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大そうじへの備え
docs.hatenablog.jp
Microsoft社は開発者向けカンファレンス「BUILD 2016」にて、2016年夏の Windows 10 の大型アップデート(Windows 10 Anniversary Update)で Bash を搭載することを発表しました。そしてその後公開した Windows 10 Insider Preview Build 14316(以下 Build 14316)では早くも Windows Subsystems for Linux ベータ版を提供して Bash on Ubuntu on Windows が実行できるようになっています。ここでは Build 14316 で Bash on Ubuntu on Windows をインストールして実行するまでの手順を説明します。なお、Build 14316 にアップデートするためにはスタートメニューの[設定]-[更新とセキュリティ]の[開発者向
Apple 社が開発したプログラミング言語 Swift がオープンソース化されました。Swift.org というサイトが公開されており、ソースコードは GitHub で管理されています。 https://swift.org/ https://github.com/apple/swift Swift はこれまで主に Apple 社の OS X や iOS 用のソフトウェアを開発するためのプログラミング言語として知られてきましたが、今回のオープンソース化によって Linux 用の開発ツールも提供されました。そこで、公式サイトで提供されている Ubuntu 用の開発ツールを使用してみます。サポートされているのは Ubuntu 14.04 または 15.10 です。バイナリファイルが用意されているので非常に簡単です。 まず、Swift の実行に必要なソフトウェアをインストールしておきます。 $ s
Slack はビジネスなどでも使われているチャットツールですが、ただチャットしているだけでは Skype や LINE でグループチャットしているのと同じようなものです。Slack が真価を発揮するのは、API を利用して簡単に外部と連携できることでしょう。ここでは Slack API の中でも Incoming Webhooks を利用して、外部から Slack へ投稿する例を説明します。 まず、以下の手順で Webhook URL を取得します。 Slackにログインして、左側のメニューから [Menu]-[Integrations] を選択します。 [Configured Integrations]-[Incoming WebHooks]-[Add]ボタンを押して Incoming Webhook を追加します。 [Webhook URL] 欄に今回利用するURLが表示されています。
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