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大そうじへの備え
deep-blue00.hatenablog.com
以前、記事に書いていたしおり。 完成しました(^^) 左が私、 右が旦那さん作。 ふたりで色を塗って ハガキに貼り付けて ブッカー※をかけて。 (※ブッカー:透明な厚手の粘着シート。 図書館の本を思い浮かべていただくと 本を透明なシートで ブックカバーごと貼り付けてあると思います。 アレです) ちなみに。 モデルになったブサ猫さんの もとになった写真。 見くらべた旦那さんに 「○○(私)の脳内では、 こんなふうに見えてるんだなぁ…」 と言われました(笑) 手作りのしおりづくり 実際にやってみると なかなか楽しくて。 またお気に入りが描けたら 作りたいなぁと思いました(*´ω`*)
7/13 旦那さんと一緒に、1泊旅行へ。 途中、湧き水の池に立ち寄って。 池のまわりを散策すると、たくさんのカエルがいました。 甘く、まろやかなお水が好きなのは どうやらホタルだけではなかったようです(*´ω`*)
自転車でお買い物をしたあと、ブサ猫さんちの前を通りかかると。 顔見知りの「ちび」が、垣根のところでのんびりくつろいでいるのが見えた。 「よっ! 久しぶり〜」と声をかけると ふぁああああ〜…と大あくびをして。 「なに??」って顔をされた(笑) 後ろを振り返ると、顔見知りの「シャム」が 「コレ、オイラの〜♪♪」と、私のおニューの自転車に匂いを付けまくってた(笑) フリーダムだな〜、君たち(*´ω`*)w
今回は「ネズミちゃう。」の第三弾、昆虫編。 小学生くらいの男の子なら好きな子は多いイメージの昆虫ですが… 昆虫が苦手な方はおすすめしません…(;^ω^) 来た道をゆっくり戻っていた途中。 散策路のど真ん中に何か黒っぽい物体があるのを発見した私。 ちょうど踏み出した足をおろそうとしたあたりだったので、びっくりしてちょっとよろける。 体勢をととのえた後、屈んでまじまじと眺めてみました。 見覚えのある昆虫だけど、私が知っているのとは少し形が違って。 そして、何より… なんか…デカい(;^ω^) 大ざっぱな名前なら分かるけど、詳しい種類まではわからない。 この昆虫に詳しそうな旦那さんは、既にだいぶ先の方を歩いていました。 昆虫1匹のためにわざわざ呼び戻しても良いものかどうなのかと迷いながらも、最終的に呼び戻して。 私の足もとにいる昆虫の名前を尋ねてみました。 昆虫を確認して一瞬「えっ…??」と、困
(※先日上げた散策の記事とは別の記事です) 一昨日、旦那さんと図書館に行ってきました。 周辺にある図書館にあちこち行っていますが、今回はまた別の、初めて行く図書館。 最近は、お邪魔している先のブログで書名や内容が紹介されていて気になった本、 もしくは気になる考え方のキーワードが出てきた時に、そのキーワードで検索をかけてみて。 それに関連したことが書かれている本を借りて読んだりしています。 読む本はもっぱら、自己啓発系。 私が在住している市では、近隣の市・町の図書館でも提携していればそこに住んでいなくても借りられて。 しかもその『近隣の市・町の図書館』範囲が案外広いので、それが理由であちこちの図書館に出向いています。 他の図書館に蔵書されているものを取り寄せの依頼をすることもできますが、 探しているときに他の書籍の背表紙(題名)にひかれて偶然の発見・出会いをするのも案外好きなので。 おかげで
以前mecchiさんのバナナケーキの記事を見て美味しそうだったので↓ www.mecchi-blog.com 家にあるものでちょっとアレンジして作ってみました✨ ホットケーキミックスが150gだったので少し配分を変更。 ちなみに、我が家の炊飯器は3合炊き。 ▪バナナ 2本 ▪ホットケーキミックス150グラム ▪牛乳100㏄ ▪オリーブオイルか油 大さじ3 ▪板チョコ 1枚 ▪卵 1個 (▪砂糖 大さじ2〜3)←今回は使用なし チョコは旦那さんが戸棚に隠し持っていたものを刻んで入れました(-ω☆)キラリ バナナは皮に黒いぷちぷちが出てきた甘いのを使用&チョコ入りなので、今回は砂糖不使用で作ってみました。 バナナをつぶして、チョコを刻んで。 あとは他の材料とまぜて炊飯器に入れて、ポチッとな(*´∀`*)♪(←古い。) (パン焼きモードがあったので45分設定で作りました。) できた!! 昨日つ
冬に私の不注意で霜にあててしまった、ガジュマルとパキラ。 青々とした葉は全て枯れ落ちてしまい「もうダメかも。枯らしてしまったかも…」と激しく落ち込んでいたのですが、樹自体が生きている感じはしていたので 「今年は無理でも、もしかしたら来年・再来年くらいに芽を出すかもしれない…!!(`・ω・´)」と、信じて水をあげ続けていたところ。 4月頃から変化がでてきて…。 現在。(パキラ) えらく根本のあたりから新芽が出てきました。 一般的には剪定したところに近い、葉の落ちた跡のあたりから出てくるとのことでしたので、出てきた場所にも、ちょっとびっくり。 ズーム。 アスパラガスっぽい…。 そして、ガジュマルの現在。 葉が落ちてた時。 …(*´∀`*) 枯れる前よりも明らかに枝が増え。 葉が密に生い茂っています…(;^ω^) ガジュマルを見た旦那さんは 「うーわっっ! マヂかよ!! ガジュマル最強伝説やな(
4月7日、日曜日。 森&渓流散策(という名の野鳥観察)にでかけてきました。 川のせせらぎを聞きながらの散策は、とても癒されます。 山のほうは、まだ木々に緑はなく。 それがちょっと淋しい気もしますが、葉が繁っていないぶん、鳥さんを見つけやすいです。 (スギやヒノキなんかの緑はあります) 今回もいろんな鳥さんに会うことができましたが、中でも特に可愛かったのがミソサザイ、という鳥さん。 川辺の岩場を軽快な足どりで移動していきます。 ヒヨコのような、ちっこくて丸いフォルムが可愛い(*´ω`*)♡ スズメよりもさらに小さなサイズの鳥さんで。 小さい・素早い・遠いの三拍子で、初心者カメラマンの私は悪戦苦闘💦💦 さえずっている(留まっている)時だけ狙えばいいんですが…でも楽しいので(笑) さえずりがすごく綺麗で。 その小さな体からはちょっと想像できないくらい、とても大きく透明感のある声でさえずります
昨日はぽかぽか、とても良い天気で。 なんだか家にいるのがもったいない! とカメラ片手におさんぽに出発! 最初に出迎えてくれたのはつくしんぼ。 川沿いの道は、菜の花でいっぱい! ちょうちょがせっせと花のみつを集めていました。 (昔のジャポニカ学習帳っぽいなぁと撮った写真を見て思う。) カメラを持って歩いていると視界の端にチラッと入る鳥の影にかなり敏感になりますΣ( ・`д・´)! 無意識なんですが、なんかスイッチが入るみたい。 向けられたカメラに首をかしげるツグミさん。 気づいたら3時間近くほっつき歩いてました(笑) 歩いていると普段は色んなことを考えるのですが、今日はふしぎとそれは出てこず。 カメラを持っていると、被写体さがしに意識がいくからでしょうか?? こういう方法もあるんだな。 ちいさな発見でした(*´ω`*)
朝、ウェブニュースに並んでいる項目を眺めていて。自分の中で気になる記事があり、読んだ。 けっこう長文の記事。ひととおり読んで、読み終わったときの私の心の感じは、『ほっこり』とか『なるほど』とか。わりとプラスな状態だった。 (読んだ記事は、渡邊裕子さんという方の「日本人はなぜ席を譲らない?」です) 記事に対するコメントが多く寄せられていて、そっちも読んだ。私が記事から受けた印象とは180度違う意見に、かなりビックリした。 あんまりビックリしたので、もう一度(それらのコメントも頭の隅に置いて)記事を読みなおしてみた。すると、確かに『引っ掛かる』ワードが多く目について。今度は一転、モヤモヤする記事になった。 思ったこと。 ・私は最初、この記事の『いいトコ』に注目して読んでいたんだなぁ。 ・同じ話題でも受け取る相手によってここまで印象が変わるんだなぁ… ということ。 でも『同じ話題でも〜』っていう
ポッキーゲーム、というのをご存知だろうか。恋人同士などで1本のポッキーをお互いに端から食べていき、最終的にチューするだのしないだの、というアレである。中高生の女の子が女子トークでそのネタで盛り上がっているのは(一般的には)可愛らしいものなんじゃないかとは思うけれど、非常に残念なことに私はそういったものに魅力を感じるタイプではないということを前記しておく。 先週日曜日。旦那さんと肩を並べてToppo(以下、トッポ)を食べながら借りてきたDVDを見ていた。トッポはポッキーと同様、棒状のチョコレート菓子で私のお気に入りのお菓子の1つでもある。2本、3本と食べ進めていき、次のトッポを取ろうとしたとき、袋を握った旦那さんの手がスイッ、と奥に移動した。私は腕をのばす。旦那さんはさらに腕をのばし、反対の手に袋を持ち替えてしまった。「おあずけ」を食らった私はイラッとして旦那さんの顔を見上げる。旦那さんはニ
「ねぇねぇ、知ってる? 猫もため息つくんだよ(*´ω`*)」 冬の寒い日の夜。トイレから戻ってきた旦那さんが、こちらの布団に潜り込んで来ながらそう話しかけてきた。冷たい手足が暖を求めてこちらにのびてくる。「帰れ。」と足で応戦しながら(猫も生きものなんだからため息くらいつくだろう、)と思いつつ「どんな時?」と尋ね返す。旦那さんの実家では昔、20年以上も猫を飼っていたらしく。たまに旦那さんが猫たちにしたイタズラの話なんかがでてくる。たぶんまたイタズラをした時なんだろう。そう思いながらも気になって話の先を促した。 「うんとね、顔にスリスリした時かな。」 予想外の話に「…えっ?」となった。私自身は猫を飼ったことはなかったけれど、未成年のときによく公園なんかで猫とたわむれていた。知り合いになった猫たちはこちらがしゃがんで挨拶をすると、目を細めて私の顔に自分の顔をスリスリしてきてくれたりしていた。(あ
昨晩、旦那さんが小さな花束を買って帰ってきてくれました。昨年の秋頃まで、よく小さな花束を買ってきてくれていたのですが今回、けっこう久しぶりのことでした。というのも、私が「しばらくお花は買わなくていいよー」と断っていたのです。寒くなってきたのでベランダに出していた観葉植物を室内に入れ、その一部を食卓に飾っていたので「それで充分だと感じるから」と伝えていたのです。 まぁ、そうは言っていても…やっぱり、嬉しい(*´∀`*)♡ キャッキャ言いながら花を受け取ってさっそく食卓に飾りました。晩ごはんの支度をして、一緒に夕食を食べながら「やっぱり食卓に花があるって、いいねぇ」と旦那さん。「いいよねー(*´ω`*)」とにこにこしながら返す私。でも…何でお花を買ってきてくれたんだろう? ふと気になりました。旦那さんは「理由がないと買ってきちゃダメかい?」との返し。いやいや、そんなことないですよ。めっちゃ嬉し
以前、カスタマーセンターで働いていた。その企業では、お客様の誕生月に割引券をDMで送付していて。それを見たお客様から商品の注文の電話が入る。その場合、必ず誕生日のお祝いの言葉を伝えるのだけれど、それに対して返ってきた言葉の返答に困るケースがよくあった。その困るセリフが「あら〜、ありがとう。でも、もう喜べるような歳じゃないのよ〜」である。お客様の気持ちに寄り添うのがカスタマーセンターの基本。だが、間違っても「そうですよね〜」とは、言えない(笑)そもそもこれを言う大半のお客様は「嬉しくて、照れている」のである。この言葉にどう返せばいいものかと、誕生月DMの電話が入るたびにいつもモヤモヤしていた。 他のコミュニケーターはどう対応しているのか。誕生月を祝う旨のコメントをしているのが耳に入ってくると、聞き耳を立てる。一拍おいて「いえいえ、そんな。おめでたいですよ〜…」という苦しそうな返しが聞こえた。
昨日。なんだか気持ちがざわざわして落ち着かず。ちょっとソワソワ。 どうしようかなぁ、と考えて。カメラを持って、久しぶりに近くの川へお散歩にでかけることに。 田んぼのすぐ近くを流れる細い川。土手の上は近所に住む人たちのお散歩コース。てくてく歩いていると前方の向こう岸の葦に、青く鮮やかに輝く小さな背中が見えた。散歩する人の話し声に驚いたのか、すぐに飛び去ってしまったけれど。ちゃんとお魚、取れたかなぁ。そんなことを思いながら、さらにてくてく。 しばらく行くと、川のしげみの近くで猫さんを見つけた。あちらも気づいたらしく、こっちをチラリ。 そのままカメラを構えて写真を撮る。猫さんは上空を飛ぶ鳥の鳴き声に反応してしばらく空を見上げたりしたあと、ゆっくり歩きだした。 「これから縄張りのパトロール??」 そう声をかけると、話しかけられると思っていなかったのか。ちょっとびっくりした顔をされた(笑) 猫さんは
カワセミがいる川、と言われるとすご〜くきれいな川をイメージしませんか? 川底の石が見えるような、キラキラした川。でもカワセミって、案外身近にいる鳥なんですよ、ということをサックリご紹介。 どこにいるの? →流れの緩やか〜な川、池なんかにいます。(あなたの近くの川にもきっと。) 我が家の近くでは田んぼの調整池なんかにも出没。 シラサギがいるような池・川なら、カワセミもいることが多いです。(鳥好きの方、「シラサギ」にツッコまないで…(笑)) 東京では新宿御苑や多摩川にもカワセミがいるみたいですね。(←都会にもおるで。) 試しに「〇〇川 カワセミ」で近くの川や、池のある公園を検索してみると意外と目撃情報が出てきたりしますよ。 双眼鏡、なくちゃだめ? →なくても見つけられます。でも離れた位置にいることが多いのであった方が見つけやすいですし、より観察を「楽しむ」のならあった方が断然楽しめますよ。 私
旦那さんのご両親からお誘いをいただいて、旦那さんとともにお二人のお気に入りのケーキ屋さんに連れて行っていただいた。かれこれ10年以上も通っていたらしく、たまたま店頭におられたオーナーの奥様と「あら〜、お久しぶりです!」なんて言ってフツウに談笑するお義母さん。私はお店の方に質問があって話しかけることはあっても、こちらから進んで話しかけることはしない(もとい、ビビりでできない)のでお義母さんのこういう人間味あふれる言動は何度見てもびっくりさせられる。 「あいかわらず、どれも美味しそうで迷っちゃうわ〜♡」の前ふりから質問に入ったりする手法は、頑張れば私にも使えるかもしれない、などと思いながらケーキを選ぶフリをしつつしれっとお義母さんの言動を観察したり。そんなことをやっていたら実際のケーキ選びに時間がかかってしまい、お待たせするハメになってしまった。つくづく不器用である。反省。 お義母さんイチオシ
平々凡々な文章を細々と書いている私がドスを効かせながら「おぅ。お前が初心者か?」言いながらソファーにふんぞり返ってタバコぷはーしつつ「えぇこと教えたるわ…耳かせや」と人さし指で”チョイチョイ”と手招きして相手に聞かせられるようなありがた〜いお言葉は、あいにくどこにも持ち合わせてない。だから今週のお題「ブログ初心者に贈る言葉」という文字を最初に見たとき。正直に言うと「このお題は書かないだろうなぁ」と思った。私はブログ上級者でもベテランでもないからだ。(前フリ、一体どこの任侠映画だよ…)じゃあ何で今書いてんだよ、というと。人様がこのお題について書いたものを見て、思わずつられて書いてみたくなったのだ。 人様にアドバイスできることなんてないけど、あえて言わせていただくなら「自分が好きに書いたらえぇんちゃうか?」思ってる。 アフリエイトなどの副収入を目指して突き進むも良し、フォロワーの多いブロガーさ
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