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大そうじへの備え
d.hatena.ne.jp/throwS
今日の朝日新聞朝刊に、読者からの「大使館にいる防衛駐在武官の仕事は?」という質問に、韓国で防衛駐在官を務めたコトもあるという自衛隊元陸将が、それに答えている記事が載ってんだケド、『監視されつつ核心に迫る「公然たるスパイ」』と答えてんだケド、自衛隊とか朝日新聞は大丈夫か?(それともワスが大丈夫じゃないのか…) 念の為に言うケドも、ワスはスパイ活動をしているコトに関して「大丈夫か!?」と非難しているワケでは全くなくて、もちろん、その逆! 公然だろうが、秘密裏だろうが、スパイ活動を行おうっていう組織に関係している人間が、我々はスパイ活動してますよ!と公然と言うコトが、その組織のスパイ活動に何か利するコトってあるの?例えば、駐在武官じゃなく、外交官に置き換えて、あまり日本と親密とは言えない国、例えばロシアや中国の外交官が、「日本での活動内容は、公然たるスパイ活動が使命ですよ」って言ったトコロで、ロ
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新大久保で嫌韓の人達が「死ね!」みたいなコトを大声で主張するようなデモが起こっている背景には、もちろん色々な理由がからまってるんだろうケド、ワスが今から言うようなコトは、既に散々言われていて、『今さら何を…』ってコトのような気もするケドも、言うですよ!何でかってゆーと、散々言われているコトを、得意顔に語ってコソのブログじゃないですかぁ!! 今さらワスが言わなくたって、中山忍は日本一美しい40歳に決まっているし、ポンジュースは美味いに決まっているし、『女信長』の天海祐希にブーブー文句言ったヤツには映画やドラマを楽しむ能力に欠けているに決まってんだよ!!そんなコト地球上の全人類が知っている、ケド、あえてゆーと、若い頃に、白馬の王子様みたいな男らしい振舞いをプロとして骨身にしみ込ませた美女(凄いプロだと思わないか?!)が、男性にモテルことを前提にした職業について(凄い転職だと思わないか?!)、一
ユーチューブ、ツイッタ―は遮断されてるケド、この間から急に中国でもニコニコ動画が見られるようになって、何もウルトラマンレオを見なくっても良いじゃないかって話しかもしんないケド、見ちゃうなぁウルトラマンレオ! http://www.nicovideo.jp/watch/sm4717587 ワスはオンタイムでウルトラマンレオを見る事が出来た世代なんだケド、当時は、第一話でウルトラセブンの脚がボキボキって折られるシーンと、ウルトラアイが海水に浸かり過ぎで(違うかもしれない…)溶けちゃうっていうのが、あまりにショックでさぁ…ワスらの子供時代は夏休みとかの長い休みになると、しょっちゅうウルトラセブンを再放送していたから、ワスは物凄いウルトラセブンに思い入れがあったからさぁ…その後、ボッーと(つまりは常態で)ウルトラマンレオは見続けてはいたんだケド、ウルトラマンレオ役の人が、今思うと演技が上手かったせ
法事をやんなきゃいけないってコトもあって、ニュースでもやってるケド、今、中国は春節(旧正月)の長い休みの最中なんで、一時帰国してるですね。 1月30日にズーズーしくもジェット機で北京経由で帰ってきたんだケド、(ところで、ワスは、『もうソレ知ってる』ってコトしか言わないケド)ホントに北京の空気は酷かったですよ。湖南省長沙市の空気もそこそこ汚れていて、2、3キロ離れた川の対岸の景色が霞んで見えるケド、その比じゃないもん。飛行機(ジェット機)が北京に着く時なんか、もう着陸だって言ってんのに全然地上の様子が見えなくって、高度を下げても下げても延々霧の中で、そりゃ、そーゆーふーに出来てる機会を、そーゆー訓練をした人が操縦してんのはわかってるケド、あんな中で、飛行機(ジェット機)離発着させるって良い度胸だよ、多分視界1キロ切ってて、ワスだったら車の運転だってオッカナくって、常時徐行運転ですよ。 帰って
『一代宗师』を観たっす。 これはこの間、ドニー・イェンも演じてた「葉問」っていう清末からの激動の時代を生きた中国の武道家の物語りだったですが、ドニー・イェン版の葉問の物語りが、性格の悪い外国人を我慢に我慢を重ねた上でぶっ飛ばすっていう「よくやったよ、はとい!はとい偉い!」ってスッキリ感を追及してたのと180度違ってて、そもそも外国人と試合なんかしないというね。 じゃ、この映画が何を追及してたかというと、まず、主演の二人、トニー・レオンとチャン・ツィイーが、切れのあるアクションを演じれるギリギリの年齢ってコトがあると思うですが、その二人を使って、今考えられる最高レベルのカンフーアクションを作っておこう、正確に言うと、カンフー舞踊、もっと正確に言うと、チャン・ツィイーに何それ!カッコ良すぎだろ!っていう決めポーズをバシバシ決めさせようというコトを追求してたとしか思えないですね。 で、それは完全
現在、元々、英語を教えに来た外国人なんかの為につくった寮に、ワスと同じ学院の博士課程に去年から留学しに来ているS氏と一緒に住んでんだケド、このS氏は知り合って間も無い、何だかワケわからないオッサンと同室になるコトを何の躊躇もなく了承するという、平成の『博士の異常な愛情』の持ち主なんだケド、見た目はTRFのサムみたいな人でもあるのに、夜の11時には寝て朝の6時にはもう起きて、専門領域である秦代(始皇帝の)の木簡史料の画像解析なんかコツコツやってんだよ。興が乗ってくると風呂もすっとばして、ワスことユーキが『サバイバルダンス』を歌いながら風呂に入ってても、一切踊っている気配がないんだよね… まぁ、そういう人でもないと、やっぱし、研究者になろうと思わないだろうし、また、なれないだろうし… 「せっかく同室になったんだし、読書会でもやりましょう」と言って下さって、元々漢文はちゃんと読めるようになりたい
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