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古いグリスを洗浄したハブ。ベアリングのシールドには「6903-2RS」と刻印されている。 これは規格品なので、ググれば日本製の同一製品が手に入る。 ベアリング圧入工具があれば日本製の精度の高いベアリングに打ち替えることも出来る。 Fulcrum Racing 7 (2014)グリスアップ完結編 ※最近艦これの夏イベの方傾倒してましたが、このブログはロードバイクと写真のブログです。 前回の続き ⇒【ロードバイク】フルクラム レーシング7のハブグリスアップ 『スプロケット取り外し編』 ⇒【ロードバイク】フルクラム レーシング7のハブグリスアップ 『ハブ分解編』 さて、以上二編に渡りハブの分解まで行ってきました。 ここからは爆音ホイールとして有名なフルクラムレーシン7を静音化させるためにグリスアップ作業から組み立てまでをまとめて完結とします。 では、参ります。 フリーボディのグリスアップ フリー
Canon EOS 50D SIGMA AF 17-70mm f/2.8-4 DC HSM OS macro 最安だけど必要十分。PWTのトルクレンチ徹底レビュー 月初めの買い物って楽しい!ってことで、PWTのトルクレンチが手元に届きました。 これでANCHOR RS8のトルク管理は完璧やな・・・! にしても、こんな便利なら早く買っておけばよかったなぁ。。。 そんなわけで「PWT トルクフィックス コンパクト トルクレンチ PTW214」をどこのサイトよりも徹底的にレビューします。ロードバイク整備用にトルクレンチの購入を考えている人は是非参考にして下さい。 トルク管理の恩恵はカーボンフレームだけじゃない トルク管理といえば、”カーボンロードバイクにのみ必要”というイメージが強いですが、必ずしもそれだけではありません。具体的には以下の点で適切なトルク管理が利益を与えてくれます。 カーボン繊維
今日(6月1日)から、自転車の取り締まり強化 6月1日、ついに改正された新道交法の施行が開始されました。 早速、多くの自転車乗りが新しいルールの取り締まりにあっているようです。 新道交法に関しては突き詰めるとありとあらゆる方面からの情報を仕入れなくてはならず、めちゃくちゃ長い記事になるので、そこは割愛し、本記事では初日に思う個人的な意見や、対策などをまとめていきます。 なお、個人的には取り締まり強化には賛同しているという事を予め記させていただきます。 このことを念頭に置きつつ読んでいただければ幸いです。 都内では悪く言えば「見せしめ」レベルの厳重な取り締まりがされている模様 話題になってる道交法改正による自転車の悪質運転者罰則云々のニュース。さっきテレビで取り締まりの様子を取り上げていたんだけど、停止線を少し超えて停まっていた自転車に「ここまで来てるので信号無視」と切符切ってて容赦ねぇなぁ
おそらく第3回から毎年参加しているハルヒル、今年も参加してきました。 今年のゴールタイムは52分08秒 昨年度の大会記録は57分06秒だったので、約5分の短縮となりました。 以下、来年度のための備忘録 前日まで ...
Canon EOS 50D SIGMA AF 17-70mm f/2.8-4 DC HSM OS macro 「ロードバイクとベル」は必ず荒れる議題 自分は、ロードバイクにはベルを装備しています。 また、必要と感じた時は歩行者に対してベルを鳴らすこともあります。 必要性や法律の有無ではなく、それが”正しい”と考えているからです。 さて、周りを見渡してみるとどうでしょうか。 「ロードバイクにベルとかかっこ悪いし、第一必要性が無い。」 「ロードバイクにベルは必要不可欠!だって法律で決まってるでしょ?」 「いや、自転車にベルを付ける事は法律で規定されていないよ?」 「むしろ歩行者や自転車にベルを鳴らすのは法律違反だ!」 「法律云々ではなく、ベルの装備はルールだ!」 「ベルを着けずにロードバイクで走行するなんてモラル違反だ!」 等など・・・。 必ず荒れに荒れ、決してまとまることのない議論です。 そ
Canon EOS 50D SIGMA AF 17-70mm f/2.8-4 DC HSM OS macro ※当記事内では公式な使用許可を得てCATEYE公式HP内の一部画像を転載しています。 後悔しないおすすめのフロントライトならこれ一択 フロントライトといえば、多くのロード乗りが失敗を繰り返すパーツ。 完成車購入時に安物を買い、後悔し・・・ ネット上で評判の良い安物を購入し、後悔し・・・ 結果、中途半端な性能のライトを何本も所持する、ライトマニアになってしまった人が沢山います。 「CATEYE VOLT300 (HL-EL460RC)」は自分も愛用しているかなりオススメのフロントライトです。 明るさ、使い勝手、デザイン、コストパフォーマンス、どれをとっても秀逸。 今回はどこよりも詳しく”CATEYE VOLT300 HL-EL460RC”を紹介します。 フロントライト選びに困ってる方
O型シールリング。いわゆるOリングです。 あらゆる流体漏れなどを防ぐ、水道ガス関係にはお約束のアイテムですね。 2本で216円(税込み)ですので、およど1本100円です。 現在、多くのロードバイクで主流となっているシートポスト直経は31.6mm。 これに合わせて内径28.7mm、太さ3.5mmの上記の商品を購入しました。 ニトリルゴム製ですので当然伸縮性があります。 31.6mmにはぴったりバッチリフィットします。 重量 どんなものでも重量を計測してしまうのはロード乗りの性。 実測1g。誤差の範囲内ですね。 装☆着 Canon EOS 50D SIGMA AF 17-70mm f/2.8-4 DC HSM OS macro シートポストを取り外し、Oリングを任意の位置に取り付けるだけ たった以下の4手順で完了します。難しいことは何もありません。 シートポストを取り外す グリスをパーツクリー
Canon EOS 50D Canon EF-50mm F1.8 Ⅱ (うちで揃えてるAZの製品。まだ欲しいものは幾つもある。) 低価格高パフォーマンスのAZケミカル 昨年の「サイクルモード2014」にてAZさんのブースで色々なお話を伺い、ファンになった自分。 今回は各製品のレビューをする前に「株式会社AZ(エーゼット)」さんについて紹介します。 AZは日本の企業です ネットで買い物をするサイクリストの方々なら、AZの商品はamazonや楽天でで見かけたことがあると思います。しかし、他メーカーのケミカル製品と比べて頭ひとつ抜き出て価格の安いAZの商品に、躊躇している方々は結構多いはず。そういう自分も、サイクルモード2014で社員の方とお話するまでは失礼ながら「AZは中国のパチもんメーカー」と思い込んでいました。 しかし実際は、大阪の鶴見に本社を持つ日本の企業です。ちなみに社員の方は自社のこ
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