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※当ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。 今やPCゲーマーにとって当たり前の環境になりつつある、デュアルディスプレイ。 このデュアルディスプレイに、重大な不具合があることをご存じでしょうか。私もつい最近、数年ぶりに遭遇し、苦心の末なんとか克服しました。 具体的には、表示崩れなのですが、シンプルな問題だけに対応が難しかったです。そこで、デュアルディスプレイ時の画面表示バグとその治し方について紹介します。 画面上部がトリミングされたように真っ白(あるいは黒) 具体的にどのような表示バグかというと、「ブラウザやファイルエクスプローラーを開いたとき、上部(URLやお気に入りの領域)が表示されない」という内容です。 ちょうど、画像加工ソフトでトリミングされたように、上部が真っ白(あるいは真っ黒)になり、その領域をクリックするとデスクトップに戻ってしまうのです。 つまり、不具合が起
※当ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。 夏本番を控え、PCゲーマーの多くが「温度」に敏感になる季節になりました。特にGPUは発熱が大きいうえにゲームに直接影響を与えるため、最も温度管理に気をつかうパーツですよね。 そこで、最新世代のGPUは一体何度まで安全ラインなのかを調べてみました。 実使用上は80~90℃が安全ライン 発熱の大きさはモデルにもよって異なるため、厳密に決めにくいのですが、大抵のGPUは「80~90℃」が安全ラインといえるでしょう。 RTX2070や2080のようなハイエンドモデルであれば、85℃を超えることも珍しくありません。 しかし、各所で行われているベンチマーク結果を見ると、90℃付近までは当たり前にように動作しているため、80℃台であれば特に問題視するラインではないと言えます。 NVIDIAのRTXシリーズはメーカーが公表している最高温度が「8
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