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〜エンディングの感想です。 エンディングの少し前まで進めたころにアルセウスの記事を書き始めたので、ちゃんと書き続けられてほっとしています。ブログを書いている時間があったらゲームをしたいというのが本音ですが、書かないと忘れてしまって悲しいんですよね…。 伝承にしたがって、霧の遺跡にやってきた。湖の3体が力を貸してくれて、主人公はあかいくさりを授かる。 コギトさんの一人称は「あたし」なんだな。シロナさんと同じ。 テンガン山の頂で あかいくさりで世界をつなげば、この事態を収束させることができる。それを伝えにコトブキムラに戻る。 「博士 ミツのこと心配していたからって泣くなよ」 「泣いていません ボクは大人ですからね！ テルくんこそ 心配のしすぎで夜も眠れなかったではないですか」 「どうしていうんだよ ミツ 信じるなよ」 テル先輩もラベン博士もシマボシ隊長もあたたかすぎる…。 デンボク団長は、時空

5つ目のエリアの感想です。 眠れる雪原キング この台詞がすごく印象的だった。 ラベン博士みたいな人がいたから、ポケモンと人が共に暮らす世界があるんだろうな。 今思うとラベン博士、デンボク団長の態度に思うところがあったんだろうか…。 テルくんと何度目かのバトル。マネネはバリヤードに進化していて、新たにムクバードも加わっていた。 5つ目のフィールド、純白の凍土に来た。ここは色の名前が入っているな。天冠の山麓だけが特殊なのか。 これは何を表しているんだろう…。 シンジュ団の集落があった。コンゴウ団の集落と同様外壁はない。キングであるクレベースに守られているのだそうだ。 シンジュ集落のすぐ北にキッサキ神殿があるから、ここが後々キッサキシティになるのかなあ。 部屋の肖像画、左はコンゴウ団のものと同じだ。アデク似の人。右はアオギリに似ているのかな…。コンゴウ団の集落はマツブサに似た人だった。 シンジュ