前稿には量・質とも自分史上最高の反応を頂きまして皆様には感謝いたします。 コメントやらトラックバックやらで気づきましたが、「社会的責任」というのはあいまいな言葉で、その分"責める側"にとってすごく便利な言葉なのかもしれないですね。 404 Blog Not Found:社会的責任を果たすのは、社会。: "You understand and agree"とあるのだから、ユーザーは全てこのことを了解したことになっている。 たとえ大震災の間にTwitterがクジラ釣りにいそしんでいても、Twitter, Inc. を責めるのは筋違いということになる。 漢字で書くと「現状有姿・無保証」ですか、ソフトとサービスとを問わず、無料と有料とを問わず書いていますね。 ……だからこそ、それでも責めたいときに「社会的責任」という便利な言葉を持ち出すのでしょう。 「的」って「の」の事だから、s/的/の/gとすれ