サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
CES 2025
dekunobou1025.hatenablog.com
news.yahoo.co.jp ポプテピピックと言うアニメが話題である。何やら「クソアニメ」で「クソっぷりがたまらない」とか、ネットの検索でも上位に来てワイドショーなんかにも取り上げられたらしい。最近はそうしたアニメも話題もワイドショーで取り上げる。昨年は「けものフレンズ」である。その前は「進撃の巨人」だ。巷では面白いだのつまらないだの好みが分かれているとか?。 私もそうした話題性でポプテピピックを見た一人である。内容は不条理とギャグである。単純に感覚的に「クソアニメ」と書けば簡単だが、そっから先となると難しいアニメだ。 不条理と言うのは基本的に理解不能だ。だからポプテピピックは理解不能で「クソである」である。そもそも説明不能だから「不条理」である。ナンセンスもそうだ。 なので実際にあるナンセンスで説明することにする。「なんであるアイデアル」のCMである。 www.youtube.com
news.yahoo.co.jp headlines.yahoo.co.jp 安倍総理が衆議院を解散した。 選挙は10月10日公示、22日投開票の予定だ。その前から、解散の意思は発表しており、既定路線である。解散自体にはたいした意味は無い。安倍総理としては、臨時国会で加計問題で混乱するのを避けたかっただけである。だから冒頭解散である。国会が始まったら意味ないからね。臨時国会は開かない訳にもいかないから開会だけやって解散である。 dekunobou1025.hatenablog.com このタイミングの解散は無いと思っていた。自民党は288議席持っている。単純に理由がない。改憲もある。臨時国会で審議しないと、来年の通常国会に間に合わない。もし改憲するなら開かないといけないのだ。だからどうする安倍ちゃんと思っていたら解散である。こんな議席を維持できるはずがない。自民党だって問題が多い。少なくと
news.nicovideo.jp この記事が話題みたいである。 まあ、意見はまあ「スマホばっかやってんな」ってことらしいが、まあ今のご時世「スマホやネット無しに生きられてない」だろうし、叩いた所で、使うやつは使うんだし。 でもって、スマホである。実を言うと小生はスマホを持っていない。もちろんネットには依存しているが、未だに携帯電話である。それも買うのは相当遅かった。その点で言えば「やっていない優等生」ってことなんでしょうかね? そして書籍からである。昔は本を読むことは程度の低いことだった。読む暇があれば経験を積め、座学は身にならんと言われたものである。今もその傾向はある。「現場に出て一人前」と言う考えである。小説もそうである。小説を読むなら論文を読め、哲学書を読めと言われた。そしてテレビが普及して「本を読め」になって「テレビで一億総白痴化」と言う言葉が出来た。でもってスマホである。 もち
news.nicovideo.jp 海外で息子に「アイアンメイデン」と命名した親がいるらしい。訳すと「鋼鉄の処女」と言う意味らしく、凄い名前である。まあ、この例に限らず、最近「キラキラネーム」と称して子供に変わった名前をつける親が多いと聞く。 小生がそのような名前で記憶があるのは「悪魔」である。これは「悪魔くん騒動」に発展して、大騒ぎになった。 経緯は、東京都に「悪魔」と言う名前で出生届が提出された。一旦は受理したものの、さすがに役所も「その名前はあんまりだ」と考えて保留とした。しかし、命名した親は「おそらく本気」だったのだ。親は役所を相手に提訴したらしい。もちろん報道でも大きく取り上げられ「その名前はアリか?」となった。その後裁判では「法的手続きで受理したからには有効」と言う判断が出て、市が控訴したとか。結局「悪魔」を「亜駆」にすることで決着がついたらしい。 ちなみに知人の知り合いは息子
トランプの大統領令に連邦裁判所が差し止めの仮処分を出した。 これによってイスラム圏の7か国の入国禁止が差し止められた。経緯は省くが、まあテロ対策とかISの問題や移民の問題もあるだろう。それに対して「入国禁止」を公約にして当選したトランプ大統領が権限として発行したのが今回の大統領令である。それを「憲法違反」として差し止めたのが連邦裁判所である。 当然トランプは不服で控訴し、ツイッターで裁判所を非難している。でもだからと言ってこの判決は覆る訳でもない。上級の高等裁判所で審議されて、新たな判断が示される。その間は、現状の仮処分は有効である。これは仮処分に対する不服申し立てであって本訴ではない。 仮処分とは何かついてだが、現状の行為を一時差し止めるために「とりあえず止める」などの命令である。たとえば工事など、裁判で争っているうちに工事が完成してしまったら、現状に戻すことは不可能だ。そのような場合は
このツイートが物議を呼んでいるそうだ。 「ラノベなんか読むな、大人の本を読め」とか「消えてなくなれ」が問題らしいが、それに対して「ラノベは低俗」とか「そうじゃないラノベもある」と言う論争にもなっている。 結論から言うといつもの文学の序列論争で、教養とサブカルチャーの序列意識と大差ない。いつの時代にもある論争である。 それではラノベについて考えてみよう ラノベを読むのは大抵中高生である。若者である。それはまず間違いは無い。そしてそれを批判するのは大抵大人である。親とか先生とか、まあ「PTA」と言う組織とかである。大抵は「こんなの読むとバカになる」とか「低俗」である。まあ東京都の石原慎太郎都知事の規制のような感じである。あの時も当然反発があった。もちろん石原都知事は老人である。 そう、老人なのである。そしていつの時代も老人は若者を批判する。エジプトのミラミッドにもあるようだ。もちろん小生もそう
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『dekunobou1025.hatenablog.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く