の今中慎二投手と先発二枚看板としてドラゴンズを支えていきました。 93年に17勝、94年に19勝を挙げ2年連続で最多勝に輝き、97年も18勝を挙げ3回目の最多勝のタイトルを獲得します。その他にも最多奪三振(97年)、最優秀投手(94、97年)、ベストナイン(94、97年)、沢村賞(94年)と多くのタイトルを獲得しました。 2000年代に入っても衰える事なく、06年9月16日対阪神戦(ナゴ
観客を組織化し、または統率して行われる集団による応援(応援団方式の応援)は、日本野球機構と12球団などで組織するプロ野球暴力団等排除対策協議会の許可を得た団体でなければ行うことができません。応援団方式の応援とは、大きな応援旗、鳴り物(トランペット、太鼓、笛など)を使用した応援、または応援を扇動、指揮する行為などを指します。 今シーズンの中日ドラゴンズへの応援団方式の応援につきましては、東海地区では正式に許可を得ている団体がありません。現状、4団体が許可保留の状況にあります。 従いまして、オープン戦から、応援団方式の応援、鳴り物を使用した応援はありません。 ただし、神宮球場における東京中日会は応援を許可された団体です。
デビュー20周年を迎えたドアラを徹底解剖した書籍「誰も知らなかったドアラ学(決定版)」が発売されることとなりました。 中日ドラゴンズの球団マスコットの枠を超え老若男女を問わず愛され続けているドアラ。 そんなドアラを各方面の専門家が分析を行い学術的な見地からドアラを徹底解剖します。 編集内容 ・生物学「ドアラはコアラなのか?」 黒邉雅実(東山動物園 副園長) ・スポーツ学「ドアラの身体能力は?」 湯浅景元(中京大学 スポーツ科学部 教授) ・アイドル学「ドアラはアイドルか?」 森永卓郎(経済アナリスト 獨協大学 教授) ・書道学「ドアラの書体はどんな印象を与える?」 高橋史(書道サロン墨麗 筆跡アドバイザー) ・MIK(元石黒広報)のドアラ飼育論 ・私のドアラ論(コラム) 森野将彦(中日ドラゴンズ) 浅尾拓也(中日ドラゴンズ) 陽岱鋼(北海道日本ハムファイターズ) つば九郎(東京ヤクルトスワ
中日ドラゴンズは本日(12月18日)、名古屋市中区の球団事務所でドアラと契約更改交渉を行い、来季の契約を結びましたのでお知らせします。 契約後に記者会見に臨んだドアラは、今季を「大きなケガは初めてだったのでしっかり調整したい」と振り返り、オフシーズンの過ごし方は「お風呂でリハビリ」と説明。来季の目標を「ひねりでバシバシ決めていく」と力強く書き、バック転への意気込みを示しました。
本日(10月22日)、中日ドラゴンズは達川光男氏と来季、バッテリーコーチとして契約をしましたので、お知らせいたします。 球団事務所を訪れた達川氏は「谷繁監督がやりやすい環境を作っていきたい、そして捕手育成にも力を入れていきたい」と話しました。 また来季のスタッフも合わせて発表されました。
本日(10月9日)、中日ドラゴンズの新たな代表取締役社長兼オーナー代行に佐々木崇夫(ささきたかお)氏=中日新聞社常務取締役広告担当=が就任することが決まりましたのでお知らせします。 就任の会見で佐々木新社長は「強いドラゴンズ、人気のあるドラゴンズを目指してベストを尽くしていきたい。何としてもドームを一杯にできるように、お客様に足を運んでいただけるように、色々な策を打っていきたい」と話し、来季へ向けての意気込みを話しました。 また会見では落合博満氏がゼネラルマネジャー(GM)に、谷繁元信捕手が選手兼任監督にそれぞれ就任することを発表しました。
この度、調査により弊社公式サイトのご意見・ご要望欄などから入力された情報を管理するサーバーが外部からの不正アクセスを受けていたことが判明いたしました。 不正アクセスにより過去にお問い合わせ等をいただきました方の一部の個人情報(応募や投稿で入力された、氏名や住所)が不正に閲覧された可能性が生じましたが、これまでの調査では、情報の不正利用における被害は確認されておりません。 弊社は、事態を深刻に受けとめ、判明後ただちに不正アクセスされた原因をつきとめ、セキュリティー面を万全にする対策をとりました。みなさまに深くお詫びいたしますとともに、引き続きサイトをご利用いただきますようお願い申し上げます。 不正に閲覧された可能性のある応募や投稿、資料請求は以下となります。 ・ご意見・ご要望 ・シーズンシートパンフレット請求 ・グッズカタログ請求 ・200勝達成記念!山本昌選手への質問受付中! ・ナゴヤドー
マスコットキャラクターのドアラは8月16日(金)、トレーニング中に左手中指を強くつき、名古屋市内の病院でレントゲン検査をした所、骨折と診断されました。 本日(19日)に手術を行い無事成功し、今後5週間ほどバクテン禁止を医師から指示を受けました。 明日からの試合は経過をみつつとなりますが、バクテン以外のパフォーマンスについては動ける予定で試合にも出場します。なお、骨折が完治するまでドアラはバクテンができませんので、7回裏の『バクテンタイム』は完治するまで中止とさせていただきます。 ドアラのコメント 「ご迷惑をかけて申し訳ありません。バクテン以外の事は通常通りできますので一層頑張ります」
全席 5G 端末の設置はございません。 ペアでゆったりと観戦できる、特製弁当と1ドリンクが付いたドームのオリジナル席です。 すべて独立した2名がけのベンチシートは、長時間の観戦でも疲れにくい快適な座り心地。 全席に「モバイル充電用コンセント」「荷物掛け用のスライドフックハンガー」「カップホルダー」を完備しています。専用スペースで、お手洗いや売店の混雑の心配はいりません。 特別なときに、特別な人と、心地よいひとときをお過ごしください。 キッズスペースあり 最後列(4列目)はバリアフリーにてご利用いただけます 場所:4F 1塁側/3塁側
中日ドラゴンズは新たなファンサービスの企画として、ナゴヤドームで開催される公式戦において、専用ユニホームを着用する「燃竜(もえドラ)」企画を実施いたします。 下記の7試合において監督・コーチ・選手が、赤を基調とした燃竜ユニホームを着用します。 またその内5月25日、8月8日の2試合については、来場者全員に燃竜(もえドラ)レプリカユニホームを配布いたします。 本企画には、燃える闘志を表現した赤のユニホームを身にまとい、ファンの皆様と共にナゴヤドームのみならず、名古屋の街全体を赤く染め上げ、セ・リーグ優勝そして日本一を目指すという願いが込められています。
デイリースポーツが10月19日付で報じた中日ドラゴンズ優勝特集「オレ竜のプライド!! 退任V」で、中日球団は25日、デイリースポーツを発行する神戸新聞社に対し、同記事が事実に反していると厳重に抗議した。 デイリースポーツは記事中で球団幹部の実名を報じながら、本人と球団への取材を一切行わなかった。 中日球団は神戸新聞社に対し、紙面、ニュースサイトでの謝罪と早急な回答を求めた。
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中日ドラゴンズが主催する2011年度の公式戦の一部をTVバンク株式会社協力のもと、インターネット動画配信サービス「USTREAM」にて4月28日(木)の横浜ベイスターズ戦よりライブ配信いたします。 ドラゴンズでは公式ホームページ、携帯サイトでダイジェスト版の動画配信を行ったことがありますが、インターネットにて全イニングをライブ配信することは初めての試みとなります。 なお、7月16日(土)以降の配信はTVバンクが制作する「ドラゴンズ特設サイト(仮称)」で行う予定です。 また、セ・パ交流戦(ドラゴンズ主催試合)については3試合を対象として「パ・リーグライブTV」の「全試合見放題プラン」、相手球団の「球団別見放題プラン」、および「試合チケットプラン」にて有料配信いたします。
2024年10月6日(日) 中日 - DeNA 25回戦 13時30分開始 バンテリンドームナゴヤ (観客動員:36310人)
チアドラゴンズ2024は中日ドラゴンズのオフィシャルパフォーマンスチームです。 試合を彩るパフォーマンスチームとしてドーム元年の1997年に結成されました。 “勇龍突進 Always be a challenger!”を胸に全力パフォーマンスいたします。 チアドラゴンズの強みである、圧倒的ユニゾン感、グラウンドに張り巡らされた正確なフォーメーションはメンバーが入れ替わっても変わることはありません。試合前からぜひ、わたしたちのパフォーマンスを見てともに気持ちを高め、応援する力に変えてください! チアドラゴンズ2024を応援してくださるファンの皆さまへのお願い! 中日ドラゴンズならびにチアドラゴンズにご声援をいただきありがとうございます。 チアドラゴンズメンバーがドームより家路につく際、一部の方による、ドーム周辺での出待ち、付きまとい、公共交通機関の駅等での待ち伏せ、あるいはチアドラゴンズメン
Hugh Jackman,Keala Settle,Zac Efron,Zendaya &The Greatest Showman Ensemble
バンテリンドーム ナゴヤ の一般チケットの座席番号から、座席位置詳細をお調べいただけます。 グラウンドの見え方がわかるイメージ写真も掲載していますので、ぜひご活用ください。 (コンサート等のイベント時は、一部異なる場合があります) プライムシートサーチはこちら ※推奨ブラウザはInternet Explorer10.0 以降、Google Chrome(最新版)、Mozilla Firefox(最新版)、Safari5.0以降 となります。 Internet Explorer8.x以前ではご利用いただけません。最新のブラウザにてご覧くださいますようお願いいたします。
シーズンシートオーナー(以下SSオーナー)、ファンクラブ有料会員(以下FC会員) ビジター内野応援は、料金カテゴリ「プレミアム」では、内野Bになります ビジター外野応援の一部は、料金カテゴリ「プレミアム」の横浜DeNA・楽天戦では、レフト側外野応援になります 全席指定席 おとな:高校生以上、こども:小中学生 未就学児はチケット1枚につき1人までひざ上無料。ただし、お席が必要な場合は有料 販売窓口によって取り扱いのない席種がございます
2008年2月に初の著書『ドアラのひみつ―かくさしゃかいにまけないよ』(PHP研究所刊)を上梓し、一躍ベストセラー作家として名を馳せた「ドアラ先生」。第2作目が待望されていましたが、先んじてドアラの公式写真集が発売されることになりました。 加熱したドアラブームにより急増したドアラマニアのために、中日新聞社が総力を挙げて撮り下ろし写真や秘蔵写真を公開。グラウンドでの勇姿やプライベートの素顔から、隠したい過去まで誰も見たことのないドアラの正体が明かされてしまう写真集です。
放送日、掲載日は予告なく変更になる場合がございます 詳しくは、各放送局のホームページをご覧ください 東海地区の情報を中心に掲載しております 未掲載の情報もございます。あらかじめご了承ください
タワーズプラザ・ゲートタワープラザ レストラン街 12・13F/名古屋駅地下街 ゲートウォークB1F・MBF「ペア観戦チケットなどが当たる!勇龍突進プレゼントキャンペーン」開催!!
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