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インタビュー
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デジタル家電(AV機器、パソコン、カメラ、スマートフォンなど)のガジェットを紹介しているブログです。 デジタル家電の「第2の説明書」を目指し、福井から製品レビューを発信しています。
他社からα7IIIに乗り換えた方が多いと聞きます。そこで今回は当ブログがレビューしたEマウントレンズのリンク集を掲載いたします。少しでもご参考になれば幸いです。レビュー内容はともかく、個人ブログでは圧倒的なレビュー数を誇っています。(レンズ沼へようこそ!) 写真のカメラは3月23日に発売された「α7 III (ILCE-7M3)」です。 Eマウントレンズ (35mmフルサイズ対応)21本 Eマウントレンズ (APS-C専用)12本 ※合計33本 (2018年3月現在) 【SONY α Eマウントレンズ (35mmフルサイズ)】 ●「FE 24-70mm F2.8 GM」 (SEL2470GM) SONY 「FE 24-70mm F2.8 GM」 (SEL2470GM) レビュー2 作例編 SONY 「FE 24-70mm F2.8 GM」 (SEL2470GM) レビュー1 開封編 ※標準
デジタル家電(AV機器、パソコン、カメラ、スマートフォンなど)のガジェットを紹介しているブログです。 デジタル家電の「第2の説明書」を目指し、福井から製品レビューを発信しています。 写真のカメラボディはSONYさんのデジタル一眼カメラ「α9 (ILCE-9)」です。実売価格はAmazonさんで48万5000円前後となっています。※写真のレンズは別売りの「FE 70-200mm F4 G OSS」(SEL70200G)となります。 ●瞳AFの追従が凄い(YouTubeより) 「α9」の瞳AFをテスト。 「α9」のAFは暗所でも強いというのは体験できました。噂通りに素晴らしいです。しかし、気になる点もありました。「FE 100mm F2.8 STF GM OSS (SEL100F28GM)」を使用時に顔認識はしてもピンが合わない時がしばしばあったのです。レンズが暗い為なのか?本体バグだろうか?
↑↑写真のレンズは、キヤノンさんの標準ズームレンズ「EF24-70mm F2.8L II USM」です。 実売価格はAmazonさんで178000円前後となっています。 ※カメラボディは「EOS 5D Mark IV」です。 「EF24-70mm F2.8L II USM」 作例(その1) 使用カメラボディ : 「EOS 5D Mark IV」 ストロボ : 「Di700A」 モデル : 白石花菜 (ピュアベリーズ) ロケ地 : 東京(東京駅) ※作品は3040万画素 (6720×4480) で撮影し“1280×853”にリサイズしてあります。
デジタル家電(AV機器、パソコン、カメラ、スマートフォンなど)のガジェットを紹介しているブログです。 デジタル家電の「第2の説明書」を目指し、福井から製品レビューを発信しています。 ちょうど1年前、初めて“MVNO(格安SIM)”と言われる「0 SIM」を使ってみたんですが、色々あり解約する事にしました。 「0 SIM」は簡単に説明すると、月間通信量500MB未満は無料となっており、2GB以上利用になった場合は1600円定額で5GBまで高速通信をご利用可能というのが特徴です。たしかに通信費が安いのは間違いありませんが… とにかくクソ遅かった(笑)そうなんです、通信速度がシャレにならないほど遅いのです。特にお昼頃はTwitterやブラウジングすらまともに出来ませんでした。テザリングなんてとんでもない話でフリーズ状態が日常茶飯事でした。月間通信量500MB未満は無料なので、速度なんて気にしない
●メモリー一体1.0型積層型Exmor RS CMOSセンサー搭載(有効約2010万画素) ●画像処理エンジン BIONZ X(ビオンズ エックス) ●ZEISSバリオ・ゾナーT*レンズを搭載(広角24mmから中望遠70mmまでをカバー) ●高速オートフォーカスを実現した「ファストインテリジェントAF」を搭載 ●高速で動く被写体がゆがみにくい「アンチディストーションシャッター」(最高1/32000秒の高速撮影) ●ブラックアウトしにくい最高約16コマ/秒 ●最大960fps(40倍)のスーパースローモーション動画 ●高画質4K動画記録 ●動画5軸手ブレ補正(インテリジェントアクティブモード搭載) ●高精細で高コントラストの収納式有機ELファインダーを内蔵(0.39型235万ドット相当の有機EL) ●NDフィルターを内蔵(絞り値にして3段分、1/8の光量まで調整可能) ●こだわりのマニュアル
SONY ブラビア X8300Dシリーズ 「KJ49X8300D」 レポート 特別編 2016年9月に発売されたSONYさんの4KブラビアX8300Dシリーズ「KJ49X8300D」はPCディスプレイとして“ちゃんと”使えるか?検証してみました。 X8300Dシリーズ「KJ49X8300D」のレビューはコチラ↓↓ SONY ブラビア X8300Dシリーズ 「KJ49X8300D」 レポート2 本体編 SONY ブラビア X8300Dシリーズ 「KJ49X8300D」 レポート1 開封編 ↑↑X8300Dシリーズ「KJ49X8300D」のHDMI入力端子にパソコンを接続してみます。 テレビをPCディスプレイとして“普通”に使うのは問題ありません。 しかしテレビによっては文字の滲みや色合いのバランスが崩れて、“PCディスプレイ”としては使い物にならないテレビも多く存在します。 という事で早速、
↑↑写真のヘッドホンケーブルは、バランス接続対応のヘッドホンケーブル「MUC-S12SB1」(Φ4.4mm)です。 実売価格はAmazonさんで25800円前後となっています。 Φ4.4mmバランス接続端子対応ヘッドホンケーブル 「MUC-S12SB1」 主な特徴 ●接続安定性の高いΦ4.4mmバランス標準プラグを採用 ●伝送路内で左右の音声信号が混合されることがないため、音の解像度、広がり、奥行きを余すところなく表現 ●KIMBER KABLE社との協力によって開発された8芯Braid(編み)構造を採用 ●マルチゲージコンダクター ●金メッキプラグを採用 ●対応モデル 「MDR-1A」 「h.ear on(MDR-100A)」
Touch BarとTouch ID搭載の「MacBook Pro」にWindows 10をインストールすると、Touch BarとTouch IDは使えるのだろうか? 素朴に感じたので検証してみました。 ↑↑写真のノートパソコンは「MacBook Pro」(13インチ/Touch Bar搭載モデル/スペースグレイ)でございます。 「MacBook Pro」のレビューはコチラ↓↓ Apple Touch BarとTouch ID搭載 「MacBook Pro」 レポート 開封編 とりあえず、Boot Campを使いTouch BarとTouch ID搭載の「MacBook Pro」にWindows 10をインストールしてみます。
●Touch IDセンサーが組み込まれたTouch Bar搭載モデル ※Touch Barは有機ELを採用 ●Retinaディスプレイ (2560×1600) ※IPSパネル、P3カラー対応 ●GPU Intel Iris Graphics 550 ●4つのThunderbolt 3(USB-C)ポート搭載 ※充電、DisplayPort、Thunderbolt(最大40Gbps)、USB 3.1 Gen 2(最大10Gbps)に対応 ●3.5mmヘッドフォンジャック ●感圧タッチトラックパッド ●Wi-Fi 802.11ac Wi-Fiワイヤレスネットワーク接続、IEEE 802.11a/b/g/nに対応 ●Bluetooth Bluetooth 4.2 ●カメラ 720p FaceTime HDカメラ ●ハイダイナミックレンジステレオスピーカー搭載 ●高さ:1.49 cm 幅:30.4
●CPU、GPUをはじめとしたシステムアーキテクチャの性能強化 ●4Kクオリティの画質 (4K出力対応) ※3840×2160ピクセル ●4Kビデオストリーミングの出力を可能 (HDR対応) ●なめらかで安定したフレームレート ●過去・現在・今後のPS4タイトルに対して完全な互換性 (PSVR用ソフトも含む) ●ゲームによってはPS4 Proの性能を活用したアップデートが展開 ●「PlayStation VR」でもフレームレートの向上や、高解像度レンダリングによる映像表現の向上などが可能 ●Super-Speed USB (USB 3.1 Gen1) ポートを追加 (合計3つのUSBポートを搭載) ●Wi-Fi (IEEE 802.11 a/b/g/n/ac)搭載 ●ハードディスクドライブインターフェイスはSATA-IIIに対応 ●新ワイヤレスコントローラー(DUALSHOCK4)が同梱
●「PlayStation 4」もテレビも、これ1台で操作 ●「torne (トルネ) PlayStation4」を操作することができます ●ブルーレイディスク (BD) の再生などができます ●テレビおよびAVアンプを操作できます(赤外線通信を利用) ●その他動画アプリも操作できます ※一部操作できないことがあります ●単4形乾電池×2本使用 (別売) ●寸法 235mm×45mm×22mm ●質量 110g 「PlayStation 4」に対応したリモコンが純正品にはなく、「PlayStation 4」用リモコンが欲しいと思っていた方も少なくないはず。 そんな中、ゲーム周辺機器メーカーで老舗のHORIさんが出してくれました。 それでは「BD/TV マルチリモコン for PlayStation4」をチェックしていきます。
デジタル家電(AV機器、パソコン、カメラ、スマートフォンなど)のガジェットを紹介しているブログです。 デジタル家電の「第2の説明書」を目指し、福井から製品レビューを発信しています。 Windows8は、元々起動時間が早いので必須って事もないですが UEFIブートからWindows8をインストールすると、従来のBIOS起動よりは遥かに早く起動してくれます。 現在発売されているマザーボードには、ほぼ全部と言っていいくらいUEFIに対応しています。 BIOSからブートすると、起動時間に約15秒ほどかかっていたのが、UEFIブートだと6秒前後でWindows8が起動してしまいます。 ※UEFIとは、“Unified Extensible Firmware Interface”の略語です。 ぶっちゃけ、ハードウェア(マザボ)の環境が揃っていれば簡単にUEFIブートができるので UEFIブートを知らな
今回は、BootCampを使用して「13インチMacBook Pro Retinaディスプレイモデル」に “Windows 7 Home Premium 64bit”をインストールしてみたいと思います。 ↑↑写真は、Appleさんの「13インチMacBook Pro Retinaディスプレイモデル」でございます。 メインは、もちろん“OS X Mountain Lion”を使っていますが 丁度“Windows 7 Home Premium 64bit”のパッケージ版が余っていたので、折角なのでBootCampを利用し 「13インチMacBook Pro Retinaディスプレイモデル」にインストールしてみました。 2560×1600という高解像度で、Windowsを使ってみたいという気持ちもありましたし。 ※発売されたばかりの「Windows8」もインストール可能ですが 今回は敢えて“Wi
●Retinaディスプレイ(2560×1600) 13.3インチ IPSパネル ●CPU Intel Core i5プロセッサ2.5GHz (Turbo Boost使用時最大3.1GHz) 3MB共有三次キャッシュ ●メモリ 8GB 1,600MHz DDR3Lオンボードメモリ ●ストレージ SSD 128GB ●高さ:1.9 cm 幅:31.4 cm 奥行き:21.9 cm 重量:1.62 kg ●VGA Intel HD Graphics 4000 ●webカメラ 720p FaceTime HDカメラ ●Wi-Fi (IEEE 802.11n/a/b/gに対応) ●Bluetooth 4.0 ●MagSafe 2電源ポート ●Thunderboltポート(最大10 Gbps) ×2 ●USB 3.0ポート(最大5 Gbp) ×2 ●HDMIポート ×1 ●ヘッドフォンポート ●SDX
丁度、Intel SSD 510シリーズ 「SSDSC2MH120A2C (120GB)」が、手元に2個あるので これは、“RAID0”を構築するしかない!って事で…早速インストールしてみました。 今回は、その“RAID0”の構築を分かりやすくレポートしたいと思います。 ↑↑写真が、“RAID0”を構築する自作PCです。 自作PCのスペックは… ●CPU Intel Core i7 2600K (3.4GHz) ●マザーボード ASUS P8P67 DELUXE (B3 Revision) ●メモリ elixir DDR3 PC3-12800 2GB×4 (計8GB) 型番 W3U1600HQ-2G ●ビデオカード ELSA GLADIAC GTX 560 Ti ※GeForce GTX 560 Ti ●SSD Intel SSD 510シリーズ SSDSC2MH120A2C (120GB
↑↑写真は、クーラーマスターさんの「CM 690 II Plus rev2」でございます。 2010年4月に発売されたベストセラーミドルタワーPCケース「CM 690 II Plus」のUSB 3.0対応モデルです。 「CM 690 II Plus rev2」は、2011年11月に発売され、実売価格は13000円前後。 「CM 690 II Plus rev2」 主な特徴 ●USB 3.0ポートを本体上部に2ポート用意 ●パーツ構成に合わせて柔軟に対応できるエアフロー設計(ファンx10搭載可能) ●140mm大型ファンを最高6個搭載可能 ●ブルーLEDのオン/オフが可能な140mm大型静音ファンを前部に搭載 ●不要な場合に取り外してエアフローを向上できるリムーバブルドライブベイ ●前面と上面は優れたエアフローを実現するメッシュ仕様 ●ケーブルをPCケースの側面にキレイに収められる裏配線仕様
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