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今年の「#文学」
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ユーザーの問題解決とプロダクトの成功を導く エンジニアのためのドキュメントライティング 作者:ジャレッド・バーティ,ザッカリー・サラ・コーライセン,ジェン・ランボーン,デービッド・ヌーニェス,ハイディ・ウォーターハウス日本能率協会マネジメントセンターAmazon 読んだのでメモ。 本書の目次 PART I ドキュメント作成の準備 - CHAPTER 1 読み手の理解 - CHAPTER 2 ドキュメントの計画 PART II ドキュメントの作成 - CHAPTER 3 ドキュメントのドラフト - CHAPTER 4 ドキュメントの編集 - CHAPTER 5 サンプルコードの組み込み - CHAPTER 6 ビジュアルコンテンツの追加 PART III ドキュメントの公開と運用 - CHAPTER 7 ドキュメントの公開 - CHAPTER 8 フィードバックの収集と組み込み - CHAP
The Art of WebAssembly: Build Secure, Portable, High-Performance Applications 作者:Battagline, RickNo Starch PressAmazon 読んだので簡単なまとめを。 この本について 前半は WebAssembly の基本的なしくみや Node.js・ブラウザで動かす方法、後半はパフォーマンス測定やデバッグ方法について学べる本。 また、特定の言語やツールチェイン(たとえば Rust だったら wasm-pack とか)に依存した内容ではなく、WAT と呼ばれる WebAssembly のテキスト表現を書きながら実装する。 構成 ざっくり Chapter ごとにやってることを書く。 Chapter 1: Introduction to WebAssembly WebAssemblyとは何か、その
はじめに Zod というバリデーションライブラリが非常に流行っているようなので、素振りした。 www.totaltypescript.com このチュートリアルはたしか Twitter で流れてきて知ったのだが 今見ると Zod の公式ドキュメントからも Resources として紹介されているので、そこそこ信頼していいコンテンツなのだと判断した。 チュートリアルについて チュートリアルと名がついているが、内容は全 10 問のエクササイズを解くという構成。 あらかじめ型チェックのエラーまたはランタイムのエラーが発生するサンプルコードが問題として用意されており、そのコードを修正しながら Zod の基本的な使い方を学ぶ。 チュートリアルには Zod の使い方の説明は特にないので、チュートリアルの問題を解くために Zod の公式ドキュメントを読んで必要な箇所を理解する、という感じ。 Rust で
少し前に話題になっていた以下のドキュメントをようやく読んだ。 beta.reactjs.org 記事を書いた時点でドキュメントはまだベータという位置づけ。 長いので先に目次を。 ⭐ は中でも特にへえ〜って思ったやつ。💬 はコメント。 How to remove unnecessary Effects Updating state based on props or state (props や state に応じて state を更新する) Caching expensive calculations (コストの高い計算をキャッシュする) ⭐ Resetting all state when a prop changes (props 変更時にすべての state をリセット) Adjusting some state when a prop changes (prop の変更時にある
職場の同僚にこういう方法もあると教えてもらった。 その人も最近 Twitter で見かけたとおっしゃっていて、おそらく該当のツイートはこれ。 相対見積のやり方の1つ。サイレント・ソーティングを使いながら多くのストーリーに対してザッと見積りをすることができる。Using Silent Grouping to Size User Stories https://t.co/4iXpr0ZCjM pic.twitter.com/GWHmf2sKvj— yoh nakamura (@yohhatu) 2022年4月13日 ここで言及されている記事をざっと読んで手法を学んだのでメモ。 記事 https://kenpower.ie/2011/05/22/using-silent-grouping-to-size-user-stories 記事自体は古く、2011年のもの。 XP2011 というカンファレ
参加しました。 動画 ハッシュタグは #hatena_freee_andpad 以下メモです。 テクニカルサポートをプロダクトの強みにするMackerel CREの取り組み サポートのフロー CRE内にテクニカルサポートとカスタマーサクセスがある 今日はテクニカルサポートの話が中心 どう対応しているか すでに情報があるもの:セルフサービス化 独自のセルフサービススコアという指標で、お客様がどれぐらい自己解決できたかをモニタリング FAQの検索語監視君 FAQで検索したけど検索結果が0件だったものを、検索回数が多い順に定期的に Slack に流す 定形の回答がないもの CREによる調査:環境の情報提供、ソースコード確認、アプリケーションログ CREでもだめならエスカレーション。開発チームにもサポート担当がいる 応用的な活用方法の提案 課題 ヘルプとFAQのプラットフォームが異なるので相互にサ
先週の This Week In React に流れてきたやつ。 🧵 TypeScript Cheat Sheets by @orta 4 nicely designed and official cheatsheets now online: - Types - Interfaces - Classes - Control Flow Analysishttps://t.co/fnqAcuU8c8 pic.twitter.com/D7BlZsyvjf— Sebastien Lorber 🇫🇷 🦖 ⚛️ 📨 (@sebastienlorber) 2022年1月19日 ざっと読んでみたけどそこまで目新しい発見はありませんでした。以下メモ。 💬 はコメント。 Classes https://www.typescriptlang.org/static/TypeScript%20Clas
背景 現職のログラスでは週に3回ぐらいのペースで10分勉強会というものをやっています。 自律的に学んでいくチームにしようということで10分勉強会というものを始めました! 週3開催で障害対応以外のどのタスクよりも優先されます。 累計30回くらい開催できたら記事にしますね。 ANDPADさんの試みを参考にしてます!感謝!https://t.co/WIQky4WrCu pic.twitter.com/irH5h73ENi— ゆいと🐳ログラスのエンジニア (@Yuiiitoto) 2021年9月29日 先日そこでふりかえり手法について話したので、自分のブログにも残しておきます。 社内事情的なものを消した以外は、ほぼ勉強会のときに使った資料そのままです。 ---------------資料ここから------------------ 少し前に見たこの資料が面白かったので、+αで調べたことも含め紹介
すごい。知らなかった。issue作成時にフォームを表示できる/New Issue · pypa/pip https://t.co/iIO2OVkBZt pic.twitter.com/CfH6ifDlPh— Shingo Yamazaki (@zaki___yama) 2021年6月16日 こちらのツイートをしたときはまだ一部のリポジトリしか有効になってなかったんだけど、先日ついにすべてのパブリックリポジトリで利用可能になった。(まだベータという位置づけ) というわけで自分のリポジトリで試したメモ。 ドキュメントはここにある。 https://docs.github.com/en/communities/using-templates-to-encourage-useful-issues-and-pull-requests/configuring-issue-templates-for-y
ローカルに検証用のプロキシサーバーを立てる方法を調べていて、Squid を使った方法を備忘録のためメモしておく。 Linux 向けの情報はよく出てくるけど、Mac 環境です。 インストール Mac の場合、Homebrew 経由でインストールできる。 $ brew install squid 起動 ref. https://docs.brew.sh/Manpage#services-subcommand $ brew services run squid または $ brew services start squid を使う。 前者は一回きりの起動、後者は以後ログイン時に自動的に起動するようになる(はず。未確認)。 動作確認(Basic 認証なし) この時点で一度動作を確認してみる。 デフォルトで、ポートは 3128 で起動するので、curl の場合 $ curl https://exam
Rust を勉強したらやってみたいなと思ってた記事。 記事について タイトルの通り、簡単なブラウザのレンダリングエンジンを Rust で作る、という趣旨の記事。 著者は Servo という Mozilla が開発しているレンダリングエンジンのチームに所属(していたらしい。現在は不明)。 最終的にできるもの たとえば、以下のような HTML と CSS <html> <head> <title>Test</title> </head> <p class="inner"> Hello, <span id="name">world!</span> </p> <p class="inner" id="bye"> Goodbye! </p> </html> * { display: block; } span { display: inline; } html { width: 600px; pad
Software Design (ソフトウェアデザイン) 2021年3月号 [雑誌] 技術評論社Amazon rust-jp の Slack で知り、読んでみました。 3 ~ 4 時間でさらっと読めるボリューム。 全体的に手を動かす成分はそこまで多くなかった印象で、読み物として面白かった。 以下、各章の感想など。 第1章 WebAssemblyの登場の経緯と利用方法 自分のこれまでの知識を復習しつつ、歴史的経緯などは知らなかった部分も多かった。 WAT のフォーマットについては以前読んだこちらの記事が良かった。 WebAssemblyハンズオン: 実際に動かして基礎を学ぶ(翻訳)|TechRacho(テックラッチョ)〜エンジニアの「?」を「!」に〜|BPS株式会社 また、印象的だったのはWasmの用途のところで 現代のブラウザが JavaScript を高速に実行するためには、大まかに「(
久しぶりに Rust を書いたらモジュール周り全然思い出せなかったのでメモ。 以下の公式ドキュメントの第7章を自分用にまとめつつ、調べたことを足した内容になります。 The Rust Programming Language 日本語版 7. 肥大化していくプロジェクトをパッケージ、クレート、モジュールを利用して管理する パッケージ、クレート、モジュール パッケージ:1つ以上のクレートを持ち、ある機能を提供するための単位 1つの Cargo.toml で管理する粒度 0個か1個のライブラリクレートを持つ バイナリクレートはいくらでも持って良い ライブラリクレートとバイナリクレートをあわせて少なくとも1つのクレートを持っていないといけない クレート:ライブラリ(lib.rs)か実行可能ファイル(main.rs)を生成するモジュール群 ライブラリクレート: src/lib.rs バイナリクレート
@octokit/rest.js は GitHub 社が提供する公式の REST API クライアントライブラリです。 以前この@octokit/rest.js のアーキテクチャがどうなっているか調査した 際、テストに @octokit/fixtures-server という別のパッケージが使われていることまではわかったものの、こいつが何をやっているのかまでは調べきれなかったので、今回はそのあたりを調査したメモです。 なお、 @octokit/rest.js は JavaScript 向けのクライアントライブラリですが、今回調べたモックサーバーについては特定の言語に依存せず利用できます。 調査時のパッケージバージョン 先にまとめ 登場するパッケージとその役割 @octokit/fixtures @octokit/fixtures-server @octokit/rest.js fixtur
AWSによるクラウド入門 少し前に話題になっていた東京大学の講義資料をやってみたので、内容、感想などメモ。 講義で使用するソースコードはすべて Python で書かれていますが、自分が実際に使うとしたら TypeScript で書くだろうなと思ったので TypeScript で写経しました。 が、CDK のコードはすべて TypeScript で書けましたが、Lambda 関数や動作確認用のスクリプトなどを全て置き換えるところまでは至らず、Python のままです。 写経したリポジトリは https://github.com/zaki-yama-labs/intro-aws に。 学べること 本講義資料には全部で5つのハンズオンがあります。 各ハンズオンで利用する AWS のサービスについては以下の通り。 全般 AWS CDK: Cloud Development Kit CloudFor
一旦読み終わったので、感想や個人的に良かったなあと思ったポイントなどをメモしときます。 実践Rust入門 [言語仕様から開発手法まで] 作者:κeen,河野 達也,小松 礼人技術評論社Amazon 全体的な感想 私のように、初めて Rust を勉強する人が基本的な文法やテスト・パッケージ(クレート)などのエコシステムについて体系的に学ぶのに良い本だと思いました。 私の場合、最初は the book と呼ばれる公式ドキュメントから入ろうとしたものの英語に挫折し、日本語訳を見つけるも情報の鮮度にいまいち確証が持てず(エディションがなんなのかいまいちわからなかった)。。。という感じだったので 2018 Edition に対応しており、かつ日本語で書かれた書籍という点では非常にありがたかったです。 また、サンプルも豊富です。 「2-4節 RPN計算機プログラムとデバッガによる実行」では RPN (
2020/1/15に新しいMicrosoft Edgeが正式リリースされました。 日本語 今後、これまでのMSEdgeはEdge Legacyと呼ぶようです。 (今回リリースされたChromium版Edgeのことを、以後「新Edge」と記載しています) 移行の流れや今後のアップデートポリシー、主な特徴などをまとめてみます。 なお、ユーザー目線での影響を知る上ではこちらの記事が一番わかりやすかったです。 企業視点で解説するChromium版Edgeブラウザー(前編) - ZDNet Japan 企業視点で解説するChromium版Edgeブラウザー(後編) - ZDNet Japan 3行まとめ 新EdgeはChromiumベース(Chromeと全く同じかは不明) 手動でインストールするか、Home/Proエディションのみ今後Windows Update経由で自動アップデート。インストールす
行ってきました。 中身の濃い勉強会で非常に勉強になった。 jxckさんの発表は圧巻でした。 Response Status codes 3xx @haormauyraa 資料: https://slides.araya.dev/http-tokyo-1/#slide=1 demo: https://playground.araya.dev/http-redirections/ 3xx系のステータスコードの話 300〜308まで RFC7231, 7232, 7538 301, 302はHTTP/1.0 300 Multiple Choices 対象のリソースが複数の表現をもつ サーバーはリダイレクト先として複数の選択肢を提示し、クライアント側はその中で優先するものを1つ選ぶ サーバーが優先するべき選択を持っていたら、サーバーはその選択肢の URI 参照をLocaionヘッダーに含めるべき(
この記事は kintone Advent Calendar 2019 6日目の記事です。 kintone のアドベントカレンダーは初参加です、よろしくお願いします。 はじめに kintone にはさまざまなAPIがありますが、その中でもちょっと特殊なのがAPIのスキーマ情報を取得するためのAPIです。 https://developer.cybozu.io/hc/ja/articles/201941924 これは、各APIのリクエスト・レスポンスがどういったパラメータで構成されているかを JSON Schema というフォーマットで返してくれるAPIです。 このリクエスト・レスポンスのデータ構造の情報を応用するといろんなツールに使えそうだと思い、今回はここからOpenAPI(旧Swagger)という規格のファイルを生成することで、REST APIドキュメントをいい感じに作成できないかな〜と
メモ。 ReactNode ReactElement ReactChild の関係性、何回か調べている気がするので整理しておく。 @types/react の型定義 https://github.com/DefinitelyTyped/DefinitelyTyped/blob/master/types/react/index.d.ts を参照した。 図で、ReactNodeArray → Array<ReactNode> 以外の線は Union Types を表している。 たとえば type ReactChild = ReactElement | ReactText である。 メモ JSX が受け付けるすべてのものをまとめた type として ReactNode があり、そこから string や null などを除いた純粋な React コンポーネントを意味するのが ReactEleme
良いREST APIクライアントの設計というものに関心があり、GitHub社の公式REST APIクライアントである @octokit/rest のコードを読んでみたメモです。 (ドキュメントは https://octokit.github.io/rest.js/) 知りたかったこと 漠然と、こういう疑問に対してなんらか知見が得られればいいなーと思っていました。 全体的なディレクトリ構成やレイヤー。どういうふうに責務を分けているか 各APIエンドポイントに対応するメソッドはどのように実装している?命名ルールやnamespaceなどの分割基準は? Node.js環境とブラウザ環境を両方サポートするために、環境の差異をどのように吸収しているのか エラーハンドリングはどうしてる? テストはどうしてる? 何に対してテストを書いているか。リクエスト部分のモックはどうしているか 調べてわかったことメモ
はじめに npmパッケージを開発するとき、パッケージ利用者の実行環境に合わせて適切なモジュール形式のファイルをパッケージに含め、提供する必要があります。 具体的には、たとえば以下のようなバリエーションが考えられます。 Node.js環境であれば CommonJS 形式 (module.exports / require() ) ブラウザ環境で、webpackやRollupなどのモジュールバンドラーを前提とするならば CommonJS や ES Modules 形式 (export / import ) ブラウザ環境で、モジュールバンドラーなどは使わず<script>タグでファイルを読み込んで利用するならば UMD 形式 このとき、パッケージ提供側はどういったファイルをパッケージに含めるべきなのか、またそれを TypeScript でどのように実現できるのかがあまりよくわかっていなかったので
Google Closure ○○ シリーズが多くてわからん、となったのでメモ。 主に Closure Compiler と Closure Library を中心に。 総称として Closure Tools と呼ぶらしいです。ここにまとまってます。 またソースコードはすべて GitHub で公開されている模様。 https://github.com/google?utf8=%E2%9C%93&q=closure&type=&language= Google Closure Compiler GitHub インストール方法 使い方 リファレンス Google Closure Library GitHub インストール方法 使い方 リファレンス Google Closure Templates GitHub インストール方法 使い方 Google Closure Linter Google
メモ。 TypeScript を使ったプロジェクトに Jest を導入する時に必要なパッケージや設定、とくに ts-jest と @types/jest が必ず必要なのかどうかがよくわかってなかったので調べた。 先にまとめ TypeScript -> JavaScript のコンパイルを TypeScript 自身でやるか Babel に任せるかで必要な設定が異なる。 (Babel 7 から TypeScript がサポートされた) @types/jest は(テストファイルも型チェックするなら)両方で必要 TypeScript のコンパイルに Babel を使う場合、@preset/typescript と babel-jest をインストールしておけば ts-jest は不要 TypeScript のコンパイルに TypeScript を使う場合、 ts-jest が必要。jest.c
ちょいメモ。CDN で配信されているライブラリ限定。 moment.js とか挙動をちょっと試したいなーと思ったときに環境作るの面倒だったんですが、こちらの記事を読んでいて。 Chrome 開発者ツールのコンソールで以下を実行すると、3rd party ライブラリ(この場合 jQuery)が使えるようになる。 > (script = document.createElement('script')).src = 'http://code.jquery.com/jquery-latest.min.js' > document.getElementsByTagName('head')[0].appendChild(script) 同じ要領で 1 行目の URL を変えれば moment.js でも React でも CDN で配信されているライブラリなら読み込んでコンソール上で使えるようになる
今さらだけどメモ。 ESLint を使っているプロジェクトに Prettier を導入するときの設定方法。 結論としては、公式のこのページに全部まとまってた。 なお、 prettier-eslint というのもあるようだが調べていない。 先にまとめ eslint-plugin-prettier: ESLint と一緒に Prettier のチェックをしたい場合に導入する eslint-config-prettier: Prettier とバッティングする、ESLint のフォーマット関係のルールを無効化する 1, 2 両方やりたい場合、両方インストールして ESLint の設定に "extends": ["plugin:prettier/recommended"] と書けば OK eslint-plugin-prettier も eslint-config-prettier も公式のパッケ
今日はこちらのイベントに参加してきました。 きっかけはこちらのツイートが TL に流れてきたのがたまたま目に留まって。 やるよー!! Chrisの話を聞ける貴重な機会です。#モブプログラミング#モブプロhttps://t.co/KXeUS7MrrB— TAKAKING22 (@TAKAKING22) 2018年12月29日 行きたかった Regional Scrum Gathering Tokyo 2019 の基調講演に登壇された方からモブプロを学べるってすごいイベントなのでは?と思ったのと、 ちょうど職場環境が変わって業務でモブをがっつりやることになったので、何か持ち帰れるものがあればと思い参加しました。 Twitter のハッシュタグは #MobExperiment 。 私のモブプログラミング経験 先月サイボウズという会社に転職して、そこで初めてモブプロというのを経験しました。 私が所
諸事情で Spring Framework を学ぼうと思い始めてみた。1日目。 これまでのプログラミング経験が Python, Django: 2年ぐらい Salesforce: トータルで5年ぐらい JavaScript, React, Redux: 直近1年半ほど みたいな感じだったので、Java については基本的な構文は知ってるもののビルドツールなどのエコシステムすらよくわからない状態からスタート。 やったこと Spring Framework の全体像を知る まずは公式ドキュメントを読んでみる。 https://spring.io/ Projects のページを見るとわかるが、Framework といいつつ Spring ○○ と名のつくプロジェクトが大量にあり、関係性やどれから学ぶべきなのかさっぱりわからない。 またこういうのはたいてい Getting Started なるチュー
毎回忘れるのでメモ。 SUM でなく SUBTOTAL 関数を使う。 SUBTOTAL - ドキュメント エディタ ヘルプ 適用できる関数は色々あるが、 SUM の場合 9 を指定すれば OK。 =SUBTOTAL(9, A2:A50) A2:A50 はフィルタしてる領域の全体行。
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