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大そうじへの備え
dame3212.net
ALTキーのゴムの劣化?なのかALTキー押したら直ったというコメントも頂いていますが、原因確定とも言えない話です。 直近では本日(6/3)はてなのホッテントリ―をみているとき、その前は5/15でYAHOO ニュースを見ているときで、1か月に2回ほど現れる程度で、確かに頻繁ではないし、いったん閉じて立ち上げなおすと直ってしまいます。 実害も特にないレベルではありますが、単純に不思議なエラーと思ったわけで、全世界に普及しているChromeだから、きっと自分だけじゃないだろうと思い検索してみたのですが、同じような現象が「教えて!goo」の2013年3月の質問にもありました。 リンクをクリックするとダウンロードになってしまう。 GoogleChromeを使っています。 たまになんですが、次のページを開くリンクをクリックすと、勝手にダウンロードしようとして、リンクを開いてくれなくなってしまうことがあ
※1:簡体字は中国以外にもシンガポール、マレーシアで使用 ※2:繁体字は台湾、香港、マカオで使用 英語のENは言語コードなのに、日本語は国コード(JP)、韓国語(朝鮮語)も国コードのKRを使っているパターンを多く見かけます。 これは日本のサイトに限らず、世界的に日本語はJPとしているところが多いようです。 話が脱線しますが、過去に韓国の気象庁がJAPという省略を使って日本語ページを公開していました。 http://web.kma.go.kr/jap/ 公的な機関ともあろうサイトがJAでもJPでもJPN(日本国の3レターコード)でもなくJAPを使ったのは、うっかりというより確信犯のような気もしますが、日本のネット民の騒ぎを知ったのか、現在ではJPNに修正されています。 さて、ややこしいというか、選択肢として悩むのは簡体字と繁体字です。 簡体字であれば「ZH-CN」もしくは略して「CN」、もし
会社で使用するOfficeに関しては、MacOSのPCなどは別に購入したパッケージ版を入れたり、WindowsであればPCにインストール済みのプリインストール版だったりと混在していました。 しかし、そもそもライセンスの管理が面倒だったことと、マイクロソフトから「ライセンス調査協力の依頼」などというウザい連絡が来たりで、結局、2014年後半ぐらいからOffice 365 Businessに移行しようということになりました。 Office 365 Businessの購入は、ボリューム ライセンスの中で小規模企業向けの「Open ライセンス」というもので、12ケ月分(1年間)前払いするサブスクリプションライセンスです。 これを2014年から導入し始め、以降計6回、PCを買い替えや追加する度にライセンスを増やしてきました。それぞれ開始月も追加数もバラバラで、最近では今年1月にライセンスを追加してい
2016年夏ごろからでしょうか。北海道から東北、関東、関西、九州、沖縄まで、全国規模でポスティング(郵便受けに投函)されているA4のチラシがあります。 最初の頃は「株式会社ヒカリテレコム」だったようですが、その後「暮らしナビ(株)」又は(株)ADSという会社が配布しているようです。 それが12月になって、やっと私の地域(千葉県の南のほう)にも来ました。 このチラシ、なにがヤバいかというと、その紛らわしい表現。 「お客様各位」(又は入居者各位)、「お知らせ」「こちらの地域の受付期間」「インターネット設備のご案内を受けていないお客様へ」といった表現を使い、単なるWi-Fi回線サービスのセールスなのに、まるで自治体から委託された公共設備工事の業者かと誤認させるようです。 さらに、 こちらの地域は既にインターネットサービスをご利用いただけるWi-Fiエリアとなっており、ご地域にお住いのお客様は割安
このブログで2008年7月に書いた古い記事にもかかわらず、いまだにアクセスの多い記事がありまして、下記の記事がそれです。 ブリタニカ商法。そもそも売る側はプロであり、客は素人です。(少々改定) 使っているキーワード”ブリタニカ商法”は、Google検索結果のトップを飾らせていただいております。 実は、その記事が某ブログに全文丸ごと無断転載されていました。 転載日は9/29。 なぜ気づいたかというと、このブログも、某ブログもワードプレスだったため、ピンバックがコメントとして届いていたからです。 ピンバックという機能は、ワードプレスに記事内で他のワードプレスへリンクを張ると、「リンクを張りましたよ」的にコメント欄に通知が来ます。 某ブログは記事に「抜粋元」として私の記事にリンクをしていました。 それがピンバックとなって通知がきたというわけで、パクった相手に通知が行ってしまうピンバックを知らなか
2016年1月13日にIE8~10のサポートが終了し、Web制作者や開発者にとっては1つの朗報となりました。一般のIE8のシェアも無視可能なレベルかと思いますが、残念ながらまだ企業内にはシステムや管理上、IE8が残っていたりするわけで、改めてその対応が必要な某案件に苦慮しました。 そもそも新規構築するようなサイトであれば、HTML5はまあ当然かと思います。 そこでIE8にどう対応させるかは、プロのコーディングの方々は、HTML4.01にちょっとHTML5のタグを足す感じで(HTML5タグにCSSを指定しない)方法をとるか、IE8にHTML5のタグを認識させるhtml5shiv.jsを読み込ませて使うか、となります。 今回対応をした案件では、IE8~10のサポートが終了したということもあって、対応期間は短いだろうという考えで(IE8対応が不要になったとき)スクリプトの読み込みを削除すれば済む
コメント欄にあるmamikoさんの情報を見て、投稿タイトルを”「Googlebot がサイトにアクセスできません」というメールと、ムームーがDDos攻撃を受けていた話。”から変更しました 「Googlebot がサイトにアクセスできません」とテンプレのメールが数日前に届きました。 Googlebot がサイトの DNS 情報の取得を試みましたが、過去 24 時間で ●件のエラーが発生しました。このサイト全体での DNS クエリのエラー率は●% です。 まあ時々お目にかかるヤツだと思ったのですが、いつもと違って件数が多いです。 改めてウェブマスターツールで見ると・・・ エラー数 / 試行回数:92 / 135(68%) ええ?なんかいつも数件なのに今回は92件も!と思ったわけで。 ウェブマスターツールの推奨される対処を見ると、これかな?と思われる原因が1つありました。 サイトのエラー率が 1
(2017/02/14タイトルと本文を更新しています) 先日メールソフトのThunderbird(サンダーバード)が出す警告で、「このメッセージは詐欺メールの可能性があります」というものがあるのですが、これが詐欺でもなんでもないHTMLメールにも警告が出てしまう現象がありました。 上記のような警告バーですが・・・正当なHTMLメールの発信者にとっては、Thunderbirdがもし警告を出しているとしたら、かなり痛い話です。 そもそもThunderbirdの警告の仕様ですが、「このメッセージは詐欺メールの可能性があります」を表示する基準として、「フィッシング詐欺メールでよく使われる偽装手法が含まれているメッセージ」がある場合とのこと。 そういう視点で警告が出てしまったメールを確認すると、共通点がありました。 それは、HTMLメールに表示されたURLに、そのURLとは異なるURLがリンク設定さ
本日(4/9)、下記のメールが届きました。 結構有名なスパムメールかも知れません。 当然ながらこのスパムは、差出人である”お母さん”に「宛先をお間違えじゃないでしょうか?」という類の返信メールを期待しているわけですね。 差出人:[email protected] タイトル:お母さんです 隆文へ 元気にしてますか?お母さんです。突然のメールでごめんなさい。 あなたの携帯がつながらなかったので、川口君に連絡先を聞いてメールしました。 お父さんが仕事中で事故に合い、今記念病院に入院してます。 仕事忙しいと思いますが、よかったらお見舞いに来て、顔を見せてあげてください。 左足の骨折ですんで本当によかったです。ただもうお父さんも歳なので元気づけてあげてださい。きっと喜びます。 あと佐々木君が来月に結婚するそうです。招待状を送りたいのであなたの新しい住所を教えて欲しいと言ってました。
このブログはWordpressで、ロリポップのサーバにて運用しておりますが、本日夜、ロリポから下記のメールが来ていました。 【ロリポップ!】不正なアクセスを検知いたしました 平素よりロリポップ!をご利用いただき、誠にありがとうございます。 この度、「LAXXXXXXXXXXX」のご契約で利用されている WordPress の wp-login.php に対し、複数回のログイン試行が確認されました。 アクセスの内容より、総当たり攻撃や辞書攻撃など、WordPress への 不正なログインを試みるアクセスの可能性が高いと判断されたため、 弊社側で .htaccess による wp-login.php へのアクセス制限を実施し、 WordPress ダッシュボードへのログインができないよう対応を行っております。 お客様ご自身が WordPress にログインするため、 .htaccess を編集
レンタルサーバに依存せずに構築したVPS等でよくあるケースだと思います。 届かないというクレームを受けて初めてやってないことに気づく場合もあるようです。 逆引きできないメールは迷惑メールが多いという理由で、受信はしているものの迷惑メールとして処理されて振り分けられているパターンですね。 なお、バーチャルホストの場合を想定しているのか、受信サーバは逆引き設定の有無だけ見てサーバ名の一致までは見ていないという話も聞いたことがありますが、Gmailでは正引き・逆引きでホスト名の一致まで見ているようでうす。 逆引き設定に関係してきますが、逆引きのないv6 アドレスも(できないからと)ブロックしてしまうケース。 下記の記事を見ると、 gmail の逆引き制限(どさにっきLTE) _ おとといぐらいからちらほら 話に出てたけど、gmail が逆引きのない v6 アドレスからのメールを蹴り始めたらしい。
唐突ですが、EC-CUBEという通販のオープンソースのカスタマイズの話です。 EC-CUBE初心者ですが、自分への備忘録と、自分のようにプログラムに詳しくない人向けに書いておきます。 (もちろん自己責任でお願いします) EC-CUBEにはデフォルトで備わっている「お問い合わせ」のメールフォームがあります。 このPHPやテンプレートのファイル群を複版して、別のメールフォーム(PC用)を作成してみました。 お問い合わせのメールフォームをベースにしたのは、当然入力したデータをメールで飛ばすという仕組みが同じだからですが、 そのファイル群を流れの順に書くと (1)ご相談入力ページのphpとテンプレート (2)入力確認のphpとテンプレート (3)ご相談完了ページのphpとテンプレート (4)ご相談メール文のテンプレート ですが、その他「拡張」というようなファイルがあります。 で、最初にやったほうが
PCのハードディスクやSSDの空き領域、つまり後どれくらいファイルが保存できるの?という場合に参照する残り容量のことです。 領域と言ったり容量と言ったり、さらには空きスペースという人もいます。 この”空き領域”というのを、なにも使われていないカラッポな領域だと思われている人が少なくないことに気づきました。 コトの発端は、自営業の友人が自宅のPCを買い替えたという話からでした。 その際、古いPCをソフトのアンインストールやファイル群の削除をしただけの状態で軽トラで巡回してきた回収業者に引き渡したとのこと。 それを「周りの皆んなもそんなもんだよ」的なノリで話を聞いてしまったのですが、あとの祭りです。 しかしそもそもこのお気軽さ加減は、多くのPCユーザーがファイル(データ)をごみ箱に突っ込んでペチャンコにすれば、データは消えると思っているところにあると思います。 ファイルはそれを管理する情報(フ
先日、下記の東京都消費生活総合センターの記事を読んでたのですが、 警告表示をして、セキュリティーソフトを購入させる詐欺広告に注意!!(2014.01.06) 警告表示は「詐欺広告」の可能性があります。実際にはシステムに問題がなくても警告を表示させてソフトを購入させる手口です。 詐欺広告表示の例 ・「あなたのPCは修理が必要です。今すぐここをクリックしてください。」 ・「システム内でスパイウェアが発見されました。」 ・「お使いのPCがクラッシュ寸前です。」 ・「PCのパフォーマンスが低下しています。ここをクリックしてエラーを修正してください。」 ・「お使いのパソコンの性能が低下しています。」 ・「ウィルスに感染しています。すぐに処置を行ってください。」 (後略) フツーに考えても、ユーザーのPCのシステムファイルやレジストリなどを、アクセスしただけで自動チェックするようなWeb広告自体があり
最近、逆SEOに関する投稿を2つほどしましたが、今日はある意味成功事例の話。 先般、なんでこんなネガティブなキーワードが検索結果の果てまで(笑)覆い尽くされているんだろうって事例に遭遇しました。 下記のようなキーワードで検索すると、たぶん相当数のスプログ(スパムブログ)や、まとめサイトがヒットします。 トラックコレクター詐欺 トラコレ詐欺 トラブルコレクター(トラコレ)が詐欺 トラックコレクター(トラコレ)が詐欺 トラコレ(トラックコレクター)が詐欺 ほか、 トラックコレクター(トラコレ)が詐欺だと思うほど綺麗に撮れた海 などといった動画(実は静止画)コンテンツが不法に投稿されていたりといった状況です。 トラブルコレクターを略してトラコレとか、トラックコレクターもトラコレって思って欲しいようですね。 (写真はトミーテック社より拝借) 私はトライフィールコレクションだと思ってました。 ただ、
久しぶりにjQueryプラグインの定番スクリプト「thickbox」を設定する機会がありました。 このブログでもthickboxを設定したことがありますが、なんと6年前の2007年11月07日に書いた 仕事で作った使えるWebの技サンプルを、ブログに入れてみました。 のときまで遡ります。 「thickbox」って何?と仰る方は下記の写真をクリックしてみてください。 6年前に作った単純なもので恐縮ですが、よく見かけるやつです。 ただ、さすがに手元のthickbox.jsファイルも6年前のものなので、ちょっとは進化してるだろうとダウンロード先を探してみたら・・・。 ダウンロードサイトがない! 探している途中で読ませていただいた まとめ:ThickBox の使い方 (記述例&Tips) [attosoft.info]さんの記事によると、(thickboxは)開発が終了して久しいとのことでした。
(UX向上のため記事を更新しました) 初期登録して10年以上持っているcomドメインの更新料が、現在「お名前.com」で1年間3,990円。 2017年4月現在のお名前.comのドメインの種類と料金を見ると、.comドメインは登録料金699円/年。更新費も1,280円/年。 しかし、通常の更新料金一覧を見るとやはり3,990円/年とある。 現在「お名前.com」はずっと何らかのキャンペーンが継続しているため、Webに出ているcomドメインの更新費は安いですが、上記の3,990円は通常料金。 こういった現象はお名前.comに限ったことではなく、よくあるパターンですね。 しかし、ずっと操(義理)をたてて「お名前.com」で更新し続けていても、値下げはありません。 ある意味、自分は昔釣られた魚、もしくは放置された古女房という感じで、そこにGMOさんの”愛の施し”はないようです。 こういった料金体
2か月ほど前に逆SEOの記事の失敗例について書きましたが、今回は特に失敗とか成功といった話じゃなくて、別の要素も加えて雑感を書いています。 そもそもこの事件の概要は下記なのですが (朝日新聞/10月19日配信より抜粋引用) みずほ銀行から約2億円の融資を不正に引き出したとして、大阪府警は19日、太陽光発電システム販売会社「エステート24ホールディングス」(大阪市北区)の社長、秋田新太郎容疑者(28)と、同社元幹部の田中智久容疑者(36)の2人を詐欺の疑いで逮捕し、発表した。府警は認否を明らかにしていない。 話題になっているのは、そもそもエステート24が給料遅配だとか詐欺といった2ちゃんねるの投稿が先行していて、それに対しフジテレビ『とくダネ!』が7月にエステート24を誹謗中傷の被害者として擁護していたというもので、相変わらずTV番組制作者の事前調査不足というか、ネットの噂=嘘という前提で
一昨日、マイナビニュースにこんな記事がありました。 ユーザーをただ働きさせて儲ける!? 悪質サイトの実態を探る(2013.9.24) 記事は悪質なポイントサイトの実態についてですが、ポイントをためているユーザーを、結局換金できずに挫折に追い込むという手口が書かれていました。 まあ昔から一部の有名なポイントサイトは除き、ウマい話ばかり宣伝するポイントサイトは、うさん胡散臭いものばかりと思っていましたが、ちょっとググって悪評のあがっているサイトを見てみました。 私が見たポイントサイトはスマホのサイトでしたが、PCでも普通に見られました。 で、いきなり、 最速登録10分で15,000円が無料で簡単にGETできちゃいます とあります。※サイト名は伏せました。 最速登録10分で15,000円は、さすがにオイシそうですね。 ・新規会員登録で5,000円ぶんのボーナスをGET。 ・そのあといろいろ登録し
あからさまなスパムサイトを使った逆SEO対策が却って目を引いてしまって、数多くの2ちゃんねるのコピペサイトが”この逆SEO対策はすごい”と取りあげているのを見ました。 ここで施された逆SEO対策とは、某県の迷惑防止条例違反で逮捕されたA氏の氏名で検索すると、A氏の実際の職業とは全く違う(架空の料理研究家・A氏の)ページを検索結果の上位に表示させようとするもので、そのことによって事件報道の記事の順位が下がることを狙ったもの、と言えます。 しかし現状は、依頼者が隠したかった事件報道のページ群は上位に鎮座したままで、次に数多くの「事件と逆SEO」について書かれたコピペサイトが溢れ、その結果、逆SEO対策ページは検索結果のはるか彼方に吹き飛ばされています。 大変ご愁傷様です。 事件と逮捕者の氏名や職業は書きませんが、その無茶な逆SEO施策がなければ2ちゃんねるの住人もコピペサイトもスルーしたか、取
もう先月(6月)になっちゃったけど、ライブドアで検索エンジンスパムへの対応の記事が出て、その話題がSEO関係の専門家のブログやWeb担フォーラムなどで取り上げられていました。 検索エンジンスパムへの対応について(livedoor Blog ヘルプセンター) livedoor Blog が検索エンジンスパムへの対応を公表、スパムブログは削除を明言(SEMリサーチ) livedoor BlogがSEOスパムブログを削除すると公式に警告(Web担フォーラム) livedoor Blog ヘルプセンターで、参考に検索エンジンスパムの例としてキャプチャーされていたのは、いわゆるお小遣い稼ぎが目的のブロガーさんが”コピペ案件”としてやってたりするもので、不自然なリンクが大量に張られている文章を貼るだけで数十円貰えるというもの。 例として出されていたキャプチャー画面はサンプルに作ったものかと思えばそうで
(2017年3月9日更新) Yahooより「アドパートナー サービス提供終了のお知らせ」が届き、2013年9月末で終了しました。 アドパートナーは2012年3月13日から新規利用登録を一時停止しており、たぶん”一時”ではなくこのまま終了させるんだろうな、と推察していましたが、案の定終わっちゃいましたね。 [お知らせ]アドパートナー サービス提供終了のお知らせ [Yahoo! JAPAN] (以下抜粋) Yahoo!ウェブオーナーセンターとアドパートナーは2013年9月30日(月)をもちましてサービスを終了いたします。詳細は下記をご覧ください。 長きにわたり、Yahoo!ウェブオーナーセンターとアドパートナーをご利用いただきまして誠にありがとうございました。Yahoo! JAPANは、今後ともお客様へのいっそうのサービス向上に努めてまいりますので、なにとぞご理解くださいますようお願いいたしま
スパムと言えば一向に減らない迷惑メールか、ブラックなSEO手法で作られたスプログか、といったところですが、電話のワン切りで折り返しを狙った事例も出会い系あたりでは時々耳にする話です。 たぶん、ワン切りは折り返しでかけて録音テープの指示に従っていくと高額の情報料を請求されるか、電話番号+属性(性別、年齢等)を取得されてしまうパターンでしょう。 で、たまたま見たブログでこんなワン切りの記事がありました。 国際電話にかけさせるワン切りスパム。スポンサーに有名企業??(2013.05.17) 腹立ちますわ~ iPhoneに見知らぬ「03-5050-7303」から着信して切れた。電話がかかってくる心当たりがあったのでとりあえず折り返ししてみたら、「国番号をうんたらかんたら」というアナウンスが流れて、慌てて切る。 国際電話のワン切りやんけ!!?? (以下省略) 国際電話といえば、その昔電話回線のモデム
最近(私の錆びたアンテナなのですでに古いのかも知れませんが)、オプトインアフィリエイトの話を耳にしました。 オプトインアフィリエイトとは、無料オファーアフィリエイトとも言うそうで、商品の販売主のメール(メルマガなど)を受信してくれる人を紹介することで報酬を得るアフィリエイトのこと。アフィリエイターにとっては受信してくれる人が商品を購入しようがしまいが関係なく、商品の販売主はメールアドレス(+その他の情報を登録する必要があるものもあり)を登録された方のうち、何%かの方が購入に結び付けば採算がとれる程度の報酬をアフィリエイターに支払う。 つまり(大雑把ですが)、1人購入に結び付けば1万円の利益が上がる商品があり、200円の報酬をアフィリエイターに払うとして、登録者50人に1人以上の確率で購入に結び付けば販売主は採算がとれるということになります。 最近では、「秒速で1億円稼ぐ条件」(著者:与沢翼
今年(2013年)1月に 「オプトインアフィリエイト」は情報商材を売るためのスキーム? という記事を書きましたが、最近はそれも若干下火になってきているようで、それに入れ替わる情報商材って訳ではないのでしょうけれど、どうやら「プロダクトローンチ」という煙に巻いたようなキーワードで語られる、お金儲けのための情報商材がくすぶっているようです。 ただし「プロダクトローンチとは」とかで検索しても、ほとんど情報商材の網に引っ掛かるだけで、正しく説明してくれるサイトは乏しいようで。 要するに、タレントで言えば魅力的にアピールし、憧れさせ、あおり、さんざん焦らせ、ブランド化し、ファンが過熱したところで限定数量のDVDを予告して、発売日にファンが商品を争って買わせるような、ブランド化&ファン育成してから売るようなマーケティング。 それじゃAKB商法だったり新型ゲーム機の予告発売みたいなもんだなと思うわけです
さっき見てた日経関連の記事ですが、 義理人情を利用して「原稿料1000円」ってどういうことだ 弱者にできるだけカネを支払わない手法が蔓延している ある“お世話になった方”が逝かれた。出版社からその方にまつわるコラムの依頼が来た。ここに勇気をもってその時の依頼価格を書く。 1000円だ。 (以下省略) 以下ちょっと記事はあるものの、「ここから先は『日経ビジネスオンライン』の会員の方(登録は無料)のみ、ご利用いただけます。」というオチもあります(笑) 日経ビジネスオンラインには登録していないので、この方(タレント・エッセイスト:遙 洋子氏)の記事のオチはどうなってるのかわかりませんが、プロの書き手に対して出版社が1000円を提示するってところがスゴイ。 そもそもデザイナーやコピーライター、記事のライターといった職種はフリーランスの方が多いのですが、特にライターさんに限れば昔から取材、調査も含め
(2017年3月15日追記) リリース直後からグレーなサービスだと思っていた産経LPOでしたが、調べると2014年09月30日を持って閉鎖されていました。 つまり前年の2013年3月にリリースされて翌9月に閉鎖ということになります。 当時あたりはGoogleのページランクがまだ信奉されていて産経のメディアサイトから被リンクが得られるというロジックでサービスを展開していました。 結果としてはタイミングが遅かったし、そもそもグレーなSEOビジネスを大手メディアが始めたことは少し驚きでした。 この産経LPOの閉鎖に関してはSEMリサーチの渡辺隆広氏の記事が参考になります。 産経デジタル、SEO関連サービス「産経LPO」と「産経Directory」を9月30日で終了 メディアサイトを悪用した産経LPO、閉鎖を決定 (抜粋)しかし、ゴミのような低品質なコンテンツに、大量のキーワードと外部リンクを埋め
Facebook([email protected])から、管理しているFacebookページが50「いいね!」を達成したことをお祝して3500円分の無料広告を差し上げるってメールが来ました。 先日私が管理している別の団体のFacebookページが、同じく50「いいね」を獲得しているのですが、そのときはありませんでしたが・・・まあ、それはいいとして受信メールは下記。 ○○○○○○○○が50「いいね!」を達成しました。3500円分の無料広告でさらなる増加を目指してください ○○○○さん、 おめでとうございます!先週、あなたのFacebookページ、 ○○○○○○○○が新たなマイルストーンを達成しました。現在では50以上の「いいね!」を獲得しています。 (以下省略) これってGoogleからしばしば私に送られてくるアドワーズの5000円無料券と同じだな、と思ったのですが、ひと
WordPress日本語版を、管理は日本語、ブログは英語表示で使う覚書。 クライアントに頼まれブログ(Wordpress)を設定したけれど、日本語版をインストールした後に外国人向け(英語)にしてほしいと言われてしまいました。 最初、WPをインストールしたDir直下にあるwp-config.phpの define(‘WPLANG’, ‘ja’); を define(‘WPLANG’, ‘en’); にしたのですが、管理画面も英語になったためやり辛いとのこと。 それで「Bogo」という管理画面のユーザーごとに使用言語を設定できるプラグインを入れて「Japanese」を選択しいてみたのですが、ユーザーの見るテーマページにも日本語のコメントやエラーメッセージが出てきてしまいました。 この「Bogo」というプラグインは、もともとWordpress英語版をインストールした方が、管理画面で言語
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