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大そうじへの備え
cartographer.hatenadiary.org
TRPGの戦闘としては今までにないプレイ感覚で非常に面白かったです。シフトと強制移動のルールがキモでしょうか。 TRPGの戦闘における移動は、基本的に接敵するための手段であり、一度接敵してしまえば(特殊なシチュエーションを伴わない限り)後はほとんど移動せず殴りあう、というのが一般的かと思います。 ところがD&D4thの場合、普通に戦うだけで割とダイナミックに位置が変化するのが新鮮。ローグともなると、まさにスワッシュバックラーな感じになりそうです。 これってかなり革新的なルールだと思うんだけど、TRPG系ブログをちらほら見て回った限りでは、この辺はあまり話題になっていないようでした。 日曜早朝にトラブル対応とか。 Fellows! 微妙に80年代テイストなところが心地よい。 PLUTO いまさらかと思ったけど、読んでみたら面白かった。 百舌谷さん 腹が痛い。
ルールブック付属のシナリオを使用。 ルールが独特なので少々とっつきにくい。若干説明不足な所があるので尚更(見落としている可能性あり)。 ロールプレイを都度評価しなくていいのは実に楽。ゲーム進行が円滑に。 チャプター開始時に終了条件を明示するのもよい。プレイヤーの行動がぶれにくくなるので。 戦闘バランスが今ひとつわからない。 今回、シナリオ終了時にプレイヤー全員が運命の糸を10点以上余らせていた。多すぎ? ちなみに今回のパーティ構成は以下の通り。 魔剣士/コミックマスター:前衛ダメージディーラー 白燐蟲使い(+ゴースト):回復&バフ 鋏角衆(+ゴースト):エリア攻撃で雑魚殲滅 ルールどおり回していればガス欠が起こらない程度のバランスが、多分ストレスは溜まらないのだろう。 ナイトメア適合者(クラスの一つ)の特殊武器に「投げ枕」「如雨露」とか。何。 戦闘開始時のイグニッション宣言の際、「プレイヤ
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