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デスク環境を整える
chalcedony.hatenablog.com
たまにはアプリケーションに特化したことを書こうのコーナーです(今考えた)。 いわゆる「別名保存」はDocment.saveAs()メソッドを使うんだけど、オプション類をいちいち調べるのが嫌になったのでまとめます。 なお、以下はPhotoshop CS6 Javascript Scripting Reference(リンク先PDF)を信用して書いたものです。ESTK付属のオブジェクトモデルビューアよりずっと使いやすいのでおすすめ。 Document.saveAs() 書式 Document.saveAs(saveIn[, options][, asCopy][, extensionType]); 引数 型 説明 saveIn File 必須。保存先になるFileオブジェクト。ここで拡張子つけても無視してpsd形式にされる。他の形式にしたい場合はオプションで指定する必要がある。 options
はいこんばんは。 相互参照の作り方がけっこうめんどくさかったので自分用にメモ。ついでに実験。 10.9 + CS6でしか動かしてません。あと、テキストアンカーへの参照は別の作り方するはずです。調べてない。 必要なものは 参照先ドキュメント (A) 参照先マーカー挿入箇所(InsertionPoint) (A-1) 段落参照先オブジェクト(ParagraphDestination) (A-2) 参照元(ソース)ドキュメント (B) 相互参照形式(CrossReferenceFormat) (B-1) 相互参照挿入箇所(Text系オブジェクト) (B-2) 相互参照ソースオブジェクト(CrossReferenceSource) (B-3) var destinationDoc = app.documents.item("destination.indd"); // A var sourceDo
はいこんばんは。 InDesignで索引項目を追加するときはソートのために読み仮名を入力しなくてはならないのですが、手打ちするのがあまりにもめんどくさいので自動的に取得するスクリプトを作りました。 読み仮名の取得にはみんな大好きYahoo!のテキスト解析WebAPIを利用しています。 これを ↓ こうします あくまで自分用に作ったものなので、 参照形式はデフォルトの「現在のページ」のみ 項目のレベルは設定できない(すべてレベル1になる) という仕様になっています。 あと、APIのアプリケーションIDは消してありますので、もし使用する場合は自分のアプリケーションID(ランダムな英数字になってます)を取得して、「◆◆◆ココにアプリケーションIDを書く◆◆◆」のところに入れてください(1箇所だけです)。YahooのIDを作れば誰でも取得できます。 ちょっと試してみたいという人にはだいぶ不親切です
はいこんばんは。 4GBパッチというものの存在を知ってちょっと調べていたのですが、その過程でこの記事を見かけまして。 4GBパッチは効果がある! & 個人的使用ツール せっかくなので自分の愛用しているソフトウェアをいくつか晒してみたいと思います。 当然すべてWindows用です。 テキストエディタ サクラエディタUnicode版 メモ書きから置換処理、Grep検索、ちょっとしたスクリプト書きまでこれ一つで済んでしまいます。マクロもあるよ。 設定項目が膨大にあるけど、その分かゆいところをゴリゴリカスタマイズできて好きです。デフォルトでも十分使えますけどね。 昔は内部がShift-JISだったのですが、いまはUnicode版もあります。 ファイルリネームツール お〜瑠璃ね〜む http://beefway.sakura.ne.jp/dl-allrename.html 仕事しはじめて最初に使っ
はいこんばんは。 先週の土曜日はInDesignの祭典、INDD 2013 Tokyo (spring)に行ってきました。セミナーのレポートとか最近サボり気味なんですが、今回は自分の業務にダイレクトにつながる内容だったので、せっかくだから俺は赤い扉を選感想など書いてみようと思います。他の2セッションについても書こうと思ったのですが力尽きましたごめんなさい…… 感想なので、内容のまとめではありません。内容については当日のTwitterの様子がまとめられたTogetterがあるのでそちらを。 http://togetter.com/li/464817 うわっ……私のpost、多すぎ……?(例の顔で 第3セッション:多ページ作成でのInDesignテクニック テクニカルドキュメント、いわゆる「トリセツ」を日々制作されている西村さんが、あかねさんを相棒に多ページのドキュメントを大量に処理する場合の
はいこんばんは。 ちょっと前からですが、メインのソーシャルブックマークサービスをPinboardに乗り換えました。はてなのほうは継続利用中です。 これだけで完了するような話ですが、せっかくだからいろいろ書いておきます。 さようならlivedoor Clip 愛用していたソーシャルブックマークサービス「livedoor Clip」がお亡くなりになってしまったので、泣く泣く新しいサービスへ移行しなければならなくなりました。かなしい…… どうやらクリップでなじみの面々の多くははてなブックマークに移行したようなのですが……今までのブックマークを移行して長ったらしいコメントが途中でちょん切れるのは絶対に避けたかったため、他のサービスを探すことに。 ソーシャルな部分はいまとなってはTwitterで十分なところがあるので、機能面を重視して選びました。 具体的に言うとコメント文字数と速度、それからある程度
ご無沙汰しております。 長々と前置きはしないことにして 淡々とInDesignの(たぶん)バグ報告します。 InDesignの索引作成時は見出し語の位置にマーカーを入れていくのですが、これをスクリプトからやろうとすると、ある条件下で挿入位置がずれるというバグがあります。JavaScriptとVBScriptで確認。 見出し語と同じストーリー上に表が入っている その表が見出し語より前にある その表が複数行ある(列の数は関係ない模様) CSまでは起きなかった問題です。CS4では起きるのを確認しました。CS2あたりからおかしくなってきたらしいと聞いたことがありますが、情報元のページが消えててわかんなくなったorz というわけで実験してみました。InDesign CS5.5、言語はJavaScript、もちろんWindows版です。 見事にずれてます。実験に使ったスクリプトは以下のもの。 var
Illustratorの画像ファイルのリンクが切れたときなんて記事を書いたので、せっかくだから俺は赤い扉を画像のリンク先をどばーっと書き出すJSを書いてみた。\(^o^)/オワタになってないかどうかの確認用です。 10.0向けに作って、一応CSに対応させたつもり。リファレンス見たかぎりCS2以降も大丈夫だと思うけど、環境がないので動作確認はWindows版Illustrator10.0とCSのみ行ってます。 // アクティブな文書内の画像の絶対パスを外部テキストファイルに書き出す // ドキュメントのあるフォルダに「linkPath_<ドキュメント名>.txt」をつくって書き出し // 埋め込みオブジェクトについても、ファイル情報があるものはとりあえず取得してみた // Illustratorのバージョン(2桁の数字) var appVersion = parseInt(version.s
ぼやぼやしていたら、今年も半分過ぎたどころかもう8月ですって。今年まだ何もしてない気がします…… というわけで9月ごろがんばります。東京のDTPの勉強会 特別編でしゃべることになりました。すでに参加受付開始してます。 DTPの勉強会 特別編・第2回 日時:平成23年9月17日(土)13時30分(13時より受付開始)〜18時(予定) 場所:大橋会館 201教室 [テーマ] InDesignをJavaScriptでコントロールする なんとあのたけうちとおるさんと一緒ですよ。つまり私はオマケなのですが*1、いまだに実感がわきません。どうすればいいんだー。 詳しい内容は告知ページでご覧ください。 入門ということでシンプルな課題がいくつか出ていますが、これを解けるのが参加の前提条件というわけではありません。当日は解説をしながら作成、そしてその場でさらに改造し、もう少し複雑な処理ができるようになるまで
とってもお久しぶりです。最近アウトプット減ってて*1インプットも滞っています。 スクリプトもまとまったものはあまり書いてないんですが、久しぶりに汎用っぽいのができたのでおすそわけ。すでに書いてる人がいたらすいません…… ライブラリの各アイテムを自動でまとめて配置する たとえばコンピュータ関連の解説書とかで「Ctrl+Pを押します」なんて書いたりして、それぞれのキーを絵で表現したりするようなとき。 フォントを作っちゃうのも手なんですが、そこまでする数じゃないような場合はライブラリを使うと便利。 ただ、ひとつずつD&Dして配置するのはめんどくさいです。私なら3つくらいやったとこでイラッと来ます。 というわけでこんなのを書きました。テストはWinXP SP3、InDesign CS4でのみ行っています。 ↓↓↓ 「#(半角英数のアイテム名)」という文字列が選択範囲内に見つかったら、指定したライブ
お久しぶりですこんばんは。主にやる気の問題でご無沙汰しておりました。 InDesignのタグ付きテキスト配置にありがちなこと タグ付きテキストを[配置]で流し込むとき、タグで指定していないはずのスタイルが適用されてしまうことがあります。デフォルト状態(アプリケーション上で何も選択していない状態)のときにパネルで選んでおいたスタイルが、タグでスタイルを明示していない部分のテキストに適用されるためです。 うまく使えば便利なときもあるかもしれませんが、うっかりやらかしたときはがっくり来ますorz ……ありがちとか言ったけど、私だけだったらどうしよう。まあいい。 うっかり防止隊をつくろう というわけで、やらかしそうになったときにInDesignが防止してくれるスクリプトを作りました。 具体的には、[配置]を(メニューからでも、ショートカットからでも)実行するときに、デフォルトの文字スタイルを[なし
注:この記事の内容は、アップの数日前(DTP Booster 013受講前)に書かれたものです。アップするかどうか受講後に悩みましたが、結局貧乏性(モッタイナイ)に負けて載せてしまうことにしました。 参加予定のDTP Booster 013(Omotesando/100602)はスクリプトがテーマ。 事前に講師のうちのお一人であるたけうちとおる氏がブログでお題を出されていたので、せっかくだから先に挑戦してみることにしました。 いい機会なので、以前からやってみたいと思っていた「スクリプト作成過程の公開」をしてみます。なんのために? もちろん自分のために。アウトプットは人のためならず。 セミナー前に書いておいて、セミナー後に無編集でアップする予定です。調べたり考えたり失敗したり、とにかく全部書きとめていくので凄まじく長いです。結果だけ見たいという場合はここから飛べます。 JavaScriptで
Adobe CS5の発売にあわせて表参道で行われているイベント群、その中で3日連続で開催されたDTP Boosterの最終日のセミナーを受講してきました。 テーマは「スクリプト(入門)」。 私もなんとかスクリプトを自作するところまでは来ているので、自分のためというよりは「スクリプトの有用性をどう伝えるか」っていうところを知りたくて参加しました。……こう書くと偉そうだな! 自分のためでもありましたよもちろん! セミナーの詳しい内容については、リアルタイムで配信されていたUstreamの録画映像がありますのでこちらで。いい時代ですなあ*1。 IllustratorとJavaScriptでつくるおしゃれアートワーク(秋葉 秀樹氏) タイトルはIllustratorですが、まずはCS5からInDesignにも対応するようになったAdobe Configuratorの紹介から入っていました。以前東京
こないだのスクリプトをちょっと改造してみました。 実行のたびにダイアログを生成するのではなく、一度実行したら(閉じない限り)InDesignを終了させるまでずっと表示されたままになるウィンドウを作ります。その他、ちらほら修正など。 例によって動作確認したのはWindows XP SP3 InDesign CS4(6.0.4)のみです。 #target "InDesign" #targetengine "changeSwatchColor" (function(){ if ( app.documents.length == 0 ) { alert("ドキュメントが開かれていません"); return; } // スウォッチの設定セットをつくる var presetColorArr = [ { name : "見出し1用", cmyk : [ 0,100,100, 0], black : [
たくさんあるスウォッチの色を頻繁に切り替えたいとき、手作業や別ドキュメントからの読み込みをするのがものすごく面倒になった*1ので作りました。 ScriptUIを触ってみたかったのでCS3/CS4のみ対応です(たぶん)。動作確認はWindows XP SP3 InDesign CS4(6.0.4)でしか行っていません。 (function(){ if ( app.documents.length == 0 ) { alert("ドキュメントが開かれていません"); return; } // スウォッチの設定セットをつくる var colorSetArr = [ { name : "見出し1用", cmyk : [ 0,100,100, 0], black : [ 0, 0, 0,100], set3 : [ 20, 20, 20,100] }, { name : "見出し2用", cmyk
といつも思うので、自分用にメモすることで覚えようという魂胆です。 以下はInDesign CS4の正規表現について記述します(たしかCS3から使えたような気がする)。 結論から 名前 英語で 位置 演算子 後読み lookbehind マッチパターンより前の部分 (?<=) 肯定 (?<!) 否定 先読み lookahead マッチパターンより後の部分 (?=) 肯定 (?!) 否定 肯定の場合はパターンの前が「=」、否定の場合は「!」。 英語を見ると「後読み」「先読み」の訳語も納得できそうな気はするのですが、やっぱりわかりにくいです。背後と前方……とか言うとまた混ざるし! 「つぎの電車」と「こんどの電車」はどっちが早く発車するかみたいな感じに似ていますな。 別に演算子さえ覚えてしまえば名前は意識しなくてもよさそうなのですが、せっかくInDesignには正規表現の記述支援機能がついてるので
もしかして常識だったらどうしよう。まあ、自分メモとして書いておくことにしよう。 Windows版しかわからないのだけど、Macだとどうなんだろう? InDesign単体なら大丈夫のはず InDesignは白や紙色のオブジェクトにオーバープリント属性を設定できません。プリント属性パネルのチェックが触れなくなるし、もともと別の色でオーバープリントが設定されているのを白に変えると自動でチェックが外れます。CS2までは線と塗りの入れ替えによってオーバープリント属性が残ってしまう問題(参考:DTP-Sブログ-ひねもすデジタルビヘイビア: InDesignでも発生する白のオーバープリント)があったのですが、CS3からはその点も修正されています。 と思ったら、段落境界線に罠が 以下、Windows XP SP2、InDesign CS4(6.0.3)でやってます(CS1でも同様になります)。 私はこんな
駆け込み寺の掲示板でこんなスレがあって…… InDesign の索引作成について - DTP駆け込み寺 新掲示板 (リニューアル後のページにリンクしてます) 索引の生成時に、入力した読みがなを一緒に書き出せないかという要望でした。 ちょうど索引あたりをいじりまわす勉強中だったので、ごにょっとスクリプト書いて貼り付けてみるなどしたのですが、グループ化したオブジェクトや入れ子になってるテキストフレームに索引マーカーがある可能性を完全に忘れ去っていました(;´д`)ゴメンネ スレ主 というわけでリベンジなのです (function(){ var sepChar = "," // CSV用セル区切り文字(任意) var pageNumSepChar = " "; // ページ番号の区切り文字(任意、2文字以上でもOK) var tmpIndex = app.activeDocument.inde
コードの一部にIEでだけ実行する処理を入れたいときにちょっと便利っぽい「条件付きコンパイル」について覚えたので自分用にメモ。 Webでしか使えないのでさらっといきます。 基本 JavaScript内で「/* 〜〜 */」と書くとその部分はコメントになり、中になにか書いても実行されない。 ただしIE4+上で実行した場合は「@cc_on」と書くことで条件コンパイルが有効になり、「/*@ 〜〜 @*/」の中身や「//@ 〜〜」の行がコメントアウトされなくなる(=処理が実行される)。 /*@cc_on @*/ /*@ alert("Hello IE!"); @*/ IE以外の場合はそのままコメントアウトされるので、なにごとも起こりません。 ちなみに「/*@cc_on @*/」のとこは「//@cc_on」でも可。*1 /*@cc_on alert("Hello IE!"); @*/ とか /*@cc
最終更新:2009/04/22 私の愛用するソーシャルブックマークサービス、livedoorクリップ。コメントが1000文字までたっぷり書けるのが私にとって最大の魅力であります。 何をそんなにたくさん書くのかというと、(1)要約(検索用キーワードを含めるので長くなる) (2)元記事の引用 (3)意見や感想 などです。いつも全部書いてるわけじゃないですが、100文字軽くオーバーとか当たり前です。 この中で意外とめんどくさいのが(2)の引用。公式のブックマークレットには「選択範囲をコメントにコピーする」ってオプションがあって、クリップ時のコメント欄に元記事で選択状態だったテキストを入れておくこともできるのですが、これだと引用符をつけてくれません。 というわけで自分で改造しました。 追記:添削してもらいました。最新版はこちら // Firefox、Opera、Safari、GoogleChrom
Adobeのサポートデータベース関係のぐりもんを書いたり添削してもらったりした結果、新たに覚えたことがあるので、せっかくだからメモっておきます。 以下だらだらと続くけど、実はMozilla Developer Center見れば全部書いてあるので、そっち見たほうがいいと思います。 match - MDC exec - MDC String.matchとRegExp.exec String.matchとRegExp.execは、どちらも正規表現を使って文字列のマッチングを行うメソッド。 検索を行って、マッチした文字列を得たいときに使う。マッチするかどうか(と、マッチした位置)だけを調べたいときは、余分な処理をしないString.searchまたはRegExp.testを使ったほうが速い。 String.match(RegExp)とRegExp.exec(String)は、正規表現にgオプショ
最終更新日:2008/03/13 お知らせ: アドビシステムズでは、サポート情報検索ページを新しいページに一新いたしました。以前ご利用いただいていたサポート文書のURLにアクセスした場合、一旦こちらのページへ案内されます。下記のリンクより新しい検索画面に移動し、その検索ページから検索機能をご利用ください。旧URLにアクセスすると30秒後には問答無用で新検索画面に転送されるようになってしまった。 文書番号は変わんないのに全部検索画面トップへ。 ……なんじゃあそりゃあああ!! 文書番号がわかれば 検索画面に入力→検索でひっかかる って手順が使えるけど、このご時世ありえないのでわ…… というわけで むしゃくしゃしてぐりもん書いた。反省などするわけがない。 でも見よう見まねなので間違ってたらごめんなさい。Firefox+Greasemonkey入れてる人しか使えなくてごめんなさい。 追記:添削して
はいこんにちは。 Illustrator CC 2019の環境設定には[選択された文字の異体字を表示]なる設定があるのですが、どうもこれがクリックで切り替えられない呪いがかかっているらしい。Windowsでは試してないのでわかりませんが。 Illustrator CC 2019の[異体字を表示]オプションをオフにできないことがあるときの対処方法 | DTP Transit 上の記事ではタブキーでフォーカスして……と書いてあるのだけど、それすら私の環境ではできなかったのです。 というわけで、この呪いを解く呪文を考えました。 結論 先に呪文だけ書いておきます。 var bool = app.preferences.getBooleanPreference("text/enableAlternateGlyph"); app.preferences.setBooleanPreference("te
勘違いがあったため、書き直しました。偉そうなこと言って恥ずかしいな……。 自動リンク修正の挙動まとめ 【前提1】Illustratorは画像ファイルへのリンクを絶対パスで記憶している。 【前提2】画像は、ファイルの名前が同じなら同一のファイルとみなされる。ファイル名以外の情報(ファイルサイズ、タイムスタンプなど)は判断材料にならない。 Illustratorで文書を開いたとき、配置されている画像ファイルを以下の順番で探しに行く。 文書が保持している絶対パスのフォルダ(文書変更なし) 今回のIllustrator起動後、最後に「再リンク」「リンクの置き換え」などで指定したフォルダ(文書変更あり)*1 開いている文書が入っているフォルダ(文書変更あり) 上から順番に辿って、記憶されている画像ファイル名と同じ名前のファイルがあったら問答無用でリンクされる。 (Illustratorを起動してから
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