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広告脳には目からうろこ「広告主が成功するアフィリエイト広告6つのルール」2019年10月30日開催 月例セミナーレポート イベント報告 アフィリエイト広告は、フェイク広告や薬機法違反といったマイナスのイメージのために出稿をためらう広告主もいるのではないか。しかし、広告主が正しく運用すれば、アフィリエイトは売上や新規顧客獲得などに効果をもたらすものだ。 では、具体的に何に注意してどうすればいいのか。アフィリエイト業界の現状と広告主がするべきことについて、日本アフィリエイト協議会の笠井北斗氏が語った。 公益社団法人日本アドバタイザーズ協会Web広告研究会は2019年10月30日に「企業がマーケティング活動を行う場を、真に信頼される場としていくために」というテーマで月例セミナーを開催した。会場では、第6回WebグランプリのWeb人部門で特別賞を受賞した ・日本アフィリエイト協議会の笠井北斗氏 ・
トップ レポート 「Webアクセシビリティのよくある10の勘違い。あなたはマインドセットを変革できるか」2019年7月23日開催 月例セミナーレポート(4) 「Webアクセシビリティのよくある10の勘違い。あなたはマインドセットを変革できるか」2019年7月23日開催 月例セミナーレポート(4) イベント報告 「アクセシビリティ対応したサイトはデザイン性に劣る」 「視覚障害者のためにアクセシビリティを確保する」 「アクセシビリティ対応ではコーダーにがんばってもらう」 「文字拡大ボタンや色反転ボタンはアクセシビリティで重要」 ――そんな風に思っているあなたは、Webアクセシビリティを誤解しているかもしれない。 公益社団法人日本アドバタイザーズ協会Web広告研究会(以下、Web広告研究会)は7月23日に月例セミナーを開催。「誰のためのUX? ~アクセシビリティを再確認しよう~」というテーマのも
トップ レポート 「Webアクセシビリティ 基本の『キ』。いますぐ実行できる10の“インクルーシブデザイン”テクニック」2019年7月23日開催 月例セミナーレポート(2) 「Webアクセシビリティ 基本の『キ』。いますぐ実行できる10の“インクルーシブデザイン”テクニック」2019年7月23日開催 月例セミナーレポート(2) イベント報告 「障害のある人がWebを使えるようにすること」よりも包括的な「インクルーシブデザイン」へと変わりつつあるWebアクセシビリティ。インフォアクシアの植木氏が、その変化と、専門家でなくてもいますぐ実行できて効果が高い10のWebアクセシビリティ確保テクニックを解説する。 公益社団法人日本アドバタイザーズ協会Web広告研究会(以下、Web広告研究会)は7月23日に月例セミナーを開催。「誰のためのUX? ~アクセシビリティを再確認しよう~」というテーマのもと、
トップ レポート 「iPhoneは視覚障害者にも使いやすい!? 当事者が語るバリアフリーとユニバーサルデザイン」2019年7月23日開催 月例セミナーレポート(1) 「iPhoneは視覚障害者にも使いやすい!? 当事者が語るバリアフリーとユニバーサルデザイン」2019年7月23日開催 月例セミナーレポート(1) イベント報告 iPhoneやセブン銀行のATMは、日本に30万人いるという視覚障害者にとって「アクセシブル」なのは、なぜなのか? 視覚障害者が感じる3つの不便とその対策とは? バリアフリーとユニバーサルデザインの決定的な違いとは? アクセシビリティの根底となるポイントを解説。 公益社団法人日本アドバタイザーズ協会Web広告研究会(以下、Web広告研究会)は7月23日に月例セミナーを開催。「誰のためのUX? ~アクセシビリティを再確認しよう~」というテーマのもと、第1部の基調講演では
トップ レポート 「B2B領域があぶりだす“企業とインフルエンサーの関係性”。先入観を捨てると“エモいB2B”が見えてくる」2019年5月31日開催 月例セミナーレポート(4) 「B2B領域があぶりだす“企業とインフルエンサーの関係性”。先入観を捨てると“エモいB2B”が見えてくる」2019年5月31日開催 月例セミナーレポート(4) イベント報告 B2B領域があぶりだす“企業とインフルエンサーの関係性”。先入観を捨てると“エモいB2B”が見えてくる Instagramでインフルエンサーを探すわけにはいかないB2B企業の担当者は、インフルエンサーマーケティングをどうみているのか。B2B領域での「その筋の専門家」というインフルエンサーの価値、採用観点、そしてコーポレートコミュニケーション全体での活用を突き詰めていくと、インフルエンサーマーケティングの本質が見えてきた。 Web広告研究会では、
トップ レポート 「令和世代の顧客体験とエンゲージメントとは? UX・CX・マーケのプロ3人が語ったこれからの体験設計」2019年4月22日開催 月例セミナーレポート第1部 「令和世代の顧客体験とエンゲージメントとは? UX・CX・マーケのプロ3人が語ったこれからの体験設計」2019年4月22日開催 月例セミナーレポート第1部 イベント報告 「顧客中心」「顧客体験」が、なぜこれほどまでに重視されているのか。どのような切り口で企業と顧客の関係を考えていけば、イマドキの、そしてこれからのビジネスで遅れをとらずに、顧客に選ばれるようになるのか。インフォバーン井登氏、ビービット宮坂氏、ニューバランス鈴木氏という、体験とマーケティングのプロフェッショナル3人が、事例と洞察からヒントを与えてくれた。 Web広告研究会2019年4月の月例セミナーが、「顧客中心主義の真の顧客体験とエンゲージメント」をテー
トップ レポート 『7800万ユーザーのプラットフォーマーLINEが考える「データ活用」と「広告がもたらす価値」』2018年11月27日開催 月例セミナーレポート第1部 『7800万ユーザーのプラットフォーマーLINEが考える「データ活用」と「広告がもたらす価値」』2018年11月27日開催 月例セミナーレポート第1部 イベント報告 インターネットやスマートフォンの普及に加え、IoTやAI活用が加速し、企業が取り組むべき「データ」の量は膨大になってきている。一方、個人情報保護法やGDPRなどによって、プライバシーへの配慮も、より厳しく求められるようになった。「データ=資産」という捉え方は、企業だけでなく個人にとっても同じで、“守るべき大切なもの”という認識が重要だ。 Web広告研究会の11月月例セミナーは、「アドテクノロジーとデータ活用が健全に機能する時代は本当にくるのか? ~企業や個人が
トップ レポート 『メディアの価値・インサイトを4つに分類、広告コミュニケーションの新モデル「メディア・フォロワーモデル」』2018年10月23日開催 月例セミナーレポート第1部 『メディアの価値・インサイトを4つに分類、広告コミュニケーションの新モデル「メディア・フォロワーモデル」』2018年10月23日開催 月例セミナーレポート第1部 イベント報告 メディア・フォロワーモデルとは、日経広告研究所が3年間かけて実施した3回にわたるユーザー調査の結果をもとに開発された新しいコミュニケーションモデルだ。Web広告研究会10月月例セミナーは、「メディア利用者の心理に寄り添った新しい広告コミュニケーションモデル ~メディア・フォロワーモデルとクリエイティブの挑戦」がテーマ。 第1部では、なぜ今、メディア・フォロワーモデルが広告に必要なのか、クリエイティブ側の視点から博報堂ケトルの嶋浩一郎氏が紹介
トップ レポート 『「GDPR」「ITP 2.0」「アドフラウド」がターゲティング広告に与える影響、現状と未来を探る』2018年9月25日開催 月例セミナーレポート第1部 『「GDPR」「ITP 2.0」「アドフラウド」がターゲティング広告に与える影響、現状と未来を探る』2018年9月25日開催 月例セミナーレポート第1部 イベント報告 2018年5月の「GDPR」の施行以降、企業のデータ活用はよりセンシティブなものに変化した。また、Appleが進める「ITP 2.0」も、ユーザーのプライバシー保護・セキュリティの観点から、ターゲティング広告に影響を与えている。さらには「アドフラウド」の問題が一般向けに報道されるなど、運用型広告・ターゲティング広告は、いま大きな岐路に立っている。 Web広告研究会の9月セミナーは、「ターゲティング広告の今後はどうなる?~GDPRとITP 2.0から考えるこ
トップ レポート 「デジタルマーケターも知っておくとハッとする「SDGs」の基礎。社会課題の解決がイノベーション機会につながる」2018年7月26日開催 月例セミナーレポート 第1部 「デジタルマーケターも知っておくとハッとする「SDGs」の基礎。社会課題の解決がイノベーション機会につながる」2018年7月26日開催 月例セミナーレポート 第1部 イベント報告 あなたは、「SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)」についてどれだけ知っているだろうか。 SDGs(エスディージーズ)とは、2015年9月の国連サミットで採択された「世界を変えるための17の目標」だ。「貧困をなくそう」「饑餓をゼロに」「すべての人に健康と福祉を」など、2030年までに実現すべき世界共通の目標が掲げられている。 「SDGs」(Sustainable Developme
トップ レポート 「企業サイトに災害時のお知らせはいつまで載せる? 若手はどう育てたらいい? ベテランWeb担当者が語った悩みと課題」2018年8月28日開催 月例セミナーレポート 「企業サイトに災害時のお知らせはいつまで載せる? 若手はどう育てたらいい? ベテランWeb担当者が語った悩みと課題」2018年8月28日開催 月例セミナーレポート イベント報告 企業の顔であるコーポレートサイトを支えるWeb担当者の仕事は、インターネットの発展とともに変化してきた。単なるサイト管理にとどまらず、SEO・アクセス解析・コンテンツ制作・広告運用・顧客対応など多様化している。 Web広告研究会の8月月例セミナーは「サイトマネジメントを侮ってはいけない! ~2020年に向けて押さえておくべきWeb担当者が取り組むべき課題~」がテーマ。 企業Webサイトを運営するなかでの課題、悩み、制作会社やベンダーとの
トップ レポート 『おじさんマーケターが知らない若年層のリアルに驚き――「たまったSNSをこなす」「動画を見ながら動画視聴」』2018年5月22日開催 月例セミナーレポート 第1部 『おじさんマーケターが知らない若年層のリアルに驚き――「たまったSNSをこなす」「動画を見ながら動画視聴」』2018年5月22日開催 月例セミナーレポート 第1部 イベント報告 マーケティングにおいて「若年層」「F1層」「M1層」という切り口は一般的だが、同じ若年層でも「男性・女性」、特に「学生・社会人」では、ライフスタイルは異なる。スマートフォンの普及で生活が急激に変化した今、マーケターが想像する以上に違いは大きいのではないだろうか。 Web広告研究会の5月月例セミナー第1部は、「若者のすべて~20代前半のSNS・動画調査~」と題し、「学生」「社会人」という2つの属性の違いと共通点を分析。動画活用委員会が主体
トップ レポート “一人多色時代”のマーケティングのカギは? DMP、レコメンド、ターゲティング広告……ユーザーに寄り添うために必要なこととは―― 4月20日(金)開催 第32回WABフォーラムレポート(2) “一人多色時代”のマーケティングのカギは? DMP、レコメンド、ターゲティング広告……ユーザーに寄り添うために必要なこととは―― 4月20日(金)開催 第32回WABフォーラムレポート(2) イベント報告 Web広告研究会が発表した2018年のWAB宣言は「消費者一人一人が多様な趣味嗜好を持つ時代=『一人多色時代』に企業はしっかり向き合おう。」というもの。宣言に基づいたWABフォーラム第2部では、栗田宏美氏(クレディセゾン)、秋山大志氏(ベネッセコーポレーション)、小林高英氏(大和ハウス工業)が登壇。森田雄氏(ツルカメ)をモデレータに、消費者と企業の関係性をディスカッションした。 “
トップ レポート 「DMPによるコンバージョン最適化は非効率、ヤフー鍵山氏が語る誤解と課題」2017年11月28日開催 月例セミナーレポート (1) 「DMPによるコンバージョン最適化は非効率、ヤフー鍵山氏が語る誤解と課題」2017年11月28日開催 月例セミナーレポート (1) イベント報告 企業内に蓄積されたあらゆるデータを統合し、マーケティングに活用していく。データドリブンマーケティングの基盤として、DMP(Data Management Platform)の活用が注目されているが、具体的な活用方法をイメージできるだろうか。Web広告研究会の11月月例セミナーは、「誤解だらけ、半信半疑のDMP -データ活用ホンネ討論-」がテーマ。第1部では、ヤフーの鍵山仁氏が登壇し、DMPの現状や課題について解説した。 「DMPを使っても効果が上がらない」と言われる理由 ヤフー株式会社 鍵山 仁 氏
トップ レポート 『「DMPでセグメント分けしてターゲティングの効率アップ」の誤解、広告主とベンダーがホンネ討論』2017年11月28日開催 月例セミナーレポート(2) 『「DMPでセグメント分けしてターゲティングの効率アップ」の誤解、広告主とベンダーがホンネ討論』2017年11月28日開催 月例セミナーレポート(2) イベント報告 「DMPを活用してターゲティング配信やリタゲの精度を高めて広告効果を上げましょう」こんな売り文句を聞いたことはないだろうか。DMPはデータを扱うための「箱」であり、それをどう活かすかは利用者次第ということは他のツールと変わらない。11月月例セミナーの第2部は、トランスコスモス、花王、リクルートホールディングス、ソニーネットワークコミュニケーションズ、ヤフーが登壇。それぞれの立場から、DMPデータ活用をホンネで討論した。 モデレーター トランスコスモス株式会社
トップ レポート 「マーケターは技術よりもコミュニケーションを追求せよ、本間充氏が語るデジタルネイティブな仕事の進め方」2017年9月26日開催 月例セミナーレポート 第1部 「マーケターは技術よりもコミュニケーションを追求せよ、本間充氏が語るデジタルネイティブな仕事の進め方」2017年9月26日開催 月例セミナーレポート 第1部 イベント報告 デジタルネイティブ世代の消費者やマーケターが台頭してきた現在、企業のマーケティング活動においても、デジタルを活用したコミュニケーション戦略は当たり前のものとなった。Web広告研究会の9月月例セミナー第1部では、アビームコンサルティングの本間充氏が「本当にデジタルネイティブな仕事の進め方」をテーマに講演。デジタルネイティブ時代のマーケターのあるべき姿について語った。 インターネット広告のリーチは限られている アビームコンサルティング株式会社 本間 充
マーケティング戦略において「カスタマージャーニー」というキーワードを耳にする機会が増えている。一般的に、顧客の心理や行動を時系列で示した図として知られているが、ユーザーシナリオと混同している例もあるとUXディレクターの森田 雄氏は指摘する。第10回セミボラの第二部は、「どう作る? どう使う? カスタマージャーニー」と題し、本来あるべきカスタマージャーニーとは何か、作成や活用のポイントが議論された。 カスタマージャーニーのベースになるUXデザイン まず、モデレータの菅氏は、Googleトレンドの「カスタマージャーニー」の人気動向から、2013年ごろから検索数が急上昇していることを示す。しかし、注目されてはいるが、使いこなされていないのが現状だと指摘する。 続けて森田氏は、カスタマージャーニーのベースとなるUXデザインについて触れ、「UX(User Experience)」をユーザー体験と訳す
トップ トピックス 『宇多田ヒカルの「Fantôme」はなぜ大ヒットしたのか、2年間のマーケティング戦略に学ぶ』2016年11月7日開催 月例セミナーレポート 『宇多田ヒカルの「Fantôme」はなぜ大ヒットしたのか、2年間のマーケティング戦略に学ぶ』2016年11月7日開催 月例セミナーレポート イベント報告 「音作り以外のすべてを行う宣伝担当として宇多田ヒカルに関わってきた」と話すのは、ユニバーサルミュージックの梶望氏。国内外で高い評価を得ている宇多田ヒカルの新作アルバム「Fantôme(ファントーム)」だが、ヒットの裏には綿密なマーケティング戦略があった。Web広告研究会の11月月例セミナーは、「宇多田ヒカル『Fantôme』のマーケティングを通して見えた、今、戦略構築に必要なこと」と題し、宣伝担当の梶氏が、約2年にわたり実施してきたマーケティング戦略を語った。 ライバルの登場が宣伝
トップ トピックス 「情報過多時代の最強メディアはファンのクチコミ、佐藤 尚之氏が語るファンマーケティングの重要性」2016年10月25日開催 月例セミナーレポート 第1部 「情報過多時代の最強メディアはファンのクチコミ、佐藤 尚之氏が語るファンマーケティングの重要性」2016年10月25日開催 月例セミナーレポート 第1部 イベント報告 ネットを日常的に使わない情報感度が低い「低感度層」の生活者に対しては、テレビCMのような従来型の露出が有効だが、逆にネット広告はほぼ効かないという。高感度の生活者と低感度の生活者は二極化しており、情報環境においては別人種というくらいの違いがあるため、伝えたい相手によってプランニングを変える必要がある。 最強のメディアは友人知人 高感度層に従来型の露出は、ほぼ届かない。そこで重要なのが、「世の中の関心ごと」であるマスメディアやインターネットからの情報ではな
広告主が動画広告の出稿先として、テレビ局発のインストリーム広告やアウトストリーム広告を検討するとき、何を見て、何に注意すべきなのか。月例セミナー第二部では、日本テレビとテレビ朝日の動画広告の紹介を受けたパネルディスカッションを実施。広告主の立場としてコーセー 宣伝部の小林祐樹氏をゲストに迎え、ライオンの中村大亮氏をモデレーターに、テレビ局発の動画広告の活用方法について議論を交わした。 テレビCMと動画広告で共通の指標を作れるのか 中村氏:動画広告を(民放公式ポータルの)TVerに出稿するときには、どの局のコンテンツに出稿するかを選ぶ流れになるのか。 高橋氏:TVerは、民放各局のコンテンツを集めるポータルサイトとして利用されている。動画広告を出すコンテンツやセールスの形態は各局で異なるため、それぞれの局に相談することになる。 中村氏:動画広告のKPIをどこに置いて利用するべきなのかが気にな
トップ トピックス 「テレビ局発の動画広告最新事情――日テレとテレ朝が取り組む認知と理解の成果拡大」2016年8月23日開催 月例セミナー 第1部 テレビ放送各局で動画配信事業が進んでいる。オンデマンドや見逃し配信はもちろん、昨年には在京民放5社の公式テレビポータル「TVer」が立ち上がるなどの新しい動きもあり、動画広告ビジネスも好調だという。Web広告研究会の8月月例セミナーは、「テレビ局発動画広告の今!」をテーマにテレビ局のインターネット動画への取り組み、テレビCMとネット広告の相乗効果など、動画コンテンツの活用事例を解説。 第一部では、日本テレビとテレビ朝日が、それぞれどのような動画サービスを提供し、デジタル施策を行っているかを紹介した。 日本テレビのインストリームビデオ広告 日本テレビ放送網株式会社 営業局 営業戦略部 高橋 秀明 氏 はじめに登壇した日本テレビの高橋氏は、「日テレ
トップ トピックス 「マーケターはもっと現場を体験すべき、デジタルだけではわからない経験価値マーケティングに必要なこと」2016年7月26日開催 月例セミナー 第2部 「マーケターはもっと現場を体験すべき、デジタルだけではわからない経験価値マーケティングに必要なこと」2016年7月26日開催 月例セミナー 第2部 イベント報告
トップ トピックス Webグランプリ受賞6サイトの担当者が教えるサイト制作・リニューアルの裏側 ―― 「第3回Webグランプリフォーラム」2016年4月27日開催 Webグランプリフォーラムレポート(2) Webグランプリ受賞6サイトの担当者が教えるサイト制作・リニューアルの裏側 ―― 「第3回Webグランプリフォーラム」2016年4月27日開催 Webグランプリフォーラムレポート(2) イベント報告 気になるあのWebサイトやサービスはどのようにして生まれたのか。企業のWeb担当者が互いのサイトを評価し、たたえ合う「第3回Webグランプリ」(2015年12月3日開催)の受賞者らが、サイト制作やリニューアルの裏側を明かすWebグランプリフォーラムが、4月27日開催された。それぞれ、どんな目的や課題を持って、企業サイトやプロモーションサイトを運営してきたのか、その成果や今後の展望が語られた。
トップ トピックス 「ソフトもハードも開発するJapanTaxi、IoTで変革するタクシーのビジネスモデル」2016年5月27日開催 月例セミナー 第2部 「ソフトもハードも開発するJapanTaxi、IoTで変革するタクシーのビジネスモデル」2016年5月27日開催 月例セミナー 第2部 イベント報告 アプリを使って呼び出せるタクシー配車アプリ「全国タクシー」によって、タクシーの利用体験を変えた日本交通。現在、そのIoT基盤を構築しているのがグループ会社のJapanTaxiだ。5月月例セミナーの第二部では、JapanTaxiの代表取締役社長および日本交通の代表取締役会長である川鍋一朗氏が、国内でも先端的な日本交通におけるタクシーアプリの取り組みを解説した。 配車アプリが変革した、100年続いてきたビジネスモデル JapanTaxi株式会社 代表取締役社長 日本交通株式会社 代表取締役会長
トップ トピックス 「Webアクセシビリティの確保は特別なことではない。障害者差別解消法の施行でWeb担当者が考えるべき企業サイトの品質」2016年3月8日開催 サイトマネジメント委員会セミナー 第1部 「Webアクセシビリティの確保は特別なことではない。障害者差別解消法の施行でWeb担当者が考えるべき企業サイトの品質」2016年3月8日開催 サイトマネジメント委員会セミナー 第1部 イベント報告 2016年4月から「障害者差別解消法」が施行される。これは障害の有無によって分け隔てられることなく、相互の人格と個性を尊重し合いながら共生する社会の実現に向け、障害を理由とする差別の解消を推進することを目的にした法律だ。その対象には企業Webサイトも含まれる。こうした状況を踏まえ、3月のWeb広告研究会のサイトマネジメント委員会セミナーでは「企業Webサイトにおけるアクセシビリティ確保の現状とこ
4月の「障害者差別解消法」施行以降、公的機関や企業のWebアクセシビリティ確保が法律で義務化されるようになる。施行が迫るなか、企業のWebアクセシビリティ対応の取り組み実態はどうなっているのか、企業アンケート「Webアクセシビリティ 取組み状況 調査」をもとに、現状と今後の対応が議論された。 高齢化社会を迎える日本でWebアクセシビリティはより重要になる 第二部では、Web広告研究会が実施した「Webアクセシビリティ 取組み状況 調査」の結果をミツエーリンクスの木達 一仁氏が紹介し、Webアクセシビリティ WGリーダーである増井 達巳氏が結果についてコメントしながらディスカッションが行われた(調査概要は末尾を参照)。 まず、Webアクセシビリティの理解・認識については、「知っている」と94%が回答した。「知らない」と回答した6%についても、規格や対応方法など厳密なものを想定している可能性が
トップ トピックス 「DMP導入に欠かせない社内合意、キリンがDMP実装で経験した3つのポイント」2015年11月24日開催 月例セミナー 第2部 「DMP導入に欠かせない社内合意、キリンがDMP実装で経験した3つのポイント」2015年11月24日開催 月例セミナー 第2部 イベント報告 キリングループは2014年1月にデジタルマーケティング室を設立し、大きな組織改革を進めてきた。グループを横断したビッグデータの利活用もその1つ。Web広告研究会の11月月例セミナー第二部は、「現場で感じたDMP活用の壁と乗り越え方~社内を動かすためにどのように考えたか~」と題し、DMPの導入を進めてきたキリンの高柳氏が、その背景や実際の運用などについて現場の目線で解説した。 顧客との関係性を再構築する キリン株式会社 デジタルマーケティング部 デジタルマーケティング担当 高柳 裕行氏 まず高柳氏は、キリン
トップ トピックス 「目的なくしてDMP導入は成功しない、DMPの正しい認識と活用方法を学ぶ」2015年11月24日開催 月例セミナー 第1部 オンラインとオフラインのデータを統合的に管理し、データドリブンマーケティングを効率的に進めようと、DMP(データ・マネジメント・プラットフォーム)を導入する企業が増えている。Web広告研究会の11月の月例セミナーは、「明日、役に立つDMPにするために。~今更聞けないDMPのあれこれと、導入運用のポイントについて~」と題し、第一部ではプラットフォーム事業を手がけるSupershipの小林氏が、DMPの基本や活用術、利用事例を解説した。 DMPの現状と普及の背景 Supership株式会社 広告事業本部 アドプラットフォーム事業部 DSP/DMP推進部 部長 小林 秀次氏 近年、普及が進むDMPは、なぜこれほどまでに話題になっているのか、その理由として
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