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大そうじへの備え
ch.nicovideo.jp/yamasitataihei
規制をしても不快感は減らない表現の規制、今は児童ポルノ禁止法の改正が流行ってるけど、個人的にはあんまりどうでもいい感じがする。 まず俺はどこで児童ポルノ売ってのか知らない。知らん場所で児童ポルノを買う奴よりも、電車の中でスポーツ新聞の風俗コーナーを正々堂々と読むオッさんのが不快だと思う。児童ポルノを好きな人が、児童ポルノを誇示するため、児童ポルノが印刷されたバットを振り回して殴りかかってきたら不快だし規制が必要だけど、そういうことはまずない。 そもそも児童ポルノがダメならダメでいいけど、それなら熟女は良いのかって話があって、コンビニの雑誌コーナーに『花開く禁断の性! 濃厚ド淫乱五十路婦人』みたいな文字列とともに、迫力ある熟女がおかしな格好している写真が印刷された表紙の雑誌が置いてあるのもかなり不愉快だと思う。子供の人権を守れってのは分かるけど、こちらの五十路婦人は濃厚ド淫乱呼ばわりされます
俺らの時代で言うラノベとかに当たる物がそう言う浪曲や落語のお笑いだっただけじゃね? 上にも書いてあるように、多分藤子先生はどこかで聞いたその噺を引用したんじゃないの? 昔の作品読んでると結構そう言う出典が古いものって見つかる。 脱線するけど「ちゃんとしたもの書きたいなら古典読め」とは言われるし、40代の俺らの時代は聖書や仏典まで読んでおけと言われたもんだけどな。 ちゃんとした物を読んでおけば、それなりに通用するものが書ける。みたいな。 時代的に藤子先生の子供時代はテレビなんか無いだろうからそう言うものなんじゃね?
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