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インタビュー
clubforstrangers.txt-nifty.com
「麻雀の扉」というサイトがある。 ツイッターでは何度か紹介しているが、 ブログでも改めて取り上げたい。 作者は「ぴゅー太郎」氏。 以前より近代麻雀でコラムを書いたり 原作を書いたりしているようだ。 恥ずかしながら僕はつい最近まで知らなかった。 トップページに幾つかコンテンツが載っているが、 時系列的には一番下の「麻雀狂時代」からになる。 僕は、たまたま 「麻雀の扉」元祖「麻雀の扉」,神様のキューブとは から読んだ。 なぜかホラー調の背景。 いかにもオカルト的な文章が続きそうなページ。 しかし、そこに書いてある文章を1ページ読んで思った。 「この人は只者ではない」 知性と情熱、そしてニヒリスト的な屈折。 麻雀というふざけたゲームに貴重な時間を捧げてきた人間だけが書ける文章。 なかなか認め難いかもしれませんが、 半荘を数百回ないしは数千回打ってトータル負けていたら、牌
まあじゃん川柳2012の募集が始まっている。 まあじゃん川柳2010に参加し、 優秀賞(2位)と10位のダブル入賞を果たした実績を持つ私。 昨年は参加しなかったが、今年は再び本格参戦予定だ。 せっかくなので、今回参加する皆様に この大会に入賞する為のテクニックを伝授したいと思う。 まずはシステムだ。 「システム編」 募集の締め切りは6/28。 7/13~7/20に投票 8/1に結果発表とある。 これだけだと、詳細がわからないようにも見える。 昨年は参加していないのでわからないが、 2010年の流れは把握しているのでお伝えしたい。 まず、ホームページから応募する。 1回の投票は1作品しか応募できないが、 何作品でも応募できる。 で、ここで書かれていないのだけれど、 まずは運営側の一次選考がある。 ・・・なのだが、実はここが一番の難関だ。 昨年は変更されているかもしれな
この前に行ったフリー雀荘。 マネージャーらしきメンバーが本走で入った。 「ゲーム代頂きました!ありがとうございます!」 「本走で入ります。よろしくお願いします」 などと言いながら。 そのメンバーが、打ちながらすぐにタバコを吸い始めた。 その動作は「朝起きて歯を磨きました」ぐらいに自然で、 僕は逆に違和感を感じた。 じゃんぱちでもメンバーはタバコを吸っていたが、 一応、「吸ってもいいですか?」という一言があった (「吸ってもいいですか?」と聞きながら、 既にタバコを手に取って火をつける瞬間だったりと 「聞く意味ないじゃん!」状態だったが・・・)。 この雀荘では、そのような「儀式」すらなかった。 当たり前のように吸い、 吸い終われば次のタバコに火をつける。 例えば、「さん」ではメンバーはタバコを吸わない。 「さん」は、接客が丁寧、マナーが悪い客にはどんどん注意し、
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